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38豪雪
Niichi Mutohさんから、38豪雪の貴重な写真を提供していただきました。
文章もメールで届いたものを載せさせていただきました。


大雪が降った後、ちょっとの間の晴れ間に総出で雪堀をしている写真です。
当時は、今みたいに硬質プラスチックでできているスノーダンプやプラスチックのスコップなどなく、 重たいスコップとコシキ(コスキ)ぐらいしかなかったので、本当に重労働だったみたいです。
写真をみるとスノーダンプの代わりに荷物運搬用のソリで雪を運搬していたのですね。
またもう一枚の写真は栃尾の商店街にある街灯や、電柱のトランスに手が届くところまで積もっているのがよく分かり、 豪雪のすごさを物語っています。

 
(写真をクリックしてください。)

栃尾の町では、こちらの雁木と道路を隔てた雁木をトンネルで結んで行き来をしていたそうです。
春になって(4月)私が栃尾の町に連れていってもらった時、谷地通りにはまだ雪がいっぱいで、 トンネルも小さくなっていながらも子供がくぐれるぐらいの高さはありました。
また今みたいにダンプカーやブルドーザなどふんだんにあるわけではないので、 馬が雪を積んだソリを引いているのが印象的でした。
その後も何度か豪雪がありましたが、除雪機械や用具の発達で町が孤立するようなことはありませんでした。

雪にまつわる思い出話はいっぱいありますので、おいおい書き込んで披露させてもらいます。

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