2004年5月15日、16日 月山ホリディキャンプ

うまれてはじめて訪れる「月山夏スキー場」。この「夏スキー場」というネーミングがスゴイですよね。

東京から5時間半くらい。約500kmのみちのりです。

はてしなく高速道路を走ると、突然目の前に雪をかぶった山がぽこっとみえてきました。あれが月山かー。。。

 

インターを下り、急なカーブをこえながら山を登っていくと、周囲に残雪がみえてきて、なんとなく白い世界になっていきます。

そして、ババーンと正面に雪のついた斜面が現れました。コブのラインがたくさんみえます。

前方には偶然一緒になったエーデルのりぞー夫妻の車がはしっています。みんな月山までくるんだなぁ。この週はエーデルのみんながたくさんきていました。

 

志津温泉をこえ、もうちょっといくと姥沢の駐車場へ到着。駐車場周辺はたくさんのくるまとたくさんのスキーヤー・ボーダーがごったがえしてました。車が入れるいちばん先までいくと、みんなが待っていてくれてます。宿の方が雪上車で迎えに来てくれて、荷物を積み込み一緒に自分たちも乗り込み出発!

みんないたをかついで、リフト乗り場まで自力でのぼるか、Tバーで上るか、しないといけないのですが、雪上車でらくちんらくちん。ありがとうございます。

宿について、着替えて出発。リフト乗り場まで5分くらいかな、ちょっとした山登りです。標高が高いのか、じぶんが弱いのか、息切れがすごくて・・・ぐるじい・・・。

くるまで登りながら見えていた斜面はこれ。右のほうに人がたくさん溜まっているのは、レースをやっているひとたち。たしかにワンピをきたひとたちがたくさんいたけど、それはこのレースに出る方々だったのですね。

リフトで上までのぼり、みえている斜面のまんなかあたりにでます。上のほうはコブになっていなくて、整地っぽいです。整地とはいえ、ピステンでバシっとならされているのではなく、自然なかんじ。雪質も晴雪とはちょっとちがった不思議なものでした。

この整地部分でコブを想定した基礎トレーニングを行い、したのほうのコブで実践トレーニング。

なかなかよい練習になります。

 

まりつん&たかしJUMP対決

  
  
  
  

リフトも終わり、レッスン終了。

宿にもどり、宿の正面斜面につくってあったキッカーで遊ぶひとたちをながめながらビールの時間。

じつはこのキッカーで遊んでいたのは、滝澤宏臣選手!さすがですねー。ICIの関口さん率いるR&Aのキャンプでした。つっきーもこのなかを飛んでいたのだろうか??

日がかげってくるとさすがに寒くなってくるあたり、まだシーズン中なのね、なんておもってしまいました。

 

 

日曜日は天気が崩れてしまい、雨、ガスの中で滑りました。ふつうならば、もう帰っちゃおうかとおもうような雨の日曜日の午後も、一生懸命遠くまできてるんだし、という気持ちのせいか、誰も返ろうとは言い出さず。しっかり4時くらいまで滑ってしまいました。最後はリフト待ちもなく、そりゃあみんなかえっちゃうもんね・・・って感じの天気。

下界は晴れていたようで、車でくだっていくと、視界も良好。雨さえふらなければ、ガスさえでてなければ・・・とおもったけど、それでも十分に滑ることができ、よい練習になりました。技術的にはあいかわらずダサい私ですが、やらなきゃいけないことはよーくわかってきています。あとはそれができるようになるかどうか、っていうのが問題。それにはいっぱい練習しなくっちゃいけないのですが、もうシーズンもおしまいです。整地種目の練習はインライン&アスファルトでもできるんですけど、コブでのいろんなことはコブの中じゃないとわからないこともたくさん。なんだか名残惜しいなぁ・・・。