2002年侍中の旅



12月31日 夜


実家に帰って親とテレビを見る。
テレビのニュースで3本締めが行われる。

タタタンタタタンタタタンタン。

父の指がそのリズムに合わせて動く。

私はそれを見て、お茶を飲む。

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こたつに入って、自由に足を投げ出せ!

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それでは。また明日。



12月30日 夜

私が初めてカメラつき携帯電話を使って撮った写真をご紹介いたします。

さすがに何かイベントがないと初写真を撮る気もしないので、しばらく何かないかと探していたのです。すると、ひょんなことから、一人では決して食べきることが出来ないほどのカキが手に入りました。たぶん鍋にして10人前くらいありました。

こいつは一大イベントだ!そう思って私はカメラを向けました。



さて、これを撮って思いました。やはりグロいと。せっかくの初写真がこんなものではと。
私は内蔵の機能を使ってあがき始めました。




謝らせてみた。

どうだろう。内臓の塊のようなカキがこんなにフレンドリーに。しかも謝ってくれちゃったりして。
目を細めてみれば、顔面がゆがんだ人に見えなくもない。



祝ってみた。

誕生日っていっても彼らはもう死んでるんだけど。
でも、カキとケーキって語感も似てるし、いいのではないだろうか。

というわけで、こういう携帯のフレーム機能に大きな可能性を感じた次第です。


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おまけ



今日食べたセブンイレブンの手包み肉まん。なんというか、実にヒワイであります。
どこがどうヒワイかといいますと、真ん中辺りのクレバスが(以下略)




12月29日 夜

昨日言った好きなタイプは嘘です。MEGUMIが好きです。

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以上、誰も聞きたくない情報を無理やり押し付けるコーナーでした。

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ごはんパーティーをしたい。

チャーハンにおかゆ。カツ丼に親子丼におにぎり。いなり寿司にバッテラ。飲み物は日本酒。

洋食もある。カレーにリゾットにハヤシライス。

食卓の端にはナシゴレンをさりげなく。ちょっと洒落てアジアンテイストをとりいれる。

デザートはおはぎ。まさに夢のごはんオール・オーバー・ザ・ワールド。



締めは白飯。

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ちなみにMEGUMIが好きというのも嘘ですが、今日広島に帰ったというのは本当です。



12月28日 夜

私の好きなタイプは濱田マリとつじあやのです。

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さて、心理学のお話ですよ。長いですよー。読むのが面倒な人は明日の更新をお待ちください。

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友人A君から、好きでもない女の子からのメールが頻繁に来て困っている、という話を聞きました。まあ、話を聞く限りでは彼はかなり好かれている様子です。でも彼は彼女に全く興味がないというか、他に好きな人がいるのでどう対応してよいか悩んでいるようです。

バイト先の同僚なのでメールを返信しないわけにもいかない。向うは「好き」だとかは一言も言っていないのでこちらから「断る」ということもできない。非常に微妙な状況に置かれているといってよいでしょう。

異性からのメールに限らず、そういった、苦手な知人から頻繁にメールが来るという状況、ある方も多いと思います。今回の話はそれに対する行動主義的心理学からのソリューションです。



ためになる話」でも書いたのですが、心理学の学習理論に、道具的条件付け、という理論があります。

何らかの刺激(弁別刺激:Stimulus Differential)に対して,誰かが(偶々)起こした行動に,報酬が与えられる(強化刺激:Stimulus Reinforcement)と,その行動の生起率が高くなる、という理論です。

やや難しく書いていますが、要は、「何かをして、それに対していいことがあると、その行動を多く行うようになる」ということです。これは人間が行動を学習する上では最も重要な理論です。て、結構当たりまえのことなんですが、こう整理すると分かりやすいでしょ。

で、この理論を上記のA君の例に当てはめればその女の子には

「A君との関係では、A君にメールを送ると(行動)、A君からメールが帰ってくる(報酬)」

という学習過程が成立している、と考えられます。よって、「A君にメールを送る」、という行動が増えてしまうと。で、A君は、彼女のこの「A君にメールを送る」という行動を減らしたいわけですよね。ならばどうすればよいか。



一番簡単な方法は報酬を与えないことです。つまり返事(報酬)を送らない。でもこれは二人の関係を壊してしまい、バイト先で気まずい思いをするため、適切な選択ではありません。

次に罰を与える、というものがあります。たとえば、A君が「メールがしつこいんだよ、このボケ!これ以上送るとの門にチこんでやる!」と言えばメールも来なくなるでしょう。しかし、これもややまずい。

では、どうするかといいますと、まずはとりあえずメールの返事をする回数を適度に減らすのがいいです。でもどういう風に返事を減らせばいいのかわからないですよね。

さて、これにうってつけの理論があります。「強化スケジュール」というものです。これは「報酬を与える間隔」のことで、この間隔が異なれば、行動を学習しやすかったり、学習しにくくなったりします。つまり、同じ回数だけメールの返事を出したとしても、その返事を出す規則が異なれば、彼女からのメールの回数が異なってくる、ということです。スケジュールには何種類かありますので分かりやすい例を挙げながら説明していきましょう。(おのおのの名前は私が勝手につけたものです)

1:内職型スケジュール
内職って封筒を10枚つくったら30円、とかそんな感じでしょう。そのように回数を決めて、その回数に達したら報酬を与えるのがこのスケジュールです。例えば彼女からのメールが5回来たら1回返事を出すようにする、という感じです。なんかやらしいですね。

2:ギャンブル型スケジュール
スロットで100回に1回当たるっていう確率だったら、1回目に当たるときもあれば200回やっても当たらないときもあります。このように不規則に報酬を与えるスケジュールです。例えば彼女からのメールに平均5回に1回くらい気まぐれに返事をするというのがそれです。

3:ハトスケジュール
時計のハトのように決められた時間にしか報酬を与えないものです。いくらメールが来ようとも、1日1回、夜の10時にしか絶対メールを送らない。というようなのがこれです。

4:ご都合スケジュール
何時になるかは分からないけど、彼女からのメールの回数に関わらず、平均1日に1回くらいメールの返事を出す、というようなスケジュールです。

他にもあるんですが、とりあえずこれだけで。

さて、メールの返事を出すにもいろんなスケジュールがあることが分かりました。ではどのスケジュールをとれば一番メールが減るでしょうか。

一番ダメなのはギャンブル型スケジュールです。ギャンブルにはまっている人が多いように、このスケジュールは人の行動を増やし、そしてなかなかその行動をやめさせない、という魔力があるようです。来たメールのうちから適当にメールの返事を出していると、このスケジュールになってしまいますから注意が必要です。

さて、答えは実はハトスケジュールです。自分がどうするにも関わらず返事が決まった時間にしか返ってこない。これってかなりメールを出す意欲が削がれるでしょう?でも一応返事は出しているわけですから、そこまで関係が悪くなるというわけではない。俺、夜の10時くらいしか携帯使わないんだよねー、とか言っとけば理由付けもOKです。(無理です)

さあ、皆さんも以上の知見を利用して、ハトスケジュールを取ってみましょう!

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気付いたらあまりにも使えない話になっています。ショボン。



12月27日 夜

すみません、心理学のお話、勢いが出なくて書けません。

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先日のライブのセットリストが出来上がりました。手抜きですが興味のある方はどうぞ。
余力があったらDJとしてかけた曲も追加します。

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うちの爺さん(故人)は広島っ子の私でも了解不能な広島弁をしゃべっていました。

そんな中で私が一番印象に残っているのは

「小便をひり込む」

という言葉です。「小便をひる」というのは方言としてよくあると思いますが、「ひり込む」というのはさすがに聞いたことがありません。わざわざ「込む」を足しているんですからなんか、「ねじり込む」とかと同様に強烈な動きが感じられます。

ところで、本日、帰ってトイレに入ろうとしたところ、洋式便器の水面の色がただの水ではありませんでした。どうやら今朝、あまりにもあわてていたのでトイレで小をして流さずに出てきたようです。

ヤッチマッタと思い、水を流そうとしたんですが、手が止まる。どうせまた小をするのだから、ここで流すと2回分の水を使用することになり、もったいないのでは。

そう思った私はそのまま汚水に小水を注ぎ込んだのです。

そのとき、私の脳裏に先ほどの「ひり込む」という言葉が浮上してきました。
便器もたまったもんじゃない。半日汚水を溜め込んで我慢して、やっと綺麗な水で流してもらえるかと思ったら、また汚水。ヤメテー。

まさにこれが「ひり込む」というニュアンスに近いのではないかと。

そういうわけで、ひり込んじゃって申し訳なく思った私は、2回、流水レバーをひねったのです。




12月26日 夜

モニターの前の皆様、私の指示するとおりにやってみてください。

1.キーボードにブラインドタッチの形で手を置く

2.そのままの形で手を肩と同じ高さまで上げる

3.そのように手を宙に浮かせたまま次の歌詞をタイピング(するふりを)してください。


  この枕には、僕と彼女のよだれがついているよ。

  これは、そう、愛の証。

  混ざり合って溶け合った

  僕と彼女とのアミラーゼ

  茶色いしみ!茶色いしみ!

  しみの真ん中あたりは白いけど

  エッジはギンギンの茶色だよ。

  ウーーーーーーー免疫グロブリンA(Yes!)
  
  ウーーーーーーー免疫グロブリンG(No!)

  ウーーーーーーー免疫グロブリンM(枕!)



  よだれを忘れない。



4.上記をタイピングする途中、手を逆さに(手の甲を下向きに)して、そのまま手を動かしてください

5.すると変態っぽい手の動きです。




12月26日 朝

寝てしまいました。今起きました。昨日言ったことはまだ書いていません。ハイ。

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代わりに夢判断します。

私はよくエレベーターが落ちる夢を見ます。
エレベーターに乗ると、たいていガコン、って止まって次の瞬間にすさまじい速度で落ちます。

まあ、落下時間は大体30分くらいです。何階から落ちてるんだ。

で、「よく見る」わけですからこんな状況にも最近は慣れてしまいました(夢の中で)。つまり30分の落下の間、いろいろな出来事を生成する余裕が出てくる。で、今日もこの夢を見たのですが、以下のような出来事がありました。

1 自由落下で無重力状態になっているから
2 とりあえず泳ぐ

まあ、妥当なところです。ただし、「空気をかく」というのはのれんに腕押し、ということの暗喩なので実生活に何の生きがいも見出していないということが見て取れます。



1 自由落下で無重力状態になっているはずなのに
2 自分以外の人は天上に張り付いている

自分だけは浮いているというのは、「私は世間のお人と違うのですよ」という浅ましい考えを持っていると判断できます。自分は非常によくある程度にダメなのだということを自覚しましょう。




1 自由落下で無重力状態になっているはずなのに
2 BGMがJ-FRIENDS

はい、J-FRIENDSは平和の象徴ですからあなたの心も平和であると言えます。



1 エレベーターの中で無重力で浮いていたら
2 となりにナイフやフォークが浮いていた

サイコキネシスと無重力を混同していることの暗喩ですね。



1 天上に張り付いている

2 女性のパンツが

3 見えそうで

4 見えない

5 というか

6 顔も見えないので

7 ブサイクのパンツを見ることと、かわいい人のパンツを見ることとを天秤にかけた結果

8 目を逸らした

正しい判断だと思います。




とまあ、こんな感じの夢でした、結局最後はいつもどおりドシン、と落ちます。
で、私はたいてい天上にある取っ手をつかんでいます。つかまないと床に叩きつけられますから。でもつかんでいる手にその衝撃がいきますので、手がちぎれます。

DARUMA!



12月25日 深夜

やーい、やーい、お前のねえちゃんデンバー総領事!

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今日から私は女性をナプキナーと呼びます。ナプキンの人、という意味です。

あのナプキナー、ちょっと歯が出てる、とか言ってみる。スナフキンみたいで言葉の厳しさもちょっと和らぐでしょう。

最悪ですね。

そのかわり男性もホウヒャーと呼んでください。包皮の人、という意味です。

これでおあいこです。

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私は心理学を専攻しているのですが、心理学とは人のためになることを目的とした学問なんですよね。

でも、私の心理学を利用したコラムというのは、これまで何の役にも立っていないんです。これでは皆様も自分も納得がいかない。ですから、明日の朝までに私生活に有効な心理学の活用方を書き上げます。

やや専門的ですぐに理解できない長い話になるかなぁ、と思いますので(小学生でも分かるくらいまで極力平易に書きます)読むのが面倒くさい人は上のコラムで我慢してください。我慢できない人には小池栄子似のK1戦士をけしかけます。

予定している話は

・しつこい人から来るメールを何とか減らす方法

・アクセスアップ論


です。同じ流れで書くことができます。ではそんな感じで。



12月24日 深夜



ウッチン。そりゃあ、書けば書くほどうんちです。うっちん。
なんのことやらと調べたところ、なんと、ウコンの沖縄名らしいです。

私としてはどうしても冷静ではいられない。これは有名なことなんですか?

ウコン=ウッチン

硬そうな名前と、やわらかそうな名前のいずれも持つ「ウコン」という植物。
そこには大便というあまりにも大きなつながり。

検索した結果を見てみる。

・ウコン茶、ウッチン茶
そりゃ、茶色だよ!

・ウッチンのスープ仕立て
やわらかさを追求しすぎての結末か。

・ウッチン顆粒
いや、それはあまりにも・・・


もう、そんな瑣末なことはどうでもいい。とにかく、この興奮を抑えるため新宿三愛の屋上から大声で叫びたい。



12月23日

昨日、合宿で同級生の女性とギクシャクした関係を作り上げた、という話を書きました。

今日、私と同時期に別の合宿に行った後輩のS君はそれを読んで私にこう言いました。

「四万十川さん、なにかっこつけてるんですか。僕が行った合宿では、四六時中女性にあーんをしてもらってましたよ。」


殺そうかと思った。



そんな私とS君が所属するBloody Miami Paradiseというバンドが26日に東高円寺UFO CLUBでライブを行います。普通のサークルライブです。なんともいえない演奏と選曲を楽しみたい方はぜひいらしてください。

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最近コーヒーを買ったらこんなふたをつけてくる店が多いが。

気に入らん。非常に気に入らん。

何が気に入らんって、初めて見たとき、この穴の部分を蒸気を抜くための穴だと思ってしまったことが気に入らん。そもそもコーヒーの蒸気を抜いてどうするというのか。白痴が!

何が気に入らんって、ここの穴からコーヒーを飲もうとすると熱くてやけどしそうになるところが気に入らん。どこまでコーヒーがやってきているかわからんわ!魯鈍が!

何が気に入らんって、穴の近くの部分がくぼんでいるところが気に入らん。
「なんか口をつけるところだし、くぼんでいると上唇がちょうどはまって飲みやすいですわ。」
とか何とか言ってなんかちょっとおばさんアイデア絞ってみました、特許!という感じにもはやかゆみを覚える。違うなどとは言わせんわ!

というわけで、このふたを使ってコーヒーを飲む人がいたら、無条件に獰猛なリスをけしかけます。



12月22日

ご無沙汰しております。帰ってまいりました。

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ゼミ合宿でした。

合宿中、雪がしとしとと降る夜中、徒歩20分くらいの距離にあるスーパーに買い物に行かなければならないというイベントがありました。酒も結構飲んでいるし雪も積もっているので車初心者の私としては歩いていくというのがベストチョイス。

 騒々しい宿泊先を抜け、雪道を一人で重い荷物を持って歩くというのはプチ惨めな気持ちが味わえます。惨めな気持ちというのはある種の快楽と同時に苦痛を伴うものです。「プチ惨め」はあくまで、主観的に自分を惨めそうな状況に置くことにより、微量の苦痛とズズズという音を伴う悪寒とともに快楽を得ようとする認知的作業であります。仮惨めと名をつけてもよいです。

 そのプチ惨めが味わえることプラス、人もいないのが気楽でよいなぁ、などと思って一人宿泊先を出ようとしたら、同級生の女性2人が気を使ってついてきてくれました。

 お気遣いはとてもうれしいんだが、私としてはプチ惨めな気持ちを堪能しようとすでに準備万端だったのでどうにも話をする気もしない。女性たちも二人で話しているので、申し訳ない気持ちを持ちながらちょっとだけ一人先に歩いていたのです。

 すると2人が私に話しかけてきました。

「なんで一人で先に行くの?話しかけてもこないねぇ」

 続けて片方の女性が言いました。

「なんで傘持ってるのにささないの?」

無意識に傘を持ってきていたこと、そして私の雪の日は傘をささずにいる癖(これは皆さんあるかと思うんですが)が組み合わさり、不自然な状況になっていることを指摘されました。ああ、これはまずいです。これでは私は

「雪に降られるままになっていて、なんか一人ちょっと先を歩いていて、話そうともしない人」

というイメージではないか。なんか落ち込んでいるのではないか、あるいは格好をつけているのではないかと思われるのも無理もない。うわー、どうしよう、と頭を一生懸命巡らせたのですがいい回答が出てきません。仕方なく言いました。

「いやー、話しても話が続かないしねぇ」

本当はプチ惨めになっていて話す気力がないだけなのですが、説明するのも難しいので、その場で整合性を持たせようとした結果がこれです。ああ、さらにまずい。

しかし、彼女達はこんな私の返答に対して明るく返してくれました。いい人たちだなぁ、と思い、ちょっと話しながら歩いていたのですが少し待て。

これでは私は

「なんか落ち込んでたけど、話しかけられたら堰をきったように話し始めた人」

ではないか。実に癪だ。なんだそいつは。バカか。しかし、彼女らの社会的に妥当な行為を無駄にするわけにもいかないし、と、もはや八方塞がり。

悩みに悩んだ私は、彼女らからちょっと離れたところを、笑顔を浮かべながら歩く、という解決策をとったわけです。中庸の美だと思っていました。

自分のイメージを気にすることによってどんどんドツボにはまっていく好例であります。さて、私は彼女らと今後どう付き合っていくべきか。



12月19日

表札の名前の後に「?」を付けていく遊びというのはどうだろう。

新聞配達員が来る。表札を見るとそこには、

「山田?」

隣の家に行っても

「高橋?」

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明日からゼミ合宿です。しかも発表するし。謝りたいことはいっぱいあるし、本当に行きたくない。生きていたくない。
そんなわけでいない間は残り汁のほうを更新いたしますので、よろしくお願いします。



12月18日

残り汁で丸頭の収集に凝っています。

現在順調に集まっているのですが、ひとつだけ非常に撮影が困難なところがあります。
女子トイレについている丸頭です。

本当に難しい。人がいるとまずダメです。
さらに、携帯のカメラはかなり近づかないと撮影できないので、袋小路の奥にトイレがあると諦めなければなりません。
さらにトイレのドアに丸頭がついている場合、カメラを構えているところで人がトイレから出てくると非常に危険です。

そもそも女子トイレの写真をとるという時点で人間として最悪です。

しかし、女性版丸頭は色、造形、バリエーションともに魅力的ですから、「虎穴に入らずんば」の気持ちで、背中にヒーローのような悲壮感を漂わせながら、スパイのごとき素早さで撮っています。

そこで、今日はそんな私にふさわしい携帯電話のカメラのシャッター音を考案してみました。
電話では「と〜りま〜すよ〜、カシャッ」とか、「ハイ、チーズ!カシャッ」とかあるんですけど、そんな明るいのは似合わない。

「私なんて生まれてこなければよかったのです、カシャッ」

「恥の多い人生を送ってきました、カシャ」

「一億総懺悔!カシャッ」

「悔い改めよ、カシャッ」

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では仕事に行ってきます。



12月17日 夜

今日の誤変換

正:社会化

誤:釈迦以下




脱社会化=脱釈迦以下=解脱

であります。とっても浅ましい。



12月16日 夜

バイトに行くため、西武新宿線(新宿から埼玉をつなぐ、独特のダメさをもった私鉄です)に乗っていたときのこと。

途中の駅で騒々しい一団が乗ってきた。

「ていうかさぁ、たけひろがさぁ」

20歳くらいのギャル4人の集団だった。みんなブーツだ。

でも話題は「たけひろ」。

いや、「たけひろ」さんがここを読んでいたら悪いんだけど、「たけひろ」。

さて、それはいいとして最近の若者は何を話すのか、と聞き耳を立ててみる。いや、立てなくても聞こえるくらいの大声で話すので、いやがおうにも耳に入ってくるものをそのまま受け入れた、という表現が正しいか。以下、誇張のない記録。

A:「マジ、504is欲しいんだけど」

B:「ちゅうか、花小金井の携帯屋が一番安いんじゃん?」

A:「いや、マジありえないんだけど」

B:「ちゅうか、お前の方がありえないって。花小金井は2万だったって」

C:「あー、鷺宮は2万越してたわー」

A:「じゃー、花小金井行っとく?」

D:「いや、急行乗り換えるのめんどい」


何といいますか、ギャルが携帯の話(しかも値段まで詳しい)をしているという、あまりにも現実感を押さえすぎた感じと、出てくる地名のローカルなこと、そして「携帯屋」という名詞。これらがあいまって、私に強烈な違和感を覚えさせたのです。

なぜそれらの組み合わせが違和感を覚えさせる効果があるのかは全く分からないのですが。






感想等ございますれば
お返事必ず致します.

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