サファリ in ケニヤ


 私がケニヤへ行ったのは、1996年7月2〜7日でした。
ケニヤへ行った特別な理由はなく、ただ、動物に会いに行ってきました。

動機と言えば小学校1年生の時点で、既に
(大人になったらケニヤへ行く)
と決めていました。おそらく、テレビで見た『野生の王国』『むつごろうと愉快な仲間たち』の影響でしょう。

 料金32万円のサファリツアーに参加しました。ガイドは『エドウィン』という名前の関西弁をしゃべる方です。椎名誠の本にも『カルピス青年』というあだ名で登場します。

では、これからケニヤの動物と風土を紹介していきます。


アンボセリ国立公園


(写真をクリックすると、画像を拡大します。)
 まず最初に行ったのは、キリマンジャロ山が見えるアンボセリ国立公園でした。この公園は、広大な湿地帯を含んでいるため、ゾウ・キリン・シマウマなどの草食動物が沢山います。
 左の写真は、キリマンジャロへ向かうキリンさんです。
 アメリカの小説家ヘミングウェイはこの公園でサファリ生活を送り、『キリマンジャロの雪』を書きました。広大な大地の向こうに見える山並みは、白雪をかぶり大きな帽子のようでした。
 シマウマが群れると、縞模様が揺れて目がまわります。シマウマは、よく写真のように横に並びます。これは、各個体を大きく見せて、肉食獣の眼をくらますための行為だそうです。他説では、シマ模様同士を近づけて、空気対流を起こし、その風で涼むそうです。
ヌーの親子です。
食後のお休み中ですね。
 ヌーの背上をよく見ると、鳥が5羽乗っています。
 体に凹凸が多くたてがみが長いので、
鳥の餌となる虫が沢山いるのでしょう。
 湿地帯で涼む草食動物と水鳥の群れです。
雨季の後のサバンナは、動物たちのパラダイスです。


アバーディア国立公園と赤道


 象の群れが水を飲みにやってきました。
小象が母象の腹の下で守られています。
 アバーディアの村人のパフォーマンスです。
あまりにも見事だったので、100ケニアシリング払って
写真を撮らせていただきました。
 大地溝帯(グレート・リフト・バレー)です。
地球のおへそみたいなもんです。
道路脇のむき出しの地面は、ラテライト土で赤茶色をしていました。
 赤道に着きました。
 実験をしました。
 赤道の南北では、バケツに水を入れて小枝を落とした時の、
沈む時の回転方向が左右違っています。
 クリックしてでてくる画像は、周辺の農村風景です。


ナクル湖国立公園


 ナクル湖国立公園に着きました。
 ここはフラミンゴが有名な所です。
 インパラです。
 インパラは、一夫多妻のハーレムをつくって生活します。
角があるのはオスだけです。
 アヌビスヒヒのお父さんに会いました。
 目つき悪いです。

 サファリでは、人が動物を見るというより、
動物に見られることが多くあります。
 ウォーターバックというレイヨウの仲間です。
 この方たちにも見つめられてしまいました。
 ほこりで真っ白になってしまったバッファロー。
 白バッファローという種はありません。念のため。
 お目当てのフラミンゴです。
 フラミンゴは渡りをするので、シーズンぎりぎりの時期に見れたのは、
ラッキーなんだそうです。
 フラミンゴの死骸。
 グロテスクなので、苦手な人は拡大しない方がよいです。


マサイマラ国立公園のライオン


 マサイマラ国立公園に行ってきました。
映画『ライオンキング』の舞台です。
 そこで、お食事中のカップルさんにご登場いただきました。
 うまそうですねー。
見ているこちらまで幸せになってくる表情です。
 この夫婦は仲がよいです。
 奥さんの尻尾がN字曲線をえがいてるのがプリチーです。
 旦那さんの真っ赤なルージュもセクシーです。
 別の場所では若いメスの群れもお食事中でした。
 ライオンも顔洗うんですよ。
 薮の中にライオンの親子を見つけました。
 画像をクリックすると、母ライオンの脇腹にあごをのっけて
寝てる子ライオンが見れます。
 連れて帰りたいほどキュートでした。


サファリ in ケニヤの続きを見ますか?

  (チータの食事風景、マサイ村訪問など)

はい、続きを見ます。

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