パンドラの箱 第二回



はい!始まりましたパンドラの箱 第二回
引き続きテーマは


同性愛です!


・・・・・まあ第一回をごらんの皆さんは分かっていると思いますが同性愛というか


ホモ被害相談&ホモ鑑定願い


のコーナーと化していますね・・・

まあ、気にしないで行きましょう。
さて、引退しても年を越しても逃げ切れなかったわけなんですが・・・・
彼の最近の暴走は限度を超えていると思います。
第一回で触れてきた内容でも十分おかしいと思いますが・・・・・
彼は引退後も部室に先輩の中で一番多くやってきます。
そして、サークルの掲示板で遊びを呼びかけようものならまず間違いなく食いついてきます。
登録者全員に連絡をする為メーリングリストという機能をサークルは利用しています。
全員に一回でメールが送れるというものです。
部の連絡はもちろんですが、遊びなんかもみんなで行かないか?と誘い合ったり以前はしていました。
しかし、それらの機能もまず間違いなく彼が喰いついてくるために使うことができなくなっています。
やはりホモ疑惑のせいなのか彼はサークルの人全体から一歩距離を引かれるようになってしまったようです。
ちょっと俺も責任感じましたよ。
ネタにし過ぎたかな?ってね。
でも、やっぱり彼は自分でそう思われても仕方ない行動をとってるんです。
具体的に説明をしていきましょう。


自分は去年二十歳になりまして・・・なんだかんだでおじさんですよ。
ま、そんなわけで成人式というイベントを迎えることとなったんですが・・・
ある日、部室で成人式の話題になっていたそうです。
女の子なんかは着物着たりしますからね、結構会話も弾んでいたそうです。
ちなみに俺はその時部室にいませんでした。
楽しそうな成人式の話題であの子も成人だ、というようにいろんな人の話が出ていたそうです。
そこで彼は


「ちょっと待って!○○君も成人だよ!」


いきなり俺の名前を出したそうです。
他のメンバーがびっくりしていると


「忘れちゃ駄目じゃん!」


みたいなことを言っていたそうです。

・・・・・・もう分かりません。
俺がその場にいるならともかく俺はその場にいなかったんですよ!
その話は後で後輩から聞いたんですが、
後輩いわく


あまりに懸命に俺のことを言うので何も言えなかった
そうです・・・



・・・・さらに出来事は続きます
ある日、部室で誰かが俺は「サッカーやってたから脚が太いぜ!」みたいなことを言っていたらしいです。
みんなは「そうか?」等と言っていたそうです。
ちなみに俺はこのときも部室にいませんでした。
そこで、また彼です。

「○○君の脚はきれいだよ。」

・・・・また俺の名前を出したそうです。
だからなんで彼は俺が部室にいないのにいきなり俺の話題を出すんでしょうか?
しかも、脚がきれいって・・・・
あんたは人のどこを見てるんだ?
まあ風呂場で全身をじっくりと凝視されたことありますからね・・・(パンドラの箱第一回参照)
これも後から後輩に聞いたんですけど


会話がつながっていなくてなぜ俺の名前を出したのか分からなかったそうです・・・・


ホモ疑惑を自分で作ってますよ・・・・
こうなると、彼はホモとして完全に扱われ、問題はみんなが言っていることに気づいているか?ということになってきます。

実際,彼がどんな鈍感な人間だろうともう気づいてもおかしくない状況になっていました。
飲み会でコールが彼にかかれば,俺にコールが振られてきます。
大体、部室で彼は時を止めるのが得意です。


例を挙げて見ましょう。
部室で俺が写真写りもう少しよくなりたいなあ,といったことを言っていた時がありました。
すると彼が言いました。


「○○君は写真写る時、いつも上向きだから老けて見えるんだよ!」


・・・・・よく見てんなあ、と思った時でした。
ある先輩が言いました。


「そうだぞ、こいつはお前の事をよく見てるんだぞ!」


部室の空気が完全に止まり、後輩、先輩、男女問わず全員の視線が自分に集中しました・・・
こんな状況がしょっちゅうです。
普通の人なら何かしら気づいているはずです。


まさか、よくあるように

「好きになったらもうどうにも止まらない!」

とかいうやつじゃないでしょうね・・・・
片思いの相手を振り向かせるために恋愛にはある程度の強引さ、積極性というものが必要と自分は考えています。
しかし、彼と俺は同性じゃないですか?
俺は結構露骨に嫌がる態度をだしてるつもりなんですけどねえ・・・
彼の態度を見ていると、好きな男性または女性が異性に対してする態度と同じなんです。


ここで、その典型的な例を挙げて見ましょう。
サークルの三年生の追いコンというものが先日行われました。
やはり就職活動をすると忙しくなりますから、先輩たちとも距離が開いてしまいますからね。
そこで、彼は最近会ってなかった鬱憤を晴らすようにすさまじい行動を開始しました。

まず、昼の部室から男子がトイレに行くと必ずついてきて例のように、


トイレは必ず隣 視線は斜め下を凝視


・・・・・もう彼の中でそれが当たり前になっているようです。
そして、飲み会では酒を飲んで暴れまくり、後輩の女子にまで嫌悪感を抱かれている始末。
まあなんとかのりきって、次は二次会のカラオケです。
そこで、別の男子が被害にあいました。
カラオケで彼の歌声はこの世のものとは思えないジャイアンの歌声でして・・・
たいていの人は彼と同じ部屋になるのを避けます。
自分は何とか逃れたのですが一人捕まってしまい、しかも酔ってもいないのに


ずっと添い寝されてたそうです!


良かった今日のターゲットは俺じゃないや!!!!
そう喜んでいたのですがやはり甘かった・・・・・・
カラオケで後輩がふざけて

「yoshikickさん先輩に探されてましたよー。」

等と言われていたんですが、からかわれるのはしょっちゅうです。
また、からかってるよ(苦笑)と流してトイレに行こうと部屋を出たときです。

彼が何かを探すようにそこにいました。
彼は自分の姿を発見すると、確かめるように
「今日オールしないよね?」と言いました。
「はい、帰りますけど・・・・・」答えた自分に安心したように彼は


「ウチも今日帰るから、帰るとき呼んで!」



・・・・・意味が分かりませんでした。

帰る方向が特に一緒と言うわけでもないんです。電車違いますし・・・
戸惑う自分に彼は言いました。


「今日は○○線の調子が悪いからウチもyoshikick君の○○線で帰るから〜」



・・・・・はあ?電車の調子が悪い?
なんで定期を持ってるのに多少時間がかかってもそっちで帰らない?
大体、一人で帰れや!
この強引な言い訳!まさしく

好きな人と帰りたいが為の大嘘!

そのものじゃないですか?
実際、自分も似たような訳分からない理由で好きな女の子と帰ったりしたことがあります。
とにかく、その日の彼は無差別テロを起こしまくりでした。
さて、そんなわけでとうとう彼と二人で帰ることになってしまったのです・・
この時は真面目にもう覚悟を決めてましたよ・・・・

男から告白されるという未知の恐怖に対してね!!

帰りの電車は戦地最前線の人の気持ちが良く分かりましたよ・・・・
一分が一秒がとても長く乗り換えの駅に辿り着くことをどれだけ祈ったか!
電車内では爆撃の連続でした。

「yoshikick君パソコンの調子悪いみたいだから今度家に行ってみてあげるよ!」

・・・誰も頼んでないですよ。いつも遠まわしに断ってるの気づいてくれ・・・

「夏合宿ウチもいけたら行くよ〜」

誰も呼んでねーよ!!!!

極めつけはこれですね!
俺は人生20年生きていますがいまだに海外に行ったことがありません。
大学のうちにオーストラリアにでもいってみたいなあ、と数年前から思うようになっていました。
すると、サークルの先輩が一人ホームステイでオーストラリアに行くというではありませんか!
俺はその先輩に、「夏までにお金貯めていけるようだったら案内とかして下さいよ。」と頼んでいたのです。
やっぱり、一人で海外って今の世の中不安ですからね。
彼もその会話を聞いていたのですが・・・・


「ウチも海外行きたいから行くなら呼んでくださいまし〜」

・・・・・・海外にまで付いてくる気かよ!!!
あんた海外行きたいなんて一言も聞いたことないぞ!
これでもしも二人で行くなんてことになったらまさしく・・・・


天国旅行
じゃないですか?

そんな状況で行ったらまず楽しくないですし、

飛行機落ちますよ!!!!!

まあそんな彼の攻撃をすべて受け止めつつもなんとか逃げ切ったんです!
告白されるということはなかったんですよ!!!

なんでこんな当たり前のことに喜んでるんだろう?

そう思ったら空しくなったのは言うまでもありません・・・

さて、そして休みに入ったわけですが最近は少し落ち着いております。
しかし、面白い話があったので一つ。
ある時自分はサークルのチャットをロムってました。
まあ、つまり中に入らずに見てたんですよね。
後輩が一人いたので入ろうかな?と思った瞬間に彼登場です。
・・・・入る気をなくし、見ていたんです。
すると、見知らぬハンドルネームの人がやってきました。
どうせ誰かが名前変えて入ってるんだろ。自分もアフガン難民で入ったことあるし。
そう思っていたのですが、その人物はいきなりパンドラの箱を開けてしまいました!!!!

「サークル内に同性愛は存在しますか?」


いきなり聞いてきたんです!
これにはびっくりしましたよ!
呆気にとられていると先輩から電話があり同じくロムっていてびっくししたということです。
この人はみんなが聞きたいことをとをドンドン聞いてくれました。
以下、白が乱入者、赤がホモ疑惑の先輩のやり取りを抜粋したものです。

「うちのサークルには同性愛が存在するんですよ!」

「その言い方って同性愛者に対する差別だと思います。」

「失礼ですが、あなたは同性愛者ですか?」

「ノー!」

「本人に自覚がなく、何かをきっかけに目覚めるというケースが多いですね。」

「トイレについてくる、飲み会のコールはその人からというケースがあります。」

「あなたの言い方は同性愛者というマイノリティーを否定しているようにしか見えません!」


すごすぎます・・・・誰なんでしょうこの質問している人は?
質問が的を射すぎています・・・・

それにしても、ホモ疑惑の先輩はなぜ

同性愛者をそこまで擁護しているんでしょう?



チャットの裏でサークルのみんなが騒然となったことはいうまでもありません
しばらくして話が一段落し、チャットで彼が退出しました。
俺はインターネットに接続しているので彼にもAOLのせいで接続しているのがわかります。


「熱くなりすぎちゃったよ・・・・」


・・・・フォローのメッセージが何故か俺に来たのはどういう意味でしょうか?


まあ、真面目な話になりますが、確かに同性愛者に対して私たちは偏見を持ちがちだと思います。
同性愛、それも、愛と言えるでしょう。
しかし、たとえ異性であっても


相手が嫌がってたらやめるべき




というものではないでしょうか?
俺は現に同性愛者ではありませんし、困っているのです。
同性愛者は同性愛者同士で愛し合ってるならまあ本人の問題ですし、いいと思います。
ただ、世間一般の恋愛の形とは異なっているので嫌がられる可能性が高いという覚悟が必要でしょう。
同性愛に限らず、しつこければストーカーと言われ嫌がれる現代です。
まあ、偉そうに述べてきましたが、要するに


俺のとこには来るな!


と言いたかったんですよ。


さて、第二回も長くなってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございます。
現段階までの私の被害はこの通りです。
今は落ち着いていますが、本当の平和かはまだ分かりません・・・
ただ世間一般には、


ビン・ラディンの死亡説
も濃厚になってきました。








この話を聞いて皆さんどう思ったでしょうか?
私への彼の対処策、彼はホモに違いない!等様々な意見を随時募集しております。
では、このアフガン難民に恐怖の続きがないことを・・・・・
そして、



世界の平和

を祈りながら終わりたいと思います・・・・



研究室トップへ

top