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3月6日(土) 金曜日、夜中に菅平に到着。もうみんな寝ているかなぁ、とおもいきや 明日の練習するぞ、と気合満々。 例年どおりの構成でいくことにしました。 新しいものは考えているひまもないし、練習できる時間がないもので。 大回りのトレインから、一列の小回りになり、そのまま中回りで編むというエーデル秘伝の黄金構成。 というか、これしかできないのですが。 4年ほど前、はじめて参加したときにしげぞーが作ってくれた構成を紙に落としたファイルと、 かつて優勝したときに小野さんがDVから落とした動画ファイルが事前にメールで送られてきていたので 初参加のこやまっちもだいたいの雰囲気をつかんでいた模様。 予習してくるなんてさすが!! なので、並び順だけ考えて、明日に備えて、飲む(笑) 朝は、7時半からリフトが動くので、7時から朝食をたべ、そのまま出かける勢い。 8時半すぎからコースオープンで試走できるそうなので、 それまで1時間ばかり、練習できます。 天狗ゲレンデの中腹くらいから、裏太郎を想定した練習開始。 いちばんのろそうな私を先頭にしてもらったので うしろで一生懸命すべっているみんなの様子がわからず、ちょっとつまんない(笑) こやまっちは大パニック。動くタイミングが合わずに苦労していました。 頭ではわかっているんだけど、実際滑っている中でタイミングをあわせるのは なかなか難しいのです。 思えば、岩岳の学生大会用に練習していたときには、2月の中旬くらいから二週間近く 団戦合宿というのがあって、毎日団体戦の練習しかしない日々が続いたものでした。 個人戦よりもポイントがとりやすい、ということもあって、大幅に練習時間が割かれていたのですが、 自分の練習はいったいいつやるんだーというくらい団戦漬けの毎日でちょっと辛かった。 個人のポテンシャルがあがれば、もっと楽に合わせられたりするんじゃないかなと思いながらも 二段エッジングやら、ターン中に漕いで加速とか、怪しい技をいっぱい繰り出して なんとか強引に形にしていたのでした。 それを1時間で仕上げようというのですから、そう簡単にはいかないですよね。 でも、エーデルのみんなのすごいところは、それをやってのけること。 やっぱり個人のポテンシャルが高ければなんとかなるんじゃないかなー。 なにしろ、今年のエーデルAチームのレベルの高さはけっこうなもの。 全員有資格者、全員テク以上(クラウン2名)と粒ぞろいです。 しかしながら、チームワークは人並み、というところが気になります(笑) 1時間ばかり練習し、例年に比べるとかなり仕上がってきていて
なんとスタート位置が高くなっていて、距離が伸びています。 いろんなパーツごとにターン数を延長して、構成を修正。 滑ってみるとまぁまぁいいかんじです。 そして本番。昨年度ベスト3は、出走順が最後になります。 エーデルはCチーム、Bチームが先に滑り、最後にAチームとなります。 練習をみているとBチームがなかなかよい仕上がり具合。 負けるわけには行かない、とAチームはスピード重視だ!と気合をいれる。 実は昨年スピード重視、フルカービングだ!とがんばった結果 集団総合滑降となってしまった経験があり、ちょっと心配(笑) しかしこの年の結果は、3位。 きれいにそろえてきたチームに申し訳ないほどの点数をいただきました。
1位になれることもありうる!!なんていう皮算用によりやっぱりスピード重視なのでした。 Cチームが滑り、先頭あいこがなかなかよい動きを導く。 その後、Bチームが滑り、なんと!その時点での最高点をたたき出す。 たしかに構成もよく、スピードもそこそこあり、上からみていてもいいかんじでした。 こりゃあ、負けですかねーーー。と密かに覚悟をきめてみたりして。 そして、Aチームの前には今年初出場の仲良しチーム。ホリディスキークラブが出走。 初出場とはいえ、前週にコソ練を積んできているし、個人ポテンシャルについては こちらのチームも申し分ない。さてー、このチームがどうくるか。 小回りをベースにしつつ、いろいろな展開を見せてきます。 こういうのもいいねぇ、、、と見守ります。。。が外側にいた女の子が転倒。 のり?あやちゃん??どっちだろう。 ウェアからするとあやちゃんぽいです。立ち直ってあとから1人ゴール。 残念。でもそれまでの演技はなかなかのものでした。 そして、我々Aチーム。今年は5人での出場となりました。 1人欠けてしまったのはきくりん。翌週に控えた全日本技術選の練習のため 今回は欠場なのです。 きくりん不在でもがんばるぞ、と気合もたかまります。 Bチームに負けてしまったら、来年は我々がBチームへ降格か!?と危機感をかんじつつ。 前半は気持ちよくほどよいスピードでトレイン。 といっても、ほぼフルカービングでいけ、というわけで結構スピードあります。 そこから一列になって小回り。やっぱり先頭の私はうしろがみえなくてちょっとつまらない(笑) ときどき振り返って後ろを見てみたりして。 そのうち、小回りから中回りへ移行するための合図が聞こえてきました。 5、4、3、2、1で中回りへ。 ゴールするとみんな後ろにちゃんといたし、まずまずの出来なのではないでしょうか。 さーて、得点は?? うぉーーー、もしかしてBチームに負けた!? やべーーーー、と思っていると、実はスタートに聞こえてきたBチームの点数は聞き間違いで Aチームが1点勝っていることが判明。でも、1点のみ。。。 ふー、危機一髪。 Aチームがあとから来たことと、昨年の実績により、 ジャッジが上乗せしてくれているだけなんじゃないかなー。 まぁ、出走が後だったのは、昨年の結果があったからなのですが うーん、身内の戦いになってきましたね。 続いて、昨年度2位のチームと、1位のチームがやってきます。 やはりそれなりに上手。そして、Aチームよりよい点を出してきているので、 フォーメーション演技終了時点で、昨年と同じ3位となりました。
ポイントが有効となる各チームの選抜選手だけではなく、 オープン参加も当日受付でOKとのことなので、こういうものがニガテなわたしも挑戦。 意外と長い待ち時間で凍えそうになったけど、なんとか自分の番がやってきて滑ることができました。 けっこう深回りしないとブイをとおることができないほどのコース設定。なかなか難しかったなぁ。 まぁ、びりっけつにならなくてよかったーーーという順位で終了。 他のエーデルポイント選手たちは大健闘。こやまっちは3位?入賞でした。すごーい。
総合以外でも表彰され、表彰状をいっぱいもらいました! 来年こそ、優勝を取り返しましょうね!
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