無事、葉書が通って、予選出場が決まった皆さん、おめでとうございます。
ここでは、はじめて予選会に参加する皆さんのために、予選会に行く前に知っておいてほしいことを
紹介します。これで、少しは緊張感もほぐれるはず・・・。
また、これまで予選会に参加された皆さんからのアドバイスも募集します!!
(なお、地区によって若干内容が異なることがありますので、ご了承ください



●持っていくもの
葉書とご自分が歌うCD(またはカセット)の2つがあれば、OKです。
*「なんでCDを持っていくの?」⇒本選出場が決まった場合、音合わせのために使うことがあるようです。予選で歌うときに使うことは
ありません。(生演奏なので・・・)


ちなみに衣装は予選で出た衣装で本選で出なければなりませんので、たとえ予選でも本選と同じ気持ちで
同じ衣装で臨んでくださいね。(本選に出たら、もっと素敵な服を着るなどともったいぶってはいけません)
ついでながら企業名が誇張されるような服はNGです。「Puma」「adidas」なども・・・。


●時間
1)集合時間
集合時間には遅れないように、余裕をもっていきましょう。
特に公共交通機関が不便な場所はみんな車で行こうとするので、駐車場がすぐにいっぱいになります。
受付を済ませると番号札とバッジがもらえますよ!(←これだけでもいい記念になる)
もし、用事などでどうしても受付時間に間に合わないという方もあきらめ
ないでください。そこは親切なNHK様。遅刻してもちゃんと対応してくださいますよ。たとえ、ご自分の歌う順番が過ぎたあとでも、
一番最後に歌わせてくれます。(それで本選に通った人もいますよ!)
2)休憩時間
予選会では2回休憩があります。全部で250組出ますので、80番〜100番前後、160〜180番番前後でそれぞれ休憩が
5〜10分程度入ります。ただし民謡の部があるので(地域によってはないところこもあり)この番号の区切りは若干異なる場合があります。
また、自分の番にさえ、会場にいれば、それ以外の時間は外出もOKです。ただし、外出の際は余裕をもって戻ってきましょうね。
3)発表時間
予選250組終了後、本選出場20組の発表になりますが、発表まで約30分かかります。混戦の場合には1時間近くかかること
もあります。その間は、カラオケ大会やゲーム大会などが行われます。250組終了後、NHKの方が、発表の時刻をお伝えします
ので、外出される場合も必ずその時間には戻ってきてください。発表のとき、その場にいないと、いくら本選出場が決まっても失格に
なってしまいます。グループ参加の場合は全員がいなければいけません。代表者だけいても失格になります。
4)拘束時間
もしも幸運にも本選出場が決まった場合、翌日の本選に備え、事前の準備(プロフィールの確認、音合わせなど)を行います。従いまして、
発表から約2〜3時間は拘束されます。予選会当日は夜まで予定を入れないようにしましょう。また、本選出場が決まった場合、発表後その
まま控え室のほうに案内されてしまいます。
そうなると、小さいお子様を連れてきたママさんなどの場合、客席に子どもだけぽつんと残ってしまうことになります。当日は本選に
出場することも考えて、ご自身がいなくても、同伴の方が、帰れるような段取りをしておいてくださいね。
(どうしても・・・という場合は同伴者も控え室に案内されますが、できるだけそういうことのないようにしましょう)
また、本選当日は、朝8時前に集合です。(7:45〜7:50で地域により若干差があります)どんなに遠くから来ても・・・です!
・・・ちなみに私が出た宮城県岩沼市大会は25組の出場だったため、朝7時集合でした。
本選当日も8時から14時くらいまでは予定をいれないようにしてください。これがダメな場合には本選出場権を失います。

●応援
予選会とはいえ、晴れの舞台、しかも生演奏ですから、わずか40秒でも、スターになった気分です。こういう機会はめったにありま
せんので、ぜひ、家族、友達、職場の同僚などに声をかけ、応援にきてもらいましょう。
もちろん、横断幕OKです。残念ながら会場内での撮影は禁止です。
ただ、会場の外・・・ロビーなどでは撮影は自由です。
予選会は入場無料で、チケットもいりませんので、お気軽に応援に来てもらってください。なお、待ち合わせ等に携帯を使うことが
多いと思いますが、会場内は携帯は禁止ですので、ご注意ください。(最近のホールは「圏外」になることが多いようです)
また、250組終了後、発表までに行われるカラオケ大会やゲーム大会は出場者以外の参加もOKなので、ぜひぜひ参加させて
ください。

●段取り
予選会は番号順に1人約40秒歌います。本選と違い、鐘はなく、機械の音声(天の声)で「ありがとうございました」と流れた時点で
歌うのをやめなければなりません。こう書いてもぴんとこないと思いますが、当日、会場に行けば、「あ、これか」と思うはずです。
番号は曲名の50音順です。従いまして、同じ曲の場合(特にゲストの曲の場合)何人も続くことになります。
20組ずつステージ脇によばれ、ステージにあげられます。歌ってるときは、本選のように後ろにも人がいることになります。
ステージ脇に呼ばれたときに、マイクの本数、スタンドマイクの必要の有無などが確認されますので、もし何かある場合には
そのとき、担当の方にお伝えください。(キーのことは基本的に対応できません)
*POINT⇒ステージに上がって順番を待ってるときは、ほかの人の応援(手拍子など)は積極的におこないましょう。
それが審査の対象になるかどうかはわかりませんが、「のど自慢」は心から楽しむことが大事です。ステージの上でうつむいたり
してたら、やはり見ているほうにも暗い印象を与えてしまいますので・・・。

自分の番号の前の人になったら、立ち上がって、順番を待ちます。
前の人が歌い終わったら、すかさず前に行き、前の人からマイクを受け取ってください。
歌う位置はステージの真ん中に×印がついていますので、そこを目印にしてください。
審査は別室でカメラを通して行っていますので、あまりにも極端に動き回ったり、変な位置で歌ったりすると、会場では受けが
よくても、審査員のほうにはよく見えないということもありますので、ご注意ください。
また、何度も注意されますが、マイクは丸いところをもたずに、長いところをもってください。最近の傾向として、丸いところを
もって歌う人が多いですが、実は音がきちんと拾えないようです。前述のとおり、審査は別室でおこなっていますので、音が
きちんと拾われないと、損しちゃいますからね。
マイクは常時「ON」になっていますので、電源も気にすることはありません。
前奏は、長い曲の場合、アレンジされたり、短縮されたりすることがあります。また演奏は楽譜に従って、バンドの方が演奏する
ので、カラオケのイメージで行くと、「あれ?」ってなることもあります。
基本的にキーは選択できません。どうしても歌いだしがわからなかったり、キーがどうにもならない場合のみ確認することが
あります。ただ、ステージに立って、いきなり、「キーを下げてください」とかいうのはバンドの方にも失礼ですので、まずは演奏に
従って歌いましょう。最近はアカペラで始まったり、セリフが最初に来たり・・・という歌もありますので、そういう場合はバンドの方
と確認をとることになると思います。
また、最近、同じ曲がアレンジを替えて歌われたり、他の歌手が歌ったりすることもあります。
楽譜自体は同じ曲として扱われることもありますので、オリジナル曲でも歌えるようにしておいたほうがよいと思います。
歌い終わったら、次の人に速やかにマイクを渡し下に降ります。下では「取材席」があって、そこでNHKのスタッフの
方に質問される場合があります。ただし、これは合否とはなんの関係もありませんので、気になさらず・・・。

●歌ってる姿
地区によって違いますが、参加記念に写真をプレゼントしてくれるところもあります。また、
関西地区など、地域によっては地上波でも深夜に予選会の模様を放送
するところがありますので、詳しくは各NHKにお問い合わせください。
また、会場入り口付近にモニターが設置されていて、歌い終わった20〜30分後くらいに、その模様が流れます。
ハイビジョンなんで、めちゃくちゃキレイですよ・・・。(それだけに結構恥ずかしい・・・)
岩沼大会の時は3D画面で見られましたよ。
モニターの画面は撮影しててもOKです。

●予選会の雰囲気
予選会の雰囲気はめちゃくちゃアットホームですよ。知らない人同士声をかけたり、会場の入り口付近で熱心に練習してる
グループがあったり、着物姿や仮装してる人がいたり・・・。きっと一歩会場に足を踏み入れれば、緊張感もだいぶ
やわらぐと思います。このホームページの掲示板で「○○の予選に出ますよ〜」なんて書き込みすれば、きっと会場でも
声をかけてくれる人がいるはずですよ。今までも、「ラブのど」を通して、会場で声をかけあったっていう例がいっぱい
ありますから・・・。
「のど自慢」好きに悪い人はいない・・・これが私の持論です。

あさ、あとは思いきって、ステージを楽しんできてください。
うまく歌おう、失敗したらどうしよう・・・そんなことは考えずに、40秒間、スターになった気持ちでステージを
楽しむのが一番です。


このほか、予選に参加された方で、こんな発見があった、想像してたのとこんなとこが違った、○○しておけばよかった・・・
など、予選会にまつわる小ネタ、小情報、裏話などがありましたら、ぜひメールで教えてくださいね。

○けるぼんさんからの情報⇒マイクの受け渡し