
| 1日目 入国 |
成田発ウィーン行き。約12時間。そこから約50人乗りのプロペラ機に乗り換えて約分、ハンガリーはブダペストの空港に到着。 入国審査激混み!入国まで1時間半位かかったかも…。 入国後、空港から出ているミニバスでホテルへ。ドナウ川のほとり(ペスト側)を散策しながら、くさり橋まで歩く。 マリオットホテル泊。ホテルで早速フォアグラを食す。 |
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2日目 |
ブダペストカードを入手。初トラム(路面電車)乗車。 ヴァーツィ(繁華街)通り近くまで散策した後、カールトンホテル に移動。5番バスでベラ・バルトーク記念館へ。しかし休館!なんてこったい。 あきらめて128番バスで山に向かう(終点下車)。スキーの時使うようなリフトがあるのでそれに乗り、頂上の展望台(徒歩約10分)に行くもまたもや休館!(やる気あんのかよ!オラ 凸( ̄∀ ̄メ)) リフトで下山して再び128番バスに乗り、モスクワ広場で城バス に乗り換える。王宮敷地内の音楽史博物館に行くもまたもや休 (以下略)。 教訓:元共産主義国は、商売をする気がない。 |
| 3日目 トラムに泣く |
半日単独行動。で気をつけていたはずなのに! トラム乗り間違えた!行き先とは逆の路線に乗り、1時間弱ロス。 なんとか中央市場にたどり着き、八百屋、肉屋の類を見て回る。ついでに昼食ゲッチュ。サンドイッチ一つ200フォリント位。安〜い! その後6番トラムで西駅に向かい、世界で最も美しいと言われるマクドナルドと、Cityセンター(ショッピングモール)に寄る。City…の地下にはMATCHという大型スーパーチェーンがあって日用品、生鮮が安く買える。トカイワインなんかも売っている。 西駅から地下鉄M3に乗りFerenc駅下車。ドナウ川沿いのトカイワイン専門店に行くも、あらま18:00閉店ってどゆことよ?ガイドブックには19:00って書いてあんじゃんか。このドアホ! 仕方ないので、通り2本くらい入った所にあるヴァーツィ通りでトカイワイン屋を覗き、試飲用に200mlほどの小瓶(1500フォリント位?)購入。3人でちびりと飲んだ。 ドナウほとりのオープンテラスで夕食。フォアグラ2回目。 |
| 4日目 時間を守る |
41番→6番とトラムを乗り継いで中央市場へ。もろもろ物色。 デアーク広場まで歩き、地下鉄M1に乗り、英雄広場に行く。まで一駅歩き再びM1に乗ってオペラ座外観を見、ついでにツアーの時間を下調べしておく。 (ここから単独行動) 16:00からのオペラ座見学ツアーに参加しようと試みる。一度行った事が あるからと高をくくっていたら、とんでもない!またトラムの方向を間違えて 一駅遠ざかる。しかも、運悪く次に来たのが回送トラム。約15分のロス! 一時はツアーを諦めたけど、心臓が痛くなるくらい走って、走って、なんとか16:00ぎりぎり間に合う。着いてみたら時間ぴったりに始まって…なんてことは全然なく、余裕だった。まだツアーチケットを買っている人がいた位。 走って損した。 ツアー後、昨日行った西駅のショッピングモール地下のMATCHでトカイ ワインを買おうと思ったら、そんな優雅な時間はなかった。次の待ち合わせは聖イシュトバーン大聖堂前に18:00…。 ショッピングにかけられる時間はせいぜい10分。レジの混み様を見て、涙を飲んだ。ついでに店員に思いっきりシカトされる。「エクスキューズミー」で振り向いてもくれなかったもんね。ああ、どーせ外人だよ。日本に来た外人さんの気持ちがわかったね。 地下鉄M3でイシュトバーンまで。連れと合流。 夕飯は、ドナウ川ほとりのオープンカフェスタイルの店に行く(昨日の隣りの店)。生演奏のバンド(Vn.Pf.Cb)が、こちらを日本人とみるや、荒城の月やらさくらさくらなど大サービス。しかもオジサン、弾きながらこちらに視線を流し微笑みを送ってくる。あらいやだ、気があるのかしら…と思っていたら、小休止の後つかつかとこちらにやってきて、ポケットからCDを取り出し… 「4000 forint.」 ジャケには、まさにそのおっさんの顔が。しまった!や〜ら〜れ〜た〜!! 別に買わんでもいいだろうと思っていたら、連れが金出してる!(゜Д゜)アホ! …買った。 聖イシュトバーン大聖堂で、パイプオルガンとVcとテノールのコンサート。 これは文句なし。教会で教会音楽を聴くのっていいものだ。 |
| 5日目 ブラチ スラーヴァ! |
ブダペストから隣国スロヴァキアの首都ブラチスラヴァまで、ドナウ川を遡って移動。この連絡線、1日1本か2本しかないのだ。そのために朝6時10分に出発し、ペスト側エルジェーベト橋の南、歩いて5分程の国際船着場に行く。7時半頃Boadingの手続きを行う。船でEUを出国すると、パスポートに船のマークがもらえる。へー。席は早い者勝ちです。出発は定刻10分過ぎの8時10分。 出発してわりとすぐ、サンドイッチとオレンジジュースの船内食が配られる。 その後コーヒーの注文を取りに来た。カプチーノとエスプレッソを注文したが、 これは別会計が必要なものだった(先に言ってくれ)。2杯で6ユーロ位だったかな。ウェイトレスのおねえちゃん。ヒマだからって船員といちゃいちゃすんなよ(←八つ当たり)。 到着1時間程前かな?水門を通過するというので20分位停泊。 水門が閉じられ、高さ10mほどもある水路が見る間に水で満たされていき、完全にフラットになったところで再出発した。 ブダペスト出発から約4時間後、ちょうどお昼頃ブラチスラヴァに到着。まずホテル(ラディソンSAS)にチェックイン。そして丘の上にある街のシンボル、ブラチスラヴァ城を散策しに行く。中はミュージアムになっているっぽかったが、現地の通貨に両替していなかったため入れず、外観を見るだけに留まった。 その後旧市街を散策。旧市街自体は30分位で全部見て回れてしまう。どこか中世っぽさを漂わせる街並み。門に接する塔があって、中は4階建て程の武器博物館になっているが、この屋上が外に出られるようになっていて(本当はこれが目当てで登った)、そこから旧市街が一望できた。 5時ごろ、ラディソンSASの向かいにあるスロヴァキアン レストランで早めの夕食をとる。オープンテラスメインのこぢんまりとしたレストランだったけど、前菜、パン、スープ、メインとも丁寧に作られていて美味だった。スロヴァキアの食はあまり期待していなかっただけに驚いた。 食後もまだ明るいので、酔いつぶれた相方を部屋に残し、旧市街と新市街の境目辺りにあるTESCOという大きなスーパーに行く。そのエリアはちょっとしたショッピングモールになっている。スーパーはやっぱり安い!ビール20SK(500ml)、パプリカ瓶入り47SK、ウェハース(菓子)9SKなど。しかも元共産主義国にしては夜比較的遅くまでやっていた。たぶん20時ごろまで開いてたんじゃないかな。ホテルのコンチネンタルな朝食はやめて、ここで翌朝の朝食を買っておくことにした。(安上がりだし) まだまだ明るかったので、旧市街を散策。点在している一風変わった像をいくつか写真に収めた。 |
| 6日目 カフェ巡り |
今日はオーストリアのウィーンに移動しなくては。ということで6時起床。 昨日爆睡しやがってた相方に、旧市街の変な像を見せに行く。その後ぶらぶらドナウ川のほとりを歩いて、ベンチを見つけて朝食をいただく。なんにも考えずにただボーっと、目の前の食べ物と、ドナウの景色を味わう。観光名所巡りと同じくらい、こういうゆっくりとした時間が大切だし旅行の醍醐味だと思う。 外出ついでに街の東にある国際バスターミナルまで、出発時刻を調べに行くことにした。 ウィーン行きのバスは1時間おきに毎時間0分ちょうどに出発しているようだ。 寄れる所でトイレに寄る。4SK(?)払ってペーパーの切れっ端を受け取り個室に収まる。こういうしくみもあったんだ。果たしてペーパー不要ならタダになるのか? チェックアウト後10時のバスに乗る。長距離用の2列2列のバスなので、バスに乗り込む前に手荷物を預けるが、1つにつき30SK徴収される。金とんのかよ…。ドナウ川のほとりを通過しかかると、何やら救助ヘリや救命ボートが出る大騒ぎになっている。ちょうど朝食を食べていた辺りだ。転落事故か何かがあったらしい。…世の中どこに落とし穴があるかわからない。 1時間半ほどでウィーンに到着。到着所は地下鉄U1南駅の近く。すぐ地下鉄に乗れるロケーションでとても便利。速攻で72時間乗り放題チケット(12ユーロ)を購入。自動チケット売り場でカードが使えるあたり、Schwedens Platz駅で下車し、まずホテルにチェックイン(ベストウェスタン ステファニー)。 オペラ座見学に出かける。13:00からのコースだ。ブダペストとは違って日本語のツアーがある。さすがに日本人の集団はわかるので、その場所にたむろしていると、長髪を束ねたすらっとした好青年(もちろん外人さん)が「コニチハ」。えっ!アナタが案内人?いやーよろしくたのんますよ。(´ρ`) ここのツアーもブダペストのオペラ座と同じく1時間弱位かな。戦争で焼けちゃって建てなおしたものだから、すごくきれい。でも、歴史がない。 オペラ座の周りに、中世時代の格好をした人がうろうろしているが、これはコンサートの勧誘なので、興味のない方はお断りしてください。日本語でも「コニチハ…」と声をかけてくるので、英語も日本語もわからないふりをすると効果的。 さぁこのあとは!ウィーンの最大の目的の一つとも言える「カフェ巡り」♪ 甘い物で食い倒れてやろう・・・。 まず向かったのはホテル ザッハーのカフェ「ザッハー」。ホテルなだけに、室内席、テラス席がある。オーダーするのはもちろん、その名に冠した「ザッハートルテ」チョコケーキにチョココーティングされたケーキで、横2つに切られた間にはアプリコットジャムがサンドされている。アンズの酸味が利いていて、甘々ではない、アクセントのある味。 次に向かったのは、日本にもデパ地下に入っている「デメル(DEMEL)」。 ここはほぼテラス席しかない。こちらの方でもザッハートルテをいただいた。ここのはチョコのみ、シンプルな味。ジャムが入ってない分チョコの香りや苦味が引き立つ。連れはザッハーが言いといっていたが、ビターチョコ好きの私はチョコの味だけをこっちのがいいな。 その後お土産にするべく、一番トラム(中心部を山手線のようにぐるっと一周している路線)に乗り、ホテル インペリアルへ。日持ちのする「インペリアルトルテ」を購入。チョコスポンジ層とフィリング(白い)層が3段重ねになっているチョコケーキ。サイズは多々あり。 腹ごなしにケルントナー通り(目抜き通り)を一通り散策。高級ブランド品店が多いうえ、チープそうな品揃えではないため尻込みしてしまい、結局行きたかったPRADAとヘルムート・ラングには入ることができなかった。スワロフスキーの大きなお店があったので(さすがオーストリア生まれ)、そこには入ったが結局何も買わなかった。いいね、ガラスはチープで。地に足が着いた値段だよ。 ちなみにスワロフスキーはKarls Platz駅降りてすぐ、オペラ座の向かいにも小さいショップがあって、ここはわりと遅くまで(20時くらい?)やっていた。 |
| 7日目 シシィの虜 |
雨が降っている。しかも寒い。もしかしたら20℃そこそこではないのだろうか。 今日は地下鉄U1に乗り、中心部からは少し離れてシェーンブルン(schonebrunn)宮殿を散策。 ハプスブルク家の一族が住んでいた王宮があるのだ。迷宮に入りたいがために、グランドツアー・クラシックチケットを購入する。王宮見学のチケットには時間が打刻されており、その時間が過ぎないと入場できないようになっている。混雑しすぎるのを予防するためだと思われるが、それでも激混み。団体さんをやり過ごすと次の団体にあたる、ってキリがないので団体の合間を縫って細々と見学した。オーディオガイドは無料で貸し出し(っていうか込みの値段なんだろうな)。日本語もある。 迷路!ここに入ることが主目的の一つ。低木の生け垣でパーティションが作られて迷路になっているのだ。高をくくっていたら結構むずい。3パターンあって入ってすぐのが一番難しい。 迷路を出て小高い丘の上のに向かう。ここ、カフェになっているのだ。 なんていうか…スキー場のレストハウスみたいな印象を受けるところ。お勧めを聞いたら、シシィケーキがおいしいというので、それにと一緒にカフェ・メランジュをいただいた。パフェもあったけど、寒くてとてもそんなのを食べる気にはなれなかった。ケーキならパフェの半額程度(3ユーロ位)と財布にも優しい。 市内中心部に戻って王宮銀器博物館、シシィ博物館を見学。ハプスブルク家の豪華さに、シシィに雅子さまを重ね合わせる。普通の博物館と違って何気に面白い。ここもシェーンブルンと同じで、オーディオガイドを無料で貸してくれます。 ウィンナーシュニッツェルが評判のお店、17:00頃に行ったら偶然入れた!どうやら予約席のようだけど、まだ時間があるから入れてやる、ってことだったみたい。長居をさせないためか、サービスは良くなかった。スープ自分のだけ忘れられてるし(っていうかオーダー通ってないし)。 |
| 8日目 |