「旅のスケッチ日記」、ほんとに久しぶりに更新しました。
今年の夏に行ったチューリッヒのページを追加しました。
女優の新垣由衣が「ガッキー」と呼ばれることに違和感を覚えるのは、頭が固いからなのかな?
僕は、若い女の子に「ガ行」はないだろう、と思うのだが。 インテルのプロセッサの名前「Xeon」。
どう読むんだろう?と疑問に思ったまま、調べずにほっておいた。
今日、はじめて読み方を知った…「ジーオン」。 趣味で音楽(ギター)やっていて、適当に収入があると、いい楽器を買いたくなるものである。
しかし、ギターはかさばる。
ケースに入れても、直方体型でないので、収納が難しい。
ギター数本に沖縄三味線などの民俗楽器で、押入れはいっぱいだ。
家人にも嫌がられる。
だから、ギターはもう買わないことにする。
昨日、ギターを1本、売りに出した。
10年前、エピフォンのフルアコを中古で買ったが、あまりしっくりこなくて、ろくに弾いていない。
これ以上持っていても、十分弾いてあげられそうにないし、押入れのお荷物になるだけだ。
で、新宿区内の中古店へ持参した。
10年前、8万円で買った中古ギター。
買い取り価格は…5000円!
うーむ、電気系統が???というのもあったし、指盤が剥がれているとの指摘もあった。
金に困っているわけでも、金が欲しかったというわけではないが、私とエピフォンギターとの人生に「5000円」と値段がつけられたことによるショックが大きい。
ギターライフ、プライスレス。
私のギター。
マーティンのD−28、D−45とかいった「定番」ものはなく、マーティンOOOC−16T、ジェームス・グッダール、A.B.マンソンなどといった変り種ばかりである。
たとえば、マーティンD−45が欲しいか?といわれれば欲しくないというわけでないが、まず100数十万円という値段で思いとどまってしまう。
それに、ギター新品だからいい音がするというわけでなく、数十年たって音が育っていくものである。
いま新品を買っても、最高の音を出す時期には、私は生きていない可能性が高い。
だからといって、ビンテージの中古は新品より高かったりするんだよね…
まあ、D−45が弾きたくなったとしても、私が3ヶ月に1回かよっている、「かっと」さん主催の「アクースティック・ギター・パーティ」で他の参加者のを弾かせてもらうことにしている。
(興味ある方は、ホームページを検索してください。これからは、自分の日記からリンクをはらないことにする)。
そこに行けば、まず誰かひとり、D−45を持ってきている(すごい集団…)。 光市事件やそれに関する橋下徹弁護士の呼びかけによる懲戒請求、その他のことに関心があるせいか、最近橋下氏のブログをよく読んでいる。
それには、光市事件被告人弁護人の橋下氏に対する民事訴訟において、橋下氏が法廷に提出した答弁書も公開してある。
90ページくらいあるPDFファイルを全部読んだが、法曹の仕事は作文力が要るんだなあ、と思う。
僕が10年位前に書いた博士論文、この前引っ張り出してみたら、約100ページ。
これだけの分量の書類をしょっちゅう書いているのか。
でも、裁判の書類って読みにくいんだよなあ、という先入観に反して、橋下氏の答弁書は意外と平易で分かりやすい表現で、読みやすかったよ。 気分が面白くない。
何かを文章にして、喋ったり書いたりするのが、億劫になってきた。以上。 赤福の製造日偽装のニュース。
伊勢の神様の前で嘘をつくと罰があたるぞ、と思うのは、非科学的かしら?
今日は鉄道の日。
大宮に鉄道博物館が開館する。
行きたい。
しかし、今日は激コミであることは自明だ。
幼児の息子を連れて行くには、つらいものがある。
でも行きたい。早く行きたい。
鉄道博物館に行きたしと思えど、鉄道博物館は激コミ… 橋下徹弁護士のブログ(http://hashiotol.exblog.jp/)を読む。
橋下氏といえば、光市母子殺人事件の被告人弁護士達に対し、懲戒請求を呼びかけた人である。
僕は、被告人の鬼畜は死刑になってしかるべきだと考えるし、レイプが母胎回帰などとほざく弁護人の言動は荒唐無稽だし、一般の人たちから懲戒請求を受けて甘んずるべきだと考える。
仮に、「母胎回帰」と被告人が思ったことが本当だったとするなら、そういう非常識な行動にいたるには何か変なカルト教団にはまったのか狂信的な書物にはまったのか、と考え、そういう書物等を証拠物品に挙げて、被告人がアホな言い訳をするにいたった正当な理由を示すべきであろう。
弁護士バッジをつけるからには、自分の言動に責任を持ってもらいたい。
で、橋下氏のブログを読むと、懲戒請求の対象となった今枝仁弁護士が、請求者ひとりひとりに釈明書を請求したという。
橋下氏のいうとおり、常識はずれな弁護士である。
こんな弁護士が跳梁跋扈していたら、我々が万一犯罪被害者になったとき、こういう弁護士の「犠牲」になり、泣き寝入りになるのか、と思う。
今枝氏が釈明を求めた文書が、橋下氏のブログにPDFで公開されている。
僕は今枝氏に懲戒請求していないが、彼の質問に対し僕なりに回答してみた。 ただし、私は法曹のことに関しては素人です。一般人としての常識に基づいて、回答を作りました。この前、近所を天皇皇后両陛下が行幸されたらしく、両陛下のお車に合わせて交通信号を調節してあったらしい(つまり、お車が赤信号で停止しないようにしていたらしい)、と家人が言った。
- Q.申立人は、(略)、マスコミ報道から得た断片的な知識やイメージ以外に、対象弁護士に対する懲戒理由があるかないかの判断をなすにあたって、どれほどの「調査・検討」をなしたのか、(略)
A.懲戒請求は広く一般市民を対象にしているから、事件当事者(被害者(原告)と担当検事、加害者(被告人)と担当弁護人)でなければ分からないような細かい事実まで調べる必要がない。マスコミ報道が真実でないならば、懲戒請求を受けた弁護士がそれをしめすべき。- Q.橋下徹弁護士が懲戒請求を推奨していたことを知っていたか否か。
A.橋下氏の発言により弁護士の懲戒請求制度の存在をはじめて知った、という位に答えればよい。それ以上のことを懲戒請求者が述べる筋合いはない。- Q.インターネット上のテンプレートにある懲戒請求者書式を利用した懲戒請求申立人については、その記載された懲戒理由が対象弁護士に存するかどうかについて、その内容を具体的にどのような裏付け調査や検討をなしたのか、明らかにされたい。
A.回答は第1項のそれと同様である。- Q.(略)橋下弁護士も、今では、「主張の内容が荒唐無稽であること、そのこと自体は懲戒理由にならない。」「主張が変遷した理由を国民や被害者に説明しない説明義務違反が、弁護士の信用を落とし品位を害する非行に当たる。」としている(周知の事実)。
仮に懲戒請求申立人が、弁護人らの主張が荒唐無稽であること(略)を理由に揚げている場合、橋下弁護士の説明でこれらが懲戒請求の理由となりえないものということが明らかに判明したはずであるが、それでもなおこの主張を維持するのか。
(略)
A.このような質問は言葉遊びに過ぎない。弁護人の主張が荒唐無稽、という批判には、「_なぜ_こんな荒唐無稽な主張をするのか?」という意味が含まれるのが自然ではないか。「母胎回帰」など荒唐無稽な主張を通すのならば、犯人がレイプを母胎回帰と解釈するなど狂気な考えをするにいたった理由(上記で僕が言った、何かのカルトにはまったことなどの証拠)を説明する証拠を示すのが筋である。- Q.最高裁での弁論欠席がマナー違反である旨の懲戒請求理由を記載している懲戒請求人については、その対象者が安田弁護士と足立弁護士の2名のみであって、対象弁護士自身は無関係であったことを、容易に調査・検討できるはずである。(略)
A.これについてはさすがに、弁論欠席したのが今枝氏でなかったら、はいそうですと言うしかない。弁護士会の調査に対し足立氏がその旨回答すれば済む話と思うが。- Q.弁護士に対する懲戒請求は、刑事告訴と同様、虚偽告訴罪の対象となり得る重大な法律行為である。(略)本件懲戒請求申立をなす時点で、弁護士に対する懲戒請求をなすことがそのような重大な法律行為であることを理解したうえでなしたか否か。(略)
A.虚偽告訴罪の対象となりうるのは、懲戒請求理由に事実と違うことを書いた場合である。「母胎回帰」など荒唐無稽な主張をしてその理由を示さなかったことは周知の事実だから、懲戒理由に十分値し、虚偽告訴になるわけがない。
ぼくは、天皇は国家元首に相当する方だし、総理大臣並みに多忙なスケジュールだろうから、そういうこともあるだろう、と言った。
宮内庁のホームページを見たら、両陛下の(過去の)スケジュールが公表されている。
見ると、平均して1日に2〜3件くらい。
これがご公務のすべてでなく、日常の宮中祭祀もこれに加わるという。
1件1件のスケジュールがどれも、○○国の大統領とか大使とかの謁見など、ヘビーなものばかりなので、結構お忙しいのだろうと、僕は察する。
辛酸なめ子・竹田恒泰「皇室へのソボクなギモン」(扶桑社)という本が面白い。
皇族の方はインターネットをされるのか、携帯電話をお持ちなのか、などといった、「素朴な」疑問に、旧皇族の家の生まれの竹田氏(明治天皇の玄孫)が答えてくれる。
この本によれば、天皇家の方もフツーにメールしたりインターネットを見たりされているそうである。
天皇制のことをぼろくそに非難しているWebページをご覧になりやしないかと心配になるが、その辺は侍従とかが適当に(ご覧にならないよう)コントロールしているだろう。
同書では、両陛下は携帯電話はお持ちでないだろう、とのこと。
まあ、一般参賀の最中に着メロ(「君が代」かもしれない)が鳴ったりしては、貫禄がないことはなはだしい。 この前、映画舞台挨拶でふてくされていた人の名前。
ぼくはずっと、沢尻でなく沼尻エリカだと思っていた。
何故? 僕が大学生だった頃(20年位前)。
インターネットが普及する前のこと。
同級生達の間ではやっていたのは、インベーダーゲームでインベーダーの顔が教官の似顔絵になっていたものであった。
計算機室でそのゲームをやっていたら、いつの間にか後ろに教官が来ており、蒼くなったことがある(もう時効ね)。
そして今、問題になっているのは「学校裏サイト」。
ケータイの裏BBSであり、誹謗中傷やわいせつ画像の温床になっているという。
学校側の取り締まりも、なかなか功をなさないらしい。
パソコンのインターネットならば、どういうサイトにアクセスしているか、モニタを見ればすぐ分かる。 しかし、ケータイの小さい画面でちまちま書き込みしているから、監視するのが難しい。
それに、ネットでのいじめは、正直こわい。
「死ね」とか「金出せ」とかいったメールが自宅にまで追っかけてくるので、逃げ場がない。
わが子が大きくなって年頃になったとき、ケータイを与えるべきか否か…
現状では、メリットよりもデメリットのほうがはるかに大きい。
とてもじゃないが、与えられない。
大学教官のインベーダーゲームをこそこそやってた時代って、牧歌的だったのね。 唯野司「ネット犯罪から子どもを守る」(MYCOM新書)という本を読んだ。
この本や、先日触れた 岡崎博之「インターネット怖い話 パソコン中毒から逃れるために」(朝日文庫) を読むにつけ、 コンピュータやインターネットで便利になった反面、負の面も大きいんだな、と思う。
さらに、「ネット依存」「テクノ依存」という言葉もあるそうだ。
要するに、インターネットに毎日どっぷり浸かっていると、精神面や日常生活に支障を来たすことがあるという。
Googleで「ネット依存」を検索にかけると、驚くほどたくさんのWebページが出てきた。
インターネット依存症専門のサイトもある。
最近は、学校などでもパソコンやコンピュータ・リテラシーの教育が行われているが、 ネット依存のことはもっと注意を払われていいと思う。
というわけで、いまこの日誌を自宅パソコンで書いているが、Webにアップロードしたら、僕のパソコン、電源落とします。 この前、BというNTT代理店の会社から、インターネット光ファイバー回線設置の勧誘の電話が来た。
私が電話に出たときは、その電話がてっきりNTTの人からのものだと思い込んでしまい、ADSL→光 に乗り換える機会かな、と二つ返事でOKを言ってしまい、工事の日程について後で相談しましょう、というところまで進んでしまった。
しかし、それから数日たって、Bという会社ってちゃんとした所なのかな?と急に不安になってきた。
Bの人、私の住むアパートの階数など、妙にいろんなこと聞きまくっていた。
NTTの人なら、そういう情報はすでに知っているはずなのに…
インターネットでBという会社を調べたところ、次のことが分かった。結局、キャンセルの電話をした。
- NTT代理店であり、いちおうちゃんとした会社である(悪徳商法の類ではない)ようだ。
- しかし、Bという会社で光回線を導入したところで、とりたててメリットはなさそうだ。
- そのうえ、電話勧誘がしつこいことで評判が悪いらしい。
セールスの電話。
職場にもよく、節税対策にマンション購入はいかがですか、という電話がかかってくる。
そういうのは、即断でお断りしている。
しかし、インターネット関連のセールスとなると、我が家の財産を切り崩すほどの高額な買い物にはならないせいか、あるいは、ITというオーラに目が霞むせいか、ついセールスに応じてしまうのね。
くわばら、くわばら。。。 最近、「心霊写真」の話をあまり聞かなくなった。
カメラがデジカメばかりになってから、心霊写真がなくなったのだろうか。
デジカメでは心霊写真は撮れないのだろうか。
デジカメには、手振れ補正とか赤め補正とかいう機能があるので、仮に本当に心霊写真が撮れたとしても、デジカメが勝手に補正してしまって、心霊が消滅してしまっているかもしれない。
インターネットで検索してみると、同じ疑問を持っている人は多いようだ。
わざわざ心霊スポットへ行って、心霊写真をデジカメで撮ろうと試みている人もいるが、心霊写真というもの、撮ろうと思ってもなかなか撮れないようである。 ビルマのデモ軍事弾圧に激しい怒りを覚える。
僧侶に銃弾を放つとは何事か。
自国民を軍靴で踏み潰す兵士って…
Wartime prayers...
ニュースを見ると、デモ行進する僧侶はみな赤い衣を着ている。
映画「ビルマの竪琴」で見た僧侶の衣は、確か黄色かオレンジの色だったような…?
赤色は抗議の意思表示かもしれない。
岡崎博之「インターネット怖い話 パソコン中毒から逃れるために」(朝日文庫)という本が、最近出た。
「怖い話」とあっても、読者の恐怖心を無用に煽っているわけでなく、パソコン・インターネットの弊害を分かりやすく説明してある。
普段インターネットをよく利用する人は、一読するといいだろう。
同書第1節「ウィニー中毒者に明日はない」。
「ウィニー」としては、音楽ファイルなどの違法コピーが出回ること、情報流出という問題が知られている。
しかし、「ウィニー中毒」という言葉ははじめて知った。
ウィニーがないと生活していられないんですね。
さらに、現在、政府当局が著作権法改正に動いており、インターネット上に出回っている違法な著作物のダウンロードも著作権法違反とする方向で進んでいるという。
ファイルをダウンロードするだけなら大丈夫、と思っていたら、これからはそれも処罰される可能性があるということである。
ウィニー。今は利益よりも弊害のほうが大きいようだ。
僕は、ウィニーは使うべきでないと考える。 最近精神的に凹むことが多くて、つらかった。
それが肉体にも影響した。といっても、風邪をひいただけなのだが。
それで、自分の精神的ヘコみが何処から来たのか、考えた。
自分の結論。パソコン・インターネットによるストレスが大きい。
長時間ディスプレイを見続けることなどによる肉体的疲労。
インターネット掲示板(BBS)での心無い書き込みによる心の傷。
常軌を逸した書き込みが多いことで知られる某BBS。
ストレスに弱いと自覚している人は、こういったBBSから身を遠ざけることを薦める。BBSに書き込まない、読まない、アクセスしない… 誹謗中傷、罵詈増減の言葉を読まされると、自分が当事者でなくても精神が疲れる。
書き込んでいる人たちも、ストレスが発散するどころか、逆に心を荒ませているのではないか、と思う。
あと、BBSの書き込みは正規の出版物に比べると、情報の信頼性がきわめて薄い。
これは、考えれば当然のことである。プロのジャーナリストでなく、素人が匿名で好き勝手なことを、(おそらく)「裏」を取らずに書いているのだから。
しかし、こんな当然なことを忘れてしまうことが多かった… 安倍首相の緊急記者会見を見た。
記者会見に関する僕の考えは、ここで述べない。素人の推測をベースにした事しか言えないから。
ただひとつ、言いたいこと。
僕は当初、民法のニュースでこの会見を見た。
しかし、会見が質疑応答に入り、(実現されなかった)小沢一郎との党首会談、健康問題に関することの質問が出たところで、あろうことかいったん中断され、コマーシャルが挿入された。
もちろん、すぐにNHKにチャンネルを切り替え、会見中継を見続けた。
重要な生中継ニュースにコマーシャルを挿入するとは、どういう感覚なんだろうね、民法は。 今夜のNHK「そのとき歴史が動いた」は、大変心を揺さぶられる話であった。
深沢晟雄氏。昭和30年代に岩手県・旧沢内村(現・西和賀町)の村長を勤められた方である。
当時、村内の赤ちゃんの100人に7人が満1歳を迎えずに死んでしまうという悲惨な状況であった豪雪の村において、医療改革を断行。
当時としては画期的であった乳児医療費無料化を実現、日本ではじめて乳児死亡率ゼロを達成した。
深沢氏の医療行政改革に対しては、当時の法律・条令に抵触すると難色を示した役人・議員も少なくなかったそうだが、それに対し深沢氏は、という旨を述べ、頑として譲らなかった。
- 訴えるなら訴えて結構、最高裁まで争う。
- 国民を守るのが国家の使命だから国家は必ず後から従う。
- 自分の政策は法律には違反しても、国民の生命・生活の権利を保障する憲法には違反しない。
その一方で、豪雪の冬でも病院へ行けるよう除雪用ブルドーザーを確保したり、大学医学部に掛け合うなどして医師・保健婦を確保したり、当時一般的でなかった村民定期健康診断の制度を確立したり、村民の健康に対する知識・意識の向上に努めたりと、それこそ村民のいのちのために自身の身を投げ打った方である(昭和40年、食道ガンのため59歳で亡くなっている)。
戦前最後の沖縄県知事であった島田叡氏と同様、ノブレス・オブリジを身をもって実行した真のエリートである。
私服を肥やした末に逮捕される政治家が絶たない一方で、市民のために身を尽くす政治家も存在するのである。
そして、この沢内村の「生命行政」が、日本の未来を拓くのであろう。
なお、深沢晟雄村長の記録映画「いのちの作法」が制作中とのこと。 日本兵遺骨が見世物に トラック環礁
僕のコメント。恥を知れ!戦争でひどいことをした日本兵は多かったが、だからといって、なんでもしていいわけではない。
日本人だって、アメリカ戦没者慰霊碑に唾したり立小便したりしない(と信じたい)し、絶対してはならない。
スキューバダイビングはマリンレジャーのひとつであると同時に、海や海洋生物の正しい知識を身につけ、 生き物、人間、海、自然、地球の現状を認識し行動することも目的である。
そして、それがダイバーの誇りである。
猟奇的快楽に与するようなダイビングガイドは、ダイバーの恥だ。
この問題について、外務省、ダイビング指導団体(PADI JAPANなど)は厳に抗議すべきである。 よくバカッ面して、あいつは血液型○型だからああいう性格だ、などという話をする人がいるけど、ほんとうんざりする。
たかが4種類(RH+/-などは別として)の血液型で性格分類できるわけないでしょ。
…と思ったら、同様にうんざりしている人が多いらしく、ブラッドタイプ・ハラスメントという言葉があるそうだ。 JR九州が「そのまんま切符」というのを売ってたという。
従来の記念切符(といっても最近は少ないが)と同様の性格のようである。
私がこの日記を書いている時点で、完売らしい。
東国原知事効果、恐るべし!
災害でストップしたままの高千穂鉄道をどぎゃんしてくれ! 相撲評論家・杉山邦博氏が日本相撲協会から取材証を没収されたという。
朝青龍問題で杉山氏がテレビ番組で協会を批判したというのが、その理由。 それに対し、杉山氏は「協会批判は一切覚えがない」とのこと。
それが事実ならば、論外である。
仮に杉山氏が協会を批判したとしても、協会が氏の取材証を没収する正当な理由にはならない。
名誉毀損・虚偽の発言などに当たらない限り、協会は正当な批判に対しては真摯に耳を傾け、言論で反論すべき。
それを取材証没収とは、言論弾圧ではないか。
日本相撲協会は何様?
北の湖理事長はヒットラー? 腕時計を買った。
理由は単に、いま使用中の腕時計のバンドが壊れたから、だけである。
修理に出したら3週間かかると言われ、その間代わりの時計はない。
腕時計はなくても、ケータイで時間を知ることはできるが、いままで左腕をさっと上げて時刻を見ていたのを、いちいちケータイを取り出したりしまったりするのは面倒である。
それに、腕時計をしないで外出するのは、パンツをはかないでいるような感じであり、こころもとない。
この際、自分の腕時計をグレードアップしよう。私も不惑の歳となったことだし。
というわけで、セイコーの94,500円の腕時計を買った(これまで使用していた腕時計は2万円台)。
私は高級時計のことは知らないが、買うならばセイコーの高級ものとはじめから決めていた。
日本の精密工業技術に対する畏敬の念もある。 これは、私が大学で理工系の研究・教育を行っているという職業柄か。
新宿のデパートの時計屋で、ほぼ即決で購入。
慇懃な店員に見送られて店を辞去。
帰宅し、今までより身なりのよい腕時計を手にはめると、 エグゼクティブになったような気分で、身が引き締まる気がする。
一点豪華主義の効用はこういうところにあるのかと思った。
大げさだが、昔の武士の帯刀に似たところがあるかもしれない。
江戸時代は平和で刀を用いる必要はあまりなかったと思うが、日本刀を持ち歩くことにより、武士の威厳とそれにともなう責任感を保っていたのかもしれない。 田村洋三「沖縄の島守 内務官僚かく戦えり」(中公文庫)を読んだ。
第2次大戦、激戦の沖縄で県知事を勤めた島田叡(しまだ・あきら)氏、そして、 同時期に沖縄県警部長を勤めた荒井退造氏のことを記した書である。
戦前の県知事は選挙でなく政府が官僚に任命して選んでいた。
島田氏が沖縄県知事に着任したのは昭和20年1月。
その頃、米軍の沖縄上陸は必至とされており、沖縄県知事に赴任することは死に向かうに等しいことであった。 現に前知事は口実をつけて沖縄から「逃亡」、知事の座は空白となっていた。
しかし、責任感の強い島田氏は内務省からの着任要請を引き受け、人々の反対を押し切り、神戸に妻子を残して沖縄へ。
着任するや否や、荒井氏とともに沖縄県民の保護に身を尽くした。
県民の本当北部への疎開、台湾へ赴き食料米の確保…に奔走。
そして、昭和20年6月、摩文仁の壕を出たきり、消息を絶つ…
ノブレス・オブリジここにあり、リーダーかくあるべし、という方々である。
目頭が熱くなるのを禁じえない。 「腹の立つニュースばかり。。。」と昨日書いたばかりで恐縮だが、「Yahoo!知恵袋」でまたもやあきれた話を知った。子どもが行っているピアノ教室ですが、ピアノの調律が狂っています。えーーーー!!!!
そんな教室、早くやめろ。
音楽教える教師が楽器のチューニングに無頓着なんて、論外。
消費生活センターに苦情を報告するくらい、したほうがいいと思う。 光市母子殺人事件の犯人○○の弁護をしている弁護士どもが、橋下徹氏に対し損害賠償請求したんだとさ。
橋下さんが○○の弁護士どもに対し、懲戒請求呼びかけをテレビで訴えたから、業務に支障をきたした、んだとさ。
あー、こーゆーの自業自得というんじゃないんすか。
相変わらず、腹の立つニュースばっかり。。。 朝青龍、1億円申告漏れ…東京国税局指摘。
いままで朝青龍を弁護することを書いてきたけど、気が変わった。
巨額の脱税をする金持ちは国賊だ。廃業しろ。 沖縄(那覇)へ4泊5日の旅行に出かけた。
沖縄は常夏の島、暑い所であるが、夏の最高気温は30度位で推移する(ただし、陽射しが強烈である)。
本土は気温が40度まで上がり、熱中症の被害がひどかったが、沖縄にはそのようなストレスのかかる暑さはない。
ゆったりしてていいなあ〜、と沖縄に来るたび思う。もう10回以上も沖縄に来ている。
不動産屋の「沖縄に住んでみませんか?」という看板に目が止まった。
最近人気の「美ら海水族館」へ出かけた。
しかし、本部半島の海洋博会場跡に位置する水族館へ那覇から出かけるのは、一苦労である。
車・バスで片道2〜3時間かかる。
今回の旅行のスケジュールで最も苦労したところである。
本当北部をまわる定期観光バスをいろいろ見てみたが、結局、那覇からのシャトルバス北部観光バス「美ら海号」を利用した。
水族館自体は、評判どおりのもの。一日かけて行く価値はある。
今回の旅行は、妻と息子(4歳)を連れて行った。
家族で首里城、玉陵(たまうどぅん、昔の琉球王朝の陵墓)に行った。
幼稚園児をこのような史跡に連れて行って面白がるだろうか?と言われそうだが、 4歳くらいになれば、沖縄の昔の王様がいたお城だよ、と言えば分かる。
文化遺産を大切にする気持ちを子供のときから育むことは大事である。 またもや朝青龍のこと。
横綱の品格、とみんな言うけど、どういうのが品格があって、どういうのが品格がないのか、はっきり言ってほしい。
あいまいなものを目標にすることを強要されるのは、精神衛生上よくない。
子供の教育でも、テストで80点以上とりなさい、というのは適切だが、いい子になりなさい、というのはよくない。
確かに、怪我休養中にサッカーをしたのは、客観的に見ても悪い。
しかし、それ以前の朝青龍の言動を、品格がないと言い切れるのだろうか?
負けた悔しさをあらわにした(座布団を蹴飛ばした、など)のが品格がないというらしいが、負けて悔しいのはスポーツ選手にとってごく当たり前の感情である。 プロ野球では、三振してヘルメットを地面に叩きつけたり、ロッカーを蹴飛ばしたりするのは、日常茶飯事ではないか。
むしろ、負けてしょうがないや、とヘラヘラするほうが、けしからん。
ワールドカップで頭突きをしたジダンに対し、品格がないというのだろうか?
相撲協会で理事たちが朝青龍をなじる一方、モンゴルでは朝青龍の人権侵害だとデモが起こっている。
両者の間にかなりギャップがあるようだ。
ギャップを埋めようとせず、がなりあっても、事は解決しない。 このまえ、出身中学校(福井県)の同窓会に出かけた。
みんなとはたぶん成人式以来会っていないから、20年ぶりの再会となる。
みんなどんな風になっているのだろうか?
あのときから浦島太郎状態になった私は、中年のおじさんおばさんになった同級生と再会するのだろうか?
少しばかりの不安は、会場についてすぐ消し飛んだ。
みんな、適当に歳はとっているが、基本的には昔と変わらなかった。
それはそうである。僕自身、20歳の頃から変わったとは思っていないから。
年頃の少女は、箸が転んでも笑う、とよく言う。
しかし、箸が転んでも笑うのは、いまも変わらないなあ。
僕が来たことにみんな喜んでくれた。
こちらこそ、ありがとう。
首相・閣僚の靖国神社参拝について、マスメディアはあれこれと書きたてる。
これについて、日本人全体の「平均」的な考えはどんなものだろうか、と思う。
戦犯合祀については意見が分かれるだろうが、日本のために戦争に召集され亡くなった方々を供養するのは当然だ、 と思っている人が大半ではなかろうか。 朝青龍のことについて。
例のサッカーイベントの主催者の非を問う人がいないのを疑問に思う。この2点をわきまえて議論すべきではないか。
- 朝青龍のコメントによれば、彼自身がサッカープレーを買って出たわけでなく、出ざるを得なくなったという雰囲気になったという。
- イベント主催者は、朝青龍が骨折療養中であることを知っていたのか?
報道によれば、朝青龍は精神的にかなりまいっているという。
よって、朝青龍に対する処罰、朝青龍のメンタルケア、どちらを優先すべきかということが問題になる。
私は、朝青龍を精神的に崖っぷちにおいつめないよう配慮しながら、二度と不祥事を起こさないよう釘を刺す、くらいがちょうどいいのではないか、と思う。
彼の精神状態を隠れ蓑にしているのでは、という批判もあろう。
仮に、凶悪事件の犯人が死刑判決を受けてノイローゼになったからといっても、死刑を取りやめるべきではない、と私は考える。
しかし、朝青龍の不祥事がそこまで凶悪性を持っているわけではないし、ここは彼の更生を優先すべきだろう。
それにしても、朝青龍を診察した医者、彼の精神状態を記者にべらべら喋り捲っているが、医師の守秘義務違反にあたらないのだろうか?
…と、ここまで書いて、インターネットのニュースを見たら、例の医師の診断に疑問が寄せられているという。
「神経衰弱」という用語は精神科では使われないというし、それに、例の医師は実は包茎クリニックだという報道もある。
なんだかわからない。 いま話題の東国原・宮崎県知事のホームページを見た。
2007年7月20日の日記を見ると、北海道・釧網本線でDMVに試乗したとのこと。
DMV=dual mode vehicleで、線路・道路両方を走れる車両のことである。
ローカル線活性化を目的に開発されたもので、たとえば、街中の道路をこまごまと走って乗客を集め、それからレールに乗って一気にGO!というのである。
宮崎県には、災害で営業休止中の高千穂鉄道をはじめ、いくつかローカル線を抱えているから、知事はそれらへの活用を視野に入れているのだろうか。
DMVの用途として、災害時の活用が考えられる。
最近は、台風・集中豪雨で山中のローカル線が土砂崩れで運休になるケースが多い。
その場合、そのローカル線にDMVを走らせ、災害運休区間では並行道路を走らせる。
そうすれば、わざわざ代替バスに乗り換える手間が省ける。 昨日、渋谷の温泉爆発現場に行ってきた。
爆発したスパは、学生時代、渋谷と大学の間を徒歩で通った道沿いにあるので、昔の思い出も確かめてきた。
現場は、東急百貨店から至近距離にあるのに驚く。 爆発時、デパートにいた客も、腰を抜かしただろう。
現場のシエスパB棟は、すでに高いフェンスで覆われており、 テレビで見覚えのある骨組みだけになった屋根だけが下から見える。
爆発の巻き添えにあったのだろう、隣の民家も壊れており、青いシートがかぶせてあった。
献花台があったので、抗議のメッセージを入れた花束を捧げる。 また光市母子殺人事件のことで恐縮だが。
差し戻し審で、犯人の○○が訳のわからんこと言ったり、遺族の本村さんを睨みつけたり、と、やりたい放題だ。
もう死刑になる、と、自棄になっているのかしら。
ところで、本村さんがかつての妻子との思い出を記した「天国からのラブレター」が映画化されるというので、そのサイトのメルマガを登録した。
しかし、一向にメールが来ない。
私はプロバイダのアンチスパムサービスを利用しているが、これで以前別のメルマガがスパムと判断されて捨てられていたことがある。
このメルマガもひょっとしたらアンチスパムに捨てられているかも。。。 光市母子殺人事件の差し戻し審で、犯人の○○がなにやら訳のわからんことをほざいたという。
今さら命乞いするな。地球に○○の住む所はない。
私は辛抱強く、○○が絞首台から地獄に落ちる瞬間を待とう。 昨日、アコースティックギター愛好者の集いがあって、 僕もマーティンのギター(OOOC-16T)を持参して参加した。
インディーズCDを1枚出されているプロ(?)の方が演奏されて、とてもよかった。
ビートルズ、サイモン&ガーファンクルのギターソロアレンジ。
僕もスタンダード曲のアレンジをいろいろ試みているので、勉強になった。
「サイモン&ガーファンクルって、ポール・サイモンのギター伴奏が印象に残りすぎて、ソロにしにくいんですが…」
「ポール・サイモンのギターにメロディをくっつければ、それでソロが完成だよ」
目からうろこが落ちるとは、このことか。 ユニマット。
西表島ででかいリゾートホテルを建てて、貴重な自然を壊したかと思えば、今度は、 東京の温泉施設で爆発事故を起こして、住宅街の安全と平穏を壊している。
ろくでもないね、あの会社は。
なお、西表島のホテル云々の詳細は、「西表の自然を愛する会」などを見てください。
あ゛ー、もうやだ。 レストランチェーン「ペッパーランチ」 心斎橋店で、深夜店長が女性客を強姦したと言う事件。
被害者の精神的苦痛を考えれば、食中毒で死者を出したのと同じくらいの不祥事である。
不二家の不祥事と同じくらいの報道がされていいと思うのに、メディアでの報道がほとんどない。
不祥事の始末は、役員減俸だけ。ふざけている。社長、切腹しろ。
ペッパーランチの社長がマスコミに圧力をかけているのか?
もしそうだとしたら、これくらいの重大事件にもかかわらず、圧力に簡単に屈するジャーナリスト達のなんとなさけないことか。 うーむ。
藤原紀香の結婚披露宴。
別に彼女が嫌いなわけではないが、マスコミがはしゃぎすぎのような気がする。
皇室のどなたかが結婚されるのかと思った。
と言いつつ、この前の披露宴中継番組、見てたけど。。。 恥を忍んで、というより、私に羞恥心がないので、次のことを書く。
ある人のブログを読んでいて、 「長澤まさみの乳首丸見え画像はこちら」というリンクをクリックした。
すると、どこかの有料アダルトサイト会員に(勝手に)登録されたという旨のページが開き、 使用料5万円を振り込めとある。
こんな古典的な詐欺、まだ、あるんだねえ。
もちろん、5万円は振り込んでいない。 というより、振込先口座の欄に何かのスクリプト言語のコードが記されていて、 万一振り込もうにもできないのだ。
ページが開くときに、セキュリティソフトが「ActiveXを受け入れますか」というウィンドウが 開いて、「拒否」と答えた気がする。
もしActiveXを受け入れたら、そこに何処かの口座番号が現れたかもしれない。
南風楽団に先日アップした "Georgia on My Mind"、むちゃくちゃ凝ったテクニック使っているわけではないが、 日本のフォーク・歌謡曲とは違ったコード進行に慣れないせいか、何度もミスして、 録音にとても時間がかかった。
録り終えた後、精魂疲れ果てた。
この曲(キーはE major)、エンディングのコード進行、 |F#m7|F#7-5|E A7|E D#9E9| と、あまりジャズらしくないアレンジにしたが、僕はそれなりに面白いと思っている。 愛知県の立てこもり事件。
若い有能な命が失われ、どうしようもない犯人は生きて逮捕される。
世の不条理を感じるね。
あんな犯人、現場で処刑=射殺してしまえばよかったのに。
三菱銀行北畠支店事件の梅川みたいに。 レストラン店長が食事中の女性客を強姦したという事件、ひどいね。
「不祥事」という言葉では言い表せないほど、ひどい。
そのレストランチェーン「ペッパーランチ」の会社そのものが潰れるんじゃないか。
この前は、JR特急列車内で客の目の前で強姦事件があったというし…
日本ももう、女性一人では夜出歩きできないんじゃないか。
いやなニュースばっかりだね… 最近テレビで見かける某セレブ・アイドルが大嫌いだ。
毎日のように高級ブランド品を買い漁り、理想の結婚相手は「年収1億5千万円以上」とぬかす。
ああいやだ、肥溜めに突き落としてやりたい。
外国の上流階級には「ノブレス・オブリジ」というのがあって、様々な特権を享受できる一方で、有事の際は軍隊で先頭を切って敵陣に突進しなければならないという義務を負っている。
有事でなくても、奨学金を設けたり多額の寄付を行なったりして、自分が受けた恩恵を社会に還元することが当然とされている。
セレブアイドルに限らず、多額の脱税をしてうっかり忘れていたとぬかす落語家、 人気書の和訳で儲けた金に対する税金を日本でなく外国に納めるとぬかす翻訳者、 社会に貢献しようとせず自分が儲けることしか頭にない金持ちは糾弾すべきである。 アコースティックギターでもストリートやりたいな、という軽い気持ちで、 アコースティックギター・アンプを買いに行ったら、結局、 こんなでかい&高い(10数万円)もの↓を買ってしまった。値段については、エレキギター用アンプに比べて、一桁値段が高いらしい。 ![]()
アコースティックギターは、エレキギターより広い周波数域の音を拾わなければならないそうで、そのためだろうか。
そして、重い(約10kg)。ポータブル電源と一緒にカートに載せても、運べるかどうか。。。
ストリートに持っていこうとすると、一苦労である。ちなみに、私は車を運転しない。
一方、ちゃんとしたライブハウスで演奏しようとすると、 フォークソングなどアコースティック音楽中心の会場には、 当然アコースティック楽器用のアンプがすでにある。
さあ、このアンプ、出番はあるのだろうか?
杉浦太陽(辻ちゃんのだんな)の記者会見新しい命を授かって、命の尊さをより一層考えるようになった中年の域に達したわれわれ夫婦でも、幼子の育児には一苦労している。若い二人には大丈夫かな?
まあ、赤ちゃんは両親となる夫婦を選んでこの世にやって来るというから、ちゃんとした人間に育ててよ、と思う。 昨日、音楽のことを書いたので、ライブハウスのノルマについてWebで調べてみた。
まだレパートリーも少ないし、気の早い話だが。
ライブハウスで演奏しようと思ったら、チケットを何枚か売らなければならない、ノルマとはそのこと。
2,3調べたら、だいたい1500円×30枚=45000円が相場らしい。
ライブハウスのノルマはコンサートホール使用料と同じ性格のものだし、 全額負担してチケットをただでばらまいても、一生の思い出!と思えば高い買い物ではないだろう。
しかし、チケットをただでばら撒いても、僕の場合30人来てくれるかどうか…
私は友人が少ないし、少ない友人の間で私は「音痴」で通っている。
私がもしライブをやるにしても、ギター「インストゥルメンタル」です!
ジャイアンのリサイタルみたいなことはしませんから、ご安心を。 下記で書いたアマチュアバンドの件だが。。。結局脱退した。
毎週日曜夜、家に妻子を残して1時間以上かけてスタジオに通うのに、疲れたのだ。
妻も不満を口にするし、僕も毎度後ろ髪をひかれる思いであった。
あと、このバンドはリーダーのオリジナル曲を主に練習していたのだが、 バンド初心者の僕はどういうふうにエレキギターを鳴らせばいいのか、分からない。
スタジオのマーシャルのアンプから飛び出す大音響にも、なかなか慣れないでいた。
リーダーは音楽経験がいくばくかあるようだったが、僕は初心者。コピーバンドからはじめるべきだった。
バンドスコアのTAB譜を忠実にたどっていけば、エレキギターの弾き方からバンドのあり方まで、いろいろ勉強になると思う。
旧知の楽器店店員、プロギタリストから、「アマチュアなら好きなことだけ徹底的にやるべき」と忠告された。
確かにその通り。
プロのスタジオミュージシャンは、歌手から「こういう音を出してくれ」と言われたら、 無条件に「はい」と言って弾かなければならない。
アイドルのコンサートにも出なければならないし、 (売れない頃のアルフィーみたいに)ウルトラマンショーみたいなイベントにも出ることがあるだろう。
アマチュアは、我慢してプロの真似をする必要はないのだ。
僕のサイトに音楽Webページ 「南風楽団」を本格的に立ち上げ、 下手ながら、「明日に架ける橋」のギターソロを公開した。
われながら、まったくの素人芸である。
しかし、21世紀はプロも素人も境界線があいまいになっていくだろうと思う。
ごくふつうの市民が「ブログ」を立ち上げ、日記を公開している。
僕の音楽ページも、そのようなブログの類だろうと思う。
逆に、美術や音楽などが好きな人は、本当にプロでなければ自分の夢を実現できないか、自問自答すべきだろう。
僕の好きなギターインストゥルメンタルの世界は、マーケットが限られている。
この世界で一般的に知られているミュージシャンは、押尾コータローさんだけだろう。 新宿の街角で、中川イサトさん・岡崎倫典さん・岸部眞明さん知ってますか?とインタビューして、 どれだけの人がYESと答えるだろうか?
無理してプロになったものの、収入が少なく、楽器や機械が思うように買えなければ、割が合わない。
むしろ、普通に就職して定収入が得られれば、マーティン・ギブソン・オベーションのギターは (よほどのビンテージものはともかく)買うことが出来る。
デジタルMTR(マルチ・トラック・レコーダー)やコンデンサマイクも、手頃な値段で入手できるようになった。
コンピュータと同様、音楽機器も低予算で高品質なものが得られるようになった。ありがたい。
無理のない範囲で、自分の音楽をつきつめていこう。
某大学で麻疹の集団感染が起こっているという。
この際、世界中の大学から名誉博士号をかきあつめているスノッブ権力欲豚おやじの名誉会長も、 麻疹でぶっ倒れて、死んでくれ。 リニューアルした「世界ウルルン滞在記ルネッサンス」。
見て、がっかりした。軽薄なバラエティと化している。
毎回DVD録るほど好きな番組だったけど、もう見るのやめよう。
文部科学省で寺脇研が「ゆとり教育」やって日本の教育をめちゃくちゃにしたように、 毎日放送あるいはその下請けの制作会社にも、やらんでいい改革を強引にやって、 物事をぶちこわす輩がいるんかしら。
実は最近、横浜・戸塚のアマチュアバンドにエレキギターとして加入し、 1〜2週に一度通って練習している。
間奏でリードギターを弾くのだが、事前にいろんなフレーズを考えておいても、 いざ合同演奏となると頭が真っ白になって、手が動かない。
というわけで、初心を大転換し、極力簡単なフレーズで弾く方針にした。
たとえば、コードをそのまんまアルペジオで弾く。Cコードならば、♪ドミソドー、てな感じで。
それではあんまりなので、すこし音を加える。♪ドミソドー、から、ドレミソラドー(これがいわゆるペンタトニック・スケールか)などと。
コードのアルペジオに少し音を加える。これは使えそうだ。これでかなりのギターソロが弾けるかもしれない、と自分の小発見に喜ぶ。
ジャズギターなどの本を見ると、ドリアン・スケールやミクソリディアン・スケールなどいろんなスケールが紹介してあるが、とてもじゃないが今から暗記できない。
よしっ!ギターソロはでいこう。 「諸君!」という月刊誌がある。
- 子供の頃からの馴染みの、ドレミファソラシドのスケール
- それに、ジャズ・ブルースなどで使うブルーノート(ミ♭、シ♭)
- コードのアルペジオに音を少し足す
文藝春秋が出しているオピニオン誌で、タカ派の論調で知られている。
その雑誌にどういうわけか、「鉄道の神様『宮脇俊三』が教えてくれたこと」というタイトルで、 酒井順子、関川夏央、宮脇灯子(宮脇氏長女)の3氏の座談会が載っている。
もっとも、故・宮脇氏は文春からも鉄道紀行の作品を多数出されているので、その縁であろうと思う。
具体的な内容は同誌を読んでもらうことにして、編集後記には宮脇俊三氏が亡くなって、はや四年。もし、今もお元気なら最近開通した「青蔵鉄道」 (チベットに開通した鉄道、私の注)や「台湾新幹線」にもきっと乗りに行かれたことでしょう。とある。
しかし、日本の鉄道の安全性を誇っていた宮脇氏がもし生きていて、福知山線の脱線事故を知ったら、深く悲しまれたであろう。 加護亜依が喫煙騒動で引退となってしまったニュース。
僕は、未成年者がタバコを吸いだすと禁煙するのが成年より難しい、という話を聞いたことがある。
今回のケースは、その証左ではないかと思う。
これを未成年の禁煙教育に生かしてくれれば、と思うのだが。 先日、南風楽団というページを立ち上げて、自分のギター録音を公開した。
自分の演奏を客観的に聴くと、いやはや汗顔ものである。もっと練習しなくちゃ。
まぁ、楽器の練習では必ず「録音しなさい」と言われるが、まったくその通り。
自分の下手さにはがっくりくるが、ああいうところをこういう風に直さなきゃ、というのも分かってくる。
あと、録音すると忍耐力がつくね。1コーラス間違えずに演奏し録音するのも、結構何時間もかかるんだ。
元JUDY AND MARYのTAKUYAがラストアルバム"WARP"の制作・プロデュースで、毎日店屋物で嫌になった、とか、 体壊して入院した、とかいってたような記憶があるが、それもうなずける。 「卒業式、先生が言った胸に残る感動的な言葉」というのを見てた。
私は大学教員として、今年度数人の卒研生を指導した。
僕は放任主義なので、適当に卒研テーマを与えただけで、とくに勉強しろとかうるさく言わなかった。
だから、学生達もしばらくは遊んでいた(?)けど、卒論締切近くになると目の色を変えて研究に没頭した。
僕は、彼らが学問に体当たりするのを見て感動した。
この前、卒研生達を居酒屋に誘って、労をねぎらった。
宴が終わって帰途につく前、私は彼らに言った。
「また学問がしたくなったら、うちの大学でもよそでもいいから、大学院の社会人枠に入ってください。 大学も大学院もいま少子化で、学生数の確保に必死だから。」 何の因果か、DTMをやる羽目になった。
DTMのことはナンも知らないので、とりあえずベクターから「ミノ式MIDIシーケンサ」をダウンロードして、使ってみた。
これは、楽譜を知っている人なら、すぐに各楽器の演奏を入力し、パソコンで再生できる。
「音楽は生演奏でなくちゃ」と思っていた僕だが、やってみると、それなりに面白い。
とりあえず、「てぃんさぐぬ花」(沖縄民謡)を作ってみた。
(民謡だから、著作権は問題ないだろう) 世の中で何か事故や不祥事があったとき、「けしからん」と非難するだけでなく、それを自分自身のことに置き換えて考えるべきである。
スキーバスの事故。JR福知山線の脱線事故を他人事とせず、自分に関係することと考えれば、 運転手に連日徹夜運転させるという無謀なことはしなかっただろう。
「あるある大事典」の捏造問題も、我々研究者にとっては他人事ではない。
研究者が学術論文を書くとき、必ず末尾に参考文献リストを載せる。
これは、文字通り読者が論文を読む際の予備知識を得るための参考資料であると同時に、 学会で認知された学説・理論・事実に基づいて自分が研究したのだという、 自分の研究の質を保証するための重要な証拠である。
学生に卒論などを書かせると、標準的な教科書等数本しか参考文献に挙げてないことが多い。 そういった論文を推敲するとき、文中に引用されている他人の業績に対し、 逐一原論文等を赤ペンで書き込む。
テレビ番組は参考文献を引用する習慣がないから、捏造の余地があったかもしれない。
最近は学術論文でも捏造が起きているというが、それでも、 参考文献という習慣が捏造を排除するチェックシステムになっていると考える。自民品川区議団、政調費報告に漫画やポルノ小説領収書。あららら…
ヌード写真集でなくてポルノ「小説」というのが、いかにも古風な…
私は、といえば、大学に研究室をひとつ持っていて、研究費でたくさん書籍を買う。
もちろん、エロ本を買うことはしないし、できない。
ただ、C++プログラミングの解説本で、中身が漫画タッチのものがあって、これは研究費がおりるかなあ?というのがあった。
もし却下されたら自腹で払おうと思っていたが(そんなに高価でないし)、認められた。
今年は新任教員ということで、研究室立ち上げ用の予算が余分についているので、什器、コンピュータ、エアコン、書籍、いろいろ買いまくって、空っぽの部屋を研究室らしく、もので埋め尽くした。
書籍は理工系の専門書ばかりだが、現在の研究と直接関係ないものも結構買っている。
学生達に幅広い教養を持たせたいし、自分も、研究と直接関係ないが面白そうな内容のものも斜め読みしたいという気持ちがある。
それに、専門書で埋め尽くされた本棚は、いかにも学問の場という雰囲気を醸し出す。ミーハーだが、そういう「学問的環境」も研究には重要であると考える。
昨日の日記に書いた亡父、生前は神官を勤めており、私達一家は神社内の建物に住み込んでいた。
というわけで、住居と職場が一緒であり、私は子供の頃よく父の宮司室に出入りしていた。
そこには、分厚い漢和辞典や歴史書などがいっぱい詰まった本棚があり、それだけで父がかっこいいと思っていた。
そういう体験が、現在の研究職につくきっかけになったかもしれない。 宮脇灯子「父・宮脇俊三への旅」(グラフ社、2006年12月)。
惜しくも2003年に亡くなった紀行作家・宮脇俊三氏の、長女による追想記である。
「時刻表2万キロ」などで、鉄道旅行の魅力を世に広めた故・宮脇氏のことについて、鉄道ファンには改めて説明することはなかろう。
私個人が印象に残ったところは、晩年の氏の姿である。
老齢による体力の衰え、遅筆に自分ながらふがいなさを感じ、酒びたりの日々。そして、入院。
私自身も父を数年前ガンでなくしたが、死に向かう親を見る子の気持ちは、ほんとに切ない。
私は父の晩年、いろんなことで父から心はなれて、家族に寄り付かなくなった。正月も帰省せず、沖縄などに旅行していた。
最後に父に会った病室。末期がんでやせ衰えた父を見て、愕然とした。病院食も、米や味噌あらゆる固形物が湯で溶かれ、液体でしかない。それも父は受け付けられなかった。
その数日後、私の父は死んだ。
さて、故・宮脇氏に話をもどす。
氏の魅力とは何だったのだろうか。鉄道に対する薀蓄だけとは、とても思えない。
作家に転向する前は、中央公論社の名編集長と言われていた。
北杜夫氏を発掘し、編集者として数多の仕事を成し遂げる過程で得た、多くの教養・知識。
それらが、車中の記録に垣間見れる。ここの沿線は、誰それの出生地である、あの合戦の古戦場であるなど。
歴史を中心とした宮脇氏の博識は、後期の作品「古代史紀行」などで見ることができる。
底知れぬ教養が鉄道紀行の記録とリンクして、ふくらみのある紀行文が数多く残された。
宮脇氏に続く鉄道作家がいないと言われる。
しかし、宮脇氏に続くことは、単なる鉄道ファンであるだけではとうていなれない、大変難しいことである。 人間、どれだけの忙しさが丁度いいのだろうか、と考える。
私が昔勤めていた職場では、上司がいつも「今日も会議、明日も会議、…」とぼやいてばかりで、 こちらも哀れんでしまう、というか、うんざりするくらいだった。
あれだけ忙しいと、消耗してしまうばかりだ(もっとも、その上司は時間管理がうまく出来ていない節があったようだ)。
しかし、まったく暇だと、かえって何もできない。
今日は会議も授業もないから、一日中研究できるぞ、と思っても、結局ぼんやりした頭で一日を過ごしてしまうことがある。
逆に、今日は会議がある、授業がある、時間がない、という日に、外出先にノートパソコンを持ち出して論文や書類を書いたり、レポートの採点などして、結構充実した一日になるものである。
力学の「慣性」のようなもので、いろんな仕事を抱えて頭のエンジンがフル回転しているしているときに、ついでにいろんな物事をこなせるのかもしれない。 厚生労働相の「産む機械」発言の顛末を見ていると、発言自体はもとより、その後の対応にも呆れる。
辞意を表明するなど、国民が納得する形での謝罪を素早くすべきなのに、ひたすら騒ぎが沈静化するの待っているようにしか見えない。
草むらについた火を消そうともせず、ただ自然鎮火するのを待っているようである。
いま、鳥インフルエンザ対策など厚生労働省は難題を抱えているのに、そのトップが余計な失言騒動を起こしている。
厚生労働省にはクレームの電話やメールが殺到しているかもしれない。それに対応する職員の苦労を大臣は考えたことがあるのか?
柳沢大臣は、厚生労働省官僚・職員のタイムキラーである。はやくやめろ。 この前、中古のエレキギターを衝動買いした。
新大久保駅そばの中古楽器店(といえば、1箇所に特定されるかな?)。
私、アコースティックギターのことは多少知っており、マーチンのギターも1本持っているが、 エレキになるとなーんも知らん。
ギブソンというギターのブランド名は知っているので、その1本を「指名」し、試奏した。
ロックの曲もなーんにも知らないので、Kiroroからしまいには「君が代」を弾いたりして、店員さんは「何者だ?」と思ったことだろう。
「これ、ください」とあっけなく購入し、エレキはアコギより重いなあ、と思いながら電車で帰り、 あらためて自分のアンプにつないで弾いてみた(なぜかアンプは持っていた)。
甘くて激しい音。さすが、ギブソンだ、と思った。
型番は?と、バイオリンみたいなf字のサウンドホールから中を覗くと、ES-335とあった。
あとでインターネットで検索したら、ギブソンES-335はとてもとても伝統のあるモデルだそうな。
ウィキペディアには、「世界で最初のセミアコースティックギター」とある。
ES-335にもいろいろな種類があり、モノによっては何十万円もするらしい。
ああ、こんなものを買ってしまったのか。大事に弾かねば。 僕は大学の教員という仕事をしており、何人かの卒研生を抱えてる。
彼らはいま、卒業論文の研究や執筆で大忙しだろう。
僕自身は、昨日まで論文執筆に追われてクタクタになったから、今日は家でのんびりしている。
学生たちはいま大変だろうなあ、と思いながら…
何もしないで昼寝ばかりしていると、あっという間に一日が過ぎてしまう。
僕自身の卒研生指導のスタンスは…、まあ羊飼いのようなものである。
丘の上でぼおーっと羊の群れを眺めていて、ときどき鞭をピシッと叩いて、羊たちをひとつの方向へ追いやる。
僕の専攻は応用数学で、コンピュータでプログラムを書いて計算してひたすら論文を書く。
自分の学生たちも同じで、別に劇薬や放射性物質を扱っているわけでないから、命の心配はない。
一日中べったりついて、手取り足取り教えるのは嫌だし、自分もそうされたくない。
ただ、学生たちがあくせく本を読んでコンピュータに向かっているのを、ぼんやりと眺めているだけ。
彼らがどういう方向へ向かうのかなあ、と考えているだけ。
最近は、大学でも手取り足取り懇切丁寧に教えねばならぬという風潮が蔓延していて、面白くない。
大学は知的鍛錬の道場だと、僕は考える。
数学や物理が分からないなら、分からないで大いに結構。
卒業してから数学や物理で悩むことはそうないから、いまのうちにおおいに悩んで、分からないと嘆くがいい。
その分からなさや悩みに、真摯に向き合うことが大切である。
相撲の稽古のように、テクストに何度も体当たりして、突き飛ばされる。そしてまた、立ち上がって体当たりする…
大学はそのような、知的道場である。 この前の千島列島の地震による津波注意報で、実際に避難した人はわずかだったという。
なかには、子供が「避難しようよ」というのを叱った親までいるという。
我々は、チリ地震、奥尻島、インド洋津波などで、津波の怖さを十分知っているはずなのに。
僕自身、旅行や出張で外泊するとき、必ずホテルの避難口を確認している。
それは、僕が小学生のときニュージャパンの火事があり、ホテル火災の怖さを記憶しているからである。
歴史や経験から学ぶことができない者は、ベトナム戦争で自身も傷ついたアメリカを嗤う資格がない。 昨日、細坪基佳さんのコンサート(日本青年館)に行った。
細坪さんは、もと「ふきのとう」のボーカル。「白い冬」、「雨ふり道玄坂」、「やさしさとして想い出として」、 「春雷」など叙情的な歌をおくり続けていたフォークデュオである。
ふきのとうは1992年に解散してしまったが、山木さん、細坪さん、それぞれソロで活動し続けている。
で、昨日のコンサート。参加ミュージシャンが超大御所ばかりであった。
ピアノは、アジア(とくに韓国)で活躍する中村由利子さん。ベースは、もとNSPの平賀和人さん。 ドラムスは、元オフコースの大間ジローさん、…そしてスペシャルゲストに、もと雅夢の三浦和人さん。 「愛はかげろう」を歌っていた方である(決して「冬のソナタ」ではない…)。
この豪華な面々を目にするだけで、胸がいっぱいになってしまった。
フォーク&ニューミュージックが音楽界を席巻していた1970〜1980年代。僕は、北陸の山村の中学生で、ブラスバンドに入っていた。
そのブラスバンドに入ったというのもとくに動機はなく、入学時に先輩が入部勧誘に来たのと、小さい中学校で、文化部はブラスバンドしかなかったからだけ(僕はどうしようもない運動音痴だった)。
ブラスバンドに入ったのがきっかけで、音楽に興味を持ち始めた。
その時、ふきのとうはもちろん活躍しており、「コッキーポップ」でNSPの切ないハーモニーを耳にした。
「ザ・ベストテン」には雅夢が「愛はかげろう」で出演していた。
オフコースは「さよなら」で、チューリップは「虹とスニーカーの頃」でランクインしていたが、 彼らが頑固にテレビに出ないというだけで、彼らが神々しく見えた。
そのうち、僕は無茶苦茶にギターが弾きたくなり、菓子箱に糸を張ってビンビン鳴らしていた。 それに呆れた両親は、ある日ヤマハのフォークギターを買ってくれ、無我夢中でFコードを練習した。
その頃サイモン&ガーファンクルを伝説のセントラルパーク50万人コンサートで知り、 「スカボローフェア」のアルペジオを練習した。 ポール・サイモンの書く詞を読みたいがために、英語を一生懸命勉強した。
こうして今、…音楽とは関係ない仕事についている。
しかし、昨夜のコンサートで、うぶな中学生時代に自分は引き戻された。
音楽は時間をつなげる架け橋なのだろう。
ところで、細坪さんは平賀さんのNSPと親交が深く、いくつか共作を残している。
曲間のトークでは、一昨年亡くなった天野滋さんの思い出をいくつも語っていた。
そして、その日細坪さんが弾いていたギターは、天野さんの形見の品だそうである。 天野さんの死後、2本のギターが、1本はCHARに、もう1本は細坪さんに譲られたそうである。
細坪さん&NSPの共作のひとつ「愛のナイフ」がNSPアレンジで歌われている間、 僕の隣で女のすすり泣く声が聞こえた。
天野さんを亡くした悲しみを再び思い出したのか、それとも、NSPに思わず再会した感動の涙なのか… 明けましておめでとうございます。
紅白歌合戦について。
僕は、DJ OZMAの件よりも、ろくにヒット曲もない演歌歌手が出続けることのほうが、子供の教育に悪いんじゃないかと思う。
既得権益の上にあぐらをかいている大人の図は醜い。 和田秀樹氏のメールマガジンのバックナンバーを見ていた。
その2006年1月8日号によると、日本の刑務所の受刑者一人当たりの国のコストは年500万円だという。
それが高いか安いか、判断は人によるだろうが、私は「高い」と思う。
「ワーキング・プア」と呼ばれる、働いても働いても年収200万〜300万円のかたぎの人がいるというのに。
国のコストの面から言えば、たとえば、光市母子殺人事件の少年犯のような生きている資格のない鬼畜は、 最高裁で審議差し戻しにせず、さっさと死刑にしてしまえばよかったにと思う。
もっとも、広島高裁の「無期懲役」判決を否定した最高裁の判断は良かったと思う。
ぐずぐず死刑を引き伸ばせば、それだけ、鬼畜を養うコストを血税から支払うことになる。
これは暴論だろうか?
私は何も、金惜しさでこんなことを言っているわけでない。
死刑犯を養う費用を、生活弱者の生活保護にまわせばいいのだ。 視聴率が低迷する紅白歌合戦について、いろんな人が批判している。
僕が紅白について思うことは、歌手を厳選して数を絞れ、ということだ。
ここ数年は、歌手が多すぎて放送時間に余裕がないことが明白に解る。
局のエンディングがやけに短く、いそいそと「ありがとございました」と挨拶して、すぐさま次の曲に移る。
これでは歌を楽しめないではないか。
あと、人気のピークを過ぎた「モーニング娘。」を惰性的に出すのはもうやめてくれ。
つんくって、業界にそんなに権力を持っているのだろうか? 週末出勤の代休で、家にいる。
9月の妻の誕生日に電子ピアノを買った。彼女は結婚前、幼稚園の先生をしており、ピアノが弾けるのだ。
ついでに、自分もピアノを弾いてみた。
バイエルを一からはじめるのはなんとなく「悲愴感」を覚えるので、お父さんのためのコード奏法、といった教則本を買った。
フォークギターの教則本みたいに、コードを覚えるところからアプローチするのだ。すでにギターを弾けるので、そのほうが楽かもしれない。
そしたら、意外に速く弾けるようになったので、我ながらびっくり。妻も褒めてくれるので、気分がいい。
ギターだと、フラットが多いキー(Bb, Eb, ...etc.)は抵抗を感じるが(弦のチューニングがEADGBEなので、開放弦が使えないのだ)、ピアノはそういうハンディがない。
何だか、面白いぞ。僕はお稽古事全般好きかも知れない。
相互リンク依頼のメールをたくさん頂いて、ずっと放置したままだったので、申し訳ないと恐縮しつつ、これからホームページの更新作業に入ります。 最近、いじめ自殺のニュースが多い。
そのことに関する僕の考えを2つ。
まず、自殺に追い込むほどのいじめは刑事罰に相当する。いじめた連中は少年院に入れるのが妥当である。
僕自身「いじめられた」立場の者だから、その思いは強い。
次に、精神医学の一般書を読むと、自殺は連鎖的に起こる傾向があるという。
江戸時代も「曽根崎心中」が上演された頃、男女の心中事件が相次いだため、曽根崎心中の上演が禁止されたくらいであるそうだ。
だから、自殺報道についてはマスコミ全体である程度の規制をすべきではないか。
過剰な自殺報道が、また新たな自殺を起こす可能性がある。
ついでに、いじめはだめだ、と電波で訴えるなら、たとえば出川哲郎をいじめるようなバラエティ番組はやめたら? 知人の研究者が勤める大学が、今年も日テレの24時間テレビに参加したという。
私の知るところ、その大学は教授の意に染まぬ若手研究者を干したり、 意味なく毎週会議を開きまくって研究者を疲弊させたり、 時流から外れている(といっても不要というわけではない)講座を潰そうとしている「魔界」だそうな。
そんな大学が「愛は地球を救う」ってほざくな!!! 光市母子殺害について。
昨日の新聞テレビ欄を見ると、ワイドショーはどれもその話題を集中的に扱っていた。
その中のひとつに、加害者少年の父親激白「息子は反省している」、というものがあった。
犯人の父親、あれもちょーしづいてんじゃないの?本来なら、息子が大変な事をしてしまいました、申し訳ありません…と率先して謝罪すべき立場にあるんじゃないか。僕が仮に犯人の父親だったら、切腹して謝罪するよ。
それが、逆に犯人を弁護して、何考えてんの? 光市母子殺害。最高裁の決定は二審の無期懲役判決を破棄・差戻しとなった。
今日中に死刑が決まってくれればよかったけど、すくなくとも「無期懲役」は否定されたと解釈すればいいのか。
犯人よ早く地獄に落ちてくれ…子を持つ親すべての願い。 今日の新聞テレビ欄。
ワイドショーを見ると、内容はどれも、アイフルの恐るべき取立ての実態で、横並びだ。
何を今更、と鼻白む。
チワワのCMや、○○が欲しい、じゃ、サラ金行こう、と著しくモラルの欠けたCMを流し続けたのは、どこのどいつじゃ?
子供にはテレビ番組を「選んで」見せよう、と、新たに思うのであった。 甲子園.
清峰高校が,小さな町の学校であり初出場ながら,決勝まで登りつめたのは偉いと思う.
しかし,横浜に21−0で負けたのは,明らかに「惨敗」だよ.
第3者の観客には,こんな試合つまらないと思う.
「感動をありがとう」という声に,またもや疑問を感じてしまうのだった. 「ワンセグ」というのがはじまったという。要するに,携帯テレビのことらしい。
大学で教えてる僕は,ミーティング・プロフェッサー(やたらと会議を開いて,そこで発言しまくることにより存在感を示すことに執心しているf**kingな教授)の存在に悩まされている大学教員にとっては福音であろう,と思った. ウィニーで情報流出が相次いでいるのは、ユーザがウィニー使用中セキュリティソフトを止めているからではないのか?
もしセキュリティソフトが動いていたら、ファイル交換が行われるたびにブロックされそうだもんな。
僕はウィニーを使っていないので、あくまでも推測だが。 これが今年最初の日記になってしまった。申し訳ない。。。
いろんな方から「相互リンクお願いします」とメールを頂くのだが、返事サボってごめんなさい。
ところで、光市母子殺人事件の最高裁法廷、被告の弁護人が無断欠席して開廷できなかったという話。
あまりにも腹が立ったので、被告、つまり、犯人である鬼畜少年の実名をWebで調べた。
名前だけはあっさり見つかった。
なぜかその後、むなしい気持ちに襲われた。
上のリンク、同姓同名というだけでまったく無関係の方のホームページも表示されてしまっているので、ごめんなさい。 いま女性天皇の是非を熱心に議論している人達。
今の天皇陛下の次の皇太子様が即位して、愛子様かだれかが即位する頃となると、ざっと見て50年後ぐらいになるか。
いま議論している人達、みんな死んでいると思う。
僕も生きているかどうか、覚束ない。
そう考えると、どうでもよくなった。 更新間隔が開いてしまった。
松山から東京都内へ転任したこともあり、いろいろ忙しかったのだ。
電車に長男を入れた運転士を東武鉄道が解雇したことについて。
鉄道会社に抗議が殺到したというが、僕はこの処分は妥当だと思う。
幼児をもつ親なら分かるだろうが、年端もいかぬ子供を運転室に入れたら、 いろいろ機器やボタンに触れて、危ないことこの上ない。 JR福知山線の大惨事はいたましい。
福井県出身の僕は、北陸トンネル火災(1972年)と比較してしまう。
あれは、長さ約14キロの北陸トンネル内で、急行「きたぐに」の食堂車から火が出て、死者30名の大惨事になったのだ。
これよりはるかに犠牲者が増えてしまった。
さっきニュースを見ると、事故直前、時速120キロで走行していたらしいという。
それが本当なら、無茶すぎる。
山形新幹線(福島・新庄間)の最高速度が確か時刻130キロである。 在来線特急、たとえば「サンダーバード」が湖西線のような踏み切りなしの線形のよい所で出すスピードが、最高時速130キロである。 最近ブログばかり書いてた。
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消費者金融のCMをテレビでよく目にする(以前よりは多少自粛するようになったというが)。
CMはいかに簡単に借りられるかと言わんばかりであり、街によく無人契約機を見かけるが、僕は一度も利用したことがない。 子供のときのサラ金問題が記憶にあるので、こういうところで借りたら危険だというイメージが拭えないのだ。
旅で地方都市に出かけ、夜の駅に降り立ったとき、駅前の商店がシャッターをみんな閉め、消費者金融の巨大な看板が林立しているのを見るときほど、興ざめすることはない。
この町は不景気だと言われているような気がするからだ。
「アイフル被害対策全国会議」というのが設立されたという。
悪質な取立てやいろんなトラブルが相次いでいるそうである。ああ、サラ金はやはりサラ金だ。
そのニュースをインターネットで見ていたら、そのページに出ていたバナー広告がタイミング悪いことに、アイフルのチワワの広告だった。変異型クロイツェルト・ヤコブ病が国内で始めて感染者が見つかったということで、 厚生労働省は1980〜96年にイギリス・フランスに1日以上滞在していた人は献血禁止にすることにしたという。
JR四国の特急「いしづち」号にレディースシートが設けられたという。
私も該当者だ。1994年にフランスに行っている。
ということは、私も変異型ヤコブ病になる可能性がひょっとしたらあるということ…?
しかし、該当者はものすごい多いだろうな。 海外旅行に何度か行ったことがある人は、みんなアウトじゃないか。
女性専用の指定席で、これで女性の一人旅も安心というわけだ。
ところで、少し前家族旅行で新幹線に乗って、組関係の人たちと乗り合わせたことがある。
彼らはなぜかマージャンの話ばかりして、マンガ雑誌「近代麻雀」そのまんまの世界。 緊張の時間だった。
レディースシートのほかに、裏稼業のお客様専用席もあったらいいな、とふと思った。村上ファンドの人、元チェッカーズの鶴久さんに似ている。
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中津川の家族殺傷事件、なんで生後1ヶ月の孫まで殺したんだろうと、悲惨な事件であることには違いない。
しかし、容疑者の名前がいけない。原平(はら・たいら)。
どうしても、クイズダービーを思い出してしまうではないか。犠牲者には篠沢教授もいるのだろうかと。
不謹慎だと思いつつ、日本中の人が同じことを考えているかもしれない。フジテレビv.s.ライブドアのニュースを見ていると、堀江社長、なんでこんな無茶をしたんだろう?という気がしてならない。
愛知県に新しく合併誕生する市の市名が、中部国際空港(セントレア)開港にあわせて「南セントレア市」となったことに、批判が相次いでいる。
こんな泥仕合になって、仮にライブドアの思惑通りになっても、業務提携とてもじゃないができないだろうに。
去年、近鉄バッファローズの買収に名乗り出たとき、僕はプロ野球機構が当初ライブドアを門前払い扱いしたのはおかしいという内容のことを、このページに書いた。 その考えは今も変わってない。
しかし、今回の行動には同調できない。
もう風前の灯…という会社に金やアイディアを投資してあげようというというのなら、いくらかは賛同の気持ちを持てる。
しかし、フジサンケイグループは、報道にしろ娯楽にしろすでに確固としたスタイルを確立していて、要塞のようにそびえ立つ老舗大企業グループだ。そういうのを買収してライブドア独自の事業ができるんだろうか?
それに、金にあかせて企業を買収しまくる姿勢は、ひと頃他球団のベテラン大物選手を札束でかき集めて顰蹙をかったジャイアンツと同じではないか。
ライブドアが合法的にニッポン放送株の買占めをやったというなら、フジテレビも法律の許す限りあらゆる対抗策を打ち出してくるだろう。
そうなったら、大企業グループはこれまで蓄積したあらゆるノウハウやコネクションを駆使するだろう。
大企業をなめてかかると怖いと思う。
Yahoo!でもアンケートをとっているが、「反対」が圧倒的だ。
反対の理由として、「歴史的つながりがない」というのが多い。
しかし、本当の理由は、漫才のセントルイス(「田園調布に家が建つ」でおなじみ)を連想するからではないか?
ブラジルのマラソン選手デ・リマがびわこマラソンに出場する。
アテネ五輪のマラソンで突如の妨害を受けた人だ。通常より警備を強化するという。
びわこマラソンといえば、名マラソン選手フランク・ショーターが途中でおなかを壊して野糞をして、それにもかかわらず優勝したことを思い出す。
デ・リマ選手はおなかを壊さないよう万全を期してもらいたいと思う。
アテネで妨害され、今度は琵琶湖で下痢をして優勝を逃がしては、泣くに泣けない。 中村七之助が警官殴打事件で大変なことになっている。
私の家族が3月の中村勘三郎襲名公演を見に上京することになっているので、 どうなるのか少し気になる。
いっそのこと、ついでに七之助お詫び公演もやってはどうだろうか。
演目は「勧進帳」。七之助が義経を演じ、安宅関で義経を叩く弁慶を父勘九郎が演ずる。
このたびの不届き、謹んでお詫びせい!バシッ!バシッ! (東北の冬の風物詩、なまはげ)
負け犬はおらんかあ〜、負け犬はおらんかあ〜
バラエティに出まくっている負け犬はおらんかあ〜
つまんなくけど下品な話ばかりしている負け犬はおらんかあ〜
負け犬はおらんかあ〜
玉の輿に乗った負け犬はおらんかあ〜
負け犬はおらんかあ〜 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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さて、正月は妻子3人で熊本の母の家に帰省し、帰りに下関・門司港に寄った。
熊本滞在中は、元日〜2日にいとこ一家と天草へドライブしたほかは、持参した数学本を読んで勉強したり、のんびりテレビを見て過ごした。
紅白を含めいろいろ特番を見たが、感想をひとつ。
「ザ・ベストテン」年末特番に出ていた中森明菜、最近よく言われているが、全盛期に比べてひどく下手になっている。
「Desire」を(キーを下げて)歌うが、声量が全然ないし、かすれ声である。痛々しい。
食べ物すべてにタバスコを大量にかけて食べたりして、すさんだ生活をしていて、それで喉を痛めたと聞く。プロ歌手の自覚がない。
こんな醜態を世間にさらして、恥ずかしくないのだろうか?
いまはうまい歌手がいっぱいいる。もう彼女の居場所はない。引退してほしい。 今年の9月、DVDレコーダーを買ったとき、子供のために「おかあさんといっしょ・ファミリーコンサート」のDVDも買った。
それを時々、息子に見せている。
休日には見せてくれとせがまれるので、必ずといっていいほど見せる。おかげで、ストーリーや歌を全部覚えてしまった。この前には、夢にも出てきた。
このファミリーコンサートの内容、ミュージカル形式である。
ストーリーは、番組のキャラクター「スプー」が孤独なタコ怪獣「チュウチュウ大王」にさらわれ、それをみんなで力を合わせて救出するというものである。
途中、チュウチュウ大王の威力におののきそうになった時、歌のおにいさん・おねえさん達は「歌をうたって元気を出そう」と、おもむろに「アイアイ」を歌いだす。なんだこりゃ?
闘いのさなかに歌をうたう。まるで「ビルマの竪琴」みたいだ。
最後にはスプーは無事救出され、チュウチュウ大王はスプーを閉じ込めた檻の扉に挟まれてもがく。
しかし、番組レギュラー一同は寛大だ。散々意地悪をした大王を救い出し、「ひとりぼっちはさびしいよ。ともだちになろうよ」と話しかける。
さすが、子供向けということで、内容に配慮がなされている。かつてのルーマニアのチャウシェスク大統領みたいな扱いはしない。 NHK週刊こどもニュース。
「今週のわからん」コーナーでは、時事問題を子供にも分かりやすく解説してくれる。大人にもためになる。
このコーナーで、海老ジョンイル会長がなぜ居座り続けるのか、分かりやすく解説して欲しいものだ。 北朝鮮拉致問題。
経済制裁といえば、我々民間人でもできることがある。
それは、北朝鮮産商品のボイコットである。
日本は北朝鮮からマツタケ、海産物などを輸入しているが、それらの不買運動を行うのである。
北朝鮮にとっては、日本は第3位の貿易相手国。日本への輸出による利益がゼロになれば、金政権には大きなダメージになるだろう。
私は今後、北朝鮮産と分かる商品は買わないことにする。
しかし、どこかでそういう運動をやっているところはないものか。 左ト全さんがアメリカ人になったら、ジェンキンスさんになるのだろうか。
ファンに不評の韓国・春川のヨン様人形、しりあがり寿さんにつくってもらってはどうだろうか。
NHK教育「にほんごであそぼう」で、よく宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の朗読をやっている。
そのなかの、「喧嘩や訴訟があれば、つまらないからやめろと言い」のところでは、どうしてもイエローキャブの内紛劇を連想してしまう。 私の息子は1歳5ヶ月になり、私たち親や周囲の人達の動作をいろいろ真似するようになった。
現在の内閣が発足したとき、ニュースで武部勤・自民党幹事長が「星影のワルツ」の替え歌を歌っているのに合わせて、息子はこぶしを振っていた。
この前は、テレビに出ていたジェンキンスさんを真似して、敬礼のポーズをとっていた。
真似する相手を選んではどうかと思うのだが。 ヨン様ことペ・ヨンジュンは、ファンのことを「家族」と呼んでいる。
世界は一家、人類は兄弟。
昔の日本船舶振興会の笹川会長みたいだ。 プロ野球新球団は「楽天」に決まった。
これからは、有能なプレーヤーを育ててチーム作りすることが課題だ。
どうやって、選手を育てるか?
インターネット企業のチームだから、いま話題の「電車男」方式でいくのはいいかもしれない。
チーム発足以来うだつのあがらない選手が、たまたま代打でサヨナラ・タイムリーを打ってから、俄然注目をはじめる。
いまいち精神面でナーバスな彼は、「2ちゃんねる」でどう戦えばいいか、毎日尋ねまくる。
「明日は対西武戦だ。先発は松坂だよ〜」
(今日いきなり、西武ライオンズ身売りのニュースが出てきたが)
「大丈夫。彼は新婚直後でスキありまくり」
「…のコースの球がいくぶん甘いから、そこが狙い目」
「みんなありがとう。何だか、勇気が出てきたような気がするよ」
しかし、彼はネットにはまって基礎体力作りを怠ったので、結局三振してしまう。
そして、毎週「サンデーモーニング」で大沢親分に「喝!」を入れられてしまう。
張本さんも「インターネットの前に、走りこまなくちゃ」と苦虫を噛み潰している。 西武鉄道がグループ企業株の保有株数を虚偽記載していた問題。
問題の実態が明らかになるにつれて、伊豆箱根鉄道、近江鉄道、…と鉄道ファンと地元の人しか知らないようなローカル私鉄が、広く一般に知られていくような気がする(伊豆箱根鉄道は、JR特急「踊り子」が修善寺まで乗り入れているのだが)。 ドラマ「黒革の手帖」(テレビ朝日系)が評判である。
銀行OLの元子がある日ふと、金持ちが脱税用につくっている架空口座のリストを見つけて黒革の手帖に書き写し、このリストを頭取に突きつけ1億2千万円を横領、その金をもとに銀座のスナックを開店...というストーリーである。
妻と一緒に見たら、なかなか痛快で面白い。
ふと考えたら、これは水戸黄門と似た構図ではないか。
元子が黒革の手帖の中身を読み上げると、腹黒い金持ちがうろたえる。 これは、助さん(格さん?)が印籠を掲げるのに相当する。
ドラマに挿入される、元子(米倉涼子)のシャワーシーン。 これは、由美かおるの入浴シーンに相当する。 プロ野球が終わった。何人かの選手がFA宣言をした。
この中から、新規参入するチームに入団する選手が現われるかもしれない。
ところで、楽天にしろライブドアにしろ、どういうチームになるだろう?
IT企業のチームだから、高度にコンピュータライズされたチームになるかもしれない。
選手はみんな、コンピュータに強い。
ユニフォームも、実はウェアラブル・コンピュータである。
身振り手振りでサインを送ることはもうしない。 対戦相手の打者がバッターボックスに立つたび、 球団のホストコンピュータのデータベースから打者のデータが読み込まれる。 ホストコンピュータはデータを解析して、 ユニフォームのウェアラブルコンピュータを通じて、適切なサインを投手に送る。
しかし、選手みんなコンピュータのことに夢中になり、基礎体力作りがおろそかになっているので、結局は負けてしまう。
そして、毎週「サンデーモーニング」で大沢親分に「喝!」と言われてしまう。
張本勲さんも、「ITの前に、走りこまなくちゃ...」と苦虫を噛み潰している。 「たったひとつのたからもの」のドラマを見ていた。
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新潟の地震は大変なことになっている。
死者の中に生後2ヶ月の赤ちゃんや小学生がいて、いたたまれない気持ちだ。
災害時にはいつも電話が殺到して回線がパンクするが、これを解消する情報技術のようなものはないのか。
アフガンやイラクへ取材に行ったジャーナリストは、衛星電話を通信手段として持参していたと聞く。こういうものを災害時に手軽に使えないものかと思う。
そういえば、カーナビのGPSは人工衛星を使っている。これも利用できないものか。
地震でパソコンやコンピュータファイルがたくさん壊れたはずだが、こうしたコンピュータ関連の被害はどれだけのものだろうか?
それを伝えるニュースをまだ聞かない。いや、まだそこまで調査の手が回らないのだろう。
IT時代だから、災害からコンピュータデータを守ることも考えねばならぬと思う。
パソコン指南書にあるように、こまめにCD-Rなどにバックアップを取ることも、対策のひとつだろう。
それに、せっかくインターネットが使えるのだから、レンタルディスクスペースのサービスなどで、複数のコンピュータにデータを保存することも考えられる (インターネットが当初アメリカでARPANETとして軍事目的に使われたのと似たような話だ)。
そうしておけば、災害でなくとも、突然のハードディスクのクラッシュなどにも対応できる。 これからイチローの野球戦を見る。
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最近、金融の勉強を少ししている。
大学院時代の同期が最近、金融工学についての研究をしていて(私達は物理工学科におり、彼は当時物性理論を専攻していた)、研究集会で発表を聞いて、なんとなく勉強したくなったのだ。
簡単そうな本をひとつ買って(森真「なっとくする数理ファイナンス」講談社)、就寝前に寝床で読む。
それまで、経済や金融に関してなーんにも知らなかったので、オプション取引・ポートフォリオとは何か、これで初めて知った。
数理ファイナンスの勉強は、確率論などの数学よりも、金融の業界用語になかなか慣れないのがネックになった。「先物取引」といっても、自分でやったことがないので、説明を読んで納得するものの実感として頭に入ってこないのだ。
自分が大学で専攻した物理学の勉強なら、大学で実験をいっぱいやったし、あるいは自分でも例えば、ボールに紐を付けてぐるぐる回したりして遠心力を確かめることができる。要するに、物理学に出てくることは実験で確かめられるのだ。
しかし、経済は実験ができない。株券をたくさん買って大損をしたら大変だ。子供のときから「株に手を出すとあぶないよ」と教え聞かされ、実際に大損をした人の話もいっぱい知っているので、株はこわいという観念が根付いているのだ。
1000円だけ株を買って、ちまちまと実験することはできないものか。
数理ファイナンスを勉強したものの、机上の遊戯に終わってしまいそうだ。先週、東京へ出張していた(学会発表)。
泊まったホテルは、全室無線LAN使用可能だった。
無線LANを使うのは初めてだったが、持参したノートパソコンに最初から無線LANの機能がついていたので、思ったより簡単に設定が済み、使用できた。
無線であろうとなかろうと、ホテルの寝室でインターネット・ブロードバンド使用可能だとありがたい。
そういうのがどこのホテルでも標準的に備わっているように、いつかなるかしら。
ブロードバンド設備がない場合、ホテルの電話を使ってダイヤルアップ接続することになるが、この設定がとても面倒くさい。何度も設定に失敗し、試行錯誤の上やっと使えるようになることが多いのだ。
市販の書籍・雑誌に、ホテルでのダイヤルアップ接続の仕方を書いているのをときどき見かけ、試してみるが、なぜかうまくいったことがない。
以前友達に教わった、モデムの詳細設定で「ATX3」を追加コマンドに書き加える方法でやると、うまくいくことが多い。7月のベルギー出張の時も、それでうまくいった。
なぜ、この方法が本に書いてないのだろうと思う。8月18日に記したごろつきタクシー運転手の件について。
この日記にも書いたとおり、事の次第を愛媛県運輸支局に連絡したところ、 今日運輸支局から調査結果の連絡が電話で来た。
タクシー会社社長を運輸支局に呼んで事情聴取したところ、 件の運転手は無断欠勤を繰り返すなど、普段から勤務態度が悪かったそうだ。
今回の件についても、その運転手を呼び出して聴取しようとしたが、 それ以来欠勤を続けたため、解雇したという。
ちなみに、タクシー会社自体は社員教育をちゃんとやっているそうで、 毎朝「ありがとうございます!」などの練習をしたり、 定期的に研修をやっているとのこと。
やっぱり、泣き寝入りせず、然るべきところに言ってみるものである。
あの運転手には、ホームレスになって、ごみ食って生きててね、と言いたい。
運輸支局の対応が思ったより徹底していたと思う。台風で職場は早退になりました。
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SANSPO.COM(www.sanspo.com)で、プロ野球ストライキに関する緊急アンケートをやっていた。
今回の合併話は経営者達の独断専行で進められており、選手・ファンの声を全く無視している。ほんとうは、彼らがプロ野球の主役のはずなのに。
それに、最初から合併ありきで、経営難を打開するための他の方法を探ろうとしたのか?livedoorが買収を持ちかけたときも門前払いで、検討しようという姿勢すら見せていないではないか。
ストライキという少々強引な手段を用いてでもこの流れを止めねばならぬという、選手会の姿勢は当然だろう。
…そんなことを頭の中で作文し、今日の夕方SANSPO.COMにアクセスしたら、もうアンケートは終了していた。
結果は、ストライキ賛成が74.5%と、反対を大きく上回っていた。プロ野球選手会、本当にストライキをやることになりそうだ。
ストの日、野球中継を予定していたテレビ局は何を放送するのだろう?
プロ野球のシーズンオフにはよく、「プロ野球珍プレー好プレー集」(みのもんたナレーション)をやっている。
この際、前オーナーの妄言暴言集を特番でやらないかなあ。
それはともかく、二宮清純さんの本(「勝者の組織改革」(PHP新書)など)を読むと、日本のプロ野球がいかに危機的状況にあるか、痛感させられる。9月の最初、学会で京都大学に行っていた。
最近の研究発表ではOHPは劣勢になり、パソコンでの発表が多くなった。
だから、いつもノートパソコンを持参することになる。旅行鞄がずしりと重くなる。
僕のノートパソコンはA4サイズである。
もっと小さいパソコンを買えばいいじゃないかと思われそうである。しかし、小さいノートパソコンだと、CD-Rドライブなどが外付けになってしまい、それらを持参すると結局重さは変わらなくなる。外付けである分、面倒さが増える。
研究発表会場にはプロジェクタに加えてパソコンも用意してあり、発表者はスライドファイルを保存したUSBメモリなどを持っていけばよいようにならないものか。
パソコンでの研究発表といえばパワーポイントだが、僕はほとんど使わない。研究の内容から数式が多くなるが、パワーポイントの数式エディタで数式を書いて貼り付けてという作業は、結構わずらわしいのだ。
だから僕は、理工系文書の作成によく使われるTeX(「テフ」などと読む)でスライドを作り、DVIOUT(TeX文書を表示するソフト)のプレゼンテーション・モードを使って発表している。
しかし、それではパワーポイントのようなアニメーションは使えないので、何となく口惜しい気がする。
そう思っていたところ、京都の学会で雑談していて、prosperというツールを知った。これを使えば、TeXでアニメーション付のスライドが作れるのである。理工系の研究者(で、とくに数学に近い分野の人たち)はこういうツールがあることを知っておくといいと思う。
ということで、日曜日である今日の午後、自宅のパソコンにprosperをインストールした。
Webの指南書によると、古いTeX環境では動かないそうである。僕のパソコンには数年前の本のCD-ROMからTeXをインストールしたので、あいにくファイル群が古い。
だから、まず古いTeX環境をアンインストールし、Webから最新のTeXツール群を入手&インストールするところからはじまった。
おかげで半日くらい時間を費やしたが、prosperをインストールし終え、簡単なアニメーションスライドができたときは、少し嬉しかった。
自宅のパソコンにWindows XP Service Pack 2をダウンロード&インストールした。
いつものWindows Updateより、えらく時間がかかる。ADSLでネットに接続しているが、それでもすべてを終えるのに1時間くらいかかった。オリンピックのことばかり書いてるなあ。
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改めて思い出したけど、テコンドー団体が分裂・対立して選手の五輪出場が危うくなった件。
2団体のトップは引責辞任すべきではないか。
競技団体の内紛で選手がオリンピックに出られないかもしれない…なんて話、国辱ものだ。
年寄りが有望な若者の足を引っ張るのを見ることくらい、腹立たしいことはない。 あいつらのやってることは、男子マラソンを妨害した男と同じようなもんだ。
メダルラッシュなんて言ってるうちに、こういう問題点がうやむやにされやしないかと、心配だ。台風で雨風が激しい。
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五輪ハンマー投げで、アヌシュ選手が金メダルを剥奪された。
ドーピング疑惑のニュースが伝わった頃から、室伏が繰り上がり金メダルにならないかなあと考えていた。そういう期待の仕方に後ろめたさも感じなくはなかった。
それにしてもアヌシュ選手、ドーピング疑惑に加えて、名前の「アヌシュ」も危ないぎりぎりの線をいっている。
名前といえば、レスリングのキンタナ選手(キューバ)も危ないぎりぎりの線だ。27日の日記で、レスリングの「グレコローマン」って何だ?と書いた。
その後、英和辞典で調べてみたら、Greco-Roman (形容詞)ギリシャ・ローマの と載っていた。
それが何故レスリングの形式になるのか、分からないが。
ホームページに載せるメールアドレスをYahoo!の無料メールにしたら、さっそく日に数通ジャンクメールやウィルスメールが送られるようになった。
ジャンクメール送信者は、Webに載っているメールアドレスを片っ端から集めるソフトをもっていて、それでメールアドレスを集めてジャンクメールを送っていると聞いたことがある。
Yahoo!メールはアドレス名を変えられるようになっているので、アドレスがネットに広まったと判断したところで、アドレス名を変えるようにするか。再びオリンピックの話だが。
「近代5種」という競技、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングを1日かけてやり、勝敗を決めるそうだ。
木に竹を接いだような競技だ。入試のセンター試験みたい。
この種目、五輪提唱者のクーベルタン伯爵が提案したという。
レスリングの「グレコローマンスタイル」って何?それに、「グレコローマン」って何の名前?人名?
webで調べたら、ルールは分かった。
グレコローマンスタイルは上半身だけ攻めるもの、フリースタイルは上・下半身両方攻めていいものである。
五輪競技も、ずいぶん細分化されているなあ。読売新聞のサイトのニュースを見た。
世間は今、五輪特需で湧いているそうである。
DVDレコーダーが売れたり、スポーツクラブや水泳教室の入会希望者が増えたりしている。
上野松坂屋では、北島康介の実家の精肉店の特製メンチカツを売り出して、30分で完売している。
どこかの風俗店で「超気持ちいいー・プレー」なんてのをやるかもしれない。
昨日に続けてエロネタですみません。ある男性向け週刊誌の記事にびっくり。
SEXしてみたい女優106人ランキングうーむ、エッチなネタは結構好きだが、いきなり「SEXしてみたい」はないだろうと思う。
直截的すぎる。せめて、「抱いてみたい」くらいの表現にしたほうがいいような。
ランキング入りした女優さんはどう思うんだろう?
ちなみに、電車の中吊り広告は「エッチしてみたい女優106人」に表現が変わっていた。
実は、トップページに載せているメールアドレスの他にもうひとつアドレスを持っているのだが、そのもう一つのアドレスに最近ジャンクメールが殺到するようになった。
そのアドレスはずっと前から不要になっていたし、毎月プロバイダ料金を無駄に払っていたので、そろそろ棄てようと思っていた。
今日インターネットにアクセスしたら、大量のジャンクメールのせいでメールが200通以上も届いている。もうこれは止め時だ。
メールマガジンを解約したり、いろんなところへメールアドレス変更お願いのメールを書いたりして、プロバイダのホームページにアクセス。
すると、アカウント削除は郵送でのみ受け付けるようになっていた。Webページでアカウント削除申し込み用紙を送ってもらうよう申し込み、用紙が届いてから必要事項を記入して返送するようになっている。
というわけで、アカウント削除に多少時間がかかるので、もうしばらくはジャンクメールとの闘いが続くわけか。
先日のごろつきタクシーの件について。
帰宅後、タクシー会社に電話して抗議した。
3度目の電話でやっと出た社員(社の管理職と思われる)は、「運転手の氏名、分かりますか?」としきりに私に尋ねた。
「車のナンバープレート、覚えていますか?」
ごろつき社員を特定しようとする誠意は認める。
しかし、午後9時すぎにこのタクシー会社に電話をかけたが、2度電話をかけても誰も出てこない。
タクシー会社は24時間営業のはず。むしろ、他の公共交通機関が動かない深夜にこそ、タクシーが必要になる。
午後9時は深夜とはとても言えない時間帯である。それなのに、みんなぐーすか寝ているのか、電話に誰も出ようとしない。夜中に急病人が出たとき、どうやってこのタクシーを呼び出せばいいのだ?
会社ぐるみでこのタクシーはたるんでいるな、と思った。タクシーに乗ると時々ひどい運転手に当たるが、今夜のは最低だった。
地理に疎い上に、乗客に暴言を吐いたのだから。
職場近くの乗り場でタクシーに乗り、行き先を告げた。運転手は何も言わず、車を走らせた。
ところが、目的地に着いても停車しようとしないので、「えっ、どこまで行くの?」と私は言った。
すると、運転手は「言ってくれなきゃ、分かんないだろ!」この目的地は松山の大抵のタクシーなら知っていると、経験上私は知っていた。
JR松山駅でも、松山空港でも、松山観光港でも、この行き先を告げると、どのタクシーの運転手も「はい、わかりました」という調子で走り出す。「分からないのなら、はじめにおっしゃってくださればいいのに…」客が逐一ルートを言わなきゃならないアホなタクシーがあるか!
「どの道行ってどこで曲がるか、ちゃんと言ってくれなきゃ走れねえだろ!あんた、どっかの社長さんのつもりか!?」
営業区域の地理はタクシー運転手の必須知識である(2種免許の試験では公衆便所の位置も問われると聞いたことがある)。
職業上必要な知識がない上に、客を扱っているという意識がゼロである。
口論になったが、タクシーの密室で喧嘩になるのは怖いので、「まあまあ」となだめた。
それでも不愉快なので、降り際に「もっとプロ意識を持つことですな」と言ったら、「お前こそプロ意識を持て、ボケ!」と言い返された(この運転手は「プロ意識」の意味を知らないらしい)。
いま松山市は、路面電車に坊っちゃん列車を走らせたり、飛行機の上海便を開設したり、観光客の誘致に熱心である。
しかし、こんなごろつきのタクシー運転手が市内を徘徊していたら、安心して観光できないだろう。
野口悠紀雄「超旅行法」(新潮社)から引用する(赤の着色は私がつけた)。ロンドンのタクシーは、世界一といわれる。 実際に乗ってみれば、納得する。 行き先の住所さえ告げれば、最短距離を走って (そのために、実に奇妙な路地などを通る)、 確実に目的の場所に連れていってくれる。 「住所だけいわれても目的地は分からない」 などと平気でほざく日本のタクシーの運転手に、これを見せたいものだ。 タクシーとは、本来、乗客の地理知識の乏しさを補ってくれる情報産業なのである。
アテネ五輪は、わりとよく見ている。
というのは、今までスポーツの名場面を生で(テレビの生中継で)見たことがほとんどないからだ。
ロス五輪の山下泰裕から岩崎恭子の平泳ぎ、Qちゃんのマラソンまで、全部後で結果を知った。
それはあまりにも寂しいと思い、今回はできるだけ五輪生中継を見るようにしている。
テレビでよく「(夜中の観戦で)寝不足が続いているでしょう」と言っているが、私は仕事に差し支えない程度に夜更かししている。だから、深夜3時4時とかいった放送は見ていない。
これまでの成果(?)を表にまとめてみた(○は「見た」、×は「見てない」の意味)。ついでに思い出したが、アトランタ五輪のとき、有望選手に殺到するマスコミ陣に突き飛ばされたのが、野村忠宏だったように覚えている。
谷亮子(柔道) 金 ○ 野村忠宏(柔道) 金 ○ 内柴正人(柔道) 金 × 横沢由貴(柔道) 銀 × 北島康介(競泳) 金 ○ 森田智己(競泳) 銅 ○ 男子体操団体 金 × 山本貴司 (競泳) 銀 × 谷本歩実(柔道) 金 ○ オリンピックは開会式が割りと好きである。
とくに非英語圏の国での開催の場合、世界中の国名を開催国の言語ではどう言うのかに興味をもつのだ。
今回のアテネ五輪の場合、入場行進はギリシャ語での国名でギリシャ文字の順になっている。興味津津で見ていると、柔道を観戦、谷・野村が金メダルでよかったよかった。
- 1番目は「セントルシア」、カリブ海の島国である。英語ならSaint Luciaでかなり後になるのだが。
- ギリシャ語ではBとVの音を区別しないらしい。ベトナム(Viet Nam)がΒ(ベータ)ではじまる国名になっていたので。
- フランスは「ガリア」と言っていたような気がした。カエサルの「ガリア戦記」を思い出す。
- あとは、Δ(デルタ)→ D,Λ(ラムダ)→ L,Π(パイ)→ Pなどと翻訳して納得する。
7月下旬、ベルギーへ行ってた。
ヨーロッパの夏は日本より酷暑でない。
とはいえ、最高気温が25度くらいになると、涼しいというより寒い。
夏なのに、街を歩く若者はフリースやジャンバーを羽織っている。
オープンテラスで夕食をとっていると、隣の老婆はセーターを身にまとって、背中を丸めて、クロスワードパズルを熱心に解いているではないか。
夏の風景とはとても思えない。
ベルギー滞在中、かみさんは子供を連れて実家(山梨県)に帰っていた。
私が帰国した途端、子供が40度の熱を出したと連絡があったので、帰国2日後には急遽 、松山から山梨へ飛んでいった。
子供は、私が来たときにはすでに熱が下がっていて、健康体に戻っていた。
なんだか、「チチキトク、スグカエレ」の電報を受け取って慌てて帰る息子のようである。
というわけで、妻の実家にいる間、3人で清里などをドライブしたりしていた。
ベルギーへ行ったり山梨へ行ったりして疲れたせいか、夏風邪をひいてしまった。
鼻が詰まると、食べ物の味が分からなくなるので、面白くない。
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思うところあって、今までの日記はWebから引き上げました。
今までご愛読いただいた方には申し訳ないです。