想像する古時計

まえがき

マニア的視点からビンテージウォッチのデザインやムーブメントの印象をコラム風にまとめてみました。「想像する」としたのはインターネットの特性である画像データとリンクを一切排除し、あえて文章のみで古時計を想像してみようという試みから思いついてみました。私の貧弱な語彙と中学生程度の稚文力でどこまで皆さんの琴線に迫ることができるのか、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。なおこのコラムに登場してくる古時計達は私が今まで見たり触ったりした時計の印象を私なりに語るものであり、資料やデータ等は一切用いていません。また書く為の取材も特に何もしていません。私の脳内感覚と記憶だけで書いていますので、誤記の可能性も十分にございます。読み終ったあとで「それは違うぞ」と思われた貴方、ぜひご意見ください。またマニア的な言葉が頻繁に出てくるかとも思いますが特に解説もございませんので読者の皆様がネット検索等で調べられるとまた古時計の違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。途中批判めいた記述もあるかと思いますがあくまでも私の主観でありますので万が一アタマにきても恨まないよう「バカが何か言ってる」とでも思ってください。


1)グリュエン編