平成14年6月15日の件に関する参考資料

藤巻哲央


※以下は1998年7月27日発行の深山に掲載された記事です。たぶん、新郎側の同期の諸先輩方はこれを読んでないと思いますので、参考まで。

山歩会深山初(?!)の公開恋愛トーク

〜私たちは未踏の地への一歩を踏み出した…???


 かつて山歩会で恋愛について公に語られたことがあっただろうか?「閉鎖的」な山歩会という印象を強く感じた私たち主に2回はこれを打開すべく立ち上がったのである?。
そう、岳人がどんなに危険であろうとも雲の上の最高峰を目指すがごとく、私たちもかつてない(であろう)未踏の地に踏み出したのである……。果たしてその結果、私たちがどこに行き着くのか、わからない。しかし、私たちの後に続く者に少しでも道を作るべく、多少の冒険は恐れずに突き進んでいきたい。みなさんも私たちが少しでも頂上に(あるのか?)近づけるよう、ともに歩んで欲しい。そう、事故対策委員も募集中。

 テーマ1 〜こんな人がいい!〜
「私は誠実なひと。それだけはゆずれない。高1の頃からそれだけは変えていない。」
「何よりも誠実?う〜ん、絶対条件といえばそうだけど」
「ねむいよ〜、腹減った、くだらないよそんな議論。」
「いや、これは20世紀末の最大の問題だ。」
「え〜〜、、、どうなんだろう?以前好きになった人から考えると、、、」
「えっ、##君でも人を好きになることもあるんだ!?」
「でも、##君は自分からよりも、相手から告白されてつきあう方が多いの?」
「イエス。」
「ねぇ、自分から告白するのと相手からいわれるのとどっちがいい?」
「自分から言うのがいいよ」
「えっ、面倒じゃんそんなの!?」
「ボクは人から告白されるのがいいや。でも、けして面倒くさいからじゃないよ」
「あっ、違う違う。面倒って言うか、言われてつきあう方が楽じゃん。」
「でも、恋愛に楽とか面倒とかないでしょ?」
「そうだよ、おい!、いい加減にしろよ、てめぇしばくぞ」
「、、、、、すみません。考えを改めました。」
「嘘つくなよ!」
「ちゅうか、いいかえれば安心感が得られるじゃん。相手がいつ、気が変わるか分からないと毎日毎晩不安で、”いただきレンジ”のご飯も喉を通らないよ。」
「でも、安心感って二人で少しずつ作っていくものじゃないの?」
「うん。だから、私も安心感を与えてもらう代わりに、安心感を与えてあげてる、表向きは。裏でのことは内緒、、、。」
「おい、そんなこと彼氏が知ったら怒るぞ。」
「あっ、でも深山が出るのって9月じゃない。」
「あっそっか。それなら安心。9月ってまだまだ先じゃん。どうせその頃には別れているし、多分。それに、偶然の産物だしね。男はそんなもんよ。金さえあれば、後は私を思う気持ちがあれば何もいらない。」
「おい、そんなこと言ったらヤバイって!」
「でも、私も一応、、、、超真剣だよ。」
「、、、、、、、、」
「話戻そうよ。えっと、自分から好きになる方がいいかどうかについてでしょ。どう?」
「もう、みんな分かってないよ、私のこと。もう分かっているのは彼だけだよ。」
「騙されてるんだって。酔ったときのことが真実の姿だよ。」
「あ〜、だれか、私を貰って。まじで。ね、私ってアリだよね、ね?」
「うん。まあね。で、頼むから話戻そう。」
「結論。$$の魅力は、ヨーグルトより下だ。さぁ、コンビニにいこよ。」
「もう、むり。こんな私でも許してね、%%さん(北海道出身)。あなただけよ、私の魅力を誤解しているのは。それにしても、S木Y平さんは思ったよりも利口だったわ。巧みな話術で落とせると思ったのに、、、。」
「おいおい、まさかそこまで%%さんを騙していたのか。」
「それにしても、%%さんが会長だったなんて信じられる?私は最初、疑ったね。」
「まあ、これ以上進んだら危険だし、そろそろ話を戻そうね。」
「実はこんな私だって、真剣に恋愛を演じているんだよ。だから、彼にもふられないじゃん。」
「結局、あなたにとっていいひとって、どんな人?」
「う〜ん、そうだな。純真で、誠実で、単純で、、、、、とにかくタイミングがすべてかな。」
「ボクは、おちゃめで天然が入っていて、ゆりゆりをきざんで、煮て、焼いてもう一回作り直したような容姿の人。もちろん別人。」
「私は、肌の合う人、においが好きな人。それに、雰囲気が大切だな。」
「そろそろ##君の話も聞きたいよね。おい、寝るな!」
「ZZZZZZZZ」
「みんな、結局のところいろいろ言うけど、好きになった人がタイプなんだって。」

テーマ2 〜男の口説き方、女の口説き方〜
「まず、大事なのは自分が気に入っていることをアピールする。そっからは相手の出方を見て、臨機応変に態度をとる。」
「私はね〜、ちょっと親しくなったらうま〜く引きつけておいて、来たら付き合うだけ付き合って、かる〜く突き放す。逃げない程度にね。要所要所で優しくまた相手を引き付ける。もう逃げられないって。もう私の虜。そうだな〜。話術で引きつけるって感じ。これにかかった人はこれまで約2名。もっとかな?期間も数年間に及んで私の虜だし。すごいでしょ。」
「引き留めておくっていうのは私との共通点だ。」
「ボクは、とりあえず山につれていってわざと滑落させる。そこを助けて、山男の優しさを見せる。そのまま、ビバークして素敵な夜空を眺めながら告白するっていう手もあるな。」
「おいおい、、、。大体、普通の女の子は山についてこないって。」
「ついてこないんじゃない。連れて行くんだ。そんな強引さに彼女もメロメロ。」
「、、、、、、。」
「ボクはバイクを武器に使うね。時速150キロ異次元空間走行。そんなボクのテクに彼女もメロメロさ。」
「お、なかなかやるね。」
「表向きは目立たないようにしているけど」
「うそ!まさか##君が!!」
「でも、実際バイクって武器として使えるの??」
「うーん、便利は便利だけど走っているときは会話できないし、雨ふったら走れないし、走りながらイチャイチャできないし。不便だよ。」
「うそー、絶対使えるって!」
「私もそう思う。バイクの後ろって気持ちいいし、誘う口実にはなるかもね。後は、君の真価が問われるだろうけど。」
「でも、やっぱり今ならば映画とか、どっか行かないっていうのが多いよね。」
「だから、ボクは山に行こうって誘うんじゃん。誰にも邪魔されない世界だって語っているのに、誰も来たがらないんだよなぁ。」
「、、、、、、、バカ?」
「告白も大切だけど、告白までのプロセスが大切だよね。」
「よし、政策科学部にまかせてよ。恋愛成功政策を立ててあげよう。」
「、、、。立命も終わったわ、、、。」
「この話も終わったわ。」

 これ以上、話を続行することは困難となりました。展開が思っていた以上にすごいことになってしまった、、、。本気で事故対策委員募集。とにかくここまでわかったことは、今年の2回生はとんでもない、ということです。恋愛談だったのか?という疑問も残るところですが、まあ、初めての試みだったことですし、皆さん許してね。というわけで、第2段を乞うご期待!!!


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