ラティスフェンス

塗替え編

STEP1 塗装前

(表面拡大)
塗装前

 ラティスフェンスで紹介したラティスフェンスだが、3年が経過し、古い塗膜があちらこちらで剥げ、痛みの兆候が見られだしたため、保護材の塗布を行う計画を行った。

 表面拡大 を見れば分かるように完全に塗装がはげかけているところが数多く見られる。
STEP2 ラティスフェンスの解体
(1)

(2)


ラティスフェンスの解体

 ラティスフェンスの解体を行う。柱に建てたまま塗装が付着しては困る箇所にマスキングを施して行う場合もあるが、今回の場合、下はテラコッタタイルが敷いてあるのと、立水栓の一部が支障して、塗装できない場所が発生してしまうので、分解後に塗装する方法を取った。

 (1)大量に分解する場所がある場合は、ラチェトドライバーを用いると大変に便利に施工できる。

 (2)普通のドライバーが入らない場所では柄の部分の短いタイプのドライバーを使用すると良い。

※柄の部分の短いドライバーは持ちやすさが施工のしやすさを決定するので、手になじむものを選ぶと良い

 (3)分解したラティスフェンスの枠は塗りやすいように仮置きを行う。レンガなどで地面から離れる様にして仮置きを行っている。

※今回は、風があまり吹いていなかったが、風が強いと砂埃が舞ってしまいせっかくの塗装面を砂埃で台無しにしてしまうので、下にブルーシートを敷いて砂埃が直接付きにくくするなどするといいでしょう。
STEP3 古い塗膜の除去
古い塗膜の除去

 古い塗膜が残っているときれいに塗装が載らないので、サンドペーパーなどで粗削りをして、浮いている古い塗膜を削り落とす。
 万一、金属部分など塗料の付着して欲しくない部分はあらかじめマスキングを行っておきます。
STEP4 塗布


塗布

 今回、水性の木部保護材を用いた。
 塗装による効果は、【防虫・防腐効果】です。

 今回、1度塗りで終了してしまいましたが、2回塗りを行えば色むらなくきれいに仕上がります。塗料の付着しすぎた部分はウエスなどでふき取りながら作業作業するといいでしょう。

 ※防虫・防腐効果のある塗布材には油性および水性があります。
   油性 →オイルステイン
   水性 →水性ステイン
   ステインとは木目などを生かして塗ることのできる塗料の意味らしいです。
STEP5 完成
完成

  2度塗りを行うと耐久性や、ムラの発生も現象します。塗装後、1〜2時間(天候・気温・塗料の種類により異なる)で塗装が乾くので、乾燥すえば、完成。



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