自作スパイクタイヤ! 【第3世代】
2007年の雪なく凍り多き年に懲りて作った第2世代スパイクは、雪多き2008年その効果を
あまり確かめられることなくわずかなターマックで磨り減ってしまった。
第3世代はもう少し耐久性アップが目標。性能試験も19th KOFの一部区間に持ち込んで実験をもくろむ。
はたしてその出来やいかに!?
フロントタイヤ
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リヤタイヤ
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ベースタイヤは前後ともIRCのGP-1。第2世代ボルトスパイクのタイヤのボルト打ち直し版が第3世代です。
ピンは
フロント:4×15mmトラスネジ&ナット
リヤ :4×20mmトラスネジ&ナット
材質はステンレス。
第2世代の鉄鍋ネジより磨耗に強く、チューブにやさしいトラス頭にしました。しかしトラスの方が若干重くなるようで、
チューブ保護が別の手段でしっかり出来ていれば鍋ネジでもよかったかもしれません。
なお鍋でもトラスでもネジの値段は変わりありません。
チューブ保護方法は3段階。
@ネジ頭をガムテープで覆ってしまう
A厚さ1mmのウレタン緩衝材を敷く
B2重チューブ。つまり古いチューブを割いて、その中に正規のチューブを入れる
空気圧は前後とも2キロ。(LANZAの場合、標準は1.5キロ)
経験的にピンを際立たせるに高めの設定にしています。
●作成模様
ネジ交換(リヤ)
ネジ追加(フロント)
神のお告げ(フロント)
LANZA出動態勢
●使用結果
- 2009年の19th KOFでの使用感
ピンを温存した状態で開田高原〜高山郊外までの降り始めから降り積もりつつある圧雪路、
ところどころアスファルトが現れる路面状況でしたが、こういったところは天下です。
見通しのよい広い道では自然とスピードが出ていて、メーターを見てかえってびっくりします。
巡航70キロ台いけます。
圧雪路も雪質はいろいろあるようで、数河高原の年季入り圧雪路は滑りました。
それでも広い直線で40キロがんばって出せたので、ボルトさま様の威力はすごいです。
湿った雪のシャーベット上の路面では、厚ぼったく盛り上がったところに乗り上げず、
車の轍の中をトレースするように行く限り特に問題ありませんでした。
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