☆ ミニ4駆の作り方などと、大それた題を付けましたが、最初に説明したとおり、私たち親子もまだまだ初心者です。
でも、ここ何ヶ月かで急激に速くはなりました(以前に比べて)。その要因は?以前と比べてなにが変わったか?
などを、初心者の目から見てわかりやすく表現出来たらと思います。
注:私たちが速くなった要因の1つとして、
いろいろな方からのアドバイスや、技を教えていただいたことがありますが、
自分のホームページでは、そのことを公表する事は出来ません。
いろいろなホームページをごらんになって勉強して下さい。
○近頃のレース様マシンの仕様
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このマシンは、グレートジャパンカップ用に、
息子が作った物です。
(でも、出場する前に、ハガキで落とされちゃいました。)
フロントローラーは13ミリですが、
今の主流マシンは、中身は別として、
こんな感じです。
詳細はマシン展示室まで。
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近頃のレース用のマシンの傾向は、(WGPまで私も知らなかった・・)
大型ライトウエイトホイール、前輪用を前後。
ローラー幅幅広(105mm)改造。
9ミリベアリングローラー6個。
あたりトルクチューンモーター、またはアトミックチューンモーター。
超速ギヤー、丸穴ボールベアリング。
以上、のようです。
ここでも、この仕様に沿った物の作り方を紹介します。
○用意する物
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こんな感じのパーツになります。
結構お金は掛かりますが、
必要最低限だと思います。
安売りしているところを、見つけるのも、
長く続けるコツです。
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・スーパーミニ4駆 X 2 (ビートマグナムでも何でも大型タイヤの物なら可)
・強化FRPプレート X 2 (通称弓型FRP何色でも可)
・丸穴ボールベアリング X 1 (六角ではありません)
・中空プロペラシャフト X 1 (好みですノーマルでも可)
・中空ドライブシャフト X 1 (好みですノーマルでも可)
・超速ギヤ X 1 (S1シャーシなら超速ギヤ、STZなら軽量超速ギヤ)
・ショートスタビ X 1 (余裕があればスタビライザーポールも)
・9ミリベアリングローラー X 3(3セットで合計6個)
・リアブレーキステー X 1 (ブレーキスライドステーでも可)
・30mmネジ、ナット X 2 (AOパーツで買うか、ダブルアルミステーを買うかどちらか)
パーツとしては以上ですが、特に30mmネジ、ロックナットはいくらでも必要になってくるので、
AOパーツでいくつか、買っておいた方がいいと思います。
AOパーツは、タミヤから直接買うか、模型屋さんによっては置いてあるところもあります。
また、ミニ4駆本体も必ずしも2台買う必要はなく、タイヤとホイールが必要なだけなので、
模型屋さんによっては、ばら売りしているところもありますし、
タミヤに直接注文も出来ますので、多めに買っておけば必要なときに困りません。
(私は、ホイール10個位まとめて買っています)
また、デパートなどのおもちゃ売場で本体が、200円から300円位で安売りしていたら、
まとめて買っておけば、シャーシや部品の予備になりますので買っておきましょう。
(その方が小売りで買うより徳です)
タミヤA0パーツの詳しくはこちらへ
○シャーシ作り、ブレークイン。
・まず、シャーシの加工から始めましょう。
プロペラシャフトの3点支持のうち、真ん中部分をリュターなどを使って
削り取ります。
前後の2点の支持部分の、ピニオン側ではない方を、1/3から1/2位
削ります。
以上のことの理由は、プロペラシャフトの接点をなるべく減らす事を目的としています。(※図1参照)
これが絶対ということでは無いので、自分で工夫してみましょう。
プロペラシャフトの前後のピニオンの、前後を爪切りなどで切り取ります。
(私は中空でも、ノーマルでも切り取ります)(※図3参照)
クラウンギアの、ギアの歯側に付いているシャフトに差し込む部分を、
削りなめらかにします。(※図2参照)
クラウンギア、プロペラシャフトをシャーシにセットして、手でプロペラシャフトを回して見て下さい。
STZシャーシではあまり当たりませんが、S1シャーシでは当たるところがあるかもしれません。
その時は、当たったところを削って下さい。
・次は後輪ギアのブレークインです。
モーターケースに、ノーマルモーターなどあまり速くないモーターを付けます。
そして、超速ギア、付属のギアケースを取り付けます。
(超速ギアには丸穴ベアリングが付いてますが、私は付けません。あまり変わらないからです。)
シャーシの後輪部分に、ハトメの代わりに丸穴ベアリングをセットします。
クラウンギア、ギアを入れてシャフトを差し込み、後輪ホイールをセットします。
モーターケースにターミナルをセットし、シャーシに付けます。
前にも、スイッチターミナルをセットします。(ゴールドターミナルは、レース前に付けましょう)
(まだ、プロペラシャフトは付けません)
こうすれば、後輪だけ動くようになります。
そして、マンガン電池のなるべく弱いやつをセットします。
スイッチを入れます。(※図4参照)
スイッチを入れると、最初はかなり異音が出るかもしれません。
そのとき、組み合わせがちゃんと合っているかなどチェックして下さい。
ブレークインの異音では無い場合、きちんと組み合わせて下さい。
私の場合、10分位回し続けます。
これで、後部ギアのブレークイン終了です。
以下、あまり写りはよくありませんが、やり方の写真です。
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※図1
左のように、3点支持部分を
加工します。
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※図2
左の様に、クラウンギヤの
加工をします。
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※図3
左のように、プロペラシャフトの
加工をします。
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※図4
左のように、後部ギヤ部分の
ブレークインをします。
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・次はシャーシのブレークインです。
後部ギアのブレークインが終わったら、ギアの部分などに多少削れた粉などが、付いていると思います。
それをきれいにふき取って、綿棒などを使ってグリスを薄く塗ります。
(後部ギア部分のみです。他の部分には塗らないように!)
前輪部分に、丸穴ベアリングを付け、クラウンギア、プロペラシャフト、シャフト、ホイールをセットして、
後部ギア部分もセットして、4輪全部が回るようにします。
そして、後部ギアのブレークインの時と、同様にして速くないモーター、マンガン電池をセットします。
塗装スプレーの上などに、テープで留めて(4輪、スイッチが当たらないようにして)スイッチを入れます。
最初は、回りにくく、かなり異音が出ると思いますが、だんだんとなめらかになってくると思います。
私も、ここで何分やるかは、正確にはわからないのですが、異音が少なくなってきて、
プロペラシャフトの支持部分に、かなり削れた粉が付着して、回転がスムーズになってきたら、終わりにしています。
(15分〜25分くらい)
これでシャーシのブレークインは終わりです。
全部分解して、削れた粉などをふき取り、薄くグリスを塗って再度組み直して下さい。
ホイールを手で回して、以前作った物より軽くなったと思う方はよかったですね。
以前よりスムーズではないという人は、このページは参考にしないで下さい。(私より技量が上の人ですから)
なお、以上の作り方は、間違った事とか多少あると思いますが、なにぶん私も初心者な物で・・・・
文にするのはとても難しい・・・・
○モーター選び
・モーターについて
ミニ4駆において、もっとも重要なのがモーターだと思います。
レースにおいても、勝負のかなりの割合でモーターの占める重要度が高いと思います。
(反面不正を行う人が多い!)
レースに出場する上位の人たちは、29km以上のスピードが出るモーターを使っているのでは無いでしょうか?
また、現在レースで使われるモーターは、トルクチューン、アトミックチューンが多いようで、
レブチューンは、モーターの特性からシャーシのセッティングが、かなりシビアになるため少ないようです。
・モーターのならし(ブレークイン)
モーターにもブレークインが必要なようです。
一般的なやり方として、
マンガン電池の出来るだけ弱い物で 5分。
マンガン電池のふつうの物で 5分。
アルカリ電池で 5分。
といった感じです。
・モーターの選び方。
モーターを選ぶ基本的な物として、スピードチェッカーを使って最高速を計ることです。
そのため、スピードチェッカーは必需品のようです。
基本的な数値として(大型タイヤ+超速ギアの場合)パワーチャンプなどアルカリ電池で測定したとき、
28km以上の物がレース用として使えるモーターです。
トルクチューンモーターは、ふつうの場合25km〜26km位しか、スピードが出ません。
しかし、当たりモーターと言って、30km以上出る物があるようです。
そのような物に当たれば、ラッキーです。
大切に使いましょう。
アトミックモーターの場合は、ブレークイン後かなりスピードが出るモーター多いようです。
トルクチューンより、当たる確率が多いようです。
しかし、反面寿命が短いようです。
スピードが出ていいなあ、と思っていると急激に出なくなることがあるようです。
・私のモーターの裏話。
私の場合、いろんな方からアドバイスを受けてスピードチェッカーを購入したりして、
モーターのブレークインから、スピード測定とかやり始めたのですが、
そういった事をやり始めてから、購入したモーターに禄なのがありません。
かえって、気にせずにブレークインもしないで使い込んでいたモーターが、今の主力モーターです。
もっとレースに使えるモーターがほしいのですが、いくら買ってもいいモーターに巡り会えません。
(40個以上は買っている)どうしてだろう????
今現在、レースで使えるモーターは、トルク29km、アトミック32km、アトミック29km位です。
誰か、いい情報お願いします。
○セッティング、テスト、実走行。
・セッティング
ブレークインの終わったシャーシに、前輪用ホイール&タイヤを前後にセットします。
リアブレーキローラーステーをつけます。
FRPプレートの1枚を、半分に切ったり加工をして9mmローラーを付けた状態で、
最大幅105mmになるように、取り付けます。(マシン展示室参照)
前後同じ加工をして、FRPプレートを取り付けます。
フロントローラーは、ショートスタビを取り付けそこに9mmローラーを取り付けます。
このとき、ショートスタビの頭のボールは、そのままだとフェンスにぶつかってしまうので、
曲げるか、スタビライザーポールの頭を取り付けます。
リアローラーは、30mmネジを使い下から、
9mmローラー、FRPプレート附属のアルミワッシャー、ナット、ワッシャー、FRP、
ワッシャー、ナット、アルミワッシャー、9mmローラー、ロックナットの順に取り付けます。
以上が、基本的なセットです。(よく分からない場合、マシン展示室参照下さい)
・テスト
家に、JCJCのコースを持っていると一番わかりやすいのですが、持っていない場合、
コースへ行ったり、借りたりしてテストしてみて下さい。
JCJCのコースの場合、まず鬼門になるのがレーンチェンジです。
小径タイヤや、スピードが遅い場合それほどでもないのですが、スピードが上がれば上がるほど、
ここでコースアウトする確率が高くなります。
まず、走らせてみせてください。ローリングで4秒代なら問題は無いと思いますが、
3秒代となると、コースアウトする確率が高くなります。
そこで、重要なのがローラーのスラスト角(つまりローラーの角度)です。
どうしても、コースアウトしてしまうといった場合、フロントローラーの角度を前を下向きになるように、
ワッシャーなどを挟んで、角度を付けてみて下さい。
フロントの角度を変えるのは、いやだという人は、リアローラーの上のローラーを、
前が上を向くように角度を付けて下さい。
どうでしょうか?コースアウトしなくなると思います。
しかし、ここで注意しなくてはいけないのは、あまり角度を付けすぎても、タイム的には遅くなってしまいます。
そこで、どこで妥協するかは経験して感じ取って下さい。
また、シャーシを使い込んでいくと、だんだんとフロントのスラスト角は浅くなっていってしまいますので、
注意が必要です。
基準的なタイムとして、JCJC1セットローリングスタートで、3秒4〜5を目標にがんばりましょう。
・実走行(レース)
ローカルレースは、ほとんどJCJCのコースの組み合わせのコースですが、
タミヤのレースなどは、5レーンダッシュサーキットです。
これは、JCJCのコースと違い、固く、つなぎ目もスムーズではありません。
ローラーの取り付け部分や、ネジなどをしっかり取り付けておかないと、走行中はずれたり、
下手をすると、それが原因でコースアウト、マシン大破ということになりかねません。
その反面、ダッシュサーキットはレーンチェンジでは、それほどきつくなくコースアウトする確率は少ないです。
しかし、テーブルトップなど嫌らしいコース設定もあります。
そういったコースレイアウトをみて、セッティングを変えられる様になるには、経験しかありません。
レースにどんどん出て経験を積みましょう。
◎以上、いろいろなことを書いてきましたが、私もまだまだです。
ご指摘その他、お待ちしています。
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