2002年10月前半


10月1日

勉強

受験生の皆さんは秋の気配を感じ少しずつ焦ってきているのではないでしょうか?
自分もこの間学部相談などをやり、みなさんの状態を少し知ることが出来ました。
そこで、当ページでは受験生の手助けをしたいと思います。

今回のテーマは古典です。
古典の中でも文法(助動詞)はやっかいなものです。
そこで今回は


助動詞『まし』について講義をしようと思います。


・・・講義をはじめましょう。
まず意味ですが・・・

1.  反実仮想(仮に・・・ならば・・・だろう)

2.  ためらいの意志(・・・(し)ようかしら)

3.  不可能な希望(・・・すればいいのに)

4.  推量(・・・だろう)

の4種類があります。
ここで注意して欲しいのは

願望の意味はない!

ということです。
厳密に言うと3.不可能な希望(・・・すればいいのに)というものはありますが・・・
つまり、

「呼んで下さいまし〜」

というよく聞く言葉は(呼んで欲しいなあ!)という意味ではないということです。
ではどの意味が正しいのでしょうか?

1.反実仮想は ・・・ましかば・・・まし  という形で使われることが多いので違うと思います。
しかし、無理に訳そうとすると

仮に呼んでくれたなら・・・

という語尾省略系だと思われます。
・・・仮に呼んだならどうなるのでしょうか?
想像するだけで吐き気を催します。
参考書によると・・・仮想なので「仮に」の訳語が望ましく、反実なので

「事実は・・・ではないのだが」

という意識も非常に大切であるそうです。
ホモ疑惑の彼に教えてあげたいですね。

続いて2.ためらいの意志(・・・しようかしら)で考えていきたいと思います。
これは疑問符とともに用いられることが多いため今回の場合は違うということができます。
なにより、彼の

”参加は当然と考える積極性”

にためらいのかけらもありません!

続いて、3.不可能な希望(・・・すればいいのに)です。
訳すと・・・
呼んでくれたらいいのに・・・という感じになります。
これが当てはまるケースというものは場合によると思いますが・・・

「海外行くならウチも呼んでくださいまし〜」

という場合はこの意味で使われていると考えられます。
実際には一緒に行くと

飛行機が落ちる可能性

があるため彼自身としても行きたくてもいけないのでしょう・・・
不可能な希望・・・なかなか意味が深いものといえます。

最後に、4.推量(・・・だろう)という意味です。
この場合、現代語で考えると「呼んでくださいまし〜」というのは頼むような意味がありますが

呼んでいるのだろう(!!!)

という恐ろしい意味になります。
具体的には

「編集でわからないことあったら呼んでくださいまし〜」

という場合には呼んでくださいと控えめに言っているように見えながら、
実は、呼んでいるものと思い込んでいる!!!ということになります。
まさしく

こちらの呼び出しに応える召喚獣

ということができるでしょう。
そうか、彼はこういった意味で『まし』を使うことが多かったのか・・・(納得)


というような形で講義を繰り広げてきましたがいかがだったでしょう?
自分としても今までの出来事を見つめなおすいい機会になりました・・・
それでは受験生の皆さん!
正しい用法を理解して勉強頑張ってください!


10月2日
精神分裂症?

最近自分が疲れすぎている感がします。
大学が始まり意外に真面目に授業を出ているので深夜バイトをしている自分にとっては当然といえば当然ですが・・
それにしても年を感じます。
以前は睡眠時間4時間あれば疲れてはいましたが何とかなったもんです。
今は5時間でも眠くてどうしようもないという状態。
やはり、21になったからでしょうか?

そして最近疲労の原因ともいうべき症状が・・・

自分は多重人格か?

なんかうまく説明できないんですけどね。
頭でわかってても気持ちが付いていかないというか・・・
絶えず頭の中で2人の自分が会話をしている状況です。

そんな状況に疲れきってしまったのかもしれません。
先日述べたように失語症疑惑もありますしマジで躁鬱病かもしれません。
先日、家で家族で揃って食事をしている時に

「俺、躁鬱病かもしれない。」

と言ったら食卓の空気が止まり親に真面目に心配されました。(どんな家庭だよ・・・)

まあ人生こんな時もあるでしょう。
少し休んでまたネタまみれの人生を元気に過ごしていきたいです。


10月5日
セミナー

今日はセミナーの初日でした。
今まで形の見えなかったものに対して知ることが出来る!
その期待はすごいものでした。
かわいい子を見つけて彼女ゲット!夢に向けて進むということ!
なんという素晴らしい響きでしょう!
朝、家を出る時

「あんたは何しに行くの?」

と母親に言われ、多少現実に戻された感じがしますが・・・
それくらいで収まらない彼女ゲット就職にかける思い。
あまりの気合の入りように駅までの道を自転車で転びそうになるほどでした・・・

さて、到着していよいよ授業開始です!
自分が興味あるというかもっとも取り組んでいきたいことな為講義が長いのも気になりませんでした。
あんなに集中したのは受験勉強以来ではないでしょうか?
唯一つ文句を言わせてもらうなら・・・

講師の先生!語尾に『まし』とつけるのを止めてください!

その度に体が反応してしまったじゃないですか!


まあ、そんなこともありましたがひさびさに充実感を覚えました。

講義の後は自主ゼミ決めです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あんまかわいい子いねえ・・・

ま、まあ俺は情報収集とか勉強しにきてるんだからいいかな?(言い聞かす・・・)

しかし、みんなの気合の入りようにビックリしました。
この雰囲気に飲まれずに一緒に頑張っていけばそれだけでも高い受講料を払った価値があるかもしれません。

終わったあとは有志(80人ほど!)で仲良くなるために飲み会へ。
人見知りしがちな自分ですが方向性が一緒な為話題に困ることはありません。
しかし、思ったことが一つ。
サークルの飲み会ではいつも目立たない自分ですが、そんな中でも他の人より積極的に話せたということです。
自分のサークルはテニサーのノリなのか?自分が少しずつ変わってきているのか?
まあ悪いことではないと思います。

しかし、話が止まった時につい

「俺ホモに狙われてるんですよ!」

と言ってしまったのは失敗でしたね・・・
これでセミナーで彼女ゲットも



無理!無理!というか無駄ァ!

まあ、仕方ないかなー・・・・
むしろ割り切って情報入手して就職活動に取り組んでいきたいと思います。


10月6日
サシ飲み論

サークルの引退が近くなってきて思うこと。

みんなと酒飲みたいなあ。

まあ、別に酒を飲む必要はないといえばないですが・・・
要は酒を飲みながら深い話が出来ればいいなあ、と思うんですよ。
で、深い話をするにはやっぱサシ飲みがいいかな?と。

いつも躁鬱病と言われている自分は人からまともに見られていないことが多いです。

「バカにしてないですよ〜。」

と笑顔で言われても・・・
真面目に話をしようとしても鼻で笑っていて中々本音で話し合えないこと多々。

そこで勇気を出してサシ飲みに誘おうと思ったのだが・・・
ここでサシ飲みをすると考えるのはメインは後輩です。
正直、同学年は仲がいいとはいえない状態です。
何が原因でこうなってしまったかわかりませんが自分にも原因はあったのでしょう。
横のつながりが薄いのは正直寂しいですね。

とそれてしまいましたが・・・
踏み越えてはいけない一線というのがある意味サシ飲みではないでしょうか?
男同士(女性同士)なら学年や年齢関係なく仲良ければ気軽に出来るものでしょう。
しかし、女性の場合だとどうなるか?
男子は結構サシで話す機会があったんで自分の今の状態でサシ飲みをしたいのは女子の後輩メインです。
知人から聞いたところ

サシ飲みに誘われただけで気があると勘違いする人

なんてのもいるらしいですからね。
そうでなくてもいつも人を笑ってみてる人に対しいきなりサシ飲みしよう!と誘ったらどうなるでしょう?
友人との議論の結果・・・

「一体何を話すんですか?」

「何も話すことはありません!」

と真面目に逆ギレされそうだなという結論に達しました。
単に真面目に話をしたいだけなんですけどね。

うーむ・・・自分は一体どう見られてんでしょうかね?


ネタの対象?話をするに値せず・・・

可能性限りなく高そうです・・・


10月7日
初めての人

今日は自分の過去の話から一つ。
自分は小学校の時が最も楽しかったのではないか?と思っています。
何も考えずに気楽に話し他人に迷惑もかけたけど自然体でいることが出来ました。
そんな自分でしたがやはり今も昔ももてないのは変わらないんですよ(苦笑)
あの頃は性格も最高に面白く、人を引っ張っていくような面もあったと思います。
それでダメだというのはやはり

顔>>>>>>性格

なんでしょうかね?

まあ、担任の先生に

「yoshikick君はわさびが利いてますね!」

という毒舌の烙印を押されたこともあったからそういうのが原因なのでしょうか?

まあ、そんな自分でしたがある時好意をもっている女性がいるかもしれないという噂が!
当然気になりまして、探した結果わかりました!

『ごんざん』というあだ名の女子です・・・

・・・名前が示す通りにまさしく『ごんざん』!
その相撲取りのような体格は見るものを圧倒します。
ある時自分が見たのですが、ちびまるこちゃんの顔のプリントがされた靴下を履いていたのですが・・・

まるこの顔がはちきれそうに!!

いやー、あれは笑わせてもらいました。

なんて子だったんですがある日友人がごんざんが俺に気があるらしい?とみんなの前で言ってしまったんです。

これには焦りましたね。
真実はどうだったのかわかりませんでしたが初めて好意をもってくれたのが『ごんざん』・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、きっと違うでしょう!
違うに決まってる(汗・・)

まあちょっと懐かしい話でした。


10月9日

ピッタリ

自分はファッションにはあまりついていけず適当に気に入ったものを買っています。
そりゃ興味とかありますが貧乏学生には余裕がないのです。
まあ面倒くさがりなところも多々原因と思われます。

そんな自分が珍しく興味を持ったもの

帽子!(漫画家チックなもの)

秋は食欲の秋、読書の秋などと様々に言われておりおしゃれが出来る、という見方もあります。
まあ、少しはオシャレしてえ!と思いまして真っ先に思い立ったのは帽子でした。
自分らしさを表現するものとして

自殺しそうな青年・売れない漫画家

をイメージして探していたのですが今回やっとそれっぽいものを発見しました!
まず、店員さんの反応をどうぞ!

「・・・渋めでいいと思いますよ。」

渋めというのは明らかに嘘っぽいですね。
自殺しそうなダークオーラが漂ってますね。の間違いでしょう。

続いて、お待たせ!
うちのおかんの反応です。

「バカじゃないの?」

・・・・言葉が出ません。
見事なまでに一刀両断!
しかも、たった一言でした・・・

まあ正直微妙な感じがしますが欲しいものが手に入ったっていうのはいいですね。
なんかストレス解消になった気がします。

さて周りの反応はどうなんでしょうか?

10月10日

帽子で死亡

昨日購入した帽子であるが・・・
みんなの反応が知りたく早速大学に持って行ってみました。
買った帽子なんですがなぜか店員さんいわく

「普通は後ろ向きで被ります」

とのことです。

そこで、数人に後ろ向きで被り見せてみると・・・

「なんだそれ?おかしいぞ!」

「よ、yoshikick???」

「おかしいですよ」

ものすごい言われよう!
店員さんが言ったままに被っているだけなのに!
自分的には後ろ向き(つばのある方を後ろ)で被るとパリ・ジャンヌだと思っていたのに。
皆が言うには前向きのほうが普通だということです。
前で被ると痴呆が始まった老人・漫画家といった感じに見えると思うんですが・・・

結果的に9割の人が帽子を被った俺を見て爆笑でした。

最後のほうは


「笑うなよ!」

とダチョウ倶楽部の竜ちゃんの


「訴えてやる!」

のような感じになっていました・・・

とひどい言われようですが気に入ってるので今の時点ではいいです。
急に髪形を変えると最初はみな似合わないと言われたりするじゃないですか?
あんな感じで捉えたいと思います。
何も言わなくなるのが


あきれはてて何もいう気がなくなる

でなければいいと思います・・・



10月12日

変換の重要性

本日はセミナーの日でした。
就職活動になると気だけが焦ってしまいますね。
そんな気持ちとは裏腹に

帽子を反対に被って出発!

明らかに場違いでしょう。
みんな勉強をしに来ていると言うのに・・・

講義ですが毎回いろいろと発見というか気づかされることが多くていいですね。
自分の可能性というかが広がっていく感じがします。
しかし、その一方で危機感が募ります。
時事問題とかほとんどついていけないんですよ!

特に国際状勢についてはお手上げ状態です。

ビン・ラディンの動向にばかり注目

していても意味はありません・・・

最後に作文を書いたんですが、ポイントとしてはどんな題が出されても練習しておいたものに置き換えられるようにする
だそうです。

そりゃそうですよね。
練習しておいたことがそのままかければ対策バッチリ!てなわけです。

そう考えていくと


どんな話題もホモネタに変換できる!


というのは素晴らしい才能かもしれません。
これを活かせれば・・・ですが
アフガン難民よ!乗り越えるんだ!

♪出会ったあの頃は    全てが不器用で 

 遠回りしたけど  辿り着いたんだね・・・

辿り着いてやるさ!失うものはもう何もありませんよ。
奴との聖戦でもう人格などとっくに壊れてしまいましたよ(苦笑)

道は長くとも頑張っていきたいと思います。


10月13日

愛はどこから?

ええ、このたび自分が大ファンであり、学ぶこともいろいろと多かった

hitomi

が電撃結婚だそうです。


彼女は作詞を自分でしているのですがその内容の深さに共感点を持ち、感心させられます。
例えば、『there is』の歌詞なんですが・・・

♪現実味のない 欲望と深呼吸して

 限界なんかじゃないって 瞳閉じて

 空と大地の間で何か求めることに

 何かあるって答え探してる・・・

どうでしょう?
俺が彼女のファンだという点を考慮し、贔屓目に見てるとしてもその世界観はすごいものである、と言えるのではないでしょうか?
倫理的な面はすごく難しいと思いますがこうやって言葉にできるのはいいですね。

そして、何よりすごいのはそのアーティストとしての生き方でしょう。
小室プロデュースとして売れ始めたのですが、小室哲哉がピークを過ぎたかな?と思われる辺りで自立します。
当然、小室ブレイクの流れに乗ってということもあったのでしょう。
後ろ盾がなくなった彼女はヒットもあまりせずにランキングの15位前後まで落ち込んでしまいます。
それが、マラソンの高橋尚子さんのコメントにより再浮上、という感じでここまできました。

なんか、もう自分の生き方に悩んだりしながらも安定感があると思うんですよね。
本人はよく悩んだりするみたいなことを記事で見たりしますがしっかりとした考えゆえに落ち着いていると思います。

自分が理想のタイプとしてhitomiを挙げる理由として

流行の中にも自分らしさをしっかりと持っている

という点が上げられます。
時代のニーズに応えていくことも必要だと思いますけどその中でこそ自分をしっかりと持つ、というのは光ると思うんですよ。
アーティストでいうと”浜崎あゆみ”なんかは時代のニーズを考えて行動していると思います。
つんくなんかもそうでしょう。

揺れ動く時代の中でこそ変わらない指標となるものを求める、と思うんですよね。
と偉そうに述べてきましたが

浜崎あゆみもhitomiも両方好き!

という事実があるので説得力全く無しですね。(苦笑)
まあ、浜崎が一時の勢いでいいな!と思っても少しケバくなったり訳のわからん行動をとったりすると安定したhitomiがやっぱいいと思う、と。

今回は少し偉そうに批評をさせてもらいました。
意見のほうあればどうぞ!
なになに・・・・

”お互い一緒にいると素直になれる”だって

いつもいい人止まりの自分にもいつかこんな人が現れることを望みます・・・


10月15日

我慢できない

こんにちは!地元で自分と似た帽子を推定70歳のおじいさんが被っていてショックを受けているyoshikickです。


自分は周りから影響を受けることが多々あります。

自分に自信がもてない

常に変化願望

というダークな理由が多いのですが時々本当におかしくなります。

以前うどん屋でバイトしていたとき・・・
『天空の城ラピュタ』が金曜ロードショーでやっていたんですよ。
宮崎駿監督の中でも自分はラピュタがすごくお気に入りでしてね。
何回見ても感動というかひきつけられます。
その程度というと

「眼が・・・眼が!!!」

というムスカの物真似ができるほどです。

ビデオなんかも一事は録画して持っていましたが消してしまいどうしても見たかったわけですよ。
しかし、そんな日に限ってバイトが入っているんですよね。
しかも、ビデオ録画を忘れてしまいました。
不幸中の幸いというか、バイトの時間はラストまでではなく夜の11時まで!
確か、事前にナイターをやっていたので延長していれば放送時間が長いこともあり最後のほうは見れます!

もう頭の中のことはラピュタで一杯です。

「なんかそわそわしてるけどどうしたの?」

とバイトのおばさんが心配して聞いてくるほどでした。
そこで、自分は

「パズーが呼んでるんです!」

・・・・影響受けすぎですね。(苦笑)
おばさんの止まった顔が忘れられません。
それで懲りずに仕事上がるときに

「おばさま元気でね!」

とラピュタのシータの台詞をまねして帰っていきました・・・

まあ、一言で言ってしまえばアホですね。
よく言えば幼心が抜けきらない?でしょうかね。

自分の帽子を見てパズーのお父さんの帽子に似てるなあ、と思い、ふと思い出しました。




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