フライトシミュレーターで遊ぼう

ルート設定


 それでは具体的に入力してみましょう。フライトプランの概要で例にあげた伊丹−羽田便を使います。



☆CDUのレイアウト
 まずはCDUを見てみましょう。中央の大きめのキーはファンクションモードキーで、それぞれのページへジャンプします。その下のアルファベットと数字キーは入力するためのインプットキーです。画面両脇にあるラインセレクトキーと呼ばれるものは、画面に表示されている項目の選択や入力する時に使います。
 つまり、画面構成は左右6列です。それぞれ1L〜6L/1R〜6Rと呼びます。
 一番下のRJOOとある場所はスクラッチパッドで、キー入力した内容が一旦表示されます。これを入力フィールド(□□□□の所)にペーストします。そう、CDUの基本操作はコピペなのです。
 出発空港がRJOOの場合、“RJOO”と入力し1Lを押します。逆にラインセレクトキーを押すと、そのライン項目がスクラッチパッドへコピーされます。





☆空港の設定
 [RTE]ボタンを押してルート設定ページにします。出発空港に伊丹のRJOO、目的地空港に羽田のRJTTを入力します。ライン項目の____はオプションなので現段階では空欄にしておきます。





☆エンルートの設定
 画面右上に“1/2”とありRET1には次のページがあることが分かります。[NEXT PAGE]ボタンを押して次の画面へ進みましょう。
 ここでエンルート部分を入力していきます。






 このようになります。トランジションSHTLEからY71をDIIVAまで行き、ADDUMへ向かいます。






 この時、PLANモードにすると、このようにマップ上でルートを確認できます。





☆SID/STARの設定
 [DEP APP]ボタンを押して、RJOOのSIDは1L、RJTTのSTARは2Rを押して以下のように設定します。

 最後に[6R]ボタンを押してルートページへ戻ります。





☆ルートの確定
 [6R]を押して[EXEC]ボタンが光ったらプッシュ! これでルートが確定されました。

 マップの表示も破線から実線へ変わりました。う〜ん感動(^_^)v よく見るとつながっていない箇所がありますが、後ほど修正します。





☆ルートの接続
 エンルートとSID/STAR部分がつながっていませんので接続しましょう。
 左の1/5ページの場合、[4L]を押してSHTLEをスクラッチパッドへコピーして、[3L]押して□□(空白)□□へペーストします。右画面も同様にします。ただし、SHTLEを移動させた事で行が繰り上がっているはずです。

 これで全てつながりました。ランプの付いている[EXEC]を押して確定させます。マップ上のルートも全て実線で表示されています。