ついにやってまいりました。東京都スキー技術選。
この日のために、一年間練習してきたのですね・・・。はぁ、、、一年間ってほんとうにあっという間でした。

一年前の車山、スカイプラザであの順位をみたときのこと。もうスキーやめちゃうかなー、なんてことは頭の中に浮かんだりもしてました。自分なりには練習して臨んだ大会だったのに、練習もせずに乗り込んだ前年よりも低い順位だったのです。もともとの順位も低かった上に、さらに下がってしまったので本当にショックでした。それをみて涙を流すわたしをみて、「おいおい・・・なんで泣く?」とさぞかし仲間はびっくりしたことでしょう。あれは悔し涙というよりは、情けなさ、絶望感みたいなかんじだったような気がします。

あれから一年間、いろんなことがありました。準指合格。テクニカル合格。はじめての草大会。そして、ステキな仲間たちとの出会い。みんなから受けた刺激。がんばった練習の日々。

そしてそれから一年後、よかったにせよ、わるかったにせよ、なにかしらの結果となってでてくるはず。今年はぜったいに去年より順位があがってると信じてきました。もし、これで去年より順位が落ちた場合には、来年都予選にでないかも・・・とまわりに言ってみたりして、そんなちっちゃなプレッシャーもかけてみたりしました。

1月31日(木)

大会は1日から。でも1日前から入り、大会の雰囲気と斜面の感覚をつかむ。
平日とはいえ、多くの選手が直前の調整をしていました。
日ごろ見かける顔もチラチラ。みんな気合はいってます・・・

まずはビーナスコースへ行き、総滑の練習を。リフトからみる斜面は以前みたときよりも斜度がないように見えました。雪がたくさんふったからかなー。ちょっぴり安心。雪質も硬そうではないかんじ。
ミズノチームの皆様が練習したので、合間に滑らせてもらいました。こんなもんかなー。。。ってところ。

いままでサポート隊長としてがんばってくれていたキャンぞうが今年はじめて選手として出る決意をしました。
しかし、朝一番に滑ったこのビーナスコースで顔面から転倒。鼻と唇周辺に傷をこしらえてしまうアクシデント。「もう出ないっ!!」と叫び・・・。まあ、そういうなよー、となだめてもかなり強情でしたねー。
車山ってそのくらい厳しい山なのでした。

スポーツマンコースに行ってみると、スタート付近にはたくさんの選手たち。
みんな真剣な表情です。勝ちたい気持ちはきっとみんな同じ。それぞれがんばってきたのですから・・・。
ちょうどザウスのようなかんじで、順番待ちが行われ、重ならないように気を使いながら滑っているけど、スピードもひとそれぞれなので、接触寸前。けっこう危険な雰囲気でした。
数本滑ってみました。一緒に練習してきたきもっちゃん、かっぴさんたちとも出会い、すべりを見てもらう。
「そんなかんじで滑れたらいいとおもうよ」と言ってもらいました。ウソでもほんとでも、「いい」といってもらえたら安心できた、単純なわたし。

一度ビデオを持ちに宿にもどって、再び練習再開。
スポーツマンで、大回りのビデオを数本撮ってあげる。自分の目ですべりをみて確認したいのだそうだ。そういうときには、いまのビデオはとても便利。撮ってその場で確認でき、一本ずつ反映させることができるから。わたしはさっき見てもらったときに「いいよ」って言ってもらえたことで、じゃあこれでいいかな、って思っちゃったんだけど、自分の目で確かめなくていいの?って言われちゃいました。うーん。。。

小回りでも・・・と思って、みんなが小回りしているほうへ移動してみると・・・はやくも小回りレーンができあがっていて、硬そうな音がしていました。どうにかなるかな、なんて軽い気持ちで滑り出してみたら、あらあらあらあら・・・たいへんなことになってしまったー。ちょっとショック。。。こんなことでいいのだろうか。もう一本滑ってみても一緒。情けなさいっぱいでよい気分じゃなくなったので、これにて練習は終了。

遅めのお昼ゴハンをたべ、ゼッケン配布を待ちました。
今年のゼッケン番号は、「69」!!わたしにぴったり(笑)
ちょっとはやいかなーと思いつつ、ゼッケンをもって早々に宿にかえりました。

夕食後は選手会と開会式がありました。

▼選手宣誓は、佐伯デモと後藤デモが・・・。東京都からはデモも出場するのです。(19:00PM)

▼選手たちはゼッケン着用で出席。みんな真剣にメモをとりつつ、確認中。

▼ホリディスキークラブの選手たち。上位目指してがんばるのだ!!

さて、ついに開幕です・・・。結果はいかに??