鞍馬山散策地図             
仁王門   湛慶作の仁王尊像を祀る。ここから浄域
由岐神社
東光坊跡 牛若丸が7歳から10歳まで住んだ。義経供
             養等がある 
中門    もともと仁王門の脇にあって勅使が通った門
寝殿    大正時代の代表的建築。如法写経会の道場
本殿金堂・周辺
息つぎの水  牛若丸が東光坊から奥の院へ修行に通う
                途中この清水を飲んだ。
木の根道  岩盤が固く地下に根を張れない地表を這っ
                て造形の美を創る。
鬼一法眼社  牛若丸に兵法を教えた武道の達人を祀
川上地蔵堂  牛若丸の守り本尊と云われる。
いのちの塔   鞍馬寺のシンボル「愛と光と力の像」
九十九折参道
転法輪堂    1丈6尺の阿弥陀座像を安置する。春
                    秋の酬徳会法要が行われる。
霊宝殿(鞍馬山博物館)
背比べ石   奥州に下る牛若丸が名残を惜しんで
         背丈を比べたという石。
大杉権現・義経堂・僧正谷不動尊
西門      貴船側からの登りくち
仁王門⇒由岐神社⇒九十九折参道⇒本殿⇒霊宝殿⇒奥の院魔王殿⇒貴船神社 を歩く
 街道筋から石段を登ると正面に仁王門がある。ここで入山料200円を払い、鞍馬山保育園の園児の声を聞きながらさらに登ると「普明殿」に入る。ここからケーブル(片道100円)で多宝塔迄一気に登ることもできる。急勾配の参道を放生池から参拝しながら進むと「由岐神社」の鳥居と拝殿の前に立つ。由岐神社から本殿に至る800m標高差110mの急な坂道は、幾曲りもしており「九十九折参道」である。清少納言が『枕草子』に、近くに見えて遠きものとして「鞍馬のつづらをりといふ道」といっている。九十九折には、牛若丸に所縁の東光坊址他の史跡がある。本殿近くの「転法輪堂」の下にある休憩所では、お蕎麦等が食べられる。本殿でゆっくりお参りをすませた後、奥の院参道に入る(金堂内売店には鞍馬に関する資料を販売しています)。
  地道の参道を100m登ると、与謝野夫妻の歌碑と共に「霊宝殿」が現れる。ここは、信仰と自然科学と人文科学の総合博物館で、15分程で回れるが興味ある方は1時間は見てほしい(入館料200円)。坂道を300m登り、「背比べ石」に着く、ここからは下り坂になる。道は2つに別れ直ぐに合流する。木の根道を通り、大魔王降臨の杉がある大杉権現をお参りして僧正ケ谷に向かう。牛若丸と天狗が出会ったという僧正ケ谷不動堂を経て、650万年前、金星から地球に降臨した魔王尊を祀る、奥の院魔王殿に行く。さらに600m下ると貴船神社の前に出る。 通り抜けだけなら、1時間程度で貴船に出る。