| 子連れ旅行の荷物について |
荷物をつめていると、あれもこれもと、ついには持ちきれないぐらいの量になってしまいます。北米やオセアニア方面など文明人の暮らす国に行く場合は、あんまり神経質になることはありませんが、子どもの持ち物だけはたっぷり持っていきます。子連れ旅行の場合、持っていると便利グッズがいくつかあります。
背中にかつげるベビーカー
最近、折り畳みのベビーカーで背中にかつげるものがあります。子どもが赤ん坊のときには機動力を発揮します。ついでに、S字型の荷物をひっかけるプラスチックを持っていくと、なんでもかんでもベビーカーにかけて歩けます。背中にかついで人込みの中に入る場合はタイヤの泥が他人について迷惑をかけてしまいますので、簡単な袋を用意してかけておくとよいでしょう。
おふろプール
バスタブつきの高級ホテルに宿泊する人には関係ありません。私たちはモーテルを利用することが多く、たいていの場合、シャワーだけとなります。50〜60cmぐらいのおふろ用のビニールプールを持っていくと便利です。
食べ物
現地でなんとかなるだろうと何も持っていかないと「子供達の食べれるものがない」ということになりかねません。私たちは、いつも最低限の食事ができるように、うめぼし、味付け海苔、ふりかけなど子どもの好みに応じて、ご飯さえたけば食べれるようにしています。ビスケット、あめなどの非常食は現地で買って常に持ち歩いています。お湯はどんな宿でもわかせますので、お湯でできるものを考えておきましょう。
医薬品
生活環境が変わったり、食べ物が食べれなかったりすると便秘をする子どもがいます。原因不明の熱が出て病院に連れてゆくと便秘が原因だったこともありました。こんなとき浣腸さえあれば5分で解決です!その他にも、熱さましの座薬、病院でもらった抗生剤、目薬、消毒薬、バンドエイドなどひととおり持って行きます。
おもちゃ
長時間、飛行機にのったり、宿の自由時間に退屈しないように簡単なおもちゃを持って行きましょう。
帽子
旅行する場所にもよりますが、子どもは直射日光に弱いので必ず帽子をかぶせて行きます。寒いところでも防寒になります。
おみやげ
千代紙やしおりなど軽くてかさばらないおみやげを用意して、旅行先で知り合った友達にプレゼントします。住所や名前を書いて渡すと帰国してからの楽しみにもなります。
ビニール袋
大きなビニール袋を持ち歩いていると重宝します。地面にひいて座ったり、穴をあけて急な雨のときかぶらせたり、急に寒くなったときに上着の中に着せたりと、いろいろ使い道があります。
登山用のひも
5〜7mmぐらいの登山用のひもを持っておくと危険な場所に幼稚園から小学生ぐらいの子どもを連れて行くとき安心です。私たちはエアーズロック登山のときに子どもと大人をロープでつないでのぼりました。
スケッチブックと色鉛筆
子どもが幼稚園ぐらいになるとスケッチブックと色鉛筆を持って行きましょう。小学生になると絵日記を描きはじめます。
旅行傷害保険
これは必ず入っておきましょう。小さな病気、けがでも気兼ねなく病院にかかれます。
水着
魚のたくさんいるところなど、日本では出来ない経験をするチャンスです。大人の水着も忘れずに。
懐中電灯
洞窟やキャンプ場の夜など探検気分で遊べます。また、海外では地方にでると停電が多いので、実用的にも重宝します。最近ではマグライトという単3電池2本用のペンライトぐらいの強力ライトが輸入されており軽くて丈夫で便利です。
子ども用カメラ
おとうさんは3CCDのデジタルビデオ、おかあさんは一眼レフ(EOS Kissに標準ズームと望遠ズーム)、子供たちはオリンパスの光学10倍ズームのデジタルカメラを持って行きます。最近、ビデオ用に水中撮影もできるスポーツパックを買いました。これらが重装備ですが趣味ものなので別に必要なし。
サンダル
飛行機の中でも、宿の中でも、靴をいちいちはくのはめんどうくさいので、スリッパがわりにサンダルを持っていくと便利です。おとなも長時間の飛行にはスリッパがあると段違いにくつろげます。
名札
海外では注意しすぎるぐらいに注意して普通ですが、万が一迷子になったら最後です。名札をつけておくか連絡先を書いたカードでも持たせておきましょう。
子どもたち
なんといっても、これが一番の荷物です。