アフガン戦記


3月1日
いつも何度でも・・・


大きな災害は被害も大きいものです。
しかし、まったく予兆がないか、と言うとそんなことはありません。
大地震の前にはカラスの大群がみられたり、月が異常に赤いといったようなことが起きます。
全てには何らかの予兆があるのではないでしょうか?


今日は異常に寝起きが悪く疲れきった目覚めでした。
まるで、今日一日に起きることを予知するかのように・・・







長くなりましたが・・・・・
そうです!
パンドラの箱が続いてしまったんです!

はい!本当に長々と申し訳ありませんでしたね。
お待ちかねの続編ですよ。
平和になったと思ったのはやはり気のせいだったようです・・・・・

まあ事前に




ビン・ラディンの生存の可能性
も高くなっていましたし・・・

限りなく嫌な予感はしていたんですよ。
では被害のほうを報告していきたいと思います・・・




今日はサークルの合宿の編集のために部室に行く用事がありました。
そこで昼頃、部室に行き合宿の映像を見ておりました。
そこで編集の作業で分からないことがあったんです。
サークルの友人に聞きましたがいまいちわからない。
そこで例のに聞くことにしたんです。
彼は外見がいかにもオタクと言う感じの人でして編集なんかも部で一番詳しかったんです。
メールで質問をし、すぐに自分の簡単なミスだと気付き大丈夫だとメールをまた送ったんです。
しかし、それは彼にとって空腹に耐えかねた魚への餌以外何者でもなかったんです





編集も一段落し、昼食をとりに部室を出て歩いていると誰かに声をかけられました。
自分は眼が悪いので、誰かわからずにいたんですがよくみるとでした。


久々にきやがった・・・
そう思う自分にいきなり一言


「まだ部室いるよね?」

・・・いきなり釘刺してきましたよ。
もう逃げられません。
そこで、その場はうまく切り抜け友人に救助を求めました。
友人は嫌がりながらも早く来ると言ってくれましたがそれまで部室で二人きりです。
編集しなければいけないため逃げることもできません。
そこでゲームをして無難に流すことにしました。
すると後輩登場!


まさしく神!

しかし、後輩も荷物を取りすぐ帰ってしまいました・・・




もしかして空爆ですか?



後で後輩からメールが来ました・・・



さすがに少しは話さなきゃな・・・
そう思い合宿のことを話し出しました。
しばらく、聞いていた彼は一言

「今回の合宿では風呂場で泳いだの?」




・・・・・またそっち系かよ。
もう少し、「どういう撮影した?」とか普通に聞けんのか?
恐らく彼の頭の中で去年の合宿の俺の泳ぎ、
寒中水泳での大胸筋
がもうインプットされているんでしょう・・・

次に俺は、気になっていたことを聞いてみました。

「今日は何で大学に来たんですか?」


「ちょっと文房具を買いにきたんだよ。」


なんだ、その理由?
文房具地元で買えよ!
彼は家が近いわけでもなく片道1時間くらいかかると思います。
彼が言うには大学で買うと一割引になるからだそうです。
しかし、いくら大学が一割引で売ってるにしても彼はまず就職活動中なんですよ。
時間は何よりも大切なはずではないでしょうか?
お前俺いるの知ってて来たんじゃねえのか?


まあ、そんな感じでしたがそこで友人が来てくれまして・・・・
なんとか助かったと思っていました。
編集でわからないところを彼に任し自分はトイレに行ったんです。
そうです、トイレと言えば彼は必ず隣  視線は斜め下を凝視です。
今回は付いてこなかったので大丈夫だ!と安心して小便を終え手を洗っているときでした。



ドタドタと大きな足音がし、ドアが開きました。
見ると彼がそこにいました。

「はあ、はあ、○○君・・・・ちゃんと編集出来たよ。はあ」



・・・・なぜか息を切らしながら言いました。


そんなにトイレに二人で来たかったんかい?
そんなことを考えながら先に部室に戻ると部屋にいた先輩が笑い転げています。
彼のあまりの猛ダッシュぶりに笑っていたのです。
彼は、太っていまして運動もしないし、野球のバットの持ち方も知らない人です。
そんな人がなぜ急にダッシュを?
よほど俺のチンコが見たかったんでしょうね・・・・

さて、一通り作業を終えた自分はバイトがあるため帰ろうとしました。
すると、


「ウチも帰ろうかな〜」

帰り支度をして準備万端ではありませんか!
これにはびっくりしてしまいました。
部室にはまだ二人男子がいました。
彼は用事も何もないはずなのに・・・・・・・
部室を出るときの俺を哀れむ残りの二人の視線が突き刺さりました・・・・

駅までの道は無難に会話をかわし、駅に近づいた時でした。



「三宅島募金ご協力お願いしま〜す!」




募金活動をしている人たちがいました。
・・・・・・・・・・





今俺の前でアフガン難民への募金をしていたら間違いなくするだろう



いや、確かに三宅島の人達も日々落ち着かない状況だろう。
でも、今はこのアフガン難民を助けてくれ!



まあ、なんとか駅に到着しました。
すると彼が急にモジモジし始めました。



「ウチも○○線で帰ろうかな〜」


・・・・えー、パンドラの箱第二回で述べたとおり彼と俺は乗る電車が違うはずです。
定期持ってるのになぜ????
大体あんたさっき大学まで安いから文房具を買いにきた
と言っていたじゃないか!それくらい金にこだわる人がなぜ?
この辺になるとさすがに限度を超えて気持ち悪くなってきましてね。
帰りの電車はろくに話もしませんでしたよ。
しかし、やはり彼はやってくれます。



「今日は何時に部室来たの?」



適当に、「12時くらいですよ。」と答えると彼は



「大変だねえ〜」



と言いました。
編集が大変だね、という意味だと思っていたのですが・・・・







「昨日AOLでわかったけど二時過ぎまで起きてネットやってたでしょ?それで朝11時くらいに大学ってことは・・・・逆算して4時間くらいしか寝てないじゃん!」






・・・・・・・・・・・・・・・・・











あんた俺の生活把握してるのかよ!



全身から血の気が引きました・・・
・・・・みなさんAOLは仲間内で楽しく使うものですよ。
間違っても彼のようにスカウターのように相手を捜し求めてはいけません!
生活を把握するなんて論外です!


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