確率・統計 特別講義 
現行のカリキュラムのみならず新カリキュラムにおいても、確率・統計に関する我が国
の教程は、中学から高校にかけて各学年に分散されている。しかも、受験にあまり出ない
とかの理由で、その学習は軽視されがちで、積極的には選択されないというのが現状であ
る。教員側も、確率・統計について腰を落ち着けて教授しようとしても、諸般の事情によ
り、断念せざるを得ない場合が多く、生徒に教える度に、付け焼き刃的に学習し、あまり
自信がないまま、生徒に対峙しているというのが実状である。
そこで、このホームページでは、確率・統計の基礎から応用までの教程を具体的に提案
することにした。15時間程度を想定し、教員の学習用、生徒向けの集中講義用の資料な
どにご利用いただけたら幸いである。飛び飛びになっている現行の学習内容を整理・整頓
し、確率・統計の世界を思う存分楽しむことができるように配慮したつもりであるが、い
たらないところがあるかもしれない。そのときは、忌憚のないご意見を頂戴したいと思う。
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目 次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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1.資料の整理
2.資料の代表値
3.資料の散らばり
1.確率分布
2.確率変数の変換
3.確率変数の標準化
4.期待値の加法定理・乗法定理
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1.2項分布
2.正規分布
3.標準正規分布とその応用
4.中心極限定理
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