高校生物室ZtoA

 このページは、高校生物室の話題などを、とりとめもなく記載するものです。


愛知スーパーハイスクール
 平成20年度、旭丘高校は瑞陵高校などとともに愛知スーパーハイスクール研究指定校(教育課程部門)に指定されました。
 旭丘高校では理科の実験開発を研究課題とし、平成20年度は生徒参加の行事を行っています。平成22年度は最終年度で、実験結果などのまとめを行っています。

旭丘高校・夏の分子生物学実験講座2010 DNA鑑定の基礎
 2010.8.27 旭丘高校生物室で「夏の分子生物学実験講座」として、Bio-Rad社の Crime Scene Investigator キットを用いて、DNA鑑定の模擬実験を実施しました。犯罪の事件現場から採取された「犯人」のDNAと4人の「容疑者」のDNAを比較して「犯人」を特定するというものです。それぞれのDNAは、愛知スーパーハイスクールの予算で新たに購入したサーマルサイクラーを使ってPCR法で増殖させ、電気泳動を行いました。今回の講座は、これまでのSPP講座などを参考にして、本校の生物教員が指導し、16名の生徒が参加しました。

SPP講座2009 植物標本のDNAから系統を推定する
 2009.12.21 旭丘高校生物室でサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)の講座として、植物からDNAを抽出してPCR法で増殖させ、電気泳動で確認するという実験講座が行われました。この実験では旭丘高校で保管されている江戸末期から明治にかけて作成された植物標本のスミレから抽出したDNAも使われ、系統の推定方法も紹介されました。名古屋大学遺伝子実験施設の杉田護先生の指導の下、16名の生徒が参加しました。

SPP講座2008 PCR法の体験
 2008.12.22 旭丘高校生物室でサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)の講座として、PCR法を手作業でおこなってDNAを増やすという実験講座が行われました。PCR法は普通はサーマルサイクラーという装置にかけて行えば簡単に行えますが、その基本原理を手作業でおこないました。名古屋大学の服部束穂先生の指導の下、18名の生徒が参加しました。

ドリアン食べよう会
 1994年からずっと続いているドリアンを食べる会です。
 2006年からは場所が瑞陵高校から旭丘高校に変わりました。

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