持ち物について

持ち物リストは長年の開催経験から吟味されたものです。
全てが必要なものです。
必要な持ち物が足りなかったり、不要なもので荷物が重くなったりすると
お子さんがつらい思いをすることになりかねません。
そのようなことを防ぐために、以下のことをお願いいたします。





 ○荷作りはお子さんが自分で行うようにしてください
 わらだやしき自然教室では、自分のことは自分ですることをとおして、
 自分の判断力を高めることを目標としています。
 それは荷作りのときから、はじまっているとお考えください。
 保護者の方がお子さんのかわりに荷作りをすると、お子さんは何がどこに入っているかわからず、
 捜し物に気を取られて集中できない、ということになってしまいます。 
 これを、自分の物が管理できるようになるチャンスと考えて、
 お子さんの荷作りを気長に見守ってあげてください。

 ○お子さんの作った荷物を一緒に確認してください
 子どもは忘れ物をしがちです。
 また、壊れている物や、リストにない余分な物を持っていこうとしているかもしれません。
 できれば出発の4〜5日前に「教室のしおり」にのっているリストを見ながら、
 お子さんと一緒に一つ一つ点検していただきたいと思います。
 その折りに、その持ち物の正しい使い方などを話し合っていただければより効果的です。

 ○すべての持ち物にお子さんご自身で記名させてください
 毎年、自然教室期間中にたくさんの忘れ物が出ます。
 荷作りのチェックをするときに、名前が書いてあるかどうかもご確認下さい。
 これまでには、弁当箱の蓋、ビニール袋、参加当日に着ていく服などに
 名前が書かれていないことが多かったようです。

 ○長靴について
 水たまり、ぬかるみ、やぶの中、雪の中を歩くときなど、野外活動に長靴は欠かせません。
 ヒザ下までの深いもので、足の大きさにあったものをご用意下さい。
 浅い長靴では雪が入ってしまい、一度濡れてしまうとなかなか乾きません。
 冷たい靴は野外活動を消極的にする原因にもなります。
 また、余裕のない小さな長靴で長時間の野外活動をすると、
 靴ずれやケガ、事故の元にもなりますので、大きさをご確認ください。
 なお、スノーシューズ、スノトレは防水性が低いので不適当です。

 ○登山用スパッツ(冬・春の自然教室で使用)について
 スパッツは長靴やズボンのなかに、雪や氷、水が入らないようにするためのものです。
 防寒用ではありません。
 靴の底にかけるひもやバンドがしっかりしていないと、
 長靴のかかとからスパッツがすぐにはずれてしまいます。
 また足にあわないとすきまが多く、すべり落ちるなどして役にたちません。
 手作りの場合は以上の点を考慮いただき、防水性の高い丈夫な布でしっかりした物をご用意ください。
 購入される場合は、登山用品店かアウトドアショップでお買い求めください。

 ○ザックについて
 キャンプ行事では大きい方のザックで山道を歩くことがあります。
 ザック(リュック)以外のカバンは使用しないでください。

 ○三角巾について
 調理するときに髪の毛をおおうために使用します。
 大きめのバンダナなども使えます。

 ○弁当箱について
 衛生管理のため、弁当箱は毎日、熱湯で消毒します。熱湯消毒に耐えられる素材のものかをご確認ください。
 また、二段重ね以上の弁当箱でなく、一段で使用できる弁当箱をご用意ください。
 ふたを固定できないもの(リュックに入れて持ち運びしにくいもの)には、
 ゴムバンド、布袋などをあわせてご用意ください。

 ○B4、B5の裏紙について
 自然教室では、紙を大切に使いたいと考えています。
 片面が印刷されていない、鉛筆でも書き込みやすい紙(広告紙、包装紙、失敗したコピー用紙など)を集めて、
 しわにならないように用意してください。
 ご協力をお願いいたします。




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