オーストラリア旅行記


3月2日
序章

周りのみんなが海外旅行へと出かけていく中、自分は国内旅行すらなし・・・
かなーり地味な大学生活を送っていました。
しかし、中学生の頃からなんとなく思い続けていることがありました。


エアーズロックに登りてえ!


それだけの為にオーストラリアにいきたいと思うようになり、富士登山を経験してからというものその思いは強まるばかりでした。

周りに流されがちな自分ですが、ヨーロッパやアジアへと友人の多くが旅行していく中で、一人でもオーストラリアへと思うのはかなり気持ちが強かった表れでしょう。


で、就職活動が長引き7月くらいから時給800円で毎月9万近く稼ぎ貯金をして必死でお金を貯めました。
あの行動力はすごいと我ながら思いますね。
さて、長くなりましたがそんなわけで行けるようになった夢のオーストラリア。

旅行記スタートです!



旅立ち〜シドニー

出発の朝に心配性の母とオロナインを持って行くかどうかでケンカになり、


「素直じゃないから彼女できないんだよ!」


と言われ、最低の気分で出発。

空港に向かう途中で大学の友人に会ったのですがなんと彼もオーストラリアに行くというではありませんか!
ルートは違えど彼も個人旅行。
なんか心強く感じましたね。
まあ、彼は2週間でオーストラリアのほとんどを周り、自分は5泊7日で3都市の貧乏旅行ですが(苦笑)
なんせ持っていく金額が・・・


友人  トラベラーズチェック20万円分+現金6万円

管理人 現金5万円+クレジットカード


カード持っていくとはいえ管理人がいかに貧乏か・・・

友人と話しながら空港に着き、ここから個人での旅行スタート!

自分の性格をピュア&シャイと自覚している管理人は(勘違い&バカ)機内では全く眠れず。
隣にかわいい女の子が!と見てみるとおばさん二人組。
しかし、なぜか会話が弾み、機内食のパンをもらうことに(微妙)

そんなこんなで、シドニー到着です。
泊まるところと航空券だけ決まっている個人旅行ですが、最初だけ現地係員が迎えに来てくれるということです。
しかし、管理人当然のように迷子になる・・・
やっとのことで係員に会い、ホテルまで送ってくれることに。
少しは街のこと聞かせてくれるのかな?と思っていたら,ホテルについて即効でグッバイ!

初めてだから優しくしてね

という管理人の気持ちを無視。

言葉も通じない知らない街にいきなり一人でほっぽり出されるというのはかなり怖かったです。
そうそう、いい忘れてました。
管理人を歓迎するべくオーストラリアの天気は雨・・・
なんでも、水不足で困るくらい晴ればかりの中で久々の雨らしいです。

えーそんな素晴らしい状況下で地下鉄を使いオペラハウスを見に行くことに。
路線に悩んでいると日本人一人旅の同士を発見。
しばらく行動を共にすることに。
さて英語が片言で苦戦しつつもなんとかオペラハウス到着。
第一印象


デカイ&黄ばんでる!


せっかくのオペラハウスの絶景が雨で汚れが目立ってるんですよね。
なんか期待はずれでした。

次は、シドニータワーなるところへ行き街を見渡すことに。
しかし、当然のように雨。
ポツポツ程度に収まってきたのですが、それでも晴れの日に見れたらなあ・・・と悔しかったです。
まあ、館内で見たアボリジニーの映像とかはわかりやすくてよかったですけどね。

続いて、ダーリーハーバーの水族館に向かうことに。
しかし、ここで同士がお金がないと言い出し別れることに。
この同士、バックパッカーというのでしょうか?
ホテルなど予約せずにその日その場で決めるというタイプでした。
つまり、いつも旅行用具フルセットを型に背負い、疲れきった顔をしているわけです。
・・・俺はまだ恵まれているほうだと実感しました。

水族館でオーストラリア独特の魚を鑑賞し、なんとか天候が悪い中でも楽しむことに成功。

その日は機内で眠っていなかったため、疲れきっていて適当な店で飯を食って早めにホテルに行きましたとさ。


シドニー二日目

翌日、天候は曇り。
オーストラリアは南半球なので2月は夏であるが、少し寒い(欝)
今日は、ブルーマウンテンに行くことに。
オーストラリアでは観光ポイントが遠いところが多く、ツアーを頼んで行くのが普通だとか。
そこで、ジャックさんと行く日本語ツアーに申し込みました。
ええ、予想通り案内してくれたのはジャックさんではなくジェイミーさんでした。
人の名前を会社名にするツアーはやはり無理があります。

ブルーマウンテンに着くまで爆睡し、着くと激寒い!
長袖を二枚重ね着し、宇宙人ジャンパーを着てもまだ寒い!
冬の東京と変わりません。

そして、ブルーマウンテンの観光を終え、次に動物園に行く時でした。


「あの・・・ヨシキックさんイマスカ?」


ジェイミーさんが管理人の名前を呼ぶではありませんか。
何だろうと思って返事をすると、





「OH〜ゴメンナサイ。





「いるかいないかワカラナカッタノデ・・・」





遠くの海外にまで着てサークルのF君に言われたように「いてもいなくても同じ」ような存在の管理人・・・

大体、もしも、バスが出発して5分くらいたってからいないことに気付いたらどうするんでしょう?
当たり前のように、他の観光客から失笑が起き、海外でも相変わらず激痛の管理人。

その後、動物園に行き、コアラの近くで写真を取ったりしました。
オーストラリアでは州によってコアラを抱ける地域と抱けない地域が決まっているとかで抱けなかったのが残念でした。

でも、カンガルーを数cm隣で写真を獲ったりとできよかったですね。

こうして、シドニーの日程は終了。
少しずつ英語にも慣れてきて、もし漫画で表すなら

ぷり〜ず ていく あ ぴくちゃあ
         ↓
プリーズ テイク ア ピクチャー

噴出しセリフでもレベルアップしたことでしょう。(意味不明&対して変わらん)

さあ、明日はいよいよ最大の目的地エアーズロックです。




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