
(写真が多くて重いかも知れませんので、ご了承下さい)
世の中には「トトロの木」なるものがありまして、その筋では結構有名です。
3年前にも一度訪れていますが、現地の様子も少し変わったと聞いて、またトトロの木を訪ねてきました。
トトロの木は、山形県鮭川村の小杉と言うところにあります。県庁所在地・山形からは75kmほど離れており車なら1時間30分くらいはかかるでしょう。関東方面からは、山形新幹線で新庄まで行き、そこからレンタカーが一番早いでしょう。

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| 道案内の看板。3年前もあったが、けっこうくたびれてきたところを見るとそのままのようである。 |
3年前はこちら
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3年前に来ているにもかかわらずちょっと道に迷った。3年前は案内の看板があちこちに立っていたが、どうも看板の数が減ったようだ。見つけるのに苦労した。前回のまま特に手入れもされずに風雪で朽ちてしまったのだろう。
ここがトトロの木への入り口。左が鮭川村中心部方向。傾いた看板がご愛敬。
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| 以前は砂利道だったあぜ道もすっかり舗装された。 除雪さえされれば冬場でも大丈夫そう。 |
駐車場も整備され、5〜6台程度駐車可能。トイレも新設されている。
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駐車場入り口に立つ看板。 |
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3年ぶりのトトロの木。
奥の四輪は、地元の有志の方が根本にある祠の手入れに来ていたもの。普通はここまで車で入ることは出来ない。 周囲に木道が出来ているのがわかる。 |
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同じ方角から見た3年前のトトロの木。(西側) |
トトロの木は、本来は「小杉の大杉」という鮭川村指定天然記念物である。映画公開時に全国からファンが見に訪れ、地元では一過性のブームと思っていたらしいが現在も根強い人気で、新たな村のシンボルになってしまった。
木は、推定樹齢700〜800年、根周り6.3m、樹高約20m、枝張り17mと言うデータがある。樹の根元には小さな祠があり巨木信仰のなごりである。近辺からは過去に縄文式土器と石器が出土している。
このような木道が設置されている。 ベンチは、最もよくトトロの木の形が見える場所(西側)に設置してあった。
訪れる家族連れ。一人で来る人や若いカップル、シルバー世代の人まで、訪れる人は老若男女。
左が現在の祠。右が3年前の祠。かなりグレードアップしている。当日は、ちょうど祠前のセメントを流し込んだばかりだった。
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祠のご神体の一つは、なぜかセーラームーンのルナ。(^^;)
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上が現在、下が3年前の写真。 周囲に何もないのは変わっていない。 |
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樹の周りをぐるっと周ってみると、西側から見た形が一番トトロににている気がするが、東側からも見られる。
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東側から見たトトロの木。 下が3年前の姿。 |
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トトロの木についての問い合わせは、鮭川村企画課商工観光係・0233−55−2111まで。
ちなみに鮭川村の名物は茸類で、エノキや干し椎茸の看板があちこちにある。もちろん村の名前にもなっている鮭も特産物だ。
| 携帯GPSによる「トトロの木」測位 北緯 38度48分51秒 東経 140度10分58秒 |