わらだやしき自然教室シンボル
はじめに

 人間は地球という限られた自然のなかでしか生きていくことはできません。しかし、目先の利益のために貴重な自然を取り返しのつかないほどに失い、特に20世紀後半、人間は身近な自然さえも大きく壊してきました。

 身近な自然と人間のつながりが理解できなければ、世界で起きている環境問題を自分の問題として感じることは難しいと思います。ですから、身の回りの生活を見つめ直し、基本的な技術を体験することが自然と人間のつながりを知るために必要です。自然を楽しみ、たくさんの命のあることを感じ、自然への敬いの心を育てることを目標として、この「わらだやしき自然教室」は生まれました。

 リーダーとして子どもたちとともに活動する高校生以上のおとなは、全員がボランティア。活動の拠点となる施設は、1995年に専用のものができました。「わらだやしき」は、朝日連峰のブナ原生林から流れ出る朝日川、雑木林、田畑などに囲まれた豊かなフィールドで、四季がはっきりした日本の原点といえるところです。この自然が育む様々な生き物たちと共にのびのびとした日程のなかで過ごす日々が、きっと子どもたちを地球の理解者にしてくれるでしょう。

<代表 姉崎一馬>


ホームページ 次回教室 参加する君に リーダー募集
アクセス 保護者の方へ わらわら 問い合わせ