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2004年1月10日〜12日 車山高原スキー場
今シーズン初の車山は、正指の養成講習会(1回目)でした。
1月の3連休というなんとも充実した練習が期待できそうなスケジュールで
養成講習会か・・・。よかったのか、わるかったのか。
ほんとなら、一大イベントであるエーデルの正月スクールが終わり
ようやく集中して練習できる時なので、ちょっと残念でしたが
やるからにはがんばってこよう、と心に決め、車山へ向かいます。
金曜日の夜、けっこう早めに家をでれたので
家の近くの安売り酒屋でたっぷりとお酒を購入。
いつものことながら、どのくらい買えばいいのか、かなり迷います。
今回はビール1ケース、チューハイ40本くらいと焼酎2本だったかな。
しめて1万円分くらい。
これらを車に詰め込み、出発です。
ひさしぶりにのる中央道はちょっと新鮮。
しかも、右ルート、左ルートとナゾの道ができていました。
これはどっちにいくのがいいんでしょうね。
できるだけ寝ないようにしよう、とがんばるんだけど
知らないうちに意識が遠のいていて、記憶のないところがチラホラ。
しょうがないですねー。
そういうわけで気がつくと、諏訪南のインターを下りるところでした。
いつもならば、この先の道は凍結してかなりスリリングなのですが
今回はそうでもないかんじ・・・
やっぱり雪も少ないし、このあたりもおだやかなのかな。。。
遠くにぼんやりと車山の明かりがみえます。
大門街道をのぼり、白樺湖をこえても、山は草で覆われています。
雪はあるのだろうか・・・と心配なかんじです。
そして車山に到着。やっぱり下からみるかんじでも雪は少ないです。
ゲレンデ以外の場所は草。
はぁ・・・こりゃあ人工降雪機でカチカチになってるんだろうなー。
さて、今回宿泊するのは、「サンルーフ」
朝日がまぶしい食堂が印象的な宿です。
おなじく正指受検をする泰ちゃん&のりお夫妻(どっちが妻かわかる?)に
便乗させてもらいました。
みんなが到着するまで、飲む飲む・・・。
みんなが到着しても、飲む飲む・・・。
あっという間に3時半。わー寝なくっちゃ、と慌てて店じまい。
翌朝、7時半から朝食です。
いちおう行ってみるものの、ねむくてねむくてゴハンどころではありません。
スープとコーヒー飲んで、おしまい。
あとでおなか空いちゃうかなー。
8時半から9時まで受付ということだったのですが
スカイシティ?についたら、もう9時直前。
大慌てでブーツをもっていってみると、もうみんな席についている・・・
ヤベェ!とそーっと空いている席にすわるとそこには姉が。
そして同じ班だよ、という方を紹介いただき、正指友達を1人ゲット!
班はいちばん若い班だったけど、
若者は層が薄いらしく、けっこう年齢幅がありそうです。
1番の若者は最短ルートで受検してきているKくん。
なんと昭和55年生まれ。。。
そして偶然にも同じ学校に通っていたので、
ますます年の差をリアルにかんじてしまった。
講師は、栄ちゃん先生。教えてもらうのは初めてですが
宿のロビーで一緒に飲んだりしたことがあり
知らない方ではありません。安心安心。
ひとつ上の班には、木村公宣選手の名前があり
みんな楽しみにしていましたが、いらっしゃらなかった様子。
ちょっと見てみたかったなぁ。
さて、講習は班ごとに行われました。
テールコントロールからトップコントロールまで
いろんな要素を確認しながら、滑ります。
あらためて、滑ってみるとなかなか思うようにいかないものですね。
普段滑る中で使っている技術かもしれないけど
そこだけ取り出してみるとなかなか難しい。
思うように動かない体に自分がいちばん驚いた!
まぁ・・・技術については、手短に(笑)
2日目の朝、専門委員のみなさんによるデモンストレーション演技がありました。
それぞれの技術について、解説しながら、実演。
あらためて、なるほどーと納得する部分もありました。
フォールラインを向いてプルークスタンスで迎え角をとった状態をつくり、
そのまま外足に荷重するポジションをとり
押さえていたストックを外すと、あらびっくり、ターンが始まります。
あたりまえのことのようですが、なんでターンが起こるのか、ということを
この目でみながら考えた瞬間でした。
曲がってあたりまえ、と思って滑っていますが、無意識に曲がっていくために必要な要素を揃えてあげているのですね。
車山は、翌々週に予選を控えた神奈川千葉の選手やら
さらに次の週に予選を控えている都連の方々もちらほら。
しかし、3連休なのでファミリーもたくさんいて、
やたらがんばって滑っている選手たちと、のんびり滑るファミリーと
のんびりなのになんだか妙な雰囲気の受検生とがミックスされ
へんなスキー場でしたね。
わたしの3日間は
テールコントロールは「ちゅいーーーー」ってかんじ。
トップ&テールコントロールは「ちゅるちゅるにゅー」ってかんじ。
トップコントロールは「えーい」ってかんじ。
というなかなかみんなにわかってもらえない謎の感覚を残し、終了。
今回は1回目で、また予選明けの2月に2回目の養成講習会があるので
それまでに練習してきてね、ということで要素を教えてもらいました。
検定では種目ごとの評価になりますが、
今回の養成講習会は種目にこだわることなく基本要素を習得し
それを種目に応用していくような、講習内容になっていたのではないでしょうか。
次回までに3つの動きを自由自在に操れるようになっていたいですね。
(画像なし。携帯で撮影してたんだけど、取り出し方がわからん・・・)
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