2002年8月14日 Hotel Schweiz 〜 各種手配 〜 劇場巡り 〜 レジデンツ
            〜 Graefin Mariza in Deutsches Theater

Hotel Schweiz 〜 各種手配

 まずはドレスデンに連絡をつけて今後の相談をしないといけない。市内
交通の1日乗車券(4.50EURO)を買い、町に出て何度か電話をかけたとろ、
12時頃になってようやく電話がつながった。どうやら水が来ているのは旧市街
側で、宿などがあるのは山の手の新市街側なので問題ないらしい。そこで
一応予定通りに16日移動合流とした。次なる仕事は交通手段の確保だ。
最初の予定では鉄道でノンビリ行くつもりだったが、交通は乱れきっているら
しい。駅で調べたら、案の定、全くムリ。そこで、駅近くのルフトハンザで
調べたら、幸い16日午前中発のドレスデン行き LH029が取れた。ついでに
帰りのドレスデン→フランクフルト間のLH974も予約。合わせて483.11EURO
(約6万円)。ウゥッ。流石に飛行機は高い。一応移動のめども立ち、バーガー
キングで手軽に昼食。

劇場巡り

 午後はミュンヘンの街に点在する劇場巡りからはじめた。巡りと言っても
この時期の劇場は夏休みだから外から眺めるだけなのだけれど、まずは
バイエルン州立(国立)歌劇場。数々の大作を手がける劇場だが、とりあ
えず最近の私の趣味から言えば若干関心が薄い。この劇場を背景に
ナチスが行進してる映像があったな、くらいに思う。ゲルトナープラッツ
劇場はミュンヘンのフォルクスオーパー(勝手に命名)。シーズンに来れ
たら観てみたい。少し町外れにあるプリンツレゲンテン劇場などを巡り、
街の中心に戻ってきて訪れたのが泊まっている宿に程近いところにある
ドイツ劇場。外国人街の真ん中にドイツ劇場とは・・・と思って行くと、
何やらポスターがあり、見れば何と昨日開幕で「ミュンヘン・オペレッタの
夏」と題して、Graefin Marizaをやっている。しかも出演はブタペシュト・
オペレッタ劇場。まさかこの時期にオペレッタが見られるとは思っていな
かったので、これ幸いと今晩のチケットを購入した。

ドイツ劇場

バイエルン州立歌劇場

ゲルトナープラッツ劇場

プリンツレゲンテン劇場

レジデンツ

 続いて、レジデンツを訪れた。ヴィッテルス
バッハ家の壮大な宮殿は、しかし再建が
若干甘い感じがして、ファサードの意匠も
近寄ってみれば単なる書き割り、と言った
感じがしないでもない。宮廷劇場、宝物館
などを訪ねた。たしかに、立派なものだった
と思うが、ウィーンを知っているとどうしても
比べてしまって、物足らなさが残ってしまう。

レジデンツ

Graefin Mariza in Deutsches Theater

 宿に戻って軽く身支度してドイツ劇場へ出かけた。まさか夏に劇場
に来れるなんて思ってもいなかったので、麻ジャケットにノータイ、
スニーカーと言ういでたち。会場では夏らしく白のタキシードなどで
張り切った紳士淑女に混じりって見た。大盛り上がりの舞台の様子
こちら。終演後、帰り道のケバブ屋でお持ち帰りして部屋で夕食。

← 目次に戻る   ← 8月13日へ   8月15日へ →