背負子風穴

富士山麓の溶岩流中には,溶岩洞穴が100以上発見されている。
中でも青木ヶ原溶岩流の洞穴は,60以上知られている。
背負子風穴は,大室山と神座山間を流下した溶岩流中にできた洞窟である。


背負子風穴第一
総延長230mの洞穴。今回は西側支洞に入った。(10/27/2000)
溶融した溶岩の流れた後。(10/27/2000) 天井のとがった大きな鍾乳。(10/27/2000)
洞穴内から南側の入り口を臨む。(10/27/2000)
背負子風穴第二
下流の空洞部が陥没したため抜けられる。溶岩の流れた方向がよくわかる。(10/27/2000)
記念物重要資料No.95
背負子風穴第二の北方向に続く陥没溝の末端に残る洞窟の入り口。この中に溶岩球がある。(10/27/2000)
直径140cmの球状の溶岩球。円形のものは世界でも唯一のもの。(10/27/2000)
背負子風穴第三
背負子第一,第二の洞窟とは方向が異なり,神座山東側を迂回してきた溶岩流の中にできた。(10/27/2000)

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