| グラフィック | ★★★★☆ |
| サウンド | ★★★★☆ |
| 操作性 | ★★★☆☆ |
| ストーリー | ★★★☆☆ |
| 総合 | ★★★★☆ |
ここが良い → 正常進化。ストラテジーライクなグラフィック。
ここが悪い → 硬派と言うか、色気のない箱庭。
“隠れた名作”とまでは言いませんが、お気に入りのシリーズです。今回は初の日本語版ということで、
ワクワクしていたのですが、やはり字幕だけでしたね。緊迫感が面白いツボなので、音声で色々と言って
欲しかったのが残念です。ミッション内容はおなじみの消防・救急・警察のトリプルプレイ。個人的には
警察は交通整理や避難誘導に徹して欲しいですね。純粋に災害や事故に集中したいというのが本音なか?
ともあれ、グラフィックは綺麗になりインターフェースがグラフィカルでユーザーライクな点はとっても
良くなりました。難易度も繰り返せばクリアできるというパズル要素があるのでチャレンジしやすいです。
視点の変更がもう少し楽ならいいのですが、物陰に隠れたオブジェクトのためにパンしたりズームしたりが
やや面倒です。
人命最優先で事細かに指示が出せる反面、AIはほとんど機能しないのでワンマン指揮官パワー全開で
危機を乗り切ろうというスタンスです。もう少し人間味があれば生々しい箱庭になるのでしょうけど、
難しいところですね。でも「救助しなければ」という使命感が味わえるのはシリーズを通しての伝統です。
(2011.6.24)