7月18日(日)、19日(月) プラスノー初体験@白馬岩岳

はじめてのプラスノーに行ってまいりました!

場所は思い出の地、白馬岩岳。学生スキーヤーにとっては思い入れのある地ですよねー?いまよりもっとちょーダサダサだった学生時代のわたしもへたくそなりに岩岳の学生大会を満喫してました。

大学卒業してから一度も足を踏み入れたことがなかった岩岳スキー場ですが、今回プラスノーキャンプが岩岳であるときいて、ちょっと楽しみにしていたのでした。あの正面バーンをもういちど滑るときがきたっ!!(笑)ってかんじ。団体戦の練習でボロ雑巾のように正面バーンに散ったことがあったっけ。あのときもうっすらと赤い「岩岳」という文字が見え隠れしていたなぁ。雪不足の年だったんだ・・・など、いろいろ思い出しました。実は岩岳の新人戦に出場してから10年ちかく経っているんですよ・・・

白馬岩岳オフィシャルページ
http://web.hakuba.ne.jp/iwatake/green/summer_G.html

みんなは土曜日から海の日3連休を使って来ていましたが、わたしは1日遅れての参加。ついていけるのだろうかーーー。

前日の夜、土曜日の様子を聞こうとあいこに電話してみると、大雨だったそう。でもカッパを着て決行!あいこはどうやら転倒してみたらしいけど、たいした被害はないみたい。転んでもだいじょうぶだということなのかしら?

いったい何を着て滑ればいいのか、よくわからずありとあらゆるものをカバンに詰め込んだら、1泊とは思えない荷物になってしまいました(笑)半そで〜長袖、短パン〜ジャージ、ジーンズ、カッパ。ものすごい量ですね。

日曜日の朝、吉祥寺にT塚さんを迎えにいき、出発〜。T塚さんは同じ会社の先輩です。某県連から全日本代表として出場したこともあるすごいひと。(何年か前に偶然全日本のプログラムの自己紹介で発見して、翌日社内のネットワークからおつかれさまでしたメールを突然送りつけてみたのでした。会社でスキーやっている人がいることにもビックリしたんだけど、選手としてがんばっている人がいるなんて・・・)たまたま社食で会ったときに、今週末プラスノーに行ってみるんだーという話をしたら、いってみたいとおもってたんだー!!、というわけで一緒にいくことになったのです(笑)

少々車は多目だったけど、連休の中日なのでそれほどでもなく、気がつけば藤岡、更埴、あらら?あれは五竜??ってなかんじであっというまについてしまいました。(いつもすみません)

天気は、ぽつぽつと雨が降りそうなふらなそうな、不安定なかんじ。プラスノーは雨でもやります、っていうことなのでカッパを着ていくかどうするか迷うところ。あいこはジーンズで滑る、というので私も家からひっぱりだしてきたボロいジーンズでいってみることに。上半身は転ぶかもしれないから、と長Tで。けっこう完全武装ですね。

帽子、サングラス、長T、ジーンズ、手袋(春スキー用の)、スキーブーツ、スキー板(あいこがかつて愛用していたOGASAKA Keo'sをプラスノー用に)、ストック。ほとんど普通のスキーと変わらない格好ですね。

慣れてからじゃないとレッスンできないんだから、先に滑って来い、といわれたものの、どうやっていいものかわからないので、みんなについていきます。板をはいてしまうと、リフト乗り場まで移動するのに足元が滑らないので、ぺたぺたと歩いて移動します。けっこうこれが疲れる。リフトには普通にいたをつけて乗ります。リフト脇ではヤギが放牧されていて、むしゃむしゃと草をたべていました。このヤギたち、一日中草を食べているのですがおなかいっぱいにならないのでしょうかねー??

山頂について、ちょっと斜面をおりてみると思いのほか滑ります。滑るというか、ずれていくというか・・・。足場がどんどんなくなっていくようなかんじで、これで普通にターンをすることができるのだろうか、とちょっと疑問。おそるおそるプルークボーゲンでおりてみると、迎え角があればなんとか曲がれることはわかりました。でも、ターンの後半、ものすごい勢いで落下していくのが気になります。いったいいつになったらこのターンおわるの??って。シュテムターンをやってみると滑りやすい(笑)

落ちていくターン後半は仕方がないということにして、下までおりていってみると、緩斜面は抵抗が大きく止まってしまうのでリフト乗り場まで例のようにペタペタ歩く距離が長くて疲れる疲れる。みんなをみていると、ぴゅーと下まで滑っていっていて楽そう。こりゃー思い切って行ってしまうしかないんだな、と思いつつけっこう怖いものなのです。

数本すべるうちに落下には慣れ、スピードもあがってきましたが、あのずるずると落ちていく感覚はずーっと続いていました。レッスンの中で、外足を前に、というのをやるうちに、落下しつつもターンができるようになってきて、ちょっとスキーっぽくなってきました。

堅くて板があまりかからない斜面を滑っているような感覚ですね。もしかしたら、ここで滑れるようになっておけば、車山のカチカチ氷バーンも楽チンになったりして!?とおもってがんばってみました。

滑走感覚としては、インラインのほうがスキーに近いかんじもありますが、やはり長いスキー板をはいてできるのでバランスもよく恐怖心が和らいでよいですね。なによりよいのは、緑のなかでキレイな空気にたっぷり囲まれてできるところ。リフレッシュが大切ですよねー。


あいこ滑る。

あいこ@
あいこA                  
あいこB                                   


小野さん滑る。

小野さん@
           小野さんA
                       小野さんB
                                    小野さんC


まっきー滑る。

まっきー@
             まっきーA
                    まっきーB
            まっきーC


きくりん滑る。

きくりん@
              きくりんA
                             きくりんB
                                           きくりんC


お昼ごはんは、蕎麦打ち体験!

自分たちが打ったお蕎麦を食べます。そば粉をこねて切ってゆでてもらうのですが、こねるのにけっこう力が要りました。

均等の厚さに伸ばしていくのですが、これがなかなか難しい。

切るときも、幅がおなじくらいになるように切ります。

薄くなりすぎず、細くなりすぎないお蕎麦がおいしかったです。気合で細くしすぎたチームのは、ちょっとものたりないかんじに仕上がっていました。

いろいろと奥が深いのですねー。

上のほうで放牧されていたヤギだちは、夕暮れ前に帰っていきます。 途中ゲレンデを横切って、びっくりした人がいたみたい!?

絶対乗れないぞ、といわれた自転車にのることができて楽しいよっしー。

ぶんちゃんがもってきたツリス(インラインみたいなものなんだけど、フレームだけあって、それをスキーブーツに装着して滑るもの)も登場。わたしはやってみなかったけど、スピードがないと回りにくそうでした。なにより重そう・・・暑い都会でスキーブーツをはいて、ツリスを装着して滑る気にはならなそうですね。やはりインラインがお手軽でよいのかも。

今回お世話になった「ロッヂつらら」はゴハンもおいしく大満足!土曜日の夜はサマーゲレンデ下でBBQでした。たのしかった!

 

 

山の天気は変わりやすいといいますが、ほんとうにころころと表情を変える景色がとてもきれいでした。途中雨が降ったりもしたけど、楽しい二日間でした。

雪渓もみえましたよ。あそこまでいけば雪の上を滑れるのかなぁ・・・。

次は、雪のある正面バーンを滑ってみたい、と思いました。実現できるかなぁ?