パンドラの箱 第三回
第三回のテーマは
嫉妬です。
これも例の彼ですよ・・・・
昔の話なんですけどね。
自分が好きな子が他の男子とかと仲良くしているとやきもちを焼いてしまうことってあると思います。
邪魔してやろう、
等と思ったり
必要以上に相手の行動に敏感になる
そういった行動をとってしまったこと、みなさんありませんか?
彼は振り返ると自分に対しそういった行動を何度か起こしているのですよ・・・・
今回はそれらの出来事について述べたいと思います。
自分はサークルに所属しています。
2年生になったときに後輩が入ってきました。
その中には可愛い子なんかもいたんですよ。
当時から一人身の自分は寂しかったせいもあり一年生と仲良くしたいなあ、と思っていました。
まあ、大学の前期はバイトが忙しかったこともあり、あまり活動に出なかったので後輩と話す機会もなく仲良くなることもありませんでした。
後期に入り、活動に出るようになると後輩ともよく話すようになって来ました。
その一方で、例の彼も三枚刃の髭剃りを送ってきたり活動が盛んになりましたが・・・
ある日、部室に行く途中例の彼に捕まりまして・・・
彼はその頃からオプションが得意技になっていましてね。
まあ彼の話を無視し、自分が可愛いと思っている女の子について話していたんですよ。
「あの子はすごいかわいいけど丸いですよね。丸いと年とった時、絶対老けますよ。」
そういったことを言っていたんです。
俺は普段からその子がかわいいとみんなの前で言っていたんです。
「そうなっちゃったら残念ですよね。」
俺がそういった時それまで黙っていた彼が口を開きました。
「そうか・・・ウチも気をつけないとな〜」
あのー、俺はかわいいと思っている子に対して言ってるんですけど・・・
彼は太っていますので自分のことに結びつけたのかもしれません。
しかし、
その子に対しては一言も触れずに自分のことを考えています。
まるで俺の理想に近づきたいように!
・・・・・誰もあなたのことなんか言ってません!
まあそんなことがあってから3年生の引退式を迎えました。
パンドラの箱第一回で述べたとおり最後にすさまじいまでの爆撃をしてくれた彼ですが、まだ述べていないことがあるんですよ。
引退式というものは引退する人たちとの一区切りです。
就職活動やなんやらで距離があいてしまいます。
そこで、写真なんかも記念に一緒に撮るわけです。
自分もいろんな先輩たちと写真を撮りました。
彼との顔がひきつったツーショットのネガの無駄のような写真もありましたが・・・・、
なんと、かわいいと思っている後輩の女の子とツーショットの写真を撮ることになりました!
地獄があれば天国もある!
後輩と仲良くツーショット写真なんて実に微笑しい光景じゃないですか!
これぞ本来のサークル風景!
しかも、眼をつけていたかわいい後輩となんて。
幸せ気分で写真を撮ろうとしたときでした。
「ウチも写真入る〜」
彼の乱入!
幸せな場の雰囲気が一瞬にして壊されました・・・
さらば、幸せ・・・・・
普通、ツーショット写真を撮ろうとしている人達の間に割り込めますか?
気を使ったりするもんじゃないですかね?
彼にとっては
俺が女の子とツーショットの写真を撮るのが嫌だったのでしょうか?
後輩ともども顔をひきつらせ写真を撮りました・・・
そのあとで
ツーショットの写真を撮り直した
ことはいうまでもありません・・・
このように彼は俺の周りにも被害を与え始めました。
シャレになりません。
最近では・・・・・
サークルのすごくかわいい子が彼の作品に「出して!」と希望をしたそうです。
いつも製作に携わっているその子は作品に出ることが少なかったためよく作品を撮る彼に依頼したのです。
彼はボーイズ・ビー系の作品をよく作ります。
そのうちの一つは・・・
俺に出てもらうのをイメージして作ったそうです・・・
そんなわけで自分はサークルの仲間からボーイズ・ビー的性格とふざけてよく言われていたりします。
彼の作品に出演を希望した女の子,M子ちゃんとしましょう。
もそれを知ってか
「○○君との共演でお願いします!」
と、ふざけて俺との出演希望を言ったらしいのですが・・・・
彼がその言葉に対し、サークルのみんなに言いまわった言葉。
「絶対M子ちゃんは○○君のこと好きだよ〜」
・・・・えー、この女の子はメチャクチャかわいいです。
人には好みがあると思いますが誰が見てもかわいいといいます。
しかも、面食いです。
平凡な猫顔の俺には手が届かない存在です。
俺が彼女を好きになることはあっても彼女が俺を好きになることはないでしょう・・・
しかし、彼のこの
過剰なまでの反応!
あきらかに
対抗意識を持っている
気がするのは気のせいでしょうか?
結局、俺は作品出演を断りました。
後に彼は・・・
もう一人のターゲット言われている後輩に出演を依頼したそうです!
まさしくビン・ラディン的な無差別テロ!
この積極性には本当に脱帽します・・・
これを異性に対してやっていればいいのに・・・
いかがだったでしょう?
嫉妬について。
彼の行動は本来ならば・・・
好きな異性に対してする行動そのもの
ではないでしょうか?
最初に述べた
邪魔してやろう、
等と思ったりするやきもち
必要以上に相手の行動に敏感になる
ということ・・・・
恐ろしいくらい彼に当てはまっていると思いませんか・・・
結果、自分を見失い
繰り返される暴走
このテロリストにどうすれば空気を読んでもらえるのでしょう・・・
長々と読んでくださった皆様どうもありがとうございました。
意見・感想のほうも随時募集しております。
それでは・・・・・
アフガン難民に光あれ!
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