吉田胎内樹型

吉田胎内樹型群は,胎内の他62の溶岩樹型が天然記念物に指定されている。
1,063年前に流れたと推定される小御岳火山を取り囲むように流れ下る剣丸尾溶岩流の東端にあたる。
本穴は1本の横型樹型と3本の縦型樹型および小形横型樹型とからなる。


入り口の横型樹型を入ると溶岩棚が水平に発達している。(10/28/2000)
天井には溶岩鍾乳石が垂れ下がる。(10/28/2000) 再溶融により肋骨状の溶岩のしたたりの後が見られる。
水平な棚の下に木の樹皮の模様がくっきり残っている。(10/28/2000)
縦型樹型の底は赤い色をしたスコリア。(10/28/2000)
吉田胎内樹型No.24
地上に開溝している。(10/28/2000) 地上から見た開溝部分。(10/28/2000)
再溶融による肋骨模様。(10/28/2000) 入り口付近の溶岩鐘乳。(10/28/2000)

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