フリーソフトウェア - TV Checker
TV Checkerとは、「infoseekテレビ番組表」というサイトが提供している(ジャンル別検索の)情報を収集するツールです。
作ることになった動機は、アニメの放送をもらさないため(汗)。パソコンで作業していたり録画済のアニメを見ている間に、別のアニメの放送が始まっていることに気づかず、そのアニメを逃してしまうことが多かったので作成しようと思ったのでした。
作成にあたり、いちばん重要と考えた機能が音声による読み上げ機能。何かテレビを(てゆーかアニメを)見ている間でも、ツール側からの情報をキャッチするには音声しかないと思い、開発当初からこれをメインと考えていました。
もちろん、パソコンで何かの作業をしているときでもツールが起動して機能していれば、音声によって番組の開始がわかります。パソコンでオンラインゲームをプレイしている最中でも、ゲームの音に混じって番組開始のお知らせが聞こえてきます。・・・ツールが起動していることによって、ゲーム側に負荷がかかるかもしれないけど。
・・・こういったテレビ番組の情報を収集するツールというのは、すでに他のソフト作者さんの方々によって作られています。音声による読み上げ機能も搭載されたものがあります。ボク自身そういったツールを使ってみたのですが、どうもしっくりこなくて・・・。ならば、と、自作。
初めてTV Checkerを起動すると、次のようなウインドウが現れる。

(50%に縮小した画像)
機能説明は・・・、詳しい説明は今のところ省略(大汗)。もちろん、今後掲載する予定・・・(汁)。
いろいろ眺めていれば、なんとかわかっていただけると・・・。
そもそもボク個人が必要と思って作ったソフトだし。 ←開き直りかヨ
あと、ほとんどエラーが発生したときの対処ができていません。 ←ぉぃ・・・
まぁ、めったにエラーなんか発生しないッスよ!(きっと)
同じフォルダにインストールした場合2つ以上起動(重複起動)するとデータ保存時にヤヴァイとか、その程度しか問題になりそうなところはないであろう・・・。ボクの環境では。
また、このツールはインターネットへの接続が完了している環境を前提としているので、起動前にネットにつながっている状態にしておいてください。「前提にしている」と言うか、実際のところネットにつながっているかどうかのチェックをしていない、というのが実態だったりする。
環境によっては、ネット未接続状態のときにこのソフトがネットへのアクセス要求を出したとき、接続手続きが自動実行されるかもしれないです。「データ自動更新設定」を有効にした場合は、ご注意を。
最小限、最初にしなければならないのは[検索対象設定]タブ内の「ジャンル設定」とカテゴリ選択、そしてエリア選択。ジャンルは複数選択可能。カテゴリとエリアは1つずつ。
ただし、あまり多くのジャンルを選択してカテゴリを「全て」なんてな設定にすると、取得するデータが膨大になりすぎて大変なことになる。・・・おそらく(ぃゃ、間違いなく)エラーが発生する。膨大な上に「取得したデータを保存する」にチェックをつけたりすると、データも巨大になる。ボクの実験ではデータが30MBを超えた。エラーも発生した。
「取得したデータを保存する」のチェックをつけて保存されるデータは、ボクがデータを残しておきたいと思ったから実装したのであって、たいした意味はないです。データのファイル名は TVChecker_yyyy-mm.Data となり、ファイルフォーマットはMicrosoft Accessで読み込めるもの(「Standard Jet DB」とかいうヤツ)です。
拡張子が .Data になっているけど、Microsoft Accessに開かせると中身が見えるです。
このツールでは、データ取得の際にiEPGファイル(TVPIファイル)を参照しています。HTMLファイルの解析をして番組データを構築すればいいんだけど、iEPGファイルを見た方が楽だったので(笑)。足りない分などごく一部のデータは、HTML側を解析してるけど。
んで、このツールではiEPGファイルを開くシクミも実装してあるんだけど、ボクは自分の環境にiEPGファイルを必要とするソフトもAV機器もないので、iEPGファイルを参照することによる番組録画予約などの機能については、一切テストができていないし関知できません(キッパリ)。
そりゃぁ、iEPGファイルを使って番組録画予約とかできたら便利だろうけど、そういった機材を持ってないんだからしかたない・・・。
どなたか、このツールによってiEPGファイルを参照した番組録画予約が正しく行なえたなら、お知らせいただけたら幸い。また、問題点とかご要望があれば、あわせてお知らせください。ボクに余裕があれば、改良いたします。余裕か技量かやる気の、いずれか1つでも欠けていた場合、改良などのバージョンアップができない場合があります・・・。
ここで、このソフトの機能説明よりも難しい、Microsoftの「Text-to-speech engine」と「Microsoft Speech API (SAPI)」の2つについての説明をせねばならないであろう・・・。この2つは本ソフトを実行するにあたり、必要なものです。
環境によってはすでにインストール済みである可能性があるので、先にTV Checkerを実行してみてエラーが出たら以下のモジュールを適用してみてください。 ←乱暴だ・・・
特にWindows XPの場合、最初から音声合成のためのシカケがインストール済みらしいとの情報があるので、プログラム本体単体の圧縮ファイルをダウンロードして、それで試してみてください。うまく起動できたらラッキー。
以下にダウンロードするモジュールがある場所についての説明を示します。ただし、それらはMicrosoftのサイト内にあるので、今後変更される可能性があり、ボクがそれに気づかないかもしれません。ここにある情報は、このページが更新された日までのものです。
まず1つ目の「Text-to-speech engine」について。「Microsoft Agent downloads for end-users」のページ(英語)内の、「Text-to-speech engines」で「Lernout & Hauspieョ TTS3000 TTS engine - Japanese (3 MB exe)」を選択して lhttsjpj.exe というファイルをダウンロードします(3.00MB(3,151,056バイト))。
続いて「Microsoft Speech API (SAPI)」。先ほどと同じページ内の、「SAPI 4.0 runtime support」にある「Download the Microsoft SAPI 4.0a runtime binaries (824 KB exe)」という部分をクリックして spchapi.exe というファイルをダウンロードします(824 KB(844,448バイト))。
そしてその2つを起動してインストール。
他にもこの「Microsoft Agent downloads for end-users」のページ内には、面白いものやらあるとよさそうなものが入手可能なので、内容がわかる人はそれらを試してはいかがでしょうか。よくわからないという人は、さらわないほうが無難です・・・。
「Microsoft Speech API (SAPI)」については、別のページにもありました。しかも微妙に内容が違う・・・。
「Microsoft .NET Speech - ダウンロード」というページから「旧バージョン」というリンクを進むと、「Microsoft Speech - Speech SDK 5.1 for Windows® applications」という英語のページが表示されます。さらにこのページにある「4.0a」というリンクを進むと「Microsoft Speech - Older Versions」というページがあり、いくつかのファイルがダウンロード可能になっています。
このページ内の、「spchapi.EXE」というモジュール(827 KB(847,096 バイト))が、上記の spchapi.exe に相当するものです。ファイルの中身を見てみると、一部のファイル内容が変更されたりファイル名の英文字が大文字から小文字に直されたりしています。
ファイル名の変更はおそらく問題ではないと思うし、内容が変わっているのはインストール作業に必要なファイルだけのようなので、事実上全く同一のものと思います。お好みに応じて、好きなほうを適用してください。ボクは前者の spchapi.exe を使いました。
開発の初期段階ではMicrosoft Agentを使おうと思っていたんだけど、音声だけあればいいや、ということで却下。
あ、そうそう。このツールはI.E.コンポーネントとかいうものを利用していると思うので、インターネット エクスプローラーがインストールされているWindowsでないと実行できないと思う。調べてないけど。
| バージョン | 0.1.0042 |
| 最終更新日 | 2005年2月5日 |
| 開発環境 | Windows 2000 Professional Microsoft Visual Basic Enterprise Edition Version 5.0 (SP3) |
| 動作環境 | Microsoft Visual Basic Version 5.0 (SP3)のランタイムモジュール、インターネット エクスプローラーの最新っぽいもの(汗)がインストールされていて、「Text-to-speech engine」と「Microsoft Speech API (SAPI)」もインストールされている、Windows 2000 Professional、およびその他のWindows・・・。おそらくWindows 95、Windows 98、Windows NT 4.0、Windows Me、Windows XPでも動作可。 正直、Windows 2000 Professional以外ではテストしてないもーん、動くかどうかわからない。うまく動いたら、お知らせいただけるとありがたき幸せ。Windows 95ではどうなんだろう? 微妙・・・。 |
| ダウンロード | プログラム本体単体の圧縮ファイル TVChecker010042.lzh 79.7KB (81,661バイト) 適当なフォルダで解凍すると ReadMe.txt と TVChecker.exe が生成される。プログラム本体である TVChecker.exe を適当なフォルダで実行してください。アンインストールは TVChecker.exe わ削除するだけ。また、このソフトが生成したファイルが残っていたら、それも削除。 |
| インストーラーの圧縮ファイル TVChecker010042Setup.lzh 3.84MB (4,037,488バイト) VB5.0に付属の「セットアップウィザード」で作成したインストーラー。適当なフォルダで解凍すると22個のファイルが生成されます。その中にある SETUP.EXE を実行すると、インストールが開始されます。 ・・・できれば、プログラム本体単体の圧縮ファイルを解凍して手動で TVChecker.exe をどこかのフォルダにぶち込んで使用してもらった方がいいんだけど・・・。だって、セットアップウィザードが作るインストーラ、あんまりボクは好きじゃない。デカイ上に融通が利かないし。 |
ふぅ。
|
蛇足(という名のオマケ(という名のマヌケ)) : 今回使用した開発環境は、Microsoft Visual Basic Enterprise Edition Version 5.0 (SP3)。正式にはMicrosoft Visual Basic Enterprise Edition Version 5.0 (SP3) For 32-bit Windows Development。長いな。つまりVB5.0。以前ボクが個人で買ったMicrosoft Visual Studio Enterprise Edition Version 5.0に含まれていたもの。 VB6.0を持っているのに何で古いバージョンであるVB5.0で開発したかというと、・・・VB6.0のシステムCD-ROMにキズがついちゃって、VB6.0(およびVC6.0その他もろもろ)がインストールできなくなっちゃったんだイ!(泣) マイクロソフトのお姉ィさんが言うには、Microsoft Visual Studio Enterprise Edition Version 6.0は在庫がないので交換不可能、とのこと(悲)。もちっと早く問い合わせれば(在庫があれば)、安価(送料+手数料)で交換できたものを・・・。もう在庫がないので、「.NETを買ってネ(はぁと)」ということらしい・・・。. .NETってば、VB6.0までのソースがどえらく書き換えられたり、新たにたくさん覚えなくちゃならないことがあるらしいのでヤダなぁ・・・ってな以前に、そんなお金、ないしぃ〜。 |
別に・・・ : 今回I.E.コンポーネントを利用した本ソフトを公開したのは、アメリカのUnisysという会社が所有していた(俗にいう)GIF特許ってのが、日本で2004年6月20日に失効したから、というわけではありません。念のため。 |
断念したこと : Vectorというサイトにこのソフトを登録しようと思っていろいろと調査したり準備していたんだけど、とてもめんどくさそうなので断念しちまったりした。全ての作業が完了するまでに数週間かかるということだし・・・。 |
|
最後に : ・・・infoseekさん、負荷を増やしちゃってゴメンナサイ・・・(大汗)。 |
・・・(汁)。
|
更新履歴 |
|
| ← E-Mail : pndspb@js2.so-net.ne.jp | PostPet不可・・・ | |
| E-Mail : pndspb@eos.dricas.com → | ||
|
©2004,2005 PANDESPEBO. All rights reserved.
(最終更新:2005/2/5 , 前回更新:2004/6/22 , 掲載開始:2004/6/22) |
||