「サービス残業」本当にないの?

〜シンポジュウム・金融現場の労働実態を考える〜

主催 大阪過労死問題連絡会・労働基準オンブズマン

 近時、大阪労働局が、平成13年4月から同14年9月までの1年6カ月間に、いわゆるサービズ残業等の賃金が適正に支払われなかったとして、合計7億9000万円の支払をさせたことが報道されるなど、長引く不況の中で、サービス残業が横行・蔓延がこれまで以上に深刻なものになっています。

 なかでも、金融現場は、最もサービス残業が顕著な現場の一つとして知られているところで、この度のシンポジュウムでは、金融現場の労働実態に絞って、シンポジュウムを下記要領で開くこととしました。

 過労死の遺族、そして現役労働者の報告から金融現場の労働実態を掘り下げ、その防止のために何が必要かについて、参加者の皆様とともに検討する場になればと考えております。

 また、2月末に、東証一部上場の金融・保険・証券などの各社約270社に対し、サービス残業の有無等に関するアンケートを送付した結果についても、ご報告することになっております。

 どうか、一人でも多くの方にご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、下記連絡先までお問い合わせ下さい。


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  last update: Aug 8, 2003