2002年夏、ブルガリア

2002年夏、ブルガリアのプロブディフという町で国際学会があったので、 ブルガリアへ行ってきた。
バルカン半島は欧州圏、中東圏の境界にあるので、 西ヨーロッパ諸国とは少し違った雰囲気があり、 ところどころイスラム分化の影響を感じさせた。

ソフィア (Sofia)

ブルガリアの首都。 市内の数百メートル四方の範囲に見所のほとんどが集まっているので、 徒歩で十分観光できる。
アレクサンダル・ネフスキー寺院
モスク
モスクの中にはじめて入った。
信者でなくても入れるのかな?と思ったが、 入り口近くの人がOKという仕草をするので、入ってみた。
ドーム状の建物の中は、じゅうたんが敷き詰められた広間であった。
お祈りの時間になればイスラム教徒で埋め尽くされるのであろうが、 ひまそうに本を読んでいる男が2,3人いるだけだった。

プロブディフ (Plovdiv)

ソフィアから約120km離れた、ブルガリア第2の都市。 旧市街の町並みが美しい。
ヒサール・カピヤ(要塞門)
マリッツァ川対岸から旧市街を一望

ソフィアはやたらとホームレスが多かった。 共産主義体制崩壊後の経済混乱がなせる業か。
あちこちで物乞いの手を差し出されるとどきまきするが、 一方で痛々しい気にもなった。


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