INLINESKI


 

Competition2002

第4回インライン技術選(RollerbladeCup白馬大会)2日目

9/8(日)

 白馬の朝

早朝から練習したいひともいたので、朝食の時間を早めてもらいました。6時半から朝食です。会社に行く日にはまだまだ夢の中のわたしもこんなときは早く起きれるもの。雨はなんとかあがっているものの、路面はまだ濡れているし、お日様もでていないので乾くのかどうか・・・。(7時過ぎくらい)

なぜかスイカ・・・。

8時ちょっと前くらい。のんびりと荷物をまとめ、大会会場へ。

新しいウィールは、表面が削れていないから危ないとのことなので、ちょっと削っておこうかな、と試走。なんとかなりそうなかんじです。昨日ビデオでみて、不自然な動きが多かったのであまりいろいろと意識せず、普通に滑ってみることにしました。数本すべると、もう開会式です。

 

 

地元の役員のごあいさつ、ジャッジからの紹介など。技術選チャンプの宮下です、とのあいさつでつかみはOK(笑)

 

 

 

前年度チャンプからのクリスタル返還。丸山選手です。

 技術選チャンプの宮下さんです!

競技開始!

今回はすべての演技を女子→男子で行います。ローテーションは大回り・小回りで行われ、最後の総合滑降は、それまでの順位のしたからの出走となります。

・大回り

比較的早めのスタート。わたしのちょっと前にはASHの宮野さんもいます。

←たぶん宮野さん。

目指すところは、なめらかな切り替え。足元にスケートがもどってくるようなクロスオーバーを意識して滑りました。もちろんスピードも重視です。減速しないようにできるだけ縦の長さをとる(落差?)ようにしてみました。

昨年は大回り2位だったなぁ。。。あのときは最初1位だったんだけど、信大の高橋選手に1点ぬかされ2位になってしまったのでした。

 今回は、ゴール時点ではとりあえず、ラップ。よっしゃーーー。このままキープできれば一番です。

あとからくるライバルTEAM Nのあっこちゃんは・・・上手です。負けちゃうかなぁ、というかんじ。男子選手の最終調整につきあいつつ、そーっとのぞいてみてました。「うーん、、、やっぱり上手だなぁ・・・」点数は??

「よし!」でもなんとか守りました、1点差。このまま1位をキープし、女子の部終了。256点。BESTポイントにのこしました。

 

 

 

 

・小回り

小回りはローテーションにより、最後のほうの出走。女子にはあまり爆発的な点がでている選手がいません。「おー!!」というような刺激的なすべりを見せてくれる人がいなかったのかな。うえからみてるとあまり様子がわかりません。

わたしは今回めずらしく作戦をたててました。オーソドックスなショートターンからカービング要素の強いショートターンへの変化。そしてリズムをあげていく、というもの。
去年はショートのときにも大回りとおなじくらいこぎまくってスケーティングしすぎて少々失敗しました。今年はあまりたくさんこがずにスタートし、オーソドックスなショートのなかでスピードをつかみ、のってきたところでカービング要素をだせれば、と思っていました。

もう少しで自分の番、というころ、ゴールからなにやら高い点数を読み上げるのが聞こえました。「えーーー??」いったいどんなすべりだったんだろう??まわりで見ていた人にきいてみても、ふつーかなぁ。と。ふつうに滑ると点が出るのだろうか・・・。急に迷いが生じてきました。急におろおろ。。。でも、わからないし、考えてきたすべりをしよう、と決めました。

「あれ?」やっぱりてんが伸びず・・・。3位。あちゃー。(去年は2位でした。)

・中間発表

  • 519p 1位 長谷川英子 クラブはっとり
  • 516p 2位 榎本晶子  チームN
  • 514p 3位 飯野晶子  エーデルスキークラブ
  • 511p 4位 藤井望未  信州大学基礎スキー部
  • 510p 5位 宮野友季子 チームペイ
  • 509p 6位 山田容子  だいなまいたぁーず


・総合滑降

今年は人口ウェーブもなく、パイロンによる規制もないコース。まったくのフリーです。

この総合滑降はそれまでの順位の下からの出走。わたしは最後のほうに残ります。女子上位6人は上記のような結果。ショートで大きく差をつけられてしまった2人においてかれてわたしは3位。総合滑降でなんとか這い上がらないと、恒例になってきたチームNのあっこちゃんとの戦いも負けとなってしまいます(笑)

先にスタートしていく女子のすべりをみても、やはりゴールにたどりつくまえに失速している様子がよくわかります。まずはなんとかスピードを維持してゴールまで行くことを目標にしなければ。下でみていたまっきーがとにかくスケーティングで真ん中あたりまで加速してね、と伝えにきてくれました。

わたし、あっこちゃん、1位の長谷川さんがスタートに残るころ、あっこ対決はいちばんの盛り上がりをみせていました。関係者注目(笑)そのころ、あっこ同士で勝つなら1番になろうね、と誓いを交わしていたのでした。

ぐわぁーーーっとスケーティングしてスタートしますが、ある程度までこいでしまうとそれ以上スピードが伸びなくなってきました。そのまま維持してクローチングで数ターン。なれないものでさっき即席で練習しただけ。どうにか無事に切り抜け、ロングターン、ショートターン、ミドル。

途中、まわりのギャラリーがたくさん声援をおくってくれました。(聞こえるほどのスピードしかでてなかったんですねー)ああいうのってほんとうにうれしいものですね。ひとり感動(笑)

そのままゴールに倒れこんでみたら、えびぞり状態になり背中がバキバキって。「ううっ・・・」ってうめいたのはジャッジに聞こえてたのかなぁ。。。(笑)痛かったなぁ。

この時点でラップだった宮野さんと同点1位(263点)。これからくる二人の点数でわたしの運命は決まります。

ゴールでふたりのすべりをみつめる。チームNのあっこちゃんは・・・260点!わたしとあっこちゃんの差は2点だったのでわたしが1点リード!

うぁーーーーーーーーーーお、今回も?わたしの勝ちでした。

問題の1位長谷川さんの結果・・・263点!わたしと宮野さんと同点1位。というわけなので、もともと1位だった長谷川さんの優勝が決定!惜しかったなぁ・・・。

このあと男子選手の戦いもありました。

今年はどんな総合滑降をみせてくれるのでしょうか。(笑)

  
直前まで練習たかし。

  
「はまちゃん / ぴろ / はまちゃん&まささん」 みんなインラインスキー界では有名人よ♪

エーデルBOBのスタート。もっと、こげこげ!!

クローチングで攻める!はまちゃん。

なんとかまくって順位をあげたいたかし。
この時点では、3位。優勝も不可能ではなかったが・・・。

閉会式

表彰式はサロモントレーラーにて。

 ←あっこちゃん 3位
 
 
↑2位 あっこ / あっこ対決

Bib 氏名 チーム名 大回り   小回り   総合滑降   合計  
189 長谷川英子 クラブはっとり 255 2 264 1 263 1 782 1
159 飯野 晶子 エーデル スキークラブ 256 1 258 3 263 1 777 2
191 榎本 晶子 チーム N 255 2 261 2 260 8 776 3
154 宮野 友季子 チーム ペイ 255 2 255 8 263 1 773 4
184 藤井 望未 信州大学基礎スキー部 254 5 257 5 261 4 772 5
157 山田 容子 だいなまいたぁ〜ず 253 7 256 6 259 9 768 6

→詳細はこちら。

男子3位タイ。じゃんけんで賞品の選択権を!

  

Bib
氏名
TEAM
大回り
小回り
総合滑降
合計
143 小林 正幸 信州大学基礎スキー部 273 1 269 2 275 1 817 1
51 菊川 広之 くし焼きのむら 272 2 264 6 273 2 809 2
10 丸山 勝巳 チーム八方館 270 4 271 1 267 15 808 3
115 山田 隆史 エーデル スキークラブ 270 4 267 3 271 3 808 3
31 中村 貴史 TIS 267 9 267 3 270 5 804 5
3 浅川 忠幸 TEAM @ 271 3 261 18 270 5 802 6
65 日下部 智広 268 7 262 13 270 5 800 7
91 清水 直紀 信州大学基礎スキー部 267 9 263 12 270 5 800 7
24 市原 秀貢 teamSMAC 266 11 260 22 271 3 797 9
11 安田 晃己 チロリアンスキークラブ 266 11 264 6 266 22 796 10
32 本澤 光一 TOMTE SKI CLUB 269 6 260 22 267 15 796 10
125 蛯澤 俊典 信州大学基礎スキー部 261 37 266 5 269 10 796 10

→詳細はこちら。

おまけ。

かえりは温泉につかって帰りました〜。まえにGWにもきた温泉。大会会場を流れていた川沿いにあります。

この塀のむこうには男湯と女湯がそれぞれ・・・。うふふ、中は内緒です。とってもきもちよかったです。

八方とはここでさよならです。雲もたくさんでてきて、雨がいまにもふりそうでした。大会中雨がふらなくてほんとうによかった・・・。

サポートしてくれた皆様、ほんとうにありがとうございました。応援してもらい、とっても心強かったです。それから、現地で応援してくれたたくさんの方々、(とくにTeamNの皆様!)ありがとうございました。みんなでわいわい楽しめる大会は、よいものですね。来年も一緒にがんばりましょう!