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『これは王国のかぎ』 荻原規子作

勾玉三部作の荻原規子さんの本です。
十五歳の誕生日を迎えたひろみは、親友のリコに彼をとられて最悪の気分。
泣きはらして眠りから覚めると、傍でシュッポン!とおとがした。弟のいたずらかと思って目をむけた人物は…弟ではなく、頭にターバンを巻き、背が高く日に焼けた肌の異国の男の人だった!。
「しっかりしろよ。魔人族(ジン)だろう、あんたは」
そういわれてひろみは自分の体が頭しかないことに気付き、男は火をたいて体を壷からだしてくれた。男によると、魔神族は火からつくられたので、火が原質なのだという。 ひろみはハールーンと名乗った男に¨ジャニ¨と名づけられ…。
王国のかぎとはなにか。そしてそれが開けるのはなにか。
異国の冒険が、はじまった!。
 これは、一回ラジオドラマになりました〜。塾に行っていた頃なので、こっそり聞いてたけど(笑)。

                              紹介者:櫻