風魔雪中ツーリング96


中央高速談合坂SAに集合した怪しいバイク集団。
この寒い時期になぜ?しかもうすら長いスキーを背負ったヤツまでいる!


談合坂に集合した変な集団は、ラジウム鉱泉で有名な山梨県の増富温泉を横目に
所々雪の残る道を山の中へと進んで行った。そして小川山林道入口に集結する。
おお、何やらみんな準備を始めたぞ!

対雪道武装を終えた我々はいよいよ林道に突入する。
初めて走るものもあれば、ベテランもいる。いえる事は、普通の道路の凍結路や
降雪路に比べ、ある程度積もっているこういった道では転んでもダメージも少な
く、回りに迷惑もかからない。そして楽しめるように高低差の少ない所が選ばれ
ているのだ。
みんな大汗かきながらも奥へ奥へと分け入っていく

まもなく日が沈む。気温も下がってきた。暗くなる前にテントを張ろう。でもどこで?
進むのをやめたその場所、その道がテントサイトだ!


朝方テント内に雪が降っていた。自分の体から出た水分がテントの内側で結露、
凍結してそれが降ってきたのだ。ブーツはコチコチで足が入らない。テント内に
入れて凍結に備えた水筒の水は、出口付近が凍ったため水が出てこない。
みんなー、生きてるかー、凍死してないかー?!

昼近く、元来た道を下山する。昨日作った轍はガチガチに凍って結構走りづらい。
しかし下りは登りほど時間がかからず、林道出口までバトルするものなどがいる
ほどである。帰りは増富ラジウム鉱泉に寄って冷えた体を溶かすのであった。
下山トピック!



<今回の装備>

前のページにもどる