ニ日目:信越・上越方面方面SECOND DAY:Shin-etsu,Jou-etsu

〜鉄道文化むらとほくほく線〜

長野新幹線 あさま537号  東京〜高崎 105.0Km

 この日の天気はあいにくの雨。気温も低く、吐く息も真っ白に。 ホームで列車を待つのには少し厳しかったです。

 この写真(あさまじゃない(^^;)を撮った時、周囲にはスキー板を 持った客が「MAXあさひ」の自由席に並んでおりました。その反面、 自分の乗ったあさまは指定席がらがら、自由席も座らず乗れる状態と、 なんとなく2つの路線の明暗が分かれているような感じでした(^^; 長野の方にもスキー場はあるはずなんですがねぇ。

信越本線 普通  高崎〜横川 29.7Km

 新幹線乗車からおよそ1時間弱で高崎に到着。ここから信越本線に乗り継ぎます。 長野新幹線開業により横川−軽井沢間が分断されたためか、信越線ホームで待っていたのは わずか2両の短編成でした。長いホームにちょこんと止まっているその姿は、 なんだか物悲しさを誘いました。

 列車は横川へ向けて出発。なんだか路線自体は複線のままのようです。 横川に近づくにつれ、雨の間に白いものが混じり始めてきました。 横川に到着すると、降りたのは自分も含めわずか5人。それでも駅では釜飯を売っていました。

横川鉄道文化むら


 横川駅で入場券を購入し(ここで買うと1割引らしい)、鉄道文化むらへ。 こんな天気のせいか、何かのツアーできているらしい団体客以外は、 ほとんど人がいません。で、何で昔のアニメソングとか流れてるんでしょうか、ここ。 謎です。

 ひとしきり敷地内をぐるりと回り、写真撮影。運転台をそのまま使ったシミュレータは、 1回1000円でした。やってみましたが予想通りいまいちでした(笑)。 鉄道模型ショーをやってくれたりする建物の中には、往年の「電車でGO!」3作が揃い踏みでした。 思わずプレイしてしまいましたがね。

 建物の中もひとしきりまわって外に出ると、汽笛の音が。 この日はEF63の体験運転日らしく、そろりそろりと動いていました。 話によると、そのうち重連も運転できるようになるんだとか。

上越新幹線 たにがわ441号  高崎〜越後湯沢 94.2Km

 村を出たはいいものの、列車の時間までは45分ほど余っている状況。 というわけで、早めの昼飯を駅前でとる事にしました。もちろん食べるのは釜飯。 雪が降る様子を眺めながら、暖かいお茶と釜飯を食す。悪くないもんです。

 食べ終わった後に構内に入ると、旧「あさま」が1編成留置されているのを見つけました。 長いホームにぴったりと収まるその姿は、今にも出発しそうな感じでもありました。

 程なく列車は到着。今度は4両編成でした。そして、高崎から今度は上越方面へ、 越後湯沢を目指します。

上越線−ほくほく線  越後湯沢−六日町−十日町 33.5Km

 越後湯沢駅は、スキー客であふれていました。 当初の予定は、はくたかにでも乗って直江津にでもいけるかなぁと踏んでいたのですが、 土日きっぷでははくたかはつかえません(苦笑)。 しかしながら、ほくほく線にも乗ってみたいということで、 普通列車で六日町へ、そこから折り返しを考慮して十日町まで乗ってみることにしました。

 六日町から乗り継いだほくほく線は、2両編成でした。 十日町まではわずか4駅、しかしながら、途中の赤倉信号所で 赤いはくたかとすれ違いを体験することが出来ました。 すれ違う瞬間はあっと言うまでしたが、風圧というか音が凄かったのが印象的でした。

十日町市街

 十日町到着。戻るための列車までは1時間ほどあり、それまで適当に市街を散策。 といっても、典型的な雪国盆地(?)なため、何があるわけでもなく。 適当に見つけたCDショップで、うっかり見つけてしまった「モーターマン中央線」を 購入してしまったくらいです(笑)。

上越線−ほくほく線  越後湯沢−六日町−十日町 33.5Km

 ちょっと早めに駅へと戻って、見覚えのある風景と、停目(笑)を撮影。 思えば数年前、あのゲームの大会に出場するべく、 特急はくたかで全定通+全定刻停車+停車誤差1m以内というのを 狙いまくってたなぁ。なんて少し感慨にふけってしまいました。

 戻りの列車は単行のもの。休日なので越後湯沢まで乗り入れる列車でした。 まさに「プロフェッショナル仕様」な運用で(笑)。

越後湯沢駅

 ここは結構駅だけでも楽しめるスポットだったりします。 まずは酒風呂で体を十分温めて、そのあとにぽんしゅ館の利き酒コーナーで日本酒を楽しむ。 旅先で酒が飲めるのは、列車旅の醍醐味ですねぇ。

 会社へのお土産に、日本酒ボンボン(笑)と、浪花屋の柿の種を購入。いずれも絶品。

上越新幹線 あさひ352号  越後湯沢〜東京 199.2Km

 夕方の頃合ということもあり、スキーから帰る人たちでコンコースは大混雑。 指定席も喫煙席しか取れなかったことから、かなり込んでいる模様。 ホームに入ってくる列車はすいているのですが、スキー客であっという間に埋まる感じです(笑)。

 まぁ、そんなスキー客も大宮でどっと降り、まったりし感じで居眠りしながら東京に到着。 強行日帰り旅行2日目も、やっぱりこんな感じで終了したのでした。

■ここはPJS402: 改札口構内広場鉄路紀行 − ニ日目
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