2009年春、富田林

富田林寺内町(じないまち、大阪府)は戦国時代、興正寺別院を中心とする真宗自治都市として生まれた。
江戸時代には東高野街道・千早(ちはや)街道が交差するという地の利に恵まれて、商業が発展した。
同時に文化の町として栄え、能・浄瑠璃が盛んに興行された。
その頃の農家では葡萄が栽培され、ワインまで生産されていたという。
1997年(平成9年)国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された。


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