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シオヤ歯科医院
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インプラント治療とは

失ってしまった歯の部分に自分の歯と同じ様な固定式の歯を回復する技術です。人工の歯根(チタン製)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を固定します。当院で採用しているインプラントシステムはチタンインプラントでは最も歴史のあるスエーデン製の人工歯根です。


インプラント治療の流れ

1.   診査・診断と治療計画:インプラント治療が可能かどうか、口腔内の診査を行います。同時に全身の状態もチェックします。さらに歯周病、咬み合わせの異常等も同時に治療を行います。

2.

  人工歯根の埋入手術:歯の根に相当する部分を手術により骨に埋め込みます。局所麻酔だけではなく、必要に応じて専門の麻酔医による鎮静法(セデーション)を併用致します。ほとんど痛み等は感ずる事なく手術は行えます。
全身麻酔ではありませんので全身麻酔によるリスクはありません。

 

3.   治療期間:手術後はインプラントが骨と固定されるまで、経過を診ます。(1〜7ヶ月)この間は仮歯を装着する事も出来ます。

4.   土台の装着:簡単な手術により、歯根部に土台を取り付けます。
この後すぐに仮歯で咬む事が出来ます。

5.   人工の歯の装着:土台をつけて1〜4週間で、口の中で型を取って人工の歯を作ります。装着で治療は終了ですが、その他の治療と同様に当院では必ず定期的なメインテナンスに来院して頂く様お願いしております。

   


最先端技術を用いた術式

インプラントは骨に直接人工歯根を植立する訳ですから骨が無い場合、骨の量が少ない場合、あるいは骨の密度が低い場合等は手術が出来ません。他院で「手術が出来ない」と言われた症例でも後述の様な術式駆使して、埋入手術を行っております。

CASE1: 基本的に埋入する部分に骨が少ない場合、ボーングラフトと言って、口腔内の下顎枝(下顎の奥の部分)や頤(下顎骨の先端部)より自家骨(自分の骨)を採取し、これと人工の骨を混ぜて、骨移植を行い、充分な骨量を確保します。


CASE2: 上顎臼歯部(奥歯)において骨の深さが足りない場合、サイナスリフト(上顎洞底挙上術)を行い、骨量を増加させ、充分な長さのインプラントを埋入します。


CASE3: 骨の中が狭く埋入が出来ない場合、スプリットクレストという手法を行います。これは中の狭い骨を薄く2分割をし、その間に自家骨と人工骨を移植し、骨量を確保する方法です。


CASE4: その他、患者様に負担があまりかからない方法として上顎洞のソケットリフト、ボーンコンプレッション等採用しております。(詳しくは担当まで)

   
 


インプラント治療を選択するにあたって

インプラント治療は高度で確かな技術と知識が要求される治療です。治療を成功へと導く為には、正確に安全にインプラントを埋入する外科的な技術は当然必要ですが、それと同時に歯周病、咬合(咬み合わせ)、補綴(歯の被せ物)等の治療が高いレベルで提供できる事が必要です。

この数年、インプラント治療が急速に広まって来ました。治療の一般的な選択肢の一つとして確立して来た感があります。これに呼応する様にトラブルも頻発にきました。この大きな原因の一つに、インプラント治療の一般への普及に対し、提供する歯科医師側の技量が追いついていない点です。

インプラント治療は外科を伴う治療であり、当然高い技術と経験が伴わなければ充分に満足のいく結果は得られません。

インプラント治療に対しては、当然充分な経験、そして確かな資格等があって初めて治療が行なえるとお考えかと思いますが、実際は歯科医師の免許さえあれば、例えば今年卒業したばかりの歯科医師でもインプラント治療を行う事ができるのです。さらに従来のインプラント治療の普及がインプラントメーカー主導で進んで来た事も問題の一つと思われます。

インプラント治療を受けるに際し、次の様な項目をチェックし、歯科医院をお選び下さい。必ず満足の得られる結果が得られると思います。


充分な経験と実績があるか?
  当院では20年以上前よりインプラントを治療の選択肢の一つとして取り入れて来ました。当時は現在の様なチタンインプラントが完全には確立されておらず、インプラント治療以外の治療方法がない場合のみインプラントを検討していました。

スウェーデンのブレノマークシステム(今のノーベルバイオケア社)を採用してから充分に評価できる結果を得る事が可能となりました。現在まで約1700本、450症例の実績を積む事が出来ました。


充分な説明が得られるか?
  当院では、インプラント治療についてはもちろん全ての治療において充分なご説明を行なっております。またセカンドオピニオンとしても治療についての様々な疑問をご相談下さい。


客観的評価があるか?
  前述の様にインプラント治療は充分な知識と習熟した技術の必要な治療です。自院の説明をどの様に詳述しても客観的な裏付けがあるかどうかが重要です。

内科、外科、産科等の医師同様歯科の分野でも認定医あるいは専門医と言って、各々の学術学会より認定された専門医の資格があります。概ね、どの学会も所属する医師の数%がその資格を与えられています。

当院も日本口腔インプラント学会の認定医の資格を有しています。
「認定医登録番号 第244号 塩谷 和則」

川崎地区においては歯科医院数は700以上ありますが、この中で現在5名の認定医が登録されているにすぎません。


設備、診療体制はどうか?
  当院では基本的にはCT撮影を行い、充分な術前の診査を行います。さらに術中の全身管理には全身管理モニターを行い、必要があれば麻酔医(麻酔の専門医が非常勤で勤務しています)の管理下にて手術を行います。

手術専用の場所が確保してあるか?
 

当院では、独立・閉鎖した部屋(クリーンルーム)があり、インプラント手術だけでなく、大きな手術はすべてこの部屋で行っております。

器具・器械はもちろん完全滅菌で、床材料まで抗菌剤を使用しております。

室内の空気もクリーンな状態に保たれています。(歯科の診療室においては、実際には、クラス1,000〜100,000のクリーンルームが限界です)

 

一般治療においても、感染予防に関しては万全
を期し、高圧蒸気滅菌機3台、ガス滅菌機を駆使し、安全を確保してあります。



術後の保証については?
  10年保証を致します。歯科治療はインプラント治療に限らず、メインテナンスは必要です。 しっかりとしたメインテナンスのもと、患者様ご自身と協力して健康管理をしていきます。



セカンドオピニオンについて

当院では治療に際し、充分な診査に基き詳しいご説明とご理解を頂いた上で診療を行なって参ります。

実際の治療を開始する前に充分なご理解とご納得を頂く為に必要であれば他科あるいは他の診療所の診断を得て頂く事に関して積極的に取り組んでおります。

逆に現在、他の診療所で治療中の患者様におきましてもお気軽にご相談下さい。
電子メールでのご相談にも応じております。

どうぞご利用下さい。〈
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