★アメリカ代表“ドリームチーム”★   USAのロゴ

チームの特徴

まずなんと言っても、最強のディフェンスチームということ。
ゲイリー・ペイトンとアロンゾ・モーニングはディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ジ・イヤーを取った事があり、ケビン・ガーネットとジェイソン・キッドはオールディフェンシブ・ファーストチームに選ばれている。
ペイトンとキッドがオールコートで前から相手にプレッシャーを与え、走れるセンター、フォワードの選手がパスをカットしてそのまま得点をあげる、という攻めのディフェンスによって爆発的に得点をあげることができる。
またモーニングをはじめ他のフォワードの選手のブロックも相手にとって脅威だろう。

もう1つの特徴は、ほとんどのメンバーが複数のポジションをこなせるという事。
ガードとシューター、シューターとフォワード、フォワードとセンターといったふうに。
それからフォワードの選手が走れるという事。
ダンカン、ヒルの出場辞退によってマクダイスとラヒムが選ばれたが、その選考の大きな要因となったのがサイズがあってブロックの能力があり、走れるという事。
これによって、オールコートでのディフェンス、スティールからの速攻が可能になる。

この強力なディフェンスと、フォワードの選手がセンターもこなせる事によって、このチーム唯一の弱点であるセンターの不足を補う事ができる。

もちろんNBAらしい派手なプレイも期待できる。
キッドのアシスト、カーター、ガーネットの強烈なダンクは見逃せない。

予想(期待)スタメン

・ガード
   ジェイソン・キッド
   ゲイリー・ペイトン
・フォワード
   ビンス・カーター
   ケビン・ガーネット
・センター
   アロンゾ・モーニング


MEMBER
スティーブ・スミス アラン・ヒューストン ティム・ハーダウェイ
ポートランド・ブレイザーズ
ガード   #4
203cm  100kg
ミシガン州大出身
ニューヨーク・ニックス
ガード  #6
198cm  91kg
テネシー大出身
マイアミ・ヒート
ガード  #8
183cm  89kg
テキサス大エルパソ校出身
91年ドラフト1巡目5位でヒートへ。
92年に1試合平均12.0得点、4.6アシストでオールルーキー・ファーストチームに選ばれる。
94年ホークス、99年ブレイザーズへ移籍。
スターターとして活躍する。
93年ドラフト1巡目11位でピストンズへ。
96年、FAとしてニックスと契約。
今季、平均19.7得点、3.3リバウンド、2.7アシストをマーク。
そして3ポイント成功率はリーグ5位の43.6%を記録。
89年ドラフト1巡目14位でウォリアーズへ。
96年ヒートに移籍。
オールスターには過去5回出場している。
このチームでは最年長の34歳。経験豊富なプレイでチームを引っ張っていってもらいたい。
ジェイソン・キッド アロンゾ・モーニング ビンス・カーター
フェニックス・サンズ
ガード  #5
193cm  96kg
カリフォルニア大出身
マイアミ・ヒート
センター  #7
208cm  118kg
ジョージタウン大出身
トロント・ラプターズ
ガード/フォワード #9
198cm  102kg
ノースカロライナ大出身
94年ドラフト1巡目2位でマーベリックスへ。
95年ルーキー・オブ・ジ・イヤーに選出。
96年サンズへ移籍。
今季、平均14.3得点、7.2リバウンド、10.1アシスト(リーグ1位)、2.00スティール、そして何といてもトリプルダブル67回(同1位)。
私の好きなプレイヤーの1人だ。
92年ドラフト1巡目2位でホーネッツへ。
94年の世界選手権にドリームチームUの一員として出場した。
95年ヒートに移籍。
今季、21.7得点、9.5リバウンド、3.72ブロックを平均してマーク。
99、2000年と2年連続でディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ジ・イヤーに選ばれている。
今回の代表はでかい奴が少ないだけに、ゴール下の要となるだろう。
98年ドラフト1巡目5位でウォリアーズ、そしてラプターズへ。
ルーキー・オブ・ジ・イヤーを獲得。
今季はラプターズ初のプレイオフ進出に大きく貢献した。
彼の魅力はなんと言っても派手なダンクだ。彼のダンクが決まればアメリカは一気に波に乗る。
ケビン・ガーネット レイ・アレン ゲイリー・ペイトン
ミネソタ・ティンバーウルブス
フォワード  #10
211cm  100kg
モルディン高校→ファラゴット・アカデミー出身
ミルウォーキー・バックス
ガード  #12
196cm  93kg
コネチカット大出身
シアトル・スパーソニックス
ガード  #14
193cm  82kg
オレゴン州大出身
95年ドラフト1巡目5位でウルブスへ。
高卒ルーキーとして注目を浴びた。
5年目になる今季、平均22.9得点、11.8リバウンドを記録し、NBAオールファーストチームとオールディフェンシブ・ファーストチームの両方に選出された。
彼の身体能力の高さと、全てのポジションをこなせる器用さにも注目だ。
96年ドラフト1巡目5位でウルブス→バックスへ。
今シーズンは平均22.1得点、4.4リバウンドをマーク。チームのプレイオフ進出に貢献した。
大学時代には来日した経験もある。
またスパイク・リー監督の『He Got Game.』(邦題『LAST GAME』)でデンゼル・ワシントンと共演。素晴らしい映画だった。
90年ドラフト1巡目2位でソニックスへ。
今季は平均24.2得点、8.9アシスト、6.5リバウンドをマーク。
彼の最大の魅力はディフェンスだ。94年から7年連続でオールディフェンシブ・ファーストチームに選ばれ、ファイナルに進出した96年には、ディフェンシブ・オブ・ジ・イヤーに選出された。
ビン・ベイカー アントニオ・マクダイス シャリーフ・アブドゥール=ラヒム
シアトル・スーパーソニックス
フォワード  #11
211cm  113kg
ハートフォード大出身
デンバー・ナゲッツ
フォワード  #13
206cm  109kg
アラバマ大出身
バンクーバー・グリズリーズ
フォワード  #15
206cm  104kg
カリフォルニア大出身
93年ドラフト1巡目8位でバックスへ。
97年にソニックスへ移籍。
95年から4年連続でオールスター出場を果たす。
フォワードだけでなくセンターもこなすことができるビッグマンで、今回もモーニングの控えとしてセンターの役割もになう事になるだろう。
95年ドラフト1巡目2位でクリッパーズ→ナゲッツヘ。
オールルーキー・ファーストチームに選出される。
サンズでのプレイ経験もあるが、99年FAで古巣ナゲッツヘ。
今回はティム・ダンカンの代わりに選ばれた。人気・知名度ともにダンカンよりも劣るものの、その実力はNBAトップクラスである。
彼の武器は、走れるビッグフォワードという事とブロックである。
96年ドラフト1巡目3位でグリズリーズへ。
下位チームながらその中で今季は平均20.3得点、10.1リバウンドをマークし、チームを引っ張っている。
グラント・ヒルに代わって選出された。
大型のプレイヤーが不足する今回のアメリカチームで、スモールフォワードだけでなくパワーフォワードもこなせる彼のサイズ、器用さが決め手となった。



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