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【試合前】
帰国後初のAWAY観戦。もう優勝をあきらめているので、静岡旅行という気分。でも雨らしい。
リベロには秋田が復帰予定。下位低迷しているエスパルスには楽勝と行きたい。早く、帰国後初勝利を見せて欲しい。そうじゃないと俺が疫病神になってしまう。
【メンバー】
○グランパス
マルケス ウェズレイ
中村
大森 角田
クライトン 吉村
古賀 秋田 井川
楢崎
※サブ:川島、中谷、大森、平林、豊田
【試合】
小雨の降る中、東名をひた走り静岡へ。今週はアメリカからウギー氏が一時帰国し同行です。
メンバーとしては、故障の海本兄に変り秋田がスタメン復帰。大森が左サイドに移り、右のストッパーに井川が入ります。でも今日のメンバー、左右のMFがセンターバック要員。まるで5バックの超守備的布陣にも見える。まあ、最近守備が崩壊気味だからこれでもいいのかなあ・・・。
試合開始前に新潟中越地震の犠牲者の方々に哀悼の意を表し、黙祷。グラサポはコール途中だったのでアナウンスが聞こえず、途中からあわてて黙祷開始。尚、会場に掲げられている両球団旗も半旗となっていました。
前半の印象は、やっぱり攻撃が形になっていない。両サイドからの攻撃が見られない。ただ、復帰第2戦のウェズレイのコンディションは上がってきているようで、2トップのマルケス、トップ下の直志とはいい感じで絡んできている。この3人だけ攻めているという感じは否めなかったが。そのまま前半終了かなと思った終了間際にペナルティエリアすぐ外のゴールライン近くでフリーキックのチャンスを得る。キッカーはウェズレイ。彼のガツンとした一発を期待していたが、実際はゴール前へ軽くパス。俺もえっと思ったがエスパルスディフェンスも意表をつかれたよう。そこをうまくマークをかわしたマルケスがあわせ先制点。ブラジルコンビの頭脳の勝利。
ハーフタイムで動いてきたのはエスパルス。沢登を入れてきた。そして開始早々ノボリの出番を与えてしまう。ペナルティエリア外左45度のまさしく沢登に絶好のポジションからのフリーキック。日本平まで来た甲斐があるというものだ。沢登のキックはしっかりと枠内に来たが我らが正剛のセーブにて防がれる。うん。いいものを見た。
後半は徐々に攻撃の形ができてきた。右サイドの角田が直志と連携を深め、上がってくれば、ボランチのクライトンも積極的にあがってきてマルケスに絡む。大森は清水の右サイド攻撃封じが今日のミッションらしく、俺の期待するほどはあがってこない。
きれいな形が見れたのは後半7分。直志とのコンビネーションで右サイドを上がった角田が上げたクロスに軽くマルケスが合わせて2点目。その後、オフサイドくさい沢登に1点返されたけど、秋田を中心とする守備で守りきり、勝ち星を上げた。
気になったのは、DF3人ともイエローをもらったこと。秋田のイエローはクレームに対してで意味不明だとしても、井川への警告はちょっと不安。というのは見ているといつもマークするFWに抱きついたり引っ張ったりしてしか止めていない。ファールでしか止められないDFはいらないでしょう。古賀もこれで累積3枚目。次節広島戦は出場停止です。大森をストッパーに戻すんだろうけど、終盤戦カードが貯まると不安ですね。
ただ、秋田のCBとしてのカバーリングはやっぱり最高。「功労者」としてではなくて実力的にも日本代表復帰してもいいんじゃないのと思うくらい。今後も最終ラインをしめてもらいたい。
後半途中に小降りになっていた雨も、夕方には再び本降りに。観光を兼ねてと思っていたけど、結局まっすぐ帰宅。でも東名もあちこちに路上に水が浮いていてハンドルが取られる取られる。ちょっと怖かったですが、無事に帰ってきました。観光はできなかったけど、帰国後初勝利を味わえてよしとします。
尚、出張やらなんやらでしばらく観戦できません。次回は神戸か、豊田か・・・。
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