近時、大阪労働局が、平成13年4月から同14年9月までの1年6カ月間に、いわゆるサービズ残業等の賃金が適正に支払われなかったとして、合計7億9000万円の支払をさせたことが報道されるなど、長引く不況の中で、サービス残業が横行・蔓延がこれまで以上に深刻なものになっています。
なかでも、金融現場は、最もサービス残業が顕著な現場の一つとして知られているところで、この度のシンポジュウムでは、金融現場の労働実態に絞って、シンポジュウムを下記要領で開くこととしました。
過労死の遺族、そして現役労働者の報告から金融現場の労働実態を掘り下げ、その防止のために何が必要かについて、参加者の皆様とともに検討する場になればと考えております。
また、2月末に、東証一部上場の金融・保険・証券などの各社約270社に対し、サービス残業の有無等に関するアンケートを送付した結果についても、ご報告することになっております。
どうか、一人でも多くの方にご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記連絡先までお問い合わせ下さい。
- 日 時 2003年4月18日(金) 午後6時30分から午後9時まで
- 場 所 エル・おおさか(大阪府立労働センター)708号室 (下記地図参照)
大阪市中央区北浜3-14 TEL 06-6942-0001(地下鉄谷町線「天満橋駅」下車徒歩5分・京阪電鉄「天満橋駅」下車徒歩5分)- 当日の進行
- 金融現場で発生した過労死・過労自殺の事例報告
- 金融各現場の労働実態についての現役労働者からの報告
- 東証一部上場の金融・保険等の会社に対するアンケートの調査結果の報告
- パネルディスカッション
- 【連絡先】 あべの総合法律事務所 岩城 穣(大阪過労死問題連絡会 事務局長)
- 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7号 あべのメディックス202号
- TEL:06-6636-9361 E-mail:abeno@msh.biglobe.ne.jp

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