伊豆の無料混浴温泉へGO!
〜スケベな男たちの挑戦〜

by ハリウッドフィルム


 ゴールデンウィークの真っ只中である5/2に、私は友人を誘って伊豆にある無料露天風呂を攻める ことを思い立ちました。当初理由は特になかったのですが、参加者が決まった時点であることに気が付 き、「今日は果たして混浴出来るか」を目標に定めることにしました。
 
 
 あることとは、参加者3名の混浴運に大きな特徴があるという点です。
 
 
 まず私の場合、この日も攻める予定になっている修善寺温泉の独鈷の湯という温泉で混浴を達成しています。ここはつっちーの自宅からも程近い温泉なのですが、そのロケーションはとても女性が入れるような場所ではありません。まず外から丸見えでしかも道路がすぐ側を走っています。また、修善寺温泉は結構な規模の温泉街なので、昼間は人だらけ。夜もこの独鈷の湯はかなり有名なので、ひっきりなしに客が訪れます。まず1人占め出来る時間は24時間を通じてないと言えるでしょう。ちなみに脱衣所もありませんので、湯船の脇の小さなスペースで着替えることになります。また、ご丁寧に「水着やバスタオルを巻いての入浴を禁じる」という趣旨のことも書いてありますが、さすがにこれについてはバスタオルくらいであれば規則違反の女性に文句を言う人はいないようです。まあ、とにかく普通の女性はまず恥ずかしがって入ることの出来ない温泉なのです。従って一応混浴とはいうものの、ここへ混浴出来ることを期待して行っても徒労に終わるだけで何の面白味もありませんので、純粋に温泉を楽しみに行ったほうがよろしいでしょう。
 
 
 しかし、私が1人でここへ行ったときに、まさかのラッキーなことが起こりました。確か昨年の秋頃で す。私は伊豆に行くその直前にカメラを衝動買いしました。これで何かを撮影しなければと心が弾んでい た私が撮影現場として思い付いたのが、伊豆の天城という所にある七滝でした。ここには大小様々な7つの滝があり、以前訪れたときにお気に入りの場所として心の中に登録していました。ちょうど紅葉の季節なので素晴らしい景色が広がっているに違いないと、土曜日の夜に急遽伊豆へ向かった次第です。

 そして伊豆半島に入り七滝へ向かったわけですが、道中にちょっと寄り道して独鈷の湯へ立ち寄ること を思い付き、タオルをコンビニで調達して心は温泉になっていきました。そして午前3時すぎに独鈷の湯 へ到着しました。相変わらずここを目的に来た車が何台か路上駐車されています。かなり狭い湯船なので入れるのか心配しつつタオルを引っさげ、いざ独鈷の湯へ。すると、数人の男にまじり1人の若い女性が入浴しているではありませんか。私は我が目を疑いましたが間違いなく女です。どうやらカップルでやってきたようです。それにしても無防備。普通のタオルでちょっと隠しているにすぎません。おそらく深夜に来れば誰もいないと思っていたのでしょう。それにしても普通入るか?などと考えつつも私は容赦なくご一緒させてもらうことにして衣服を脱ぎ捨て入浴しました。さすがに湯に浸かっている時は良く見えま せんし、ジロジロ見たら失礼でしょうから大して面白くはありませんでした。しかし問題は彼女が出るときに起こりました。はっきり言って隠しようがありません。見るなと言われてもなんせ狭い湯船なので、自分から背中を向けない限り、目に入ってきてしまいます。しかも私がいちいちそこまでして見ないように努力するはずもなく、いかにして観察するかという考えが心の中を占めていたのは言うまでもありません。結局ちらちら見るのもいやらしいので、堂々と見る事に決めました。いったい1枚の手ぬぐいみたいなタオルでどこを隠すのかなと見てましたら、やはり最も大事な部分をお隠しになりました。しかし悲しいかな濡れタオルはスケスケ状態で全然役に立っていません。私の喜びは当然上昇しました。次に目のいくところについては、腕でなんとか隠そうとしています。しかしこれも悲しいかな、どうしても出るためには当然動かなければいけないわけなので、そうなるとやはり腕だけで隠すには無理があり、乳はハミだしては隠しの繰り返しで、終始見物している私にはまるっきり見えているのと一緒です。これがまた豊満な胸の持ち主だったことが災いしたようです。最後にここまできたら私の大好きなお尻も見なくてはと思い、どうやってさりげなく見たらいいのだろうかと考えていた矢先に彼女はなぜか今まで私に正面を向けていたのに、くるりと後ろを振り向いてくれました。なんの努力をすることもなくお尻を拝見することが出来ました。ちなみにどんな女性だったかといえば、男なら見たら必ず喜ぶような女性でしたので文句ありません。
 
 
 未だに思い出すだけで嬉しくなってしまう出来事だったので、描写しすぎました。お詫び申し上げます。 尚、このあとバスタオルで完全ガードしていたものの2人の女子大生(なぜ女子大生と分かったのかは省略)も入ってきました。こちらの2人は着替えも極力見えないよう注意していましたので、あんまり面白 くはありませんでしたが、私はプロなのでそれなりに隙は逃さず見える瞬間を逃さずきっちり見ておきま した。30分ほどの間に計3人の若い女性と、しかも独鈷の湯で混浴するなんて奇跡に近いものがありま す。しかも何度も通っているわけでもなく、たったの2度目で。私は凄い奴なのです。
 
 
 さて、メンバーの1人S君もなかなかの混浴運の高い男です。彼は青森で有名な酸ケ湯温泉で混浴を達成しています。しかしここでは単なる混浴なら誰にでも出来ます。私も2度訪れていますが2度共混浴しました。但しおばちゃん、おばあちゃんしかいませんが。彼はここで何とも開放的な若くて美しい女性との混浴を成し遂げたそうです。しかも平日の昼間だったのでかなり空いていたそうだ。と、いうのもこの温 泉は歴史も古くかなり有名な温泉なので、いつも賑わっています。独鈷の湯のようなちんけな温泉とは違い、建物も古めかしいが立派でしっかり400円取られます。もちろん宿泊も出来るため湯治客もたくさ んいます。しかも湯船は千人風呂というだけあってかなり巨大。大人気なのです。よってここも若い女性 が入浴するにはかなり勇気が入ります。更に私の見たところ、ここに来る男性客はかなりエッチな奴が多いです。充分湯に浸かったにも関わらず湯船に足だけ浸けて腰を下ろし、ひたすら脱衣所から現れる女性をチェックしているおっさんの多いこと。さすがに私でもそこまではしません。こんなエロ親父だらけの温泉なのでなかなか若い女性はやって来ませんが、S君はレベルの高い混浴を達成しています。彼もかなり混浴運が強いと言えるでしょう。
 
 
 3人のうち2人が強烈な混浴運の持ち主なのだから本日の混浴は間違いないと思いたいところなのですが、最後の1人が大問題。彼は独鈷の湯に過去何回も行っていますが、かつて混浴の気配すら感じたことはないという運のなさ。もちろん私と一緒に行ったその他の混浴温泉でもまるで駄目でした。ちなみに私は他の温泉でも何度か混浴を達成していますが、これ以上は詳しく書きません。また彼は生まれていままで彼女が出来たこともなく、またこいつと一緒につるんでいると何故か彼女が出来ない、または付き合っている彼女がいるのに別れてしまう、そして彼から離れたものには必ず彼女が出来るというジンクスも持っていて、「恋愛のキングボンビー」として恐れられているのです。私も当然に彼のジンクスの前に敗れ去った過去を持っています。とにかく女運が極端に悪い男なのです。
 
 
 今日は2人の怒涛の混浴運が勝るか、1人の究極の女ボンビーが勝るかを試す絶好の機会となったのです。ということで、ようやく当日の模様に戻ります。
 
 
 まずは、修善寺温泉の独鈷の湯へ到着しました。相変わらず人が多い、がしかしなんか様子がいつもと違います。みんな入浴した後といった感じではなく、すごすごと退散してきているようです。おかしいなと思いながらも我々はタオルを片手に独鈷の湯へ向かいました。何故か誰も入っていません。しかもい つ行っても必ずいるという超有名な親父まで見当たりません。いったいどういうことだろうか。その答えは 衣服を脱いで湯に入った瞬間に分かりました。熱すぎるのです。もともとこの温泉は熱くてあんまり長い 間入っていられないのですが、この日の熱さは尋常ではありません。やったことはありませんがまるで熱湯コマーシャル。もちろんここには薄めるための水道なんて気の利いたものはありません。もう混浴以前の問題です。さすがキングボンビーがいると想像もつかないことが起こります。こんな状態で混浴はもう望めませんが、せっかく来たのだから入りたい。私はそう思って自ら湯の中で動き回ることで少しは湯が攪拌されて入れるようになることを期待し、湯に入っていきました。しかし入って2・3歩動いた時点で限界に達し、慌てて飛び出した挙げ句に足の裏を岩で少々負傷してしまうという結果に終わりました。我々の完全な敗北です。諦めて次の候補地へ向かうことにしました。
 
 
 移動の車中で、もう我々はだいたいの結果が読めてきました。やはり驚愕の混浴運をもつ2人をもって しても、1人の最悪な運のなさに敗れ去るだろうと。何で熱湯になってんのさ、地震でも起きるのだろう かなどと話し合いながら、深夜の伊豆を突っ走り西伊豆の松崎という場所へ向かいました。
 
 
 やっとのことで到着した松崎温泉「平六地蔵の湯」は海岸の側にある無料のちょっとした温泉です。ここは一応脱衣所があり、外からは直接見えないようになっていますが残念ながら湯に浸かっている人からは着替えシーンは丸見えですので、女性にはやはりきついと思います。しかしここは水着も大丈夫なのであらかじめ着てくれば問題はないでしょう。ただし、わざわざ来るほどの温泉ではありませんが。独鈷といい平六地蔵といい、24時間いつでも入れるのと無料なのが人気の理由ですから。
 
 
 さて平六地蔵の湯ですが、中をうかがうとヤンキーではありませんがちょっと生意気そうな奴らが5・6 人いました。他の客とあわせて男が10人前後といった感じです。ここで、この状況で入ってくる女はまず いないと雰囲気から予感した私は、今回の目的はあくまで混浴なのでこの連中が去るのを待つことにしました。ところが、大馬鹿者のキングボンビーはさっさと服を脱ぎ捨てて湯に浸かっているではありませんか。
これでは運以前の問題です。状況を正しく判断しないと混浴出来るものも出来なくなってしまいます。私とS君の2人はほとぼりの冷めるまで、夜の海岸をぶらついて時間をつぶしました。やがてむさくるしい男の団体が帰ったところで、私達2人も温泉に入ることにしました。混浴出来るにしろ出来ないにしろどっちにしても広々としていた方がいいものです。ここは温度は適温なので長く入っている事が出来ます。そうしてゆったりと浸かっていると女性が入ってきました。キングボンビー汚名返上か、と思いましたが残念ながら既に水着を着用しており、年齢も決して若くはありませんでした。やがて限界に達したキングボンビーは、今回も満足のいく混浴を達成出来ないまま温泉から上がりました。
 
 
 やはり彼はどうしようもなく運のない男でした。上がってから5分も経たないうちに若いカップルがやっ てきました。入っているのが私達2人で安心したのか女性のガードは固いものの、チラリズムを刺激されるような格好で、温泉に入ってきました。またもや混浴が達成されました。すると更に1組カップルが登場し、やはり同じように温泉に入ってきました。さすがに私達もそろそろ限界になってきたので彼らより先に出ましたが、それでも十分混浴したと言えるでしょう。尚、ここもそう簡単には混浴出来ることはないでしょうから、それを期待して行く事とがっかりしますので念のため。また、平六地蔵の湯は明かりは一応あるものの薄暗いので、観察には不向きです。結局混浴してもほとんど期待するほどの成果はありません。

 

 さて、これを読んで伊豆に行きたくなった人に教訓をお教えします。何故か期待して行った時はまず空振りに終わります。無心で行った時に限って女性が入っていたりするものなのです。まあ、私のようなベテランになると、多少は作戦によってうまく混浴のタイミングに合わせることが出来ますがね。結局は運ですので数をこなせばきっと混浴の夢は叶うでしょう。女性の方々、混浴の温泉で「俺は別に女を期待して混浴に入ってきた訳じゃないもんね」なんて顔を男はみんなしていますが、8〜9割は下心を持っています。よほどの理由がない限り、むざむざ裸体を見せる必要はないので混浴は避けましょうね。男は必ず見ています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

各種ご案内

 

ハリウッドフィルム研究所が提供する「混浴」必勝法の数々

 

−本、雑誌−

・1週間でマスターする「混浴」の狙い方   著者 ハリウッドフィルム \1,800(税別)

・独鈷の湯100%混浴方法         著者 ハリウッドフィルム \2,200(税別)

・気付かれずに見る、それがマナーだ!    著者 ハリウッドフィルム \980(税別)
 

・私の混浴体験記              編者 ハリウッドフィルム研究所 \1,500(税別)

・「混浴学」必勝ノート           著者 ハリウッドフィルム研究所 \1,800(税別)

・混浴マナー (オールカラー)       著者 ハリウッドフィルム \4,800(税別)

・月刊「Shall we Spa?」           \1,200  毎月29日頃発売

・季刊「最新 混浴温泉情報」        \2,700
  

 

−講座−

・入門 混浴学   \12,000 (計6回)随時入学受付中

・グレードアップ混浴学   \16,000 (計10回) 4、7、10、1月開講予定

・混浴マナー講座  \20,000 (計12回)随時入学受付中

・実践 混浴技術  \120,000 (計24回)毎年4月開講  注:現場での実習になります。

・短期集中 混浴実践 \25,000 (計4回)毎年9月〜3月迄 注:現場での実習になります。

その他、多数の講座を用意してあります。詳しくは書店・コンビニ備え付けのパンフレットをどうぞ。


『深山』目次へ