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おしらせ掲示板2006〜2007
(新しい情報ほど上のほうです)

藤浪智之のサイト『とけねこ先生の交差点』の、
過去の「おしらせ掲示板」をまとめたものです。
2008年のお知らせは『とけねこ先生の交差点』へどうぞ。

また、2009年よりブログも開始しましたので、
新しいお知らせは、そちらでごらんいただければとお願いします。

2009.2.4/藤浪智之




フーゴ・ハルさんの
新作ボードゲーム
『双六キモダメシ』
ニセモノのカード

おなじみフーゴ・ハルさんの
新作ボードゲームが、この冬発売。
当サイトでも告知のおてつだいです。

→『キモダメシ』告知おてつだいページ
はこちら。



ナイトメアハンター=ディープ
TRPGイベントのお知らせ


2007年9月30日
(日)
東京都江戸川区にて、
TRPG『ナイトメアハンター=ディープ』の
コンベンション、第2回目が開催されました。

鈴木銀一郎さん、
小林正親さんをはじめ、
井上鮭さん、森水鷲葉さん、
制作スタッフによるGM、
そして、今回は、
鈴木一也さん、
百木幸七郎さんを、
スペシャルゲストに迎えての企画。

当日は、とけねこ先生もお邪魔し、
楽しく過ごさせていただきました。

今後も、定期的に開催されるそうですので、
興味のあるかたは、
下記の主催者さんのサイトや、
サポートサイトのブログなどを
チェックしてください。

イベント運営サイト
:天文学園演劇部【外部リンク】


NHDサポートサイト【外部リンク】



マンドラ&ダークロ本第2弾
コトノハ通信2007夏号

佐々木亮
先生との
二人サークル「金星楽団」の新刊。
夏のコミックマーケットにて頒布予定の、
マンドラ&ダークロ本です。

付録ミニミニゲームブックは、
アッシュが主人公ですよ?
(→詳細はこちら)
※おためし版(?)公開中


ぽぷ竜・電子書籍化


1996年の、
作画:佐々木亮先生によるコミック作品。
商業単行本に未収録である、
『ポップコーン竜騎士団』が、
現在、電子書籍としてi-revoブックス様に出店、
ダウンロード販売中です。

紹介コーナー(当サイト内)
⇒i-revo(アイレボ)【外部リンク】


春のサイン本フェア開催中

『マンドラ』新装版です。サイン本出てます。

コミックガムさんのサイン本フェアが、3月1日より開催中。
『マンドラ』のサイン本も参加しています。
佐々木先生と一緒に
心をこめてサインさせていただきました。

『マンドラ』新装版をこの機会にどうぞ。


→マンドラ&ダークロのコーナー

→コミックガム公式サイトより(外部リンク)

マンドラ&ダークロ本
コトノハ通信

佐々木亮
先生との
二人サークル「金星楽団」の新刊。
冬のコミックマーケットにて
マンドラ&ダークロ本です。

ダークロのミニゲームブックとかつくりましたよ!
(→詳細はこちら)
※おためし版公開中


ダークロ、最終巻。
メイとナッツのツーショット。秋のぶどう踏み。
好評発売中
amazon
bk1
コミックガム
長い間連載させていただいていた、
『ダークローダーズ〜魔王のおしごと』
原作:藤浪智之 漫画:佐々木亮

このたび、完結し、
最終巻が発売されました。

29話から、最終話である35話まで収録。
その他、同人誌初出の外伝『禁断の病』を収録、
速水螺旋人さんにゲスト寄稿いただいたほか、
佐々木&藤浪のちょっと長めのあとがきも入っています。

長い間ご愛読ありがとうございました。


RPGamer(ロールプレイング・ゲーマー)15号

9月25日発売国際通信社さんの、RPG専門誌『RPGamer』

a-gameのRPGamer15号の紹介ページはこちら
今回は
『ファンタジーTRPGとモンスターメーカー」特集。

ファンタジーTRPG全体を紹介しつつ、
『モンスターメーカーRPGレジェンド』を深く考察。
小林正親さんによるリプレイ『Blue Moon Blue』も注目です。
付録は『レジェンド』にも使用できる、超大型ペーパークラフト『城壁』
百木幸七郎さんの力作に、米田仁士さんが着画したもの。

さて、とけねこ先生は、特集にあわせて、
・人はなぜ「ファンタジー」を旅するのか
・ファンタジーTRPG年代記
(桂令夫さん、小太刀右京さんとの共著)
・萌えわかれRe!!RPGamer
佐々木亮せんせいとの共著)
……の3つの記事を書かせていただいています。

※RPGamerは、TRPGの専門誌です。
『キャッスル・ファルケンシュタイン』『モンスターメーカー・レジェンド』『トラベラー』『d20ファイティング・ファンタジー』など、情報が盛りだくさんですよ。
当サイトのRPGamerのコーナー

国際通信社さんの公式サイトはこちら

創作同人誌
ねこねこまんがまつり


佐々木亮
先生との二人サークル「金星楽団」の新刊。
夏のコミックマーケットにて頒布しました。
(→詳細はこちら)
手にとってくださった皆様、ありがとうございます。

(8月27日)委託販売情報掲載しました。
『マンドラ』が新装版で再登場☆
世間はすでに3.5版なのに、今回もクラシックカラー対応です(笑)
かわいい新表紙。
『マンションズ&ドラゴンズ』が、お手ごろな値段と大きさの新装版となって、刊行されることになりました。

→コミックガム公式サイト


→マンドラ&ダークロ紹介コーナー(当サイト内)
なんと全巻、新作描き下ろし付です!

1〜5巻、好評発売中☆
1巻 →amazon/→bk1
2巻 →amazon/→bk1
3巻 →amazon/→bk1
4巻 →amazon/→bk1
5巻 →amazon/→bk1
萌えわかり!
ファンタジービジュアルガイド

魔法使いのマギー(上)、神官のソフィア(左)、戦士のアマダイト(下)
amazon/→7&Y
BK1/→PS広島
好評発売中!

イラストとキャラクターの会話によって、
「ファンタジー」の主人公や小道具を
わかりやすく解説します。

戦士の誇りにかけて、ぜひ見るのだ! KuSiNaDaさんの
公式サポートブログ
も活動中

「萌えファン★ブログ」
→こちら
絵:佐々木亮

表紙やコミック、キャラクターデザインは佐々木亮先生。
速水螺旋人さんや、もみのはさんなど、豪華イラストレイター陣による、イラスト満載の楽しい本です。

『Fローズ』などでお仕事をご一緒した田中桂さんとのお仕事です。


付録RPG『MOE・be・on(モエビオン)』もデザインしました。
ダイスとトランプ、会話と想像力があればすぐに萌えるファンタジー冒険を体験できる!?

【お求めは】
オンラインの各書店さんならびに、ゲームショップ「プレイスペース広島」さんで、現在取り扱っていただいております。
……それは、ちょっとした「ふしぎ」さや、世界の美しさだったりします(本文より)。 2005年 9/3に行なわれた
『ローズ・トゥ・ロード』オンリーコンベンション
のパンフレットに寄稿させていただいた記事が、現在ウェブ上で公開されております。
こちら
同パンフレットに寄稿された、
門倉直人さん、小林正親さん、井上鮭さんらのゲスト寄稿も公開されています。
ファンの皆さんはこの機会にどうぞ。


→掲載サイト
「SILLY WORKS wired」さんは、こちら

サイトの『ローズ』コンテンツも充実。
とけねこ先生もこっそり黒い剣の人のカットを描かせていただいてます。

RPGamer(ロールプレイング・ゲーマー)13号

3月25日発売国際通信社さんの、付録ゲーム付RPG専門誌『RPGamer』

a-gameのRPGamer13号の紹介ページはこちら
今回は期待の新作
『カットスロート・プラネット』&「海賊」特集。
とけねこ先生は、桂令夫さんとの共著で、
「スペースオペラTRPG史」
という記事を書かせていただいております。
こちらの「お知らせ」参照
とけねこ先生が『カットスロート・プラネット』でテストプレイ参加したときのキャラ。記事とは関係ありません(笑)
※RPGamerは、TRPGの専門誌です。
『キャッスル・ファルケンシュタイン』『モンスターメーカー・レジェンド』『トラベラー』『d20ファイティング・ファンタジー』など、情報が盛りだくさんですよ。
当サイトのRPGamerのコーナー

国際通信社さんの公式サイトはこちら
ダークロ4巻、発売中です☆

ユーシス「はじめて表紙メインというのがコレですか〜!?」
春らしい、ももいろな表紙が
目印です。
コミックガムで好評連載中の
『ダークローダーズ〜魔王のおしごと』
原作:藤浪智之 漫画:佐々木亮

コミックガム公式サイト
amazonでの紹介
恒例オマケページは、4コマ漫画『勇者ちゃん珍道中』や、闇の巫女ポーラによる『魔王適正診断』等。
また、速水螺旋人さんにお願いして、魔王呪文イラストと、ゲスト原稿を描いていただいております。

ネット通販の先行予約特典、サイン本。
ささき先生と、心をこめてサインさせていただきました。
申し込んでくださったみなさん、ありがとうございます。

それから今回は、ささき先生直筆のチラシとポップが、配布と展示される予定です。
ささき先生のブログに情報が! →こちら
創作同人誌
ねこねこ漫画道場

「今回も、描きおろしまんが本が出ますよ〜」「めでたいのう」
佐々木亮
先生との二人サークル「金星楽団」で、オリジナルまんが創作の活動をしております。
(→詳細はこちら)

現在、とらのあなさん
エルエルパレスさんで、
委託販売しております。

ゲームショップのプレイスペース広島さんでも、扱っていただけることになりました。
RPGamer(ロールプレイング・ゲーマー)12号

12月25日発売国際通信社さんの、付録ゲーム付RPG専門誌『RPGamer』
時代劇RPG特集ということで、桂令夫さんとの共著で、特集巻頭記事を書かせていただきました。
a-gameのRPGamer12号の紹介ページはこちら
『ナイトメアハンター・ディープ』では、今回、海法紀光さん書き下ろしの短編小説が掲載。(イラスト:吉井徹さん)

こちらも、よろしくお願いします。

国際通信社さんのサイトはこちら
Treasure Tail
〜トレジャー・テイル〜
お宝をもとめて冒険じゃ!
ebookers(エンターラクティブTMブッカーズマーケット)
さんで、
サンプル作品を制作するお仕事をさせていただきました。
イラストは、佐々木亮先生です。

とけねこ先生も、ひさしぶりにゲームブックっぽかったり、コンピュータRPGっぽい作品を作らせてもらい、楽しくお仕事させていただきました。
トレジャー・ハンター(宝探し師)である猫族の少年となり、相棒の妖精と共に、冒険する、
RPG風テキストアドベンチャーです。

(→くわしくは、こちら)
とけねこ先生は『ローズ・トゥ・ロード』を応援します 2005年 9/3に行なわれた
『ローズ・トゥ・ロード』
オンリーコンベンション

のパンフレットに寄稿させていただきました。
→コンベンションの主催者
「SILLY WORKS wired」さんは、こちら

サイトのコラムにも
黒い剣の人のカット
を描かせていただいてます。

【2007.12.16】
フーゴ・ハルさんの新作ボードゲームが発売されることになったとのことで、
当サイトでも、告知のお手伝いです。

→「双六キモダメシ」の告知おてつだいページ

いや、実はゲームブックファンな皆様のサイトと共に、
「12月14日」に、足並みを揃えて行なうはずだったのですが、
諸事情で、とけねこ先生、遅れてしまいました。とほほ。

ちょっとだけ、同人活動情報ページも更新しましたので、
そちらに興味があるかたは、どうぞ。


【2007.11.14】

更新期間がすっかりあいてしまいました。

遅くなりましたが、9月末に行なわれた、
ナイトメアハンター=ディープのコンベンション、
とけねこ先生もお邪魔して、楽しませていただきました。
(メキシコの大地の元で悪夢と戦ったフェローズの皆さんと、
GMさんにも感謝!)

たいへん雰囲気のよいコンベンションでしたので、
NHDに興味のある、東京近郊のかたはぜひ。
11月17日にも第三回が予定、
今後も定期的な開催が予定されているそうです。

興味のあるかたは
主催者さんのサイトや、
サポートサイトのブログなどを
チェックしてみてください。

→イベント運営サイト:天文学園演劇部【外部リンク】

→NHDサポートサイト【外部リンク】




さて、ひとつ大きなお知らせを、しなければなりません。
国際通信社さんから刊行されていた
季刊『R・P・G』が、10月発売の4号をもって、
休刊となったとのことです。
編集部ならびに関係者の皆様、
本当に、おつかれさまでした。

前身である『RPGamer』では、私、藤浪も、記事執筆や、
付録ゲームの制作などで、長らくお世話になりました。

季刊『R・P・G』では、記事を書かせていただく機会が中々なかったのですが、
最終号である今回の第4号では、
特集にあわせて、ひさしぶりに記事をかかせていただきました。

「地図をつくる冒険」

特集は「もうひとつの世界〜地図の向こうへ〜」と題され、
TRPGと「地図」にまつわる、様々な内容を語る内容なのですが、
その中で、藤浪は、「地図をつくっていく」TRPGについて紹介しています。
「地図をつくっていく」冒険は、多くのTRPGでは、シナリオに存在しますし、
ゲームシステムのなかに、それを搭載したものもあります。
ダイスでダンジョンをつくっていく「ランダム・ダンジョン」から、
世界そのものをつくろうとするゲームシステムまで。

懐かしの『ドンキーコマンド』(1982年のタクテクス誌付録)から、
世界作成システム搭載TRPGの古典『トラベラー』
『ブルーローズ』『迷宮キングダム』『無限のファンタジア』など、
独特の「世界を表現する地図」を持つTRPGシステム。
『ウィッチクエスト2』『ファー・ローズ』『輪廻戦記ゼノスケープ』など、
私が関わった作品についても、この機会に、その当時のコンセプトも含めて、
紹介させていただいています。

最後に、ということもあって、
ゲームデザイナー藤浪としての、今後の「TRPGと地図の可能性」についても、
書かせていただいておりますので、
興味があるかたは、手にとっていただければ幸いです。

→国際通信社さんの「季刊R・P・G」公式サイト【外部リンク】

さて余談ですが、
その記事のなかでも紹介させていただいている、
故・阿部謹也先生の著作、
『自分のなかに歴史を読む』
今回記事を書くにあたって、ひさしぶり再読しました。

記事のなかでも紹介しているように、
私にとっての「世界をどう認識するか」ということを意識する転機となり、
その後のファンタジー観や架空世界の構築において、
個人的にも、大きな影響を受けた本なのですが、

いま読むと「人生をどう生きるか」「人はどう生きるか」という
大きな命題が問いかけている内容の本であり、
ようやく題名の意味もわかったように思えました。

『自分のなかに歴史を読む』
(阿部謹也・著/ちくま文庫)

→amazon紹介ページ【外部リンク】

ちょうどこの9月に、文庫版として新装され、
手に入りやすくなっていますので、
興味のあるかたはどうぞ。
中高年むけに書かれた本で、読みやすいですし、
若い方々にもぜひ読んでほしい本です。

しかし、この歳になって改めて読むと、
「四十歳まではいいんですよ。
(中略)
本当にしなければならない仕事をするための
準備をすることが大切です」
という、先生の言葉の重みが、身にしみます。


【2007.9.25】
同人誌『コトノハ通信2007夏号』が、
プレイスペース広島様にて、入荷していただけました。
『コトノハ通信』も再入荷していただきましたので、
ゲームファンの皆さんも、良かったら
TRPG・ボードゲームなどと一緒に、ご覧になってください。

とらのあな様の通信販売サイトでは、
ご好評につき、一部品切れ中です。
お求めいただいた皆様、ありがとうございます。

あと、気がついたら17万ヒットになっていました。
サイト開始して5年とちょっとですね。
これからもよろしくお願いします〜。

【2007.9.10】
「JGC2007」も無事盛況のうちに無事終了したとのことで、
参加した皆様、おつかれさまでした。

さて、『ナイトメアハンター=ディープ』のTRPGイベント
(いわゆるオンリーコンというやつですね)が、
好評につき、さっそく第2回目が、9月30日に行なわれるとのことで、
藤浪も、告知のおてつだいとして、
当サイトで紹介させていただくことになりました。

今回は制作スタッフの皆さんに加えて、
ごらんのように
豪華ゲスト様が、
『NHD』のGMをされるとのことです。
第1回目よりも規模を大きくして、
人数もまだ余裕があるとのことですので、
このTRPGに興味のある、東京近郊のかたは、ぜひどうぞ。
詳しくは、こちらのサイトでご確認ください。

【イベントの運営サイト】
→天文学園演劇部【外部リンク】

【小林正親さんによるサポートサイト】
NHDサポートサイト【外部リンク】


藤浪自身も(GMはできないのですが)、
今回はちょっとご挨拶に顔を出す予定です。



さて、それから
夏のコミックマーケットで出典した同人誌が、
「とらのあな」様で取り扱いがはじまりました。
(いつもお世話になっている
「プレイスペース広島」様でも、
近日、扱っていただく予定です)

詳しくは、当サイトの「同人誌紹介コーナー」をどうぞ。


【2007.8.27】
さて、週末は、アナログ(無電源系)ゲームの一大イベント
「JGC2007」の開催ですね。
→JGC2007公式ウェブサイト【外部リンク】

残念ながら、藤浪は会場にいけないのですが、
『ナイトメアハンター=ディープ』のイベント内で配布される、
小冊子に寄稿させていただきました。

海法紀光さんにも協力していただき、
また、イラストレイターの
吉井徹さんと、国際通信社(旧「RPGamer」編集部)様のご厚意で、
吉井徹さんのイラストを使用させていただいております。
(イラスト:吉井徹)

「宗像紫郎」「風祭杜子」は、『NHD』ルールブックの「用語集」にも載っていますが、
じつは、開発中の記事やシナリオに登場したキャラクターでもあります。
そのキャラクターを、現在の製品版『ナイトメアハンター=ディープ』のルールに準じて、
改めてデータ化した……という趣向です。

過去のJGCイベントや、RPGamerの記事でご存じのかたもいるかもしれません。
イラストは、RPGamer記事用に描いていただいたものの再掲載ですが、
(吉井徹さんは「四年も前の絵なので……」と謙遜されていましたが)
誌面では小さかったイラストが改めて大きく掲載されており、
大変雰囲気のよい感じになっています。
吉井徹さんのファンの方も、ぜひ!

……と、いう記事を寄稿させていただいたわけですが、
この小冊子自体も、大変豪華な内容で、

鈴木銀一郎さん、小林正親さんをはじめ、
井上鮭さん、森水鷲葉さんなど、
執筆スタッフの皆さんが寄稿しています。
プレイ用のチャートや、制作裏話、
小林さんのシナリオも1本収録されており、
ちょっとしたサプリメントのような内容になっています。
ライブRPGとマニュアルの編集担当も、スタッフの、
河村有木生さんと、ぜんじさんです。
(おつかれさまでした)

JGC2007内のイベント、『NHD』ライブRPG内で、
配布されるとのことですので、
参加される方は、ぜひご覧になってください。


【2007.8.14】
今回は、同人活動関係の話題にて失礼します。
週末は、コミックマーケットですね。
同人誌情報コーナーを更新し、
頒布物の情報を掲載しましたので、よろしくお願いします。
今回はちょっと薄めですが、佐々木亮先生とまた、
ダークロ&マンドラ本もつくりました。
会場にいらっしゃるかたは、どうぞよろしくお願いします。

同人誌のほうで、
ミニミニゲームブック企画をまたやっておりますので、
(今回は本当に「ミニミニ」サイズです)、
そちらも興味のあるかたはどうぞ〜。

佐々木亮先生のブログでも、
関連情報がありますので、あわせてどうぞ。

それから、
ナイトメアハンター=ディープのサポートサイト【外部リンク】で、
のほうで、ダウンロード用のキャラクターシートを制作をさせていただきました。

購入したかたならご存じのように、製品版には、
ちゃんとしたキャラクターシートが付属しています。
こちらは、サポートサイトならではの、
別バージョンだと思っていただければ幸いです。



じつは現バージョン『NHD』で、私は開発時に、
テストプレイ用のキャラシートの制作を担当しておりまして、
いうなれば開発中のラフ画や下書きのような産物だったわけですが、

なんでも、この手書きのシートが意外と好評だったらしく、
小林正親さんからも、
「完成版のルールにあわせて、改めてつくりませんか」と頼まれ、
サポートサイトの応援という意味もあって作らせていただきました。

よろしかったら、ダウンロードして使ってやってください。


【2007.8.10】
このあいだ、
鈴木銀一郎さん、小林正親さんをお誘いして、
ひさしぶりに、お酒をご一緒しました。
先日無事発売された『ナイトメアハンター=ディープ』の、
ちょっと遅い、お祝いというか、
コンベンションの盛況ぶりなどもお聞きしたのですが、
ゲームの話やら、ファンタジー観など、
気がつけばいろいろな話に話題がおよび、
えらく長く話し込んでしまいました。

いちはやく『ナイトメアハンター=ディープ』サポートサイト
のブログに載ってたりしますね(笑)。

大先輩にして、いまも精力的にゲームデザイン、創作活動をされている
鈴木銀一郎さん。
世界のなかにある「物語」を見つめ、大切にしている
小林正親さん。

おふたりと色々お話するのは、とても楽しい時間でした。
(個人的には、それぞれ異なるこのおふたりのやりとり、
あいだに交わされる言葉が、また大変興味深かったりします)



さて、
まったく伏線もなく突然ですが、

当サイト内の『キャッスル・ファルケンシュタイン』の情報ページが、
えらくひさしぶりに更新です。

現在公式サポートページも開設されたこともあり、
当ページは更新を終了していたのですが、
「雑誌記事一覧」の情報が古いままになっていたため、
最終情報にあわせて、整理・統合したものです。
→『キャッスル・ファルケンシュタイン』記事一覧

ずいぶん機会を逸してしまいましたが、
まあ、夏休み更新ということで。
記事一覧のテキスト作成は、
桂令夫さんです。ありがとうございました。

気がつけば、このサイト内にも、いろいろ古いままのページが
あったりするのですが、
時間をみて、少しずつ手を入れていきますので、
どうか気長におつきあいください。



さて、桂令夫さんといえば(強引)
ちょっと前なんですが、
桂令夫さんDM(ダンジョン・マスター)で、
『ダンジョンズ&ドラゴンズ3.5版』のプレイをしました。
プレイヤーは、
小太刀右京さん、三輪清宗さん、重信康さん。
「新発売のシナリオをいちはやくプレイ」という企画で、
藤浪も参加させていただきました。

小太刀さんのブログでも紹介していただいてますね。
小太刀さんとは、雑誌記事などではご一緒したことがあるのですが、
そういえばこうしてTRPGで卓を囲むのは初めてです。
あのせつは、おじゃましました。
みなさんとのプレイは大変楽しかったです。

いや実は、プレイしたのは6月中旬で、ホントーは、
発売にあわせて、
参加者みんなで宣伝しよう、という企画だったんですが、
とけねこ先生、すっかり出遅れてしまいました。
でも、本当にいいシナリオなので、
いまさらではありますが、紹介させていただきますね。



『鬼哭き穴に潜む罠』
(おになきあなにひそむわな)
→はてなダイアリー【外部リンク】

「村はずれの洞窟でゴブリン退治」
……といえば、しばしば、
「古典的なファンタジーTRPG」における「最初の冒険」
の例えにされる言葉なのですが、
それを、ちゃんとシナリオにしたものは、
意外となかったのではないでしょうか。

この『鬼哭き穴』は、その
「村はずれのゴブリンの洞窟」を、
1レベルキャラクターを対象に、
実に丁寧にシナリオにしたものなのです。


シナリオは場面ごとに、わかりやすい書式で記述され、
たとえば「プレイヤーに読み聞かせる部分」と
マスター用情報に分れているという記述を始めとして、
登場するモンスターのデータが、HPチェック欄付で載ってたり、
取得できる経験値が記されているなど、
実際のマスタリングが大変やりやすい、気配りが随所にされています。
これなら、TRPGマスター未経験者にも、
マスターができるのではないでしょうか。

また、単に「やりやすい」だけではなく、
実際にプレイヤーとして冒険してみて、
大変面白いシナリオだったことも記しておきます。

前述した
“比喩”としての「村はずれの洞窟でゴブリン退治」
という言葉には、多分に、
「弱いモンスター退治」「程度の低いシナリオ」というような、
揶揄めいたニュアンスも含まれていると思うのですが、

この『鬼哭き穴』を体験すると、
それが間違いだったとわかります。
「村人の依頼で、洞窟のゴブリン退治」という題材で、
これだけ面白く、スリリングなシナリオができる
とは、
私も目から鱗でした。

シナリオなので、ネタバレは避けますが、
妙な奇をてらったところはない展開でありつつ、
シナリオを構成する要素が、しっかりつくられており……
・小さな村とその住人のNPC
(陽気なハーフリング、気難しいドワーフなど、「典型的でありながら、魅力ある」面々です)
・敵であるゴブリン側の事情
(「村を襲うようになった」のも、理由があります)
・ダンジョンの謎と仕掛け
(単なるモンスターとの遭遇だけではなく、様々なトラップや謎が)
・魅力的な悪役
(戦術やセリフ例集付き!)
……などなど。まさに良質の、
「王道的なレベル1の冒険」になっています。


『ダンジョンズ&ドラゴンズ』といえば、
世界最初のRPGとしてあまりにも有名ですが、
現在は「3.5版」ルールとして展開、
日本語版はホビージャパンから、
これまた良質で多岐な展開をしています。

→ホビージャパンの公式サイト【外部リンク】

たくさんサプリメントがありすぎてとまどっているかたも、
(とけねこ先生がまさにそうだったりするわけですが!)
『鬼哭き穴』を手にとってみてはいかがでしょうか。


現在のD&Dでは、各種の技能や特技の組み合わせで、
さまざまなキャラクターが創れるのが特徴のひとつです。
たとえば同じ「ファイター(戦士)」でも、いくつもの方向性があり、
1レベルでもかなりいろいろやれるキャラクターが作れます。

当日は、ドワーフの戦士をやったんですが、せっかくなので、
持ちキャラである
「赤熊」ということにしました。
1レベルでもかなり強いキャラにできることに加え、
D&D3.5版では、どうやら「ドワーフはべらぼうに強い」そうで、
ダンジョンでえらく活躍しました。

学生時代にキャンペーンをしてた『ローズ・トゥ・ロード』をはじめ、
ドワーフ・キャラではさっぱりロクな目に遭うことのなかった、とけねこ先生としては、
パーティの皆さんに頼りにしていただきつつも、
本当に、こんなに活躍していいのか、
赤熊じいさん、だまされていて、
ダンジョンにドッキリカメラでも仕掛けてあるんじゃないか
とか、
終始落ち着かなかったことはナイショです。

ドワーフ好きな人にも、D&D3.5版はオススメですよ?

機会があれば、またD&Dで冒険しましょう〜。
>皆様



【2007.8.2】
『ナイトメアハンター=ディープ』の、サポートページができました。
小林正親さんの手によるもので、
宇野道夫先生のイラストを交えた作品紹介、
エラッタ(正誤表)やQ&Aなどのサポートのほか、
ブログも運営され、イベントレポートやプレイの参考になる作品など、
小林さんのエッセイ的な文章も読めるという、充実したページになっています。
『NHD』のユーザーの皆さんや、興味のあるかたは、ぜひ。
→『ナイトメアハンター=ディープ』サポートサイト【外部リンク】
小林さん自身がhtmlを打ち込んで制作してるとのことですが、
とても素敵なデザインのサイトですよ。

↑こちらから、どうぞ。

それから、とけねこ先生、
こちらのサイトの企画にも参加しています。

→ネットイラスト登竜門『カキアゲ!』【外部リンク】

携帯待ち受け画面用オリジナルイラストのアップ&ダウンロードサービスですが、
作家側は、無料で登録できて、ロイヤリティも支払われるというシステム。
「登竜門」の名の通り、イラストデビューの場になってほしいという意味も
あるそうです。

ネットゲームファンの皆さんにもおなじみの「エルスウェア」さんが、
企画・運用に協力されているということもあり、
とけねこ先生も参加させていただきました。

イラストを発表して、できればお仕事にしたいと思っているみなさん、
興味がありましたらどうぞ。
もちろん、携帯待ち受け画面用のイラストが欲しいというみなさんも、ぜひ。
中山かつみさん、吉井徹さん、佐々野悟さん、
見田航介さん、もりけんさん、もみのはさん、などなど。
このサイトをチェックしてるかたもおなじみの作家さんの皆様が、
多数参加していらっしゃいますよ。

「くろ」
↑とけねこ先生は、こんな絵かいてます。(※部分)

さて、それはそうと、
このあいだ、桂令夫さんDMで、
小太刀右京さんたちと『D&D』をやったんですが、
大変面白かったですよ〜。
次回の更新あたりで、書きたいと思います。

【2007.7.14】
『ナイトメアハンター=ディープ』、本日7月14日に発売となりました。
よろしく、お願いします。

奇しくも本日は14日、ブレナンデーでもありますね。
当サイトでも告知にお手伝いした、
「14リサイクルバッグ」「魔神様Tシャツ」の発送も、
もうすぐとのことです。

【2007.7.11】※2日遅れで更新情報
『ナイトメアハンター=ディープ』が7月14日に発売です。
藤浪は、開発スタッフという役得で、
一足早く見本誌をいただいてたりするわけですが。

『ナイトメアハンター=ディープ』 表紙絵:末弥純

末弥純先生による、美麗なイラストの表紙は、
エンターブレインさんやゲームショップさんのサイト等でも、
画像が公開されておりますので、ぜひご覧になってください。

今月さっそく、鈴木銀一郎さん、小林正親さんによる、
コンベンションがあったり、
JGCでのイベントも予定されているとのこと。

あと、小林さんが、サイトをはじめられました。
オフィシャルや企業主催のイベントとはまた違った、
「小さなTRPGの会」を定期的に行おうという企画のようで、
私もささやかに紹介させていただきます。

天文学園演劇研究部【外部リンク】

(※募集人数も、あまり多くないため、
すぐに定員いっぱいになってしまっているかもしれませんが、
ご了承ください。会はこれからも定期的に行なう予定とのことです)

ちなみに「天文学園」というのは、
『ナイトメアハンター=ディープ』内の設定世界に登場する、
架空の学園です。「演劇」とTRPGをかけてあるわけですね。


【2007.6.30】
既にご存じのかたもいると思いますが、
テーブルトークRPG、
『ナイトメアハンター=ディープ』の発売が
来月7月中旬に決定したとのことです。

こちらでも、6月の終わりを機会に、
ご挨拶を兼ねて、お知らせさせていただきます。

当サイトの「ナイトメアハンター=ディープ開発報告」でも
告知させていただいている通り、
現在の『ナイトメアハンター=ディープ』は、
鈴木銀一郎さん、
小林正親さんが、
中心となり、展開しています。

前プロジェクト時期の担当者だった私としては、
完成まで至ることができなかったことについて、
お詫びするばかりなのですが……。

こうして新しい『ナイトメアハンター=ディープ』が、
再生され、完成したことは、
本当に良かったと思っています。

諸般の事情で、消えてしまうタイトル・企画もあるなか、
本タイトルは、とても幸運だった、とも思います。

発売される『NHD』は、
もちろん、以前の開発中だったものとは、
まったくルールシステムは異なっています。
(小林正親さんは「開発中のシステムもあったからこそ、
現在のNHDがある」と言ってくださってはいますが……)

現在の『NHD』は、
シンプルな判定方法と、軽量なデータによる、
運用しやすいシステムでありながら、
独特のアイデアも、散りばめられています。
鈴木さんと小林さんそれぞれの、
「TRPGに対する考えかた」が様々に盛り込まれた作品で、
「プレイヤーと共にキャラクターが育っていく」感覚を大切にしてる、
と、私は感じています。

鈴木銀一郎さんの当初からのコンセプトの実現、
という意味でも、正しい形で完成したと言えるでしょう。

新しい『NHD』において、
藤浪は「原案」という形で名を連ねさせていただくことになりましたが、
(これはこれで申し訳ないのですが)実作業も、少しお手伝いしてます。
小林さんのゲームデザイン論に触れたり、
新しいスタッフの皆さんとテストプレイしたり、
語りあうことは、私にとっても新たな経験になりました。

あと、あまり邪魔にならないところで、
ヘンなランダム・チャートとか
担当してますので、
よかったら、そのへんも見てやってください(笑)。

さて、今後は、
公式の情報や、各情報誌の記事などを見ていただくほうが、
この新しくなった『ナイトメアハンター=ディープ』について、
より多くを知ることができるでしょう。
(そして「新しいNHD」から知った皆さんにとっては、
ここに書かれていることも余計なことだとは思います)

私自身もこれを機会に、心機一転し、
今後はスタッフの一人として、
新しくなった『NHD』を、
見守り、応援したいと思います。


【2007.6.18】*一週間遅れ更新情報
当サイトでも告知のおてつだいした 『14リサイクルバッグ』『魔神(中略)Tシャツ』
無事注文数が集まり、追加募集(と他の告知サイトの皆さんの努力)もあって、
注文数は100を超え、ちょっぴり安くなったそうです。
ともあれ、100人以上の、ビップがいることは、なにやら心温まりますね。
(→14とかピップとかって何?って人は、
このあいだつくった「グレイルクエスト紹介コーナー」へどうぞ)


そんな喜びのさなか、管理人さんの事情で更新が休止していた、
ブレナン・ファンサイト
『マーリンの呼び声』【外部リンク】が復活されました。
嬉しいことは重なるものですね。

上記サイトには、グレイルクエスト3巻の進行状況
「ケータイ・ゲームブック」など、
気になる情報がありますから、
グレイルクエストとゲームブック・ファンの皆さんはどうぞ。

それはそうと、夏のコミックマーケットに受かりました。
(→同人活動・金星楽団のページ)
佐々木先生と共に参加する予定です。
夏の同人誌でもまた、
何かミニ・ゲームブックみたいなものを書きたいなあと思ってます。


【2007.4.14】&【2007.5.18】
フーゴ・ハルさんのオリジナルグッズ『魔神(中略)Tシャツ』の告知のおてつだいとして、
当サイトにもページをつくりました。
先月の14日に告知した(そういえばここに書くのを忘れていたんですが(汗))
『14リサイクルバッグ』の告知のおてつだいとあわせて、ごらんください。
本当はブレナンにちなんで「5月14日」に公開する予定だったのですが、
ちと事情があって告知が本日となってしまいました。
まあ「14+4」の日ということで、ブレナンファンの皆様もゆるしてください。

→当サイトのブレナン関係コーナー

せっかくなのでこの機会に、
〈グレイルクエスト〉そのものの紹介ページもつくってみました。
1985年、ゲーム少年だったとけねこ先生の思い出の作品。
こうして改めて解説を書いてみると、ゲームデザイナーとしても
いろいろ影響を受けているように思えます。
興味をもったかたは、新装版も出版されていますので、
ぜひとも手にとってみてください。

【2007.3.8】

ファンのかたが、ブログで書かれていたことで偶然知ったのですが、
「ゲームサイド」というゲーム誌の最新号(vol.5)で、
『だんじょん商店会〜伝説の剣はじめました〜』が、
紹介されていました。
『だんじょん商店会』は、1998年発売のプレイステーション用ゲームソフトで、
佐々木亮先生とコンビで制作させていただいた、
「ファンタジー世界でお店を経営する」ゲームです。
いまでも、ネットでファンのかたがいらっしゃるようで、
制作者側としても、大変嬉しく思っています。
もう、9年前になりますね。

「ゲームサイド」は、「ユーズドゲーム」誌などの流れをくむ、
懐かしいゲーム、過去のタイトルに光を当てたコンセプトのコンシューマ・ゲーム誌で、
プレイステーションの過去のタイトルを紹介していく、
「Play Stainless(プレイステンレス)」という連載があるのですが、
そこで今回『だんじょん商店会』を取り上げていただいたようです。

ゲームの概要から、本作の特徴である「お店」のシステム、
お得意様キャラクター、
占いカードで起動するシナリオ9本の概要にいたるまで、
4ページの記事で、スマートに紹介していただいています。

9年前の作品を、いま紹介していただけるだけでも、
もう、こちらとしては大変ありがたいのですが、
記事を書いてる方が、このゲームかなりやりこんでらっしゃるのが感じられ、
まったく制作者冥利につきる記事にしていただいておりました。

文庫ノベライズ版についても記事のなかで言及があるのですが、
「ゲームブックであること」と、「2つのシナリオが収録」という
表現で紹介されているのが、私としてはうれしかったりします。
(私自身、ノベライズ版は「追加のシナリオ」というコンセプトで、
本編に近い分岐構造を試み、
それゆえにゲームブックという表現を選んだ、
……という経緯がありました)

もし、この機会に『だんじょん商店会』に興味をもってくださったかたがいたら、
いちど、サララのお店を覗いてみてください。

→「だんじょん商店会だより」

佐々木亮先生のサイト内の紹介コーナー】

→ゲームサイドさんの公式サイトはこちら【外部リンク】

『だん商』記事の載ってるvol.05は
「wiiで始める!PCエンジン入門」特集です。
とけねこ先生は、amazonで購入したんですが、
他にも濃い記事満載で面白かったですよ。
『奇々怪界』の2が14年ぶりに発売ですかー。
個人的には、ファミコンの戦国時代シミュレーションの孤高の傑作
『不如帰(ほととぎす)』の制作者インタビューが!

【2007.3.3】
『ポップコーン竜騎士団』
ダウンロード販売をはじめました。

佐々木亮先生とのコンビのコミック作品ですが、
8〜10p連載で全6回と短く、
商業誌単行本にもなっていないので、
本サイトを見てくださってるファンのかたのなかでも、
ご存知のかたは少ないかもしれません。
自費出版で、同人誌として、作品をまとめた本を1997年に出したのですが、
それも長らく絶版となっておりました。
ダウンロード販売をお願いすることになったのは、
『i-revo(アイレボ)』という商業サイトです。
ソーシャル・ネットワークと、ネット配信サービスが一緒になった感じで、
その一環として「電子書籍による自費出版」といえる、
同人誌/自費出版が、新しいサービスとして加わったようです。

実は、2月の「コミティア」(創作同人誌イベント)で配られていた
宣伝パンフレットでこちらの存在を知ったのですが、
「オリジナル創作中心」というコンセプトや、
また、新しくはじまったばかりというところに惹かれて、
申し込むことにしました。

会員登録が必要で、購入にはクレジットカードが必要とか、
少し条件があるのですが、
興味のあるかたは、この機会に見てください。
(サンプルの閲覧だけなら、無料で大丈夫のようです)

→i-revoブックス【外部リンク】
⇒上記サイト内「ポップコーン竜騎士団」【外部リンク】

閲覧に専用のソフト(無料ダウンロード可能)が必要だというのも、
このサイトの特長です。これはデータコピー防止という意図もあるようですが、
これが、音声を出したり、画面をスクロールしたり揺らしたり、ちょっとした演出が
加えられるようになってるのが面白いです。
『ぽぷ竜』も、いろいろ演出が入って、ちょっといい感じになってます。

そのソフトの機能によって「選択肢のある」読み物もできるようになっていて、
作品ジャンルのなかには「小説」「漫画」と並んで、
「ゲームブック」が1ジャンルとしてあるのも特長です。おおっ!

ゲームブックを自作して発表し、
それをネット上で販売できる場所

という意味でも、これは注目なのではないでしょうか。

こういう場所から、ネット時代のゲームブック作家さんが
新しく生まれてくるんじゃないかと、ひそかに期待してたりします。


以下、だんだんと雑談になってきますが、
i-revo(アイレボ)さんの紹介を少し。

同じサイト内に、映画やアニメの配信も行われています。
(有料ですが「TVシリーズの第一話」などは、無料視聴できるようになってます。
『おジャ魔女どれみ』の第一話とか見れますよ?)

コナミが提携している会社のようで、
ファミコンやPCエンジン、MSXなどの
なつかしのコンピュータ・ゲームソフトの配信も行っています。
注目なのは、その解説を、
ゲームセンターあらしがやってるんですが、
これがすがやみつる先生による、
描き下ろし
だったりします。

つまり
『ゲームセンターあらし』の新作がここに!

「画面は2Dでも
頭の中では3Dグラフィックになってたよな」

とか
「プレイヤーの想像力で、
どの画面もリアルに見えるぜ」

とか、2006年のあらしが
熱いセリフを語ってますが、

あらしは、クレジットカードを持ってない
とか
あらしは『ときメモ』ユーザーだった
とか、
いろいろ意外な事実もわかります。

本当は、これを読んだとき、
ここでダウンロード販売をするしかないと決めたのは、
ささき先生にはナイショです。




さて、話がそれましたが、


『ポップコーン竜騎士団』
10年前の作品というと、さすがにずいぶん昔の作品で、
この機会に読み返してみると、いろいろと当時のことを思い出してしまいました。

佐々木先生の作画もパソコン導入前で、まだ完全なアナログ原稿でした。
そんな時代の作品が10年たって、こうしたインターネット環境において、
発表できるというのも、なかなか感慨ぶかいです。

10年前ということもあって、
私の原作も拙い面が目立つ作品ではありますが、
最終回までなんとか描かせていただくことができ、
やはり、
いまでも「誰かに読んでもらいたい」お話になっていると思います。

「1996年の日本」という世界で、
空を目指す少年と、
少女の物語。


よかったら、ごらんになってください。


【2007.2.28】
コミックガムさんで、サイン本フェアをやっていただけることになりました。
『マンドラ』新装版に興味のあったかたも、この機会にぜひ。
佐々木先生といっしょに、心をこめてサインさせていただきました〜。
⇒当サイト内『コトノハ通信』

あと、佐々木先生のブログにも、関連情報があります。
⇒こちら【外部リンク】

さて、いつのまにやら2月も終わりですね。

最近は、「コトノハ通信」など、
サイトのあちこちをちまちま更新したりしてました。

過去のお仕事のページも、少しずつ手を入れているんですが、
やはり『ウルフレンドの冒険者』のキャラの皆さんはいいなあ、
九月姫さんイラストの表紙
も素敵だなあ、
とか懐かしさと共に思ったりしております。

現実空間のとけねこ先生は、
小林正親さんが鋭意製作中の、
『ナイトメアハンター=ディープ』のお手伝いをしたり、

新しい企画の準備を進めたりしております。
このへんはお知らせできる段階になりましたら、また。

お手伝いといえば、
お知り合いの作家、
たかなみれいさんが
新作ゲームブックを書かれるというので、
ちょっとノウハウなどをお教えするという機会がありました。
(いや、手作業のシャフリングの仕方とか、
ホントーに大したことをお教えしたわけではないのですが、
あとがきに書いていただいていたりして、恐縮です)。
コンピュータ・ゲームが原作のようで、
ノベライズに見せかけてゲームブックとは、
たかなみ先生もやりますね!

ハーヴェスト出版【外部リンク】
(※成人向けキャラクターものですのでご注意)
※RPG者としては、複数作品が舞台を共有してる街という設定に
惹かれたりするわけですが。


さて、ほかの方のお仕事の宣伝が続きますが、
いっしょにお仕事することが多い、
佐々木亮先生が、
「環境問題とクリーン・エネルギーの自動車のパンフレット」という、
ちょっと変わったお仕事をしています。

パンフレットはイベントにおける地方限定の配布でしたが、
佐々木先生のブログちょこっと絵が載ったりしてますので、
ファンのかたは、意外なお仕事を、チェックしてみてください。

その影響でとけねこ先生もちょっとエコに目覚めましたよ!
2000年問題のときに買った手回し発電ラジオをひっぱりだして、
最近は聞いております。



【2007.1.21】
このたび国際通信社さんから創刊される
『季刊R・P・G』の創刊号に、
とけねこ先生もちょっとだけ記事を書かせていただきました。
おしごと紹介ページの更新とあわせて紹介します。

『季刊R・P・G』は、かつてお仕事をいろいろさせていただいていた、
『RPGamer』の後継誌にあたる本となります。

『季刊R・P・G』の公式サイト

付録がなくなった代わりに、内容も厚くなったとのこと。
個人的には「鈴木銀一郎さんと、門倉直人さんの対談」
(そして、聞き手が小林正親さん!)
という記事が大変楽しみです。

編集者の神保さんのブログも注目です。

編集部つれづれ日記
(編集者・神保さんのブログ)

さて、それで、何の記事を書かせていただいたかといいますと、
『ナイトメアハンター=ディープ』です。

開発の難航から、小林正親さんに引き継いでいただいていた、
『ナイトメアハンター=ディープ』。
水面下ではずっと進んでいたのですが、
(もちろん頑張っていたのは、小林正親さんをはじめ、
新スタッフのみなさんがたです)
ようやく情報が公開できる段階になったとのこと。

当サイトの情報ページでも告知させていただくことにしました。

ナイトメアハンター=ディープ開発報告

まったく新しくなったナイトメアハンター。
興味のあるかたは『季刊R・P・G』をどうぞ〜。

さて、そういえば、
旧ナイトメアハンターには、
ゲームブック形式の導入シナリオがついてました

(↑強引な展開)

このあいだ出した同人誌『コトノハ通信』
に掲載した、ミニゲームブック、
おためし版をウェブ上に公開しております。
ちょっとだけ冒険ができますので、
よかったらごらんになってください。

『ドラゴンの洞窟?』おためし版

『コトノハ通信』は、おかげさまで、思いのほか好評のようで、
委託販売先さまで、一時品切れになり、
ご迷惑をおかけしておりましたが、
現在、再入荷されております。

ご迷惑をおかけした皆さま、申し訳ありません。

そして、よろしければ、
この機会にまた、コトノハの世界の、
あのキャラクターたちの冒険に、
またちょっとだけおつきあいいただけると嬉しいです。

【2007.1.11】
いつのまにか年があけてました。
『コトノハ通信』の委託販売がはじまりましたので、
お知らせです。

お正月はのんびりして過ごしましたが、
ありがたいことに、年末年始も大忙しでした。
コミケやら『ナイトメアハンター・ディープ』やら、
いろいろお知らせすることがあるんですが、
とりいそぎご挨拶のみということで、

では、2007年もよろしくお願いします〜。

【2006.12.14】
14日です。ブレナンデーです。
ブレナンデーの更新はひさしぶりですが、
今年最後の14日の更新になんとか間に合いました。ふぅ〜。

さて、冬コミの情報のアップです。
(→当サイト、同人活動コーナー)

佐々木先生とふたりで、
この秋に最終回を迎えたマンドラ&ダークローダーズ
終了記念というわけではないですが、
同人誌で、新しいおはなしをかいてみました。
ご愛読いただいた、ファンのみなさまにも、
喜んでいただける内容になっていると思います。

さて、その同人誌用に、
『ダークロ』の舞台をつかった、
ミニ・ゲームブックをつくりました。
(このへんがブレナンデーっぽい話題ということで)

パラグラフ50なので、
昔、ウォーロックに書かせていただいた付録用ゲームブックの、
さらに半分ほどの規模の小さな作品ですね。

ひさしぶりのゲームブック制作になりますが、
楽しく書きました。
マルチエンディングで、
「正解がない」というゲームブックは、
『ダークロ』の世界を描くのにもむいていたようです。
みなさんも、よかったら、
ユーシスくんとなって、この世界を旅してみてください。
(→「詳しくはこちら」)

ちょっとした体験版なんかも、
ネット用にちかぢかアップしようと考えています。

ゲームブックって何?っというかたは、
このへんなんかもごらんになっていただけるとよいかも。
(→本サイト内「トレジャー・テイル」紹介)

【2006.12.5】
今回は、同人活動のほうのお知らせです。

同人誌界では最大のイベント、コミックマーケット。
年末に開催される、コミックマーケット71に参加します。

(→当サイト、同人活動コーナー)

参加サークル数が増えてきまして、
今回の冬のコミケははじめて3日間開催とのこと。
われわれが参加する3日目は、
大晦日の31日です。
一年の終わりの日を会場で過ごすという皆さん、
おあいできましたら、よろしくです。

佐々木先生とは、いままで合同まんが誌をいくつか出しているんですが、
今回は、ちょっと趣向をこらした
「マンドラ&ダークロ本」を予定しています。
詳細が発表できるようになりましたら、
またサイトでお知らせしますので、
佐々木先生のサイトともども、
ときどきチェックしてくださいませ。

【2006.11.30】
おひさしぶりの更新です。
いや、じつはこっそり
「死のワナの地下迷宮」ブレナン師のコーナー
とかつくってたんですけどね。

さて、お知らせです。
このたび、
藤浪も創刊時から、なにかと記事などを書かせていただいたり、
付録ゲームをデザインさせていただいた、
『RPGamer(ロールプレイング・ゲーマー)』が、
2006年の15号を持って休刊ということになったとのことです。

遅ればせながら、
当サイトのRPGamerのコーナーを更新しました。
事情を聞いたところ、すぐに新雑誌も創刊(⇒外部リンクされるとのことで、
休刊というより、
「付録ゲームを分離した形でのリニューアル」という感じのようです。

ともあれ『RPGamer』には、
おつかれさまと感謝の意を捧げつつ、
新雑誌も応援したいと思っております。

そんなわけで、すっかり時期を逸してしまいましたが、
あらためて、
RPGamerでの最後のお仕事の紹介をさせていただくことにしました。

15号には「ファンタジーTRPG年代記」という記事を
書かせていただきました。
1984年〜2006年現在までの、
日本のファンタジーTRPGを総括して紹介する記事で、
20年余の歴史を俯瞰する内容となっています。
(思えば、これがRPGamerの最新号に載ったというのも、
なにやら感慨深いです)

桂令夫さんと
小太刀右京さんとの共著で、
桂さんには『D&D』をはじめとする、翻訳されたTRPGシステムとその影響を中心に、
小太刀さんには、1990年代以降の新しい流れを中心に、
記事執筆や、資料提供、記事全体における考察の提供を
担当していただきました。

年表や総論のほかに、コラムをちりばめた記事なんですが、
おふたりのコラム
桂令夫さんの

「自由騎士とエルフ」

(『ロードス島戦記』の与えた影響を現在の視点から考察)

小太刀右京さんの

「鉄砲とファティマ」

(いわゆる「FEARゲー」と呼ばれているムーブメントを、独自の視点で考察)

……のふたつのコラムは、ぜひ読んでいただきたい内容です。

この記事は、
小太刀さんとは初めてのお仕事だったんですが、
その博学ぶりや、意欲的なスタンスもさることながら、

いろんな
ゲームのプレイ体験を、
本当に楽しそうに語る
のが、
なにより印象に残りました。

打ち合わせも楽しかったです。
ソ連軍について熱く論じる、
桂さんと小太刀さん
とか見れたし。

さて、更新がおくれたついでということで、
そんな小太刀さんの著作を、(勝手に)紹介しちゃいます。

『モビルスーツガンダムアミューズメントシリーズ
戦場の絆
⇒はてなダイアリーへのリンク

小太刀さんの小説デビュー作とのことです。

いっけんガンダムのキャラクター小説に見えますが、
「ガンダムのゲームのプレイヤーたちが主人公」
である、いうなれば、
ゲームプレイヤー小説
というべき内容です。

小説デビューが、
ゲームをプレイする人間たちのドラマ
というのは、本当に、
小太刀右京さんらしいという感じで、
とけねこ先生、しびれました。

おめでとうございます。

【2006.9.29】
『RPGamer(ロールプレイング・ゲーマー)』15号が発売されました。
いや、9月25日に発売されていたんですが、
今回は書くことが多くて、ちょっと更新が遅れました。

『RPGamer』は、国際通信社さんから季刊で刊行されている、
豪華付録付のTRPG専門誌です。(→詳しくはこちらのコーナーで)
いつもは、SFやファンタジーのボードゲームや、
あるいはミニTRPGがつくことが多いのですが、
今回は、ペーパークラフト『城壁』がつきます。
予告で見ていたとけねこ先生は、
「なに? 今回、ゲームじゃないの? 
それに城壁って、そんな地味な……」
とか勝手に思ってたんですが、
実際とどいて、実物をみたら、

城壁でかっ!!

こ、これはすごいです。
興味のあるかたは、ぜひ現物を見てください。

制作は百木幸七郎さん。
『モンスターメーカーRPGレジェンド』のスタッフとして活躍されていますが、
自作のペーパークラフトをつくるという趣味があり、
今回は、その結実とのこと。
百木さんが設計したクラフトに、
米田仁士先生が、着色(着画?)した形のようですね。
『レジェンド』に対応した設置用のヘックスマップ、
それからおなじみ九月姫先生画の「指揮官」フィギュアがセットされています。

作成後は折りたたみ可能の親切設計で、
本誌には、この城壁を使用したシナリオも掲載されています。おおっ。

百木さんは『レジェンド』本体の、大型ペーパーフィギュア「ドラゴン」の
設計なども担当されています。
とけねこ先生も、『輪廻戦記ゼノスケープ』などで、
お仕事をご一緒させていただきましたが、
そのころから、
ライティングや、イベントでのマスターだけではなく、
そのへんにも才能を発揮されておりまして、
ゼノスケのイベント用のスペシャルアクセサリー、
(オリジナルのチェス駒など)
を作ってもらったことを思い出します。

(続く)

【2006.9.26】
『ダークローダーズ』最終巻が発売されました。

3年間の連載。
前作にあたる『マンションズ&ドラゴンズ』からだと、
7年にわたる連載となりました。

佐々木亮先生との、
単行本2冊以上におよぶ、初の長期連載でもありました。

アシスタントや編集者や、
その他助けていただいた皆さん。
そして、ご愛読いただいた、読者の皆さんに
あらためてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

そして、佐々木せんせい、
おつかれさまでした〜。

今回は、最終巻ということで、
藤浪自身が、ちょっと長めの、原作者あとがきを
書かせていただいています。

マンドラのこと、ダークロのこと、
コトノハという世界のこと……

ファンタジー世界というものの、
私なりの考えかたをちょっと語ったりしてますので、
よかったら、最終回のあとにでも、
お読みいただければ幸いです。

さて、先日、コミックガム編集部さんにうかがい、
最終巻の予約特典用のサインをさせていただいてきました。

最終回を迎えたということで、
佐々木せんせいともども、豆腐のおいしいお店で、
ご馳走になったりして、
編集者のかたがたと共に、
いろいろと『マンドラ』『ダークロ』のことを語りあったりさせていただきました。

それでは、あらためて、感謝しつつ。

こちらの読者のみなさんとは、
また、会う日まで。

【2006.9.18】
さて、ちょっと寂しいお知らせですが、
BBS「ドクターとけねこの島 パート3」を閉鎖しました。
現在は、掲示板の形式に似せた形のHTMLファイルで保存してあります。

理由は、あちこちの掲示板が被害を受けている、
無差別で怪しいリンクがついた宣伝書込です。

さすがに手動での削除も大変になってきたため、
残念ながら閉鎖することにしました。
う〜ん。このBBSは使いやすく、特に不満もなかったので、
残念ではあります。

別のBBSをまたつくるか、
この機会にブログに移行するとか、
せっかくなので前向きにいろいろ考えているところですが、
最近ちょっと、なまけ気味のとけねこ先生ですので、
どうか気長にお待ちください。

それはそうと、
『ダークローダーズ』最終巻である5巻、
見本誌が拙宅に届きました。
秋らしい素敵な表紙になっております。
発売日の9月25日には、店頭にも並ぶと思います。
どうかよろしく〜。

【2006.8.27】
『ダークローダーズ』が、ついに最終回となりました。

佐々木先生とのコンビで、
藤浪が原作をつとめさせていただいたコミックです。

前作にあたる『マンションズ&ドラゴンズ』から数えると、
実に7年におよぶ長期連載となりました。

多くの人々に助けられての、
こんな長い物語になりました。

さまざまな形で
お力を貸してくださったみなさんや、
応援してくださった読者のみなさんに、
あらためて、感謝です。

ありがとうございました。

なんとか最後まで続けることができて、
しあわせな作品だったと思います。


さて、じつはさっそく、来月、単行本が出ます。
佐々木先生のカバーが大変素敵ですので、
楽しみにしてください。

最終巻ということで、めずらしく藤浪が、
あとがきを書かせていただいています。

作品をつむいでいくということは、
「旅」にたとえられることがありますが、
そういった意味では、とても長い旅でした。

それはそうと、
ささき先生のブログでも、紹介されていますが、
最終回掲載号のコミックガムは、
萌えファンの読者プレゼントもありますし、
ぜひぜひアンケートなんかもお願いします〜。

「旅」は終わることがないし、
物語というものはきっと続くのですが、
まずはちょっと、ひとやすみです。

【2006.8.14】

夏コミおつかれさまでした。
会場でお会いした皆さん、ありがとうございます。

コミックマーケットの参加は、昨年から復帰して、1年目になりますが、
会場の熱気と集う人々の情熱に圧倒されながら、
小さな「お店」を1日だけやるという、奇跡のような出来事に、
いつも感動を覚えます。

その一日のために、本をつくって、自分の手でお金とやりとりする、
お客さんと、直接むきあう、ということは、
家でずっと机に向かっていると、ときどき見失いがちなことを、
毎回思い出させてくれます。

皆さん、ありがとうございました。

……それはそうと、このお盆進行で忙しいときに、
とけねこ先生、好きなことをやってるわけで、
お仕事関係の皆様には、申し訳ないー。

今日から、また机に向かってます。
いろいろ忘れないようにしながら。

【2006.8.10】
『萌えわかり!ファンタジービジュアルガイド』ですが、
お手にとっていただけましたでしょうか。
公式ブログのほうも、田中桂さんによって随時更新されておりますので、
チェックしてくださいね。

さて、明日から開催されるコミックマーケットなんですが、
佐々木先生とつくっている創作同人誌の告知ページをつくりました。
(→こちら)

ついでに、ながらく冬のままだったトップページ絵も、
この機会に変えてみました。

お仕事関連でもお知らせです。
佐々木先生のブログでも紹介されていますが、
コミックマーケットでは、西ホールの企業ブースに、
ワニブックスさんも出展されます。
こちらでは『ダークローダーズ』『マンションズドラゴンズ』(旧版)の、
複製原画つき、サイン本の販売がされます。

台風が気になる今回のビッグサイトですが、
いらっしゃるかたはお気をつけください〜。

【2006.7.29】
『萌えわかり!ファンタジービジュアルガイド』ですが、
とけねこ先生も昨日本屋に偵察にいったら、
無事並んでおりました。おおっ。
つい自分用に1冊買ってきましたよ。
作業中はデータ上でしか見てなかったんですが、
本になったのを見ると、印刷も綺麗でいい感じでした。

イラストたくさんの楽しい本になっておりますので、
良かったらごらんになってください。
付録と連動しているところもあるんですが、
本のあちこちでサイコロふれるような仕掛け
になってます。

TRPGファンのかたは、付録のRPGも良かったら遊んでください。
いろいろアイデアを盛り込みつつ、コンパクトにまとまった
システムになってると思います。

すでに公式ブログでも解説がはじまっていますが、
とけねこ先生も遊び方や楽しさの紹介などできればと
考えています。

【2006.7.26】
まずはお詫びです。
『萌えわかり!ファンタジービジュアルガイド』ですが、
本日、書店さんなどにも問い合わせたところ、
書店やショップに並ぶのは、7月28日になる模様です。
本日、書店に探しにいかれた皆さん、申し訳ありません。

さて、7月25日には、
マンドラ新装版の4、5巻が無事発売されました。
4巻はアルマダ様5巻はナッツ(眼鏡なし)の表紙が目印です。
カバー返しのカラー4コマと、
巻末のオリジナルストーリーは描き下ろしです。
佐々木先生が作画なのはもちろん、
藤浪も原作をやらせてもらいました。

魔軍四天王のベガの素顔とか、
レッドと○○の出会いとか、
佐々木先生とふたりで、
連載のあいまに語りながら、いろいろ考えていた、
物語の“あいだ”の小さなエピソード
を、
この機会に形にできました。
よかったらごらんください。

新装版4巻、5巻を記念して、
お買い上げの方に
特製ミニポスターと、
描き下ろしの「特典ペーパー」が、
コミックガムの特約店などの一部書店で配布されます。
(→書店さんのリストはコミックガム公式サイトを参照のうえ、
詳しくは書店さんでご確認ください)

今回のペーパーは、描きおろしの4コマまんが、3本が掲載!
ネリー&ライザデスバレイピエールなど、
ひそかな人気の脇役キャラたちが、
主役となっています。

そして『マンドラ』の続編にあたる『ダークローダーズ』ですが、
本日発売の「コミックガム」に第35話が掲載されました。
読んでいただいた方にはわかると思いますが、
長年応援いただいたこの連載、
次回で最終回
です。

編集部さんからも、数ヶ月前からお話をいただいており、
佐々木先生とふたりで、
しっかりと描けるよう、取り組んでおりました。
次号もきっちり語ることができれば、と思います。


【2006.7.12】
先日お知らせした
『萌えわかり!ファンタジービジュアルガイド』ですが、
さっそく、公式ブログが本日よりオープンしました。おおっ。
「萌えファン★ブログ」

プロデューサーの田中桂さんが管理されてますが、
藤浪もときどき顔を出したり、コンテンツ作成を協力する予定です。
付録RPGのサポートも、発売後はこちらのブログで行われますので、
どうかよろしくお願いします〜。

ウチのサイトをごらんになってる方には、
萌え〜とかいうのがちょっと……というかたもいるかもしれませんが、
そんなかたにも楽しんでもらえるような、内容を目指していく所存です。
どうか、あたたかく見守っていただければ幸いです。

【2006.7.9】
ごぶさたです。すっかり忙しかったとけねこ先生です。

最近は、BBSの業者書込消し作業しかできてませんでした〜(汗)。
なんかあちこちの掲示板が被害にあってるようですね。
このサイトもも、頻繁な更新ができなくなってきたこともあり、
この機会に、そろそろブログ移行を考えていたりします。

ともあれ、ひさびさに色々更新です。
さて、いろいろありますよ〜。

まずは、以前から告知していた、
『キャッスル・ファルケンシュタイン』の公式サイトが、
いよいよオープンのようです。
長らく公式サイトがなかったため、
場所をお貸しする形で、
翻訳者・桂令夫さんたちと共にファンサイトとして運営してきた
『蒸気時代の嗜み』ですが、
その役目も無事終わることになりそうです。
今後は公式サイトをよろしくお願いします〜。

続いて、『ローズ・トゥ・ロード』の話題。
告知が遅くなってしまいましたが、
昨年寄稿させていただいた
『ローズ・トゥ・ロード』オンリーコンのパンフレット原稿
ウェブ上で公開していただきました。
「SILLY WORKS wired」さん
とけねこ先生はさておき、このパンフレット、
ユルセルームの産みの親、門倉直人さんをはじめ、
小林正親さん、井上鮭さんという、
豪華メンバーによる寄稿記事。
『ローズ』ファンの皆さん、必読です。
(以下、少々ねたばれ)
門倉直人さんの“門倉節全開”の記事は、
パンフレット掲載時にもゾクゾクしましたが、
つまり、ローズとか、物語とか、つまるところRPGとか、
そういうことなのだなあ、と、
とけねこ先生は解釈しております。


引き続きまして
『マンドラ』新装版
1〜3巻が好評発売中〜。
4〜5巻も、今月発売〜。
表紙描き下ろしと、
全巻描き下ろし外伝収録ということで、
佐々木先生が大忙しです。
がんばってください〜。

大忙しといえば、
同時に連載している
『ダークローダーズ』
いよいよ佳境です。
ユーシス、ナッツ、
そして
魔王候補アーケンの運命やいかに!?

トリは『萌えわかり!ファンタジービジュアルガイド』
先日、最終チェックも終わりました、
7月26日に無事発売されるようです。


とけねこ先生が萌え本?どういう経緯で?
と、このサイトを見てる皆さんには言われてしまいそうですが(笑)、
もともと、これは『Fローズ』などでお仕事をご一緒した、
田中桂さんから持ちかけていただいた企画でした。

「現在、“この1冊を読めばファンタジーがわかる本”って
ないんですよね」

と田中桂さん。
言われてみると、たしかに、
新紀元社のTruth In Fantasyシリーズなど、
各種の良質な専門書が充実している反面、
昔でいえば『RPG幻想事典』のような、
「手軽な一冊」を探すのが難しくなってるかもしれません。
「……だから、そういう本を作りたいんですよ」

そんなコンセプトに賛同し、
とけねこ先生、お引き受けすることにしました。

多数のイラストレイターさん、
ライティングには田中桂さん自身や、
伊豆平成さんらも参加されています。

とけねこ先生が“萌え”に向いてるかというと、
いまださっぱり自信がないのですが、
イラストがたくさんの、楽しい内容にしあがり、
ファンタジー世界を“旅”している感じのする本になったと思います。

さて、古いRPGファンの皆さんならご存知のように、
この種の本の先輩である、
『RPG幻想事典』には、ファンタジー実践編ともいうべき、
付録RPGが掲載されていました。

……というわけで、
この本にも、付録RPGがついています!
とけねこ先生がデザインさせていただいております。
(いや、実を言うとゲームデザインできるから、
本の執筆のほうも引き受けてしまったというのが、
本当のところだったりするわけですが(笑))


本文記事とも連動しており、
森や酒場で、いろんなイベントにまきこまれたり、
トランプを使ってシナリオができたり、
「萌え」がパラメータになってたり、
ダイスを振って「ツン」+「デレ」のように性格を決めたり、
交渉判定の結果、
NPCにツンデられたり、自分がツンデったりします。
(最後のルールは海法紀光さんアイデア。さすがです、海法さん…)

とまあ、そんな内容なんですが、
せっかくの新作ファンタジーRPG、
決して一発ネタでは終わらせないよう、
田中桂さんともども、長くサポートしていく予定です。
公式ブログのオープンも今月12日に予定されていますので、
そちらもよろしくお願いします。
(→田中桂さんのブログにて)


気がつけば、もうすっかり夏ですね。
夏のイベントの情報も決まりましたら、またお知らせします。

【2006.6.11】
ごぶさたです。
告知するのが遅くなってしまいましたが、
『マンションズ&ドラゴンズ』の新装版が発売されます。
(くわしくはコトノハ通信に書いておきました)
現在連載中(こちらもいよいよ佳境!)の『ダークローダーズ』の
いわば前編にあたるマンガで、
ファンタジーRPGな世界の、冒険と日常の日々を描いた物語です。
とけねこ先生や佐々木先生の
ファンタジーRPGでの体験や思い出、夢なんかも詰めこんだ
おはなしでもあります。

刊行されてからずいぶんたったこともあり、
新たに新装版で刊行していただけることになりました。
『ダークロ』からの読者のかたも、この機会によかったらどうぞ。
新装版には新しい描き下ろしもまた入っていますので、
既にお持ちのかたも、良かったらまた手にとってください。

描き下ろしは、
佐々木先生の作画のショートコミックですが、
本編と同じく、私も原作をやらせてもらっています。
(じつはカバーの4コマもワザワザ原作をやってたり)
3巻収録の、ジーナの昔のお話は、気に入っています。
別の意味で、佐々木先生ともども一番気に入ってるのは、
2巻収録の、アッシュの外伝だったりしますが(笑)。

さて、こちらも告知OKになりましたが、
こんなお仕事を最近やらせていただいてます。
KuSiNaDaさんのサイト
『萌えわかりファンタジービジュアルガイド』
とけねこ先生も、
いよいよ
萌え産業に進出ですよ!?

こちらは『Fローズ』などでお仕事をご一緒した、
田中桂さんとのお仕事です。
「『指輪物語』や『ゲド戦記』とか最近ファンタジーものって
よく耳にするけど、
ファンタジーってどんなもの?」

……っていうみなさんに、
わかりやすく解説する本を目指しています。

そんなわけで、最近ちょっと忙しい、
とけねこ先生なのでした。

【2006.3.31】
デュマレスト・サーガが復刊されるそうです。
RPGamerの今回の記事でも、年表のなかでちょこっと触れていますが、
とけねこ先生の大好きな、宇宙SFのシリーズです。
SF-TRPG『トラベラー』のモチーフになったことでも知られてますが、
(エア・ラフトやメッシュ、そして「二等船室」というムチャな設定のモトネタ)

「伝説の星、地球」を求めて旅する、宇宙の流れ者が主人公という、
設定からして、おおおっと唸らせます。
中学生のときに初めて読んだと思いますが、すごい衝撃でした。

それまで読んだSFといえば、主人公は、その世界のテクノロジーの最先端におり、
光線銃なり、宇宙船なりを、思うままに駆使する立場だったの対し、

「便利な道具や技術、宇宙船がその世界にあっても、
買う金がないと使えない」

……という、当たり前といえば当たり前の視点に立ち、
その世界は描かれていました。

宇宙を旅する者は、決して栄光を背負った英雄ではなく、
そこでは、流浪せざるを得ないはみ出し者でした。

時には、運に賭けて安価で危険な冷凍睡眠による渡航を試み
(そして目覚めない者も少なくありません)、
時には、渡航費用と引き換えに、割のあわない仕事に手を出します。

主人公自身も、小説の作風自体も
「けっして多くを語らない」
というところが、すごくしびれたものです。

主人公アール・デュマレストは、やはり「超人」
(光線銃も宇宙船も持ちませんが、このような宇宙において最も重要である、
揺らぐことなき信念を持つという点で)
なのですが、
そうでは“ない”、各巻の脇役たち……
このような宇宙において、底辺でもがき、
悩み、汚れ、諦め、自嘲し、
しかし、いくばくかの誇りを持って
生きて、死んでいく、
多くの無名の人物たちのことも、忘れられません。

……とまあ、概念的な話から語ってしまいましたが、
各巻ごと「毎回、独特の環境や社会を持つ惑星」を舞台に、
そこに訪れた主人公の冒険を描くという、
宇宙冒険SFとしても、たいへん魅力的なシリーズです。

興味のあるかたは、この機会に読んでみてください。
第一巻は『嵐の惑星ガース』
航路の行き詰まりにある最果ての惑星、
荒涼とした惑星ガースに、主人公は訪れます。
この惑星に吹く伝説の“嵐”とは……。

復刊ドットコムの紹介ページ


【2006.3.27】
コミックガムの発売、RPGamerの発売にあわせて、
←にお知らせを増やしました。
この機会に『ダークローダーズ』「ちょい読み」もお試しください。

さて、『ローズ・トゥ・ロード』のファンの皆さんに、ちょっと情報です。

「ローズトゥロード・カルタ」とは!?

昨年の9月3日に、ローズ・トゥ・ロード・オンリーコンを主催した
ファンサークル「SILLY WORKS wired」さんのサイトですが、
オンリーコンで配布された特製カルタが、
ネット上で、ダウンロード公開されました。

『ローズ・トゥ・ロード』は、私も高校生のときにプレイした1984年の初版から、
↓に書いてる『ソングシーカー』まで、実に歴史の長い作品なのですが、
その長〜い歴史にまつわる、いろんなエピソードが、カルタになってます。

るぺをくって たばこをすう』っかする ひげこびと』
有名な
べて てんとう』などの笑える札をはじめ、
グドル様が
りひきしよう』とかいってる恐ろしい札、
そして、しみじみとしたユルセルームらしい札も……。

「SILLY WORKS wired」さんは、こちら
(各種のローズのコンテンツも楽しいサイトです)

藤浪は、パンフレットに寄稿した関係で、一部いただいていたのですが、
今回のネット公開にあたり、
作った方々の愛情を感じる、たいへんファン作品らしい内容なので、
ここでも紹介させていただきました。

【2006.3.23】
鈴木銀一郎さんの『ゲーム的人生論』と、
小林正親さん著、門倉直人さん監修の『ローズ・トゥ・ロード』リプレイ、
『ソングシーカー』を読んでます。

この二冊はそれぞれ内容の異なる本ですが、
どちらもいろんな人にオススメしたいなあ。

『ゲーム的人生論』は、ゲームデザイナー鈴木銀一郎さんの、
ゲームをめぐる人生を綴ったエッセイ集。

ちょっと古いゲーマーのかたなら、
1996年の『ゲーム的人生ろん』(NECクリエイティブ刊)を思い出すかもしれません。
もともとゲーム専門誌の『シミュレイター』誌に数回かかれたエッセイ
(ちょうど私が編集として、鈴木銀一郎さんの下で働いていた頃です。懐かしい)
に、大幅に加筆して単行本にしたのが『ゲーム的人生ろん』。
今回の本は、それにさらに加筆して再単行本化されたものです。

私が改めて感動してしまうのが、
その加筆部分が、「トレーディング・カードゲーム」であり、
テーブルトークの「ロールプレイングゲーム」(の“再発見”)であり、
すなわち、“新しい”ゲーム分野であること。

この本では、
筆者・鈴木さんの人生のなかで様々なゲームとの出遭い――
将棋や麻雀、自作の野球ゲーム、実際の野球
ボード・シミュレーション・ウォーゲーム、カードゲーム
コンピュータという存在との邂逅――などなど、
が語られているわけですが、
1996年から現在という時間の間にも、さらに新たなゲームに触れ、
その分野に挑戦されているわけです。

その意欲的な姿勢に驚くと共に、
鈴木銀一郎さんの「ゲーム的人生」が、
いまだ、現在進行形であることに、
やはり大きな感動を覚えます。

余談をひとつ。
『ゲーム的人生論』には「付録」として、単行本未収録だったふたつの記事が
収録されていますが、そのうちのひとつ
『戦史とゲームとデザイナー』は、藤浪にとって思い出の深い記事です。
1982年の「タクテクス」4号に掲載された記事で、
『日本機動部隊』というゲームのデザイナーズノートでした。
ゲームデザインに必要な要素が語られた記事で、
「資料の重要性」「誇張と省略」
など、いま読んでも古びていない内容が語られていますが、
とりわけ「企画」(コマーシャルベースに載せるための、テーマと対象)や、
「コスト」(『日本機動部隊』にかかった経費の、具体的な金額と明細が公開)
といった要素まで論じていたゲームデザイン論記事は、
おそらくこの時代において、初めてだったのではないでしょうか。

読んだのは中学生のときでしたが、
藤浪が「ゲームデザイナーという職業がこの世界にある」と知り、
同時に、それをカッコイイと思い、
あこがれることになった記事でもあります。

思えば、このへんから自分は、この道に入ったような気がします。


『ソングシーカー〜失われた歌を求めて〜』は、
ファンタジーTRPG『ローズ・トゥ・ロード』のリプレイです。
ロール&ロール誌の人気連載をまとめたものなので、
そちらでご存知のかたも多いでしょう。
いっぽう、古くからの『ローズ』ファンのなかには、
『ローズ・トゥ・ロード』の新装版が出ていて、
しかもリプレイが人気連載だったなんて!
 とか
驚く人もいるかもしれません。
そんなかたも、ぜひご一読を。

言葉。出会い。旅。

小説でもなく、演劇でもなく、ゲームでもなく、
そして、同時に、その全てである
「ロールプレイング・ゲーム」。

「物語が創られていく」という、
奇跡のような過程。

……いろいろ紹介の文を重ねたいのですが、
なんか、この本そのものには、
どうやっても、かないそうもありません。

決して“小説のようなもの”ではなく、
「RPGのリプレイ」という物語として、
多くの人に読んでほしい一冊です。

さて、こちらでも余談。
『ソングシーカー』の注釈で公開情報となりましたが、
私、藤浪は、新しい『ローズ・トゥ・ロード』の制作に関わることになりました。

詳細はまだお伝えできませんが、
藤浪は、(『ファー・ローズ・トゥ・ロード』にあったような)
イベント・チャート的な部分を担当することになると思います。
新しいシステムに沿いつつ、
ユルセルームという世界の空気や匂い、
その世界に生きて、旅をしていく感覚、
そういったもの大切にするような、
そんなお仕事ができれば、と考えております。

実際の発売はちょっと先になると思います。
しばらくは、具体的にお伝えできる情報もないとは思いますが、
いろいろ公表してよい時期になりましたら、
またこのサイトでも紹介させていただくつもりですので、しばしお待ちください。
(このタイミングで発表されたことに関しては、
「連載終了、単行本化となりましたが、決して“終り”ではありません」
と伝えたかった、門倉さん、小林さんの、ファンの方々への配慮があった
ということは書き添えておきます)


【2006.3.16】
トップのメニューまわりを整理して、すっきりさせました。
更新停止中のコンテンツなども、順次整理・統合していきたいですが、
今年いっぱいぐらいかかるとかもしれません(汗)。
RPGamerのコーナーなど、ちょっと加筆したりしてます。

さて、速水螺旋人さんからOKもいただいたので、
このあいだの『カットスロート・プラネット』のとけねこ先生のキャラを紹介。

PCは宇宙海賊なので、キャラシートの顔を書くところが
指名手配書になってるのがカッコいい。
ちなみに賞金額は、ゲーム中に活躍すると上がっていきます(これが燃えます)。
とけねこ先生のキャラ、“キング・サンダーボルト”ダンディ・ライオン。金星出身の植物人なので頭にタンポポの花が咲いてます。
ちなみにPIRETというは、地球帝国の言語統制による、
〈太陽系新語法〉における、海賊を意味する言葉
……じゃなくて、単なる誤字だそうです。
テストプレイ中らしいライブ感にあふれてますね。

発売前のゲームなので、キャラシート本体はまだ秘密とのことですが、
このキャラシートが、また大変素晴らしいので、
興味のあるかたは、RPGamerの公式サイトとか、チェックしてください。
RPGamer13号にも紹介が載るんじゃないかなあ、と思います。


【2006.3.13】

とけねこ先生も原稿を書かせていただいている、
付録付TRPG専門誌『RPGamer(ロールプレイング・ゲーマー)』
今月25日発売のRPGamer13号ですが、
死のナンバー13にふさわしく?
髑髏の旗もはためかせた「海賊」特集です。
付録ゲームは異次元の海をさまよう海賊船の漂流譚『アボルダージュ!!(abordage!!)』。SPIの『タイムトルーパー』(懐かしいですね)の海賊版、という感じでしょうか。
付録用に作成されたオリジナルゲームとのことですが、
10号の付録『ファイティング・ダンジョン』とルールの互換性もあり、
まぜてプレイなんかもできるそうです。

さて、とけねこ先生は、この号では海賊は海賊でも宇宙海賊
期待の新作『カットスロート・プラネット』がもうすぐ発売されることにあわせ、
「スペースオペラTRPG史」という記事を書かせていただきました。
桂令夫さんとの共著で、
4pの記事で、日本を中心としたスペースオペラRPGの流れを紹介しています。
1984年の『スペースコブラ・最終兵器』(宇宙海賊が主人公)から、
『カットスロート・プラネット』(宇宙海賊が主人公)まで!

この機会に、いろいろ資料を読み直して、
すっかりスペースオペラな気分になったとけねこ先生でした。

4pのなかで、語りつくすことは、なかなか難しかったですが、
宇宙を舞台にした、このジャンルの作品群の魅力と、
それぞれのSF作品をめぐる時代の空気などを、
少しでも感じてもらえる内容になっていれば幸いです。

桂令夫さんにはアメリカのスペースオペラRPGの事情を書いてもらっています。
『Star Frontiers』『Speace:1889』などの紹介。
『Spell Jammer』とか『Space master』などの意外な内容も紹介され、
こちらはさすが桂さんという感じの記事になっています。

RPGamerの公式サイトはこちら

『カットスロート・プラネット』は、このあいだ、
速水螺旋人さんのお招きで、テストプレイに参加させてもらいましたが、
すげえ面白かったです。
「太陽系を舞台にしたスペースオペラで、PCは権力と戦う宇宙海賊」
というテーマからして、もう、バッチリとけねこ先生の好みなんですが、
「サイコロを振ってるだけで、ドラマが生まれていく」という、
たいへんいいゲームシステムでした。
とけねこ先生も発売が待ち遠しいです。


さて、RPGamerさんがらみでもうひとつお知らせ。

『キャッスル・ファルケンシュタイン』情報ページとして、
日本語版翻訳者の桂令夫さんをはじめ、有志の手による情報コーナーとして設けていた
『蒸気時代の嗜み』ですが、このたび(喜ばしいことに)公式サポートページがオープンすることが決まり、それにあわせてコンテンツを移動させることになりました。
『キャッスル』ユーザーの皆さんも、今後は公式ページのほうをよろしくお願いします。
公式サポートページ開設と移転は、3月下旬を予定しています。
『読まずに知るスチーム・エイジ』など、ファンサイト的なコンテンツは、当サイトに閲覧できる形で保存する予定です。


★     ★

【2006.3.3】
てすてす。最近、読みにくくなっているトップを整理して、
デザインを変えてみました。
最近、あまり書かなくなってしまった、更新日記の代わりに、ちょっとこの場所にこういう形で、更新やお知らせ事項をかいていくことにしようと思います。

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