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Competition2001

RollerbladeCup2001舞子ステージ

 

RollerbladeCup2001 舞子ステージ

2001年10月27日(土)〜28日(日)

[会場]
  • 舞子高原 大原運動公園内

[種目]

10月27日(土)

  • 大回り
  • 小回り

10月28日(日)

  • カービングショート(タイムトライアル)
  • 総合滑降

無事、終了しました。

今回は部門によって斜度設定と種目が変わるということで、急斜面での開催となるエリートの部としてエントリーしました。結果は5位。
エリートの部は白馬・今庄・舞子の3連戦になっているので総合成績もでます。こちらは舞子のみのポイントでしたが、6位。

10/27(土)

 朝は早い!

前の晩、クラブの集まりのあと、「明日はやいんだよね」といいながら飲みに行ってしまい、いつものように閉店までしっかり飲み、また5時間後、と一緒にに舞子の大会にでるたかしくんと別れ、家に帰ったのは12時過ぎだったのでしょうか。当然用意もしてないわけで、「よし!明日は4時半に起きるぞ」と気合を入れて即就寝。

なんとか4時半の目覚ましには反応したものの、カラダはうごかずなんとなくベッドの中でうだうだする。しかしタイムリミット。なんとか起き出して用意をして、シャワーを浴びる。なんとか工程終了。

タカヒサとたかしが到着。ばたばたと荷物を積み、出発。

 

 いざ舞子へ。

練馬から関越にのり、一路舞子へ。しかし、早朝だというのにやけに交通量が多い。みんな何しに行くんだろう?と疑問に思いながら、渋滞寸前の道をひたすら進む。赤城高原までいってから休憩&朝ごはん。この日のPAはいつになくジジババが多かったようだ。おそらく紅葉見物の方々。

赤城高原SA ▼ 

沼田をすぎるとほとんどの車はいなくなり、石打インターを下り、舞子についたのはちょうど9時くらい。ぴったり予定通りでした。

▼ 大原運動公園に到着!(駐車場)

 開会式

一日目の競技終了後、ワンポイントレッスンが行われることになり、前倒しで競技を行うことになりました。オープンの部大回り・小回りとあっという間にすすみ、ついにエリートの部スタート!!

ばたばたしていたわたしは小回りを一度も練習しないまま、本番を迎えたのでありました。

練習風景(はじっこをのぼる選手たち) ▼

 大回り

歩道までをいっぱいに使って滑る選手もいたのですが、自分がやるとどうにも間延びしてしまいそうで、悩んだ末道幅だけを使うことにしました。

▼あっこ大回り(TP撮影)

   たかし大回り▲

 




 小回り

やっぱりカービング要素を見せたほうが高得点だった、という男子の結果を聞き、わたしもカービング要素の小回りで行くことに。

ポジションを低めに構えて、できるだけこねないようにしました。


▲あっこ小回り

 出会い

簡易テントを張り、カセットコンロを持ち出して盛り上がっている方々がいました。

いいなーなんて思ってたら、なにやら友人が一緒になって盛り上がっているじゃないですか。便乗してご馳走になっちゃいました♪

競技終了早々、酔っ払い状態なみんな。

軽井沢のネーヴェな方々でした。

 

 

 よるはながい

下見兼練習会のときにもお世話になった「関山食堂」に今回もお邪魔しての大宴会。


・・・完敗!?

▼ 関山食堂のおかあさんと。

土曜日は仕事だったゆっこちんも、夕方仕事が終わってから新幹線でかけつけてきてくれました。湯沢まではしまださんが迎えに行ってくれました。

関山食堂へ地元民Mくんも乱入してくれました。アキレス腱を切ってしまった、ということでしたが(しかもなぜかサッカーで??)スキー界のブルジョワ家庭に生まれ育ったらしく、実はものすごい人らしいことが判明。アキレス腱なおってからの活躍に期待してます。

こうして酔っ払いたちの夜はふけてゆくのでありました・・・。

うぃぃ〜・・・。

 

 

10/28(日)

 朝の天気・・・

朝が弱いわたしですが、なんとか心をいれかえて早起きしてみようかなー。。。なんておもっちゃったりして、部屋で一番に起きてみちゃったりして。。。

慣れないことはするもんではないですね。これがあとで不幸を呼ぶのでありました・・・。

酒もすっきり残ることなく、おいしい朝ごはんを食べながら神奈川県連の予選会(車山)のビデオを堪能。うまいひとはやっぱりうまいのですね〜。同じ会社に勤めている神奈川の選手「Tさん」のすべりも初めて見ることができました。うまいなー、、、のひとこと。

雪上のイメージをたたきこんで、イメトレはばっちり!というわけで、少々早めに会場へ向かいました。

会場に向かうみちみち、雲行きの怪しさは気になりましたが、ここはもう祈るしかない!

 現地についてみると・・・

雲行きの怪しさにより、競技をすべて前倒しで行うとのこと。大会指定宿には連絡がいったようですが、それ以外の宿に泊まっている方や、地元のひとには連絡がいっていなかったようで、まだ到着していない選手もたくさんいました。ダッシュで準備してるひともいて、ちょっとかわいそうでした。われわれもたまたま早めに着ていたからよかったものの、坂を駆け上らないといけないところでした。。。

雨がふっていちばんやりにくい種目からやろう、ということで、エリートの部のカービング小回りから競技開始となりました。

カービング小回りに向けてゼッケンの余分な部分を縛り、空気抵抗を減らそうとしている図。(けっして毛づくろいではありませぬ)

 

 カービング小回り

コースはこんなかんじで設定されています。等間隔、等幅で置かれた黄色いマーカー(実はテニスボールを半分に切ったもの)をスラロームのような要領で滑ります。

滑りの点数と、タイムと両方の点数がつくので、滑りの質に固執しすぎた結果タイムが遅くなると、せっかくの点も落とされてしまいます。作戦勝負!?

 

この競技がおわったころ心配されていた雨がぽつぽつと降りはじめ、管理棟の下へ一時避難。雨は降り続きましたが、地元塩沢町からトン汁の差し入れ。寒い体が温まりました。おいしかったなー。。。

 雨上がりのパイロンスラローム(オープンの部)

そうこうしてるうちに、雨は小降りになり、競技を再開することになりました。オープンの部、最終種目となるパイロンスラロームです。

小降りになったとはいうものの、雨で路面は濡れてしまい、スケーティングも危ないほど滑りやすい状態になってしまいました。地元のスタッフを中心に雑巾がけをしたり、大きなスポンジをつかって一生懸命路面の水分を吸い取っていましたが、それでもまだまだずるずると滑ってしまうような状態でした。

選手が滑る間を見計らって、一生懸命水分をとるスタッフの皆様、ご苦労様でした。

なんとかオープンの部全員が滑り終え、終了。

 

 総合滑降は行われるのだろうか!?

パイロンスラロームは無事に終わったものの、エリートの部の総合滑降が残っています。使用バーンとなる坂道は、水溜りもまだ残っていました。はたして行われるのだろうか、と不安そうな選手たちが一生懸命上から見守っていました。(滑走禁止だった)

試走した前走&ジャッジの宮下征樹さんは転倒してしまったとのウワサもあり、みんなは不安をかくせない。

 

・・・が、応援にきてくれたゆっこちん&地元民Mくんと記念撮影♪

    
▲ バーンはこんなかんじ。

 

また地元のスタッフの方々のお力でどうにか路面も乾き、競技再開宣言がされました。

今回の大会でジャッジを務めてくださった5名の方々。
海野義範さん、宮下征樹さん、藤井守之さんの3名はジャッジをしつつ、前走も務めていらっしゃいました。

エリートの部男子からの再開でしたが、男子後半のころから、再び雲行きがあやしくなり、またぽつぽつと雨粒が降ってきました。自分の番まで何とか降らないでくれー・・・と願っていましたが、わたしは出走順が最後のほうなので、少々あきらめ気味。

案の定、女子の部がはじまり、女子の部も終盤にさしかかったころ雨粒は大きくなり、本格的な雨にかわりました。あと二人、あと一人、というところで、とうとう路面は全面的に暗い色に変わってしまうほど濡れていました。。。

それでも滑るからにはちゃんとやりたい、とおもって、がんばって漕いで出て行ったものの、途中板の継ぎ目で滑り、弱気モード。その後はずるずると滑るアスファルトの上で動くことができず、ターン弧の変化さえままならない状態。なにもせずにゴールしては、総合滑降にならないじゃないか、と言い聞かせ、なんとかロングからミドルに変化。そのままゴール・・・

インラインではあり得ない、ナチュラルなスキッディングを演じきったわけです。。。そのぶん点がついたか、下がったか、わかりませんが自分では気持ち悪かったことに変わりなく・・・

不完全燃焼で終わりました。

 

閉会式

 

雨が本格的に降ってきたため、場所を八紘閣の体育館にうつして、閉会式です。

さすがは八紘閣。立派な体育館があるもんですねー。

半分はゲートボール用に人工芝とゲート?がセットされてました。雪国では屋外でゲートボールができないからとの配慮なのでしょうか??

 

 

 

不完全燃焼で終わった今回の結果はエリートの部5位。

かろうじで入賞に引っかかりました。

となりにいる女性は、同じ名前の晶子ちゃん(漢字まで一緒!)。白馬のインライン技術選や、春に鹿沢で行われた大山杯アラモード技術選でもともに表彰されたライバル!?です。

 賞品は早い者勝ちの選択制。あいかわらずサイズの大きなシューズやグローブが並びます。

今回も迷いましたが、T-シャツ(長袖)を選択。まあパジャマにしてもいいかな、ってことで・・・。

一緒にいった同じクラブのたかしくんは、エリートの部6位入賞。

白馬よりはよかったものの、少々悔しそう??

 

 

 

 

続いてローラーブレードカップ3連戦(白馬・今庄・舞子をエリートの部で戦った人対象)総合成績の表彰。

わけもわからずなぜか6位入賞。

あとでわかったのですが、今回の舞子会場にいたひとのなかで6位だったってことみたいです。

白馬、今庄で高得点をだしていても、最終ステージである舞子にきてないひとには、賞がでない、という仕組みだったため、繰り上げ当選のようなもので、6位に入賞してしまったようです。

とくに賞品があるわけでもなく、賞状のみでした。