とけねこ戦車中隊物語〜WTBプレイポート・その1〜
1942.冬 アフリカ
2002.11.3 とけねこ先生宅


物量を活かして次々とやってくる、
連合軍のシャーマン戦車。

2つの88ミリ砲と、
1両しかないタイガーT戦車で、
それを阻止しなければならない!

とけねこ戦車中隊の
運命やいかに。

シナリオ3『チュニジアの嵐』より
シナリオ3『チュニジアの嵐』より。遺跡(笑)の影から迫り来る、シャーマン戦車群。
視点を低くして、写真をとると、やっぱりカッコいいですなあ。手前のタイガーTは、とけねこ先生のリペイント済み。
冬季迷彩(白いやつ)にウィザリングをほどこしたもので、
状況によって、「冬季迷彩だ」といったり「アフリカ戦線仕様だ」といったりできるので便利です。

1942年冬。われわれは、砂漠にいた……。

というわけで、11月3日のプレイレポート開始です。
まずは、シナリオ・プレイから。

なお、連合軍側からの視点のレポートは、
田中桂さんの「電光舎」で、ごらんになれます。
⇒レポートのページはこちら。

●承前

文化の日。ひさしぶりの休日。まえまえから計画していた、『ワールドタンク・バトルズ』のプレイである。

←対戦相手の田中桂氏がくるまえに、
自分の部隊である、ワールドタンク・ミュージアムの戦車模型を、
いろいろといじることにする。

このような
「戦い前の準備」も、
このゲームの楽しみのひとつだ。


とけねこ戦車中隊の雄姿。

『モデル・グラフィックス』誌で紹介されていたが、
デザイン・ナイフ(写真左)を使って、比較的簡単に、砲口を開けることができる。
それだけでも、見栄えがグッとよくなるのだ。

時間があれば、リペイント(再塗装)もしようと思ったが、
それは次の機会に……。


宮崎駿大先生の
『泥まみれの虎』などを読んで、
妄想力を高めておく。

田中桂氏到着。
プレイに馴れている田中桂氏は、
「まず、ルールを覚えるためにも、シナリオを1本プレイするのがよいでしょう」
とのこと。

部隊編成を行なって、フリー対戦を行なおう、という人
(あるいは、新しい人を最初にプレイに誘う場合)も、
まずシナリオをひとつやってみるのがオススメ、というわけだ。


『ワールドタンク・バトルズ』には、練習用+10本の、計11本のシナリオが掲載されている。
バルバロッサ、アフリカ戦線、プタペスト、バルジ、 ベルリン、など、多彩な内容に思わず目移りしてしまうが、
ここは
「手持ちの戦車から、プレイ可能なシナリオを探す」というのが、正しいだろう。

逆にいえば、
「このシナリオをプレイするために、次はこの戦車を集めよう」という、
コレクションの指針にもなる。

それにしても、田中桂氏も私も「T34がほしいですねえ」というのが第一声。
東部戦線シナリオの場合、ソ連側の主役は、(それなりに数のそろった)T34なのだ。

とけねこ先生のほうに、シャーマン戦車がそれなりにそろっていたこともあり、
今回は、
シナリオ3『チュニジアの嵐』をプレイしてみることにする。


←シナリオの指定にあわせて、
マップ上に
地形(障害物)を配置する。

『ワールドタンク・バトルズ』には、
厚紙を切って組み立てる、障害物が多数付属されているが、
ここは雰囲気を出すために、いろいろ立体物をつかってみるのも楽しい。

とけねこ先生が持っていた、
ダンジョン用の立体物を置いてみた。
砂漠なので、岩や遺跡、というイメージだ。


薄明のなか、押し寄せる連合軍を待ち受ける、
タイガーT戦車と、88ミリ高射砲陣地。

とけねこ戦車中隊の運命やいかに……?

続く。

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