Part4(3日目 合格発表)
3日目。本日は合格発表のみです。
朝からいまいちの天候でいまにも雨が降り出しそうなかんじ。せっかくサポートにきてくれたみんなには申し訳ない天気ですが、合格発表の間はひまなので滑っていてもらうことにしました。
ホテルの大広間のようなところで、閉会式と発表が行われます。
今回、スポンサーとなったWACOMという会社の方が挨拶をします。スーツでこういう場にくることは初めてです、なんていってましたが、そりゃあそうですよね。エーデルにも金曜日スーツのまま、スキー場に来る方がいますが、行き帰りだけのことだし・・・。
それから講評。全体的に幅広い観点で点数をつけています、という発言にみんな「おーーー」と沸きます。「とはいえ、落ちている方もいらっしゃいますからね」といわれ、「あーーーー」とちょっと盛り下がってみたり。みんな正直ですね。
そりゃあ、そうですよね。少なくとも1年間、この検定のためにいろいろと準備してきていて、うかろうと思ってきている人ばかりですから。
なんともいえないドキドキ感。みんな同じ気持ちなんだろうなぁ。きたくんと泰ちゃんはちょっと無口(笑)。わたしも余裕そうな顔をしつつ、落ちていたらどうしよう、とかいろんなことを考えてました。
まだ、役員が話をしている最中に、会場の一番後ろへ合格者リストがはりだされはじめました。名前順に張り出される模様で、一番後ろのほうにいたわたしは自分の名前を発見!しばらくこわくて見れなかったのですが、あったよ!という誰かの声でようやく顔をあげることができました。
わぁーーーーほんとによかった。そして、わたしのあとを滑っていた同じ苗字の飯野さんも合格!ほんとにうれしい。いっしょにうけていた仲間たちも当然ながら、みんな合格!!
実は準指受検のときには、一緒にうけていたエーデル女子の中で自分しか受かっていなかったことがあって、いまひとつ喜びというものをかんじられなかったので、今回は手放しで本当にうれしい。
まずは、会長に電話で報告、とおもって電話してみるが、出ない(笑)まぁ、いいか、というわけで、クラブのみんなに連絡し、ひととおり報告が済みました。「落ちないとは思っていたけど、うかってよかったね」というかんじの反応が多かったですー。たしかにそうなんだけど、けっこう私なりにいろいろ苦労したんですよ、ほんとうは。
きっとだいじょうぶだよ、となかなかとりあってもらえなかったけど、すごく不安で不安で。受かっていたからよかったようなものの、おちていたら、みんな慰めるのに大変だったと思いますよ(笑)なぐさめの言葉、用意してくれてましたか??
一緒に受検していた、snowscapeのみんなとへりへり。なぜか一緒に滑ることはなかったけど、いろいろお世話になりました。
合格手続きが終了して、みんなとお別れ。のり&たいちゃんは川場スキー場で翌週にひかえているクラブ対抗のフォーメーション練習をするという。コソ練かー・・・。
わたしは宿に戻って滑る用意をして、サポートのみんなと合流。あいこの準指特訓です。
逆捻りをしっかり使って滑る、というのが最近のあいこのテーマみたいですね。わたしも逆捻り世代ではないので、一緒に練習しましたが、なかなか難しい。
最近のスキーは正対、ローテーションとあまり逆捻りを意識するところがすくなくなってきているけど、けっこう大事なんじゃないかなー。ということに気づき始めたところ。コブを滑ったり、悪雪を滑ったり、いろんなところを滑るためのいろんな技術があるんですね。
どんなところでも、落ち着いてエレガントに滑れる人になりたいなー。
最後になりましたが、今回の正指検定のために岩鞍までサポートにきてくれたまっきー、あいこ、小野さん、たかし。前週の練習につきあってくれたこやまっち。宿を用意してくれて、一緒に泊めてくれた長泉家のおふたりさん。日ごろ一緒に練習してくれた皆様。遠くから見守ってくれていた皆様。理論の勉強をながめながら不思議そうにしていた家族。ほんとうにありがとうございました。
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