「のど自慢」川崎大会予選会を終えて

2003年1月25日。
私にとって、一つの区切りとなる、思い出の1日となりました。
3年ぶりの「のど自慢」予選参加。このHPでもちらっと書かせていただきましたが、今回は、会社退職、長年住んだ神奈川県
からの引っ越しということで、今までお世話になった人たちにどうしてもステージから思いを伝えたいと思っていました。
なかなか時間が無くて、みなさんにきちんと挨拶できなかった償いに・・・ということで。
飲み会が続いていたものの、自分としては、体調管理だけは気をつけていました。おかげさまで体調はばっちりだったと思います。

最初はあきれていた(笑)家族も応援に来てくれることになったし,会社の仲間、取引先の方々、ベイスターズのファン仲間、
はては、しばらく会っていない以前会社で仲良くしてた人まで・・・総勢・・・20人以上の人たちに応援にきてもらいました。
そして、何よりも、このHPを通じて、多くの方々からあたたかい応援メッセージをもらい、本当に嬉しかったし、どれだけ
励みになったことか・・・。

実は前の日に会社の友達に呼ばれ、「明日はこれを着て歌ってください」と言われてTシャツを渡されました。
なんと、私の写真をプリントしたTシャツです。ほんと、ただただ驚きで、そこまでしてくれたんだああ・・・という思いに
ついつい「恥ずかしいよお」と言ってしまいましたが、正直嬉しかったです。
しかも当日、座席で準備してる姿を見たら、みんな同じTシャツを着て、横断幕まで用意してくれていました。
今、仕事も忙しい時期なのに、そこまでやってもらえて、ほんと幸せ者です。

そんなわけで、いよいよ予選会のスタート。今回はご承知のとおり、14番という早い番号だったので、いきなりステージに
あがり、ステージの上から、宮川アナウンサーの説明を聞くことができました。
前回と同じで、いったんステージにあがると、緊張感はなくなるものですね。
広いなあ・・・と客席を見渡してました。
予選出場宣言をしていた、17番のめぐさんと目で挨拶して、お互いの健闘を誓い合いました。

実は受付のとき、リストをチェックしたら、私の前、つまり13番の人も同じ「Another Orion」だったのです。
今回出だしが自信なかったことと、前奏がどんだけカットされるのかわからなかっただけに、前に歌ってくれると
いうのはほんとラッキーでした。
今回は1、2番が欠席だったので、3番からのスタート!さあ、いよいよです。
順調に番号が進み、私の前の「Another Orion」がスタート。
前奏の感じを聞き取り、「よっしゃ!」という感じで、歌い終わった瞬間、前に進みました。
「14番あなざおりおん!」と言った瞬間、会場の応援もばっちり聞こえました。
出だしもばっちり、考えていた振りもうまくいき、会場からも受けてるのをしっかり読み取りました。
歌ってる時間は短かったですが、まさに満足感でいっぱいでした。
席に戻ってからも友だちとハイタッチ!自分の中では「今回はいける」っていう気持ちになったし、
みんな「よかった」を連発してくれて・・・。
そうそう、今回、宮川アナウンサーにも初めて呼び止められ、「あがりんさん、ホームページいつも
ご苦労様。時々覗いてますよ。仙台に行ってからも続けてくださいね」と言われました。
いやあ、感激ですね。というわけで、みなさん!宮川アナウンサーも見てますからね〜・・・。
それと「Tシャツ」のことも聞かれたりしました。

まあ、とはいえ、残念ながら、予選を通過することはできませんでした。
これはあくまでも結果であり、運ですから仕方の無いことです。
もしかしたら、管理人は常に落選者の立場でいるべきなのかもしれませんね・・・。(言い訳!)

今回、本選にも出る「黄色いさくらんぼ」の3人娘さんや、「いつか」を歌った二人組、
「ロマンスの神様」を歌った高校生のめぐみさんなど、何人かの人と声を掛け合うことができ、
うれしかったです。お声かけられなかったみなさん、ごめんなさい。
それと、予選には出場しないのに、来ていただいたセイシェルさん、タナテルさんとも話ができました。
ほんと、「のど自慢」は人と人をつなぎますね。

自分自身が満足し、来てくれた友達も「よかった」って言ってくれたんだから、自分としては100点です。
ただ、放送を楽しみにしてくれてた全国の「ラブのど」ファンのみなさま、ごめんなさい。
でも、これで終わりじゃないので、必ずや・・・10年以内には!(長すぎ?)
応援ありがとうございました。

あ、そうそう、何人かからご質問受けましたが、仙台に帰ってからも「ラブのど」は続けていきますよ。
だって、これが私のライフワークですから・・・。(笑)
最近「趣味は?」って聞かれて「はい、のど自慢です」と答えるようになっています。

仙台では個別指導の学習塾をスタートさせますが、講師はもちろん、生徒や保護者の方にも
「のど自慢」の魅力を伝えていこうと思ってます。